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これしてあそぼ!あしたもあそぼ!
~未来をつくろう!遊びを通した幼児期にふさわしい教育~
学年・学級だより
日野第四小学校 給食交流
日野第四小学校の1年生と給食交流を行いました。第四小学校に入るとすぐに給食室があり、給食のいい香り漂ってきました。「もうすっごく、おなかすいてきた。早く食べたいな~!」と食べる意欲満々で教室に入っていきました。みんなを快くむかえてくだささった、三浦校長先生にもご挨拶しました。
1年生は、「幼稚園のお友達と食べるの?楽しみ!」と歓迎してくれて、ちょっぴり緊張していた子供たちも、気持ちがほぐれていました。
また、手洗いの仕方、給食の準備の仕方、片付け方等、やり方を教えてくれながら「自分でやってみる?」「手伝う?」と聞いてくれて、さくら組が自分でやりたい気持ちを大切に接してくれました。食事中も、クイズを出したり、話し掛けたりしてくれていました。
この日の給食のメニューは,たっぷり野菜のハヤシライス・カリカリ大豆サラダ・焼きりんご・牛乳でした。さて、みんなは食べられるかな?!
「おかわりじゃんけんしない?どうする?」という1年生のパワーに後押しされ、「おかわりする!全部おいしいから、どれもこれもおかわりしたい!」と声をあげる子ども達もいました。最後は、ごちそうさまの挨拶と共に、1年生と先生にお礼の気持ちを伝えました。
給食交流を通して、子ども達にとって、小学校がまた身近に感じられる機会となり、就学への期待感が膨らんだようでした。第四小学校の給食を調理し提供してくださったみなさん、三浦校長先生をはじめとした先生方、1年生のみなさん、どうもありがとうございました。
節分の集い
2月3日、節分の集いを行いました。
「節分とは何かな?」「なぜ、豆をまくのかな?」「鬼が嫌いな「やいかがし」とは何かな?」等、由来について話をしました。また、『おふくとおに』(文:西本鶏介 絵:塩田守男 ひかりのくに)の読み聞かせをしました。
自分の心を見つめ、「追い出したい鬼」を発表し合い、「豆まき」の歌を歌いました。
そして、早速、豆まきをして鬼を追い払うことにしました。「鬼は~そと!」と豆をまいていると、なんと赤鬼と青鬼が登場!
子ども達は、「ほんものの鬼がきちゃったよ~。どうしよう!」と一瞬、ひるみました。ですが、先生たちの「鬼は追い払う方法はなに?」の声で、気持ちを立て直し、鬼に向かって果敢に豆をまき始めました。
ですが、鬼たちは、手強くて、なかなか降参してくれません!そこで、みんなで声を合わせたり、一斉に豆を投げたりして頑張って鬼退治に挑み、ようやく退散してくれました。
そして、豆と同様に、鬼が嫌いで苦手な「やいかがし」(ひいらぎといわしの頭)を飾り、鬼が二度と戻ってこないように策を講じました。
最後は、みんなで1年間の厄除けと健康を願いながら、自分の「年齢の数+1個(数え年)」の豆をよく噛んで食べました。
この先の1年も災いなどなくみんなが元気に過ごせますように…。
生活発表会
子供たちの1年間の成長を見ていただく1つの行事としての生活発表会。今年は閉園式との兼ね合いで1月の終わりに行いました。
子ども達は、生活発表会に向けて、自分が思ったり感じたりしたことを動きや言葉にしながら、パネルシアター、踊り、劇等のいろいろな表現活動に取り組んできました。
まずは、はじめのことば 歌『きたかぜこぞうのかんたろう』『おひさまになりたい』です。『きたかぜこぞうのかんたろう』は、かんたろうになったつもりで、冬の景色をイメージしながら歌ってきました。『おひさまになりたい』は、「だれかをすきになるとこころがあたたかくなる!」と、友達と歌う楽しさを感じてきました。
すみれ組によるパネルシアター『すてきなぼうしやさん』です。森の中にある帽子屋さんに、うさぎ・もぐら・あひる・りすさんがやってきて、帽子屋さんから各々のニーズに応じた帽子を選んでもらいました。お客さんとお店屋さんとのやりとりを楽しんでいました。
すみれ組・さくら組による混合でグループを作り、踊りにチャレンジしました。2グループに分かれ、FRUITS ZIPPERの『はちゃめちゃわちゃライフ』とNHK Eテレ『THE Wakey Show』エンディングテーマ『それもいいね』を踊りました。歌詞や曲からイメージを膨らませ、どんな振付が良いのかみんなでアイデアを出し合って決めていきました。各々の持ち味が光っていました。
さくら組によるお話『みんなのだいじなコート』です。絵本『ヨセフのだいじなコート』(作:シムズ・タバック 翻訳:木坂 涼 フレーベル館)を題材に、みんなで話し合い、さくら組Versionのお話になりました。さくら組みんなでやりとりする楽しさ、友達との繋がりを感じていました。
最後は、全園児による劇『グリーンマントのピーマンマン』です。絵本『グリーンマントのピーマンマン』(作:さくらともこ 絵:中村景児 岩崎書店)を題材に、子ども達と話したり動いたりしながら、劇を作っていきました。取組の過程では、いろいろな役になりきって表現する楽しさを感じていました。当日も、自分の持ち味を活かしながら、各々の役になりきっていました。
最後は、ご家族の皆さんから、「アンコール!」の掛け声をもらったり、「頑張ったね。楽しかったよ。とっても」と抱きしめてもらったりして、温かい言葉を掛けてもらい、子ども達は、やり遂げた満足感でいっぱいでした。
1月と2月生まれのお友達のお誕生日会
今回は、1月と2月に生まれたお友達のお誕生日会をしました。
「ようやく自分たちのお誕生日会がきた!」2人とも、満面の笑みで参加し、みんなからお祝いをしてもらえることを喜んでいました。
お菓子のアーチをくぐって入場です。みんなから「おたんじょうびおめでとう!」と元気いっぱいに声を掛けられていました。インタビューでは好きな動物を発表してくれました。
続いて、園長先生から手作りのかごとカードのプレゼントです。絵本『みんなあかちゃんだった』(作:すずきまもる 小峰書店)を「自分はどんな赤ちゃんだったのかな?」と思いを巡らしながら、みんな食い入るように見ていました。自分が家族みんなから愛されとても大切に育てられてきたことを感じていたことでしょう。
先生達からのプレゼントです。「何が入っているのかな?」とわくわくした表情で受け取っていました。
みんなで、「おたんじょうびおめでとう」の歌を歌って、お祝いの気持ちを伝えました。
その次は、先生達からの出し物でお祝いしました。大型絵本『からすのぱんやさん』(作・絵:かこさとし 偕成社)の読み聞かせと、ピアノに合わせてハンドベルの演奏『きらきらぼし』『ハッピーバースディSONG』をしました。
最後は、みんなでおやつを食べました。お誕生日のお友達は1つ大きくなることの喜びを、まわりのお友達は、お誕生日のお友達をお祝いしてあげる喜び、そして「おめでとう」と伝えるととても喜んでもらえる嬉しさを感じていました。これからも元気に大きくなってくださいね!
また、今回の壁面は、全園児でゆきだるまを製作しました。自分によく似た愛嬌たっぷりの雪だるまさんたちも一緒に、お誕生日のお友達をお祝いしていました。
1月 はなだいこんさんによる読み聞かせ
令和8年になり、初めての読み聞かせです。まずは、「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」とご挨拶をしました。
1つめは、 「太陽はどこからでるの?」脚本・絵:チョンヒエラ 童心社
「太陽はどこから出るのかな?」カニは海から、シカは山から、サルは木の上からと、自分がいる居場所から言います。物知りフクロウのおじさんに聞きにいきますが、夜しか知らないフクロウは、太陽がどこから出てくるかは知りません。「太陽は一体どこから出るのかな?」と考えることを楽しめるお話でした。
2つめは、「びんぼうがみとふくのかみ」素話 作:富安陽子 絵:飯野和好 小学館
大晦日の夜、夫婦が年越しの支度を済ませてお正月を迎えようとしていると、天井裏から、びんぼうがみが下りてきて、「ふくのかみに追い出されそうだ!」と言って泣いています。優しい夫婦は、「ずっとこの家にいてもいいよ。」と伝え、ふくのかみを追い出し、びんぼうがみをまるごと受け入れるおおらかな夫婦のお話でした。
3つめは、「おもちのきもち」作:かがくいひろし 講談社
お正月になると、床の間に鎮座するかがみもち。「いつ何時、食べられることやら、ああおそろしや。」と逃げ出すことにします。想像の範囲を越えた内容に、みんな大笑いしながら見ていました。
4つめは、ことば遊び。絵カードを見ながら、韻を踏んで楽しむことば遊びを教えてもらいました。
ひとつ ひばちでやいたもち。ふたつ ふくふくふくれもち。みっつ みごとにやけたもち。 よっつ よごれたきなこもち。いつつ いしゃさまくすりもち。 むっつ むくむくむくれもち。 ななつ ななくさついたもち。やっつやしきでくれたもち。ここのつ こうやのあさぎをそめたもち。 とうで とうさんせんきもち。
5つめは、「たまごからうまれたウマ」作:谷真介 絵:赤坂三好 佼成出版社
スイカから生まれてきたウマの一太郎は、大変な働き者です。評判を聞いたお城の殿様は、強引に献上させますが、一太郎は、そのたびに、おじいさんの家に戻ってくるのでした。年寄りの夫婦に尽くした心優しく人懐こいウマのお話でした。
6つめは、「はつてんじん」作・絵:川端康成 クレヨンハウス
学問の神様、菅原道真をまつる天満宮の縁日は毎月25日。新年になってから、天満宮に初めてお参りに行くことを『はつてんじん』と言います。金坊とお父さんは、連れ立ってお参りに行きます。途中の屋台で金坊は、わたがし、たこやき、あんずあめとおいしそうなものをねだりますが、お父さんは「あれはどくだ。」とごまかします。しかし、いよいよ根負けして凧を買うことになってしまいます。買うの買わないのと繰り広げられる父子の攻防で、最初は、お父さんの方が絶対優位でしたが、あれよあれよという間に、立場は見事逆転!していくストーリーにどんどん引き込まれ、お話にみんな夢中になっていました。
はなだいこんさん、今月も心に残るたくさんの読み聞かせをありがとうございました。
3学期始業式
令和8年が始まりました。
今年もよろしくお願いいたします。
1月8日(木)、13日間の冬休みを終えて3学期が始まりました。先生たちは、久しぶりに、みんなの元気そうな顔が見られてとても嬉しかったです。
まず園長先生のお話です。「目と耳と口と心をいっぱい働かせましょう!」というお話を聞きました。
次に、「冬休みにどんなことをして過ごしたのか?」発表し合いました。
まずは、先生たちです。「大晦日の日、除夜の鐘を打ちに出かけた。」「姪っ子とトランプなどのお正月遊びをした。」「スキーに出かけた」というお話でした。
続いては、さくら組とすみれ組の発表です。「おじいちゃんおばあちゃんの家でおいしいものをいっぱい食べた。」「サーカスを見に行った。」「お姉ちゃんと福笑いをした。」「お姉ちゃんとこままわしをした。」等のお話でした。家族の皆さんと楽しい冬休みを過ごした光景が目に浮かぶようでした。
次は、2026年の今年は、うま年です。
パネルシアターで干支の由来『十二支の話』を見ました。
最後は、みんなで声と気持ちを合わせて、第四幼稚園の歌を歌いました。
5歳児の教育日数は49日、4歳児には51日です。「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」と言う慣用句がありますが、3学期は、日々の時間がとても早く過ぎてしまいます。一刻一刻を大切に過ごしていきたいですね。
今年もみなさまにとって素敵な年になりますように…。
2学期終業式
12月25日 2学期の終業式を迎えました。
まずは、園長先生と一緒に2学期を振り返るとともに、冬休みは13日間、3学期の始業式をみんなで元気に迎えましょう!とお話を聞きました。
子ども達も、2学期 楽しかったことをみんなの前で発表してくれました。
先生たちからは、お正月遊びを紹介しました。冬休み、お家の方と一緒にぜひ、楽しんでください。福笑い・ぼうずめくり・はねつき・こままわしなど、この時期ならではの大切にしたい遊びです。
最後は、みんなで気持ちと声を合わせて「園歌」を歌いました。
3学期の始業式は、1月8日木曜日です。元気に楽しい冬休みを過ごし、元気に登園してきてくださいね。よいお年をお迎えください。
2学期の大掃除
2学期も終わりに近づいてきました。今年も残すところあと数日…。みんなで遊んだもの、使ったものを振り返り、大掃除をして、新しい年を迎える準備をしました。
これまでの経験を活かし、雑巾の絞り方、拭き方など、とても上手になり、隅々まで丁寧に丁寧に大掃除をしていました。子ども達は、「お家でも大掃除するんだ!」と張り切っています。子ども達の力を借りて、楽しく大掃除ができるといいですね。
これで、2026年を気持ちよく迎えられそうです。
きらきら星会②
カウントダウンカレンダーが、5⇒4⇒3⇒2⇒1となり、いよいよ当日を迎えました。
子ども達は、「サンタさん来てくれるかな?」と、待ちきれない様子で、ホールに入場しました。いつもとはちょっと違うホールの雰囲気に、気持ちが高揚している様子が伝わってきました。
まずは、キャンドルサービス。園長先生から先生たちに灯りが分けられます。LEDライトの灯りを見つめながら、園長先生のお話を聞きます。
すると、なんということでしょう。
赤い帽子をかぶり、赤い洋服を着て、白い大きな袋を持ったサンタさんがやってきてくれました。子ども達は、手紙に書かれていた通り、サンタ語であいさつしました。「トゥリトゥリ!」サンタさんも同じようにあいさつをしてくれました。言葉が通じて大喜びです。
早速、サンタさんに質問をしてみることにしました。「子ども達が欲しいものがどうしてわかるの?」「どこからきたの?」等、サンタさんは、魔法の粉の力で、サンタ語ではなく日本語でお話してくれました。
サンタさんは、子ども達に、プレゼントを持ってきてくれていました。
サンタさんからは、素敵なメッセージをもらい、子ども達は、「やった~さんたがやってくる」を歌って、お礼の気持ちを伝えました。
その後サンタさんは、サンタさんが来るのを待っている他の園の子ども達のところへと出かけていきました。
短い時間でしたがとても素敵な時間を過ごすことができました。
サンタさんが帰った後は…
先生たちの劇「てぶくろ」を見たり、みんなでケーキを食べたりして、楽しい時間を過ごしました。
そして、外に出ると不思議なことが…。そりらしきもの後らしきものを発見し、「こっちからきたのかな?」「今度はどこに行ったのかな?」「これトナカイの足跡かな?」と、探索を楽しんでいました。
サンタさんが空に飛んで行ったあとは、手紙がなくなり、このように変わっていました。
きらきら星会①
12月に入ると、子ども達から「赤い帽子をかぶり、赤い服を着て、白い大きな袋を持ったサンタさん」のことが話題になり始めました。
さくら組は、昨年のことを思い出して、「サンタさんに手紙を描いたらきらきら星会にきてもらえるかも!?」と、すみれ組にも声をかけて手紙を描きました。
そして、「サンタさん手紙を届けるためにどうしたらいいかな?」とみんなで頭を悩ませた結果、今村先生にお願いして柿の木につるすことにしました。
数日後、子ども達が、なんと見たことがないような手紙をクリスマスツリーに発見しました。手紙はサンタ語で書かれているらしく、「この手紙読めますか?」と、サンタ語が読める先生たちを探しました。すると、サンタ語を勉強していた先生を発見!手紙には、キラキラ星会に遊びに行くね!と書かれていたようでした。
子ども達は、「サンタさん来てくれるかな?楽しみたのしみ!」と、わくわく・どきどきしながら、キラキラ星会を楽しみに待つことにしました。
今村先生が、カウントダウンカレンダーを作ってくれました!
すると、翌日には手紙がなくなり…「あれ手紙がない?どうしたのかな?」と、みんなで探し回りました。
きらきら星会②へつづく…