学校の様子

学校の様子

PTA秋祭り

11月16日(土)の14時からは、PTA主催の秋祭りを開催しました。

今年度も開催に向けて、PTA役員、保護者ボランティアや関係団体の皆様、そして5年生5名、6年生14名、合計19名の実行委員の子供たちが準備を進めてくれました。

実行委員の子供たちは下校後すぐに集合し、それぞれのゲームの準備を行ってくれました。

開始前からたくさんの子供たちが列を作り、今か今かと心待ちにしていることが分かりました。

また、実行委員以外にも、地域のサッカーやバスケット、野球チームのご協力のおかげで、よりたくさんの人が楽しめるゲームを準備することでができ、校庭中に子供たちの楽しそうな声が響き渡りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PTAの皆様からの話によると、実行委員の子供たちは自分からどんどん意見を出し、「参加者みんなに楽しんでもらうためにはどうすればよいか」と、様々なアイデアを出し合いながら準備を進めてきたそうです。

「自分が動けば何かが変わる。仲間と動けば何かができる。」と、多くの子供たちが実感して行動してくれているのだと思うと、大変うれしい気持ちになりました。

これからも子供たちの活躍の舞台を多く設定し、「子供たちがつくる学校プロジェクト」を推進してまいります。

PTA秋祭りにご参加いただいた皆様、開催にあたりご準備いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学習発表会(展示発表) 保護者鑑賞日

11月16日(土)は、学習発表会(展示発表)の保護者鑑賞日でした。午前中は、子供学芸員の6年生と作品の解説を聞きながら鑑賞することができるとあり、朝から多くの保護者や地域の皆様にご参観していただきました。

6年生の子供たちは、それぞれ担当する学年の作品を解説するために、作品のテーマやポイントを事前に担当の先生にインタビューをしてまとめてくれました。

この日は分かりやすく説明しながら保護者や地域の皆様をおもてなししようと頑張っている姿が見られました。6年生の説明に興味深そうに耳を傾けていらっしゃる方が多く見られ、満足感に満ち溢れた子供たちの笑顔が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、この日は作品の制作過程が分かるように、写真や動画をクロームブックを通してご覧いただきました。子供たちが学習発表会に向けて一生懸命取り組んだ様子が伝わったことと思います。

様々な取組を通し、「子供たちがつくる学校」の実現に向けて、着実に進んでいることを実感した学習発表会となりました。

ご家庭でもお子さんの作品について、これまでの頑張りを認めたり称賛したりしていただけたらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日午後の保護者鑑賞日に続き、多くの皆様にご来校いただき、ありがとうございました。

最後になりましたが、二日間の学習発表会で受付対応をいただいたPTAの皆様、八小お助けしよう隊の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

学習発表会(展示発表) 児童鑑賞日

本日は学習発表会(展示発表)の児童鑑賞日でした。

最初に鑑賞した1年生からは、会場である体育館に入ったとたん、「うわぁ~!すごい!」という声が聞こえてきました。広い体育館にたくさんの作品が展示されているのを見て驚いていた様子が見られました。

1学期から作品制作に取り組み、飾られた自分の作品や友達の作品を、どの子も楽しそうに鑑賞していました。

3年生から5年生の子供たちには、6年生が学芸員として作品の案内を行いました。6年生の話を聞くことで、作品のよいところや工夫したところをたくさん見つけることができました。

明日の保護者鑑賞日には、子供たちの力作ぞろいの体育館に多くの皆様にお越しいただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生 社会科見学

12日(火)に「ブリジストン技術センター/東京ACタイヤ製造所」と「NTT技術資料館」へ社会科見学に行きました。

ブリジストン技術センターでは、タイヤの製造方法、安全性を確かめる実験の様子を見学しました。

自動車やバイクのタイヤだけでなく、飛行機のタイヤ、鉱山で使われるトラックの直径4mのタイヤ(世界最大)など、普段は見ることができない乗り物のタイヤを見て、「すごい。」と驚いていました。

社会科で自動車生産の学習をした子供たちですが、「授業では知ることができなかったことが知れて楽しかった。」など、振り返っていました。

       

また、「障がい」について学ぶプログラムでは、実際に競技用の車いすに乗りました。

初めて乗る競技用の車いすに苦戦しながらも、子供たちは楽しそうに取り組んでいました。

「障がい」には、「個人の面」と「社会の面」の2つの捉え方があるなど、どの子も真剣に話を聞いていました。  

              

NTT技術資料館では、電話の歴史や変遷、電話がつながる仕組みについて学びました。

電話交換手の体験、黒電話や公衆電話など昔の電話の形に驚きの連続でした。

スマートフォンが当たり前になっている子供たちにとって、特にショルダーフォン(携帯電話の前身)を見た際は、「信じられない」といった表情で使い方などの説明を聞いていました。

               

見学先の方の説明を一生懸命メモしたり、たくさん質問したりと、とても意欲的に取り組んでいました。

振り返りでは、しおりの欄にびっしり感想を書いてる子が多く、一人一人が社会科見学を通してしっかりと学ぶことができたようでした。

なわとび運動の取り組み

11月25日(月)から始まる「なわとびタイム」に向けて、体育委員会の子供たちから「なわとびの達人を募集しよう!」という提案がありました。

『なわとびの達人』は、なわとびタイムの時に技を教えたり、技の紹介動画に出演したりすることを予定しています。

4年生以上で募集し、本日の朝の時間に希望者が集まって、早速たくさんの技を披露してくれました。

『達人』の子供たちはチャレンジカードを基に、なわとびタイムでみんなに教えられるように、これから練習をスタートします。

「子供たちがつくる学校」の取り組みが、様々なところに広がっています。『達人』たちの今後の活躍にご期待ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学習発表会(展示発表) 子供学芸員

 6年生は子供学芸員として、下級生や地域・保護者のみなさんへ作品解説を行うため、各学年の先生に作品についてインタビューし、台本作りに励んでいました。

本日の1校時に、体育館でリハーサルを行いました。子供たち同士で説明し合い、アドバイスをする様子が見られました。

原稿を暗記し、当日に向けて気合十分な子もいて感心しました。

当日は緊張している様子が見られるとは思いますが、ここまで一所懸命に準備をしてきた6年生の解説を聞いていただき、展覧会をより一層楽しんでいただければと思います。

3年生 社会科見学

11月7日(木)に、3年生は社会科見学で日野市内の見学をしました。

全員で観光バスに乗り、校外へ学習に行くのは初めてです。大きなバスに興奮気味のスタートでした。

 

まず、日野市役所に行きました。市役所内を見学し、市役所の仕事を教えていただきました。

また、屋上からは日野市の様子を確認し、1学期に学習した土地のつくりを再確認しました。

 

次に、ふるさと歴史館に行きました。ふるさと歴史館では、日野市の歴史について学習しました。

 

お昼ご飯を食べて、梨園の「田中園」さんの見学をさせていただきました。

日野市で盛んな梨づくりですが、子供たちは、野菜などの農家との違いなどを感じながら見学することができました。

その後、バスで市内を巡り、車窓から見学しました。

畑が多い場所・住宅が多い場所・会社や工場が多い場所と、1学期に学習した土地の使われ方を確認することができました。

初めてのバスでの社会科見学でしたが、しっかりと学習することができました。

学習発表会(展示発表)会場準備

本日の6校時に、6年生と教職員で学習発表会の会場準備をしました。

跳び箱やマット等を片付けて、パネルや長机等を体育館に運び込むといった大変な作業でしたが、6年生の子供たちが本当によく働いてくれました。さすが頼りになる八小のリーダーです。

今週から始まる準備で、体育館が徐々に美術館のようになっていきます。

来週の学習発表会の日を楽しみにしていてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生 国語 カンジー博士の暗号解説

国語の教科書には「カンジー博士」というキャラクターが複数回現れます。

5年生では、暗号クイズに取り組みました。

班で「同じ読みの漢字」を見つけて単語を出し合い、〇△⊡を使った暗号を作ります。

自分の考えを伝えたり、相手の意見を受け入れたりしながら暗号を作り上げていきます。

授業の後半では、各班の問題を解き合う活動をしました。

「そういう漢字の使い方があった!」「この班はいい問題作るなあ!」など、たくさん言葉をかけ合いながら取り組む様子が見られました。

学習班で協力しながら、楽しく漢字を学習することができたようです。

ゲーム集会(ハロウィン間違い探し)

全校児童が体育館に集まり、集会委員会によるゲーム集会を行いました。

集会委員からの説明の後に、間違い探しゲームをしました。

集会委員の1回目と2回目の登場した姿を見比べて、間違いを見つけます。

子供たちからは「分かった!!」という声が聞こえ、みんなで楽しく取り組みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年生 ALPHABET宝探し

3年生の外国語活動では、大文字の学習が始まりました。

「書く」学習につなげるために、文字の形と文字の名前が一致することや日本語読みと英語読みの違いに慣れる活動をしています。

今回は「ALPHABET宝探し」を行いました。

写真のように教室の中にアルファベットのカードを置き、全員が決められた枚数のカードを見つけ、黒板に貼ります。

「個人でカードを探すこと」「話し合ってカードを順番に並べること」2つの異なる方法で協力しながら、楽しくゲームを行いました。

授業の最後には教科書を使ってポインティングゲームをしました。

最初、アルファベットの名前と形が一致しなかった子供たちも、自信をもって指さしできるようになってきました。

1学期に「英語に分からない!」と不安を口にしていた子供たちも、少しずつ外国語に慣れ親しむ様子が見られます。

今後もそれぞれのペースで楽しく学べる活動を行っていきます。

6年生 Mimmy's Adventure(海外交流授業)

1学期にも行った海外交流授業。

2回目は、ケニアとの交流を行いました。

前回の学習を生かし、もっと相手国のことを知ってから交流に臨みたいと声が上がり、事前にケニアの文化や観光地を調べました。

ケニアと日本との時差は6時間。最初の学級とガイドさんとの交流は3時間目だったので、現地は早朝5時とのお話でした。

早朝から、6年生のためにケニアの文化を話してくださるガイドさんに「朝からありがとうございます!」と感謝の気持ちを言葉にする子供もいました。

相手への尊敬や感謝を言葉にできる姿に、成長を感じました。

質問タイムでは、調べたことやガイドさんの話を聞いて気になったことをたくさん質問できました。

「ケニアにもラーメンはありますか?」という質問に対して「一般的ではないけど、ときどき食べます。」との返答がありました。現地のインスタントラーメンを見せていただき、子供たちは大盛り上がりしていました。

様々な文化と触れ合うことで、自発的なコミュニケーション力が育まれることを願っています。

1年生 学習発表会(展覧会)に向けて 図工「ことりとりどり」

 

1年生は、11月の学習発表会(展覧会)に向けて「ことりとりどり」という立体作品づくりをしています。

先生から「色とりどりってどんな意味かな?」と聞かれ「色がいっぱい!」「カラフル!」と元気に答える1年生。

「では、色とりどりの小鳥をつくりましょう!」という投げかけに対して、大喜びの様子でした。

 

透明の袋にカラフルなお花紙を入れ、袋の端をセロテープで留め、くちばしを表します。

その後は色画用紙で羽根や足などを飾り付けしていきます。はさみで曲線を切ることに苦戦しながらも、一所懸命チャレンジしていました。

小鳥を2羽つくった後は、クラフト紙をくしゃくしゃにして鳥の巣をつくります。リボンや綿、布などで鳥の巣を飾り付けます。

「エサを作ってあげたいな」「丸めた紙で卵もつくろう」「枝にとまれるようにしたいな」「綿で枕をつくろう」などと、自分のつくった小鳥に愛着を感じながら活動している様子が見られました。

1年生にとっては初めての学習発表会(展覧会)となります。体育館がいつもと違う空間になることを楽しんでもらえたらと思います。

2年生 町探検発表会

本日、町探検のまとめを1年生に発表しました。

2年生は、インタビューした内容を、ミライシードのオクリンクプラスにまとめました。1年生が飽きずに聞くことができるように、問題を作ったり、イラストを描いたりしました。

当日は、発表原稿を持ち、緊張した様子で発表教室に移動していきました。発表が終わり、教室に戻ってきた子供たちは、達成感に溢れた表情をしていました。1年生も、静かに2年生の発表を聞くことができ、立派でした。1年生からは、「私たちも2年生になったらやりたい!」という声も聞こえてきました。

2学期は、「レッツゴー・浅川」「おもちゃランド」などで交流する機会が多くあります。1年生のお手本としての姿をこれからも沢山見せてほしいと思います。

ご多用のところ、参観に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

 

2年生 レッツゴー浅川

10月21日(月)に、1年生と2年生で第2回目の浅川探検に行きました。

前回行ったときは、2年生が1年生に遊びを教える活動がメインでしたが、今回は自由に遊んでいいということで、子供たちは思い思いに遊んでいました。石を積み上げている子や、橋づくりをしている子もいました。

また、川の中にいる生き物を取りやすくするために、石で囲いを作っている子もいて、前回よりも工夫して活動している姿が多く見られました。活動の中で、自然と1年生と2年生が一緒に遊んでいる姿も見られました。

次回の浅川探検では、更に工夫しながら遊ぶことができるよう、良い遊びは共有していきたいと思います。

お忙しい中、付き添いに来てくださった保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

3年生 総合的な学習の時間「広げよう!ぼくたちわたしたちの世界」

3年生は総合的な学習の時間で「広げよう!ぼくたちわたしたちの世界」という学習に取り組んでいます。

先週の10月16日(水),17日(木)に1回目の地域体験活動がありました。

前回の活動では子供たちが活動のお願いに行きましたが、今回は実際にお店や施設での活動を行いました。

  

 

 

子供たちは自分たちの「やりたい!」や目標からグループで活動計画を立て、活動を行いました。

活動中や学校に戻ってきた子供たちの表情はとても生き生きとしていて、充実した時間を過ごせたことが分かりました。

子供たちは活動を振り返り、できたことや気付いたこと、うまくいかなかったことについて話し合い、次回の活動計画を考えていきます。仲間と協力しながら、今よりもっと充実した活動にしてほしいと思います。

学習にご協力いただいた保護者・八小お助け隊・地域の皆様、近隣の店舗・施設の皆様、ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。

4年生 外国語活動 おすすめ文房具セットを作ろう

中学年の外国語活動では、身近な題材を通して外国語の表現に慣れ親しむ活動をしています。

「Do you have a pen?」の単元では、4年生が文房具を題材に自分の持ち物や相手の持ち物を伝え合っています。

普段、耳にすることの多い「pen」「notebook」などは、すぐに使いこなすことができますが、「eraser」「glue stick」のようになじみのない単語には身構えてしまう子供たちもいます。単語に慣れ親しむために、いくつかのゲームを行いました。

文房具カードを使って、一人かるたやメモリーゲームを行います。

自分が手にしたカード声に出して相手に伝えることで何度も発語することができます。

上の写真は、ペアになって相手の筆箱の中身を尋ね合う活動です。

時間を区切ってたくさんの友達と交流することで、持ち物を尋ねる言い方に慣れ親しむだけでなく、他者を意識した伝え方に気付けるようにします。

最後には、自分のおすすめの文房具セットを作り、友達に紹介し合います。

単元の始めには、「難しい」「英語で言えない」と言っていた子供たちも「楽しかった。」「発音に気を付けて伝えられた。」「相手の言っていることが分かった。」などと前向きな発言が多くなりました。

5年生から始まる外国語の学習に向けて、楽しく真剣に学べる活動を行ってまいります。

PTA秋祭り 第1回実行委員会

11月16日(土)の学習発表会(保護者鑑賞日)の午後に開催予定の「PTA秋祭り」に向けて、第1回実行委員会を行いました。

5年生が5名、6年生が14名の、合計19名が実行委員として立候補し、放課後に集まってくれました。

PTA会長から今年度の秋祭りの内容について話を聞き、企画する遊びを話し合いました。

「どうすればみんなが楽しめる企画になるか」と、6年生を中心に話し合いが行われ、ここでも『子供たちがつくる学校』が着実に推進されていると感じました。

「自分たちも楽しむ」「みんなも楽しませる」をテーマに、次回の実行委員会でも積極的に意見を出し合ってほしいと思います。

今年度のPTA秋祭りはどんな楽しい内容になるのか、当日を楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「八小読み聞かせ隊」の皆様による朝の読み聞かせ

2学期も「八小読み聞かせ隊」の皆様による朝の読み聞かせを、各学級でお願いしています。

本日は1・2年生と、たちばな学級の教室で読み聞かせをしていただきました。

各教室からは、子供たちの笑い声や、「もう一回やって!」といった声が聞こえ、楽しいひとときを過ごすことができました。

「八小読み聞かせ隊」の皆様の読み聞かせを聞くことによって、楽しい気持ちで一日のスタートを切ることができました。

2学期は各学級で2回の読み聞かせを予定しているので、次回も楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5年生 ものづくり特別授業

 トラックで有名な「日野自動車」で働く方々をお招きして、自動車の生産に関わる話を聞いたり体験活動をしたりする、ものづくり特別授業がありました。

 製品として至るまでの自動車(トラック)の生産過程を映像で確認し、授業で学んだことを復習しました。

 体験活動では、「ボルト締付取外し作業」「プレス体験」「部品展示・保護服展示」「エンジンモデル見学」と4つのブースに分かれて、体験をしました。

 作業を体験したり部品を触ったり、実験を用いてエンジンの仕組みを見たりと、初めて見るものや作業に少し緊張する様子もありましたが、興味津々で楽しく取り組むことができました。

           

「教科書を見ても知らなかったことをたくさん知れて、学ぶことができた。」「部品のハンドルや防火服がとても重くて驚いた。」など、振り返っていました。

 今回の特別授業を通して、どの子も楽しみながら自動車生産についての学びを深める機会となりました。