学校の様子

2026年4月の記事一覧

令和8年度合同引渡し訓練

今日は、大規模な地震発生時を想定した、年1回の引渡し訓練が行われました。

 

「合同」ですので、近隣の第二幼稚園、滝合小学校、平山中学校が同時に訓練します。

事前に第二幼稚園の園児は本校に来て、一緒に訓練を行います。

 

14:10、大地震発生との放送が全校に流れます。

 

一斉に机の下に身を隠す子供たち。

このことは、4/17の避難訓練で行ったばかりですから、1年生を含め、素早く行動できています。

 

地震が収まった放送が入ると、子供たちは机の下から出て、防災頭巾をかぶり、ブースに並びます。

担任等は、児童の人数を確認し、本部に報告します。

 

全体の状況を確認し、校長が非常対策本部の設置を宣言し、引き渡しを行う指示をします。

校長の話です。

・4/17に訓練を行ったばかりだが、今回は、京王線が動かなくなってしまうなど、もっと大きな地震が起こり、おうちの人に引き渡す訓練である。

・そのため、実際は、身の回りが危険な状況になっていることも考えられる。

・今日、おうちの人と帰る場合も、ひょっとしたら、電柱が倒れたり、ブロック塀が崩れたりするような場所もあるかもしれない。どのような場所が危なくなりそうか、考えながら下校してほしい。

・また、本当の大きな地震が起きたら、おうちの人がすぐに迎えに来てくれるかは分からない。長い時間、学校で待たなければならないこともあるということも覚えていてほしい。

その後は、ブースで保護者等の方に児童の引渡しを行いました。

平山中で引渡しを終えた生徒も一緒に行動しています。

最近、東北地方などで、大きな地震が起きたばかりです。

「備えあれば憂いなし」

こうした訓練をきっかけに、それぞれのご家庭で、避難する際の約束などについて話し合われるとよいと思います。

本日は、引渡し訓練にご協力いただき、ありがとうございました。【校長】

雨のスタート

今週は、雨のスタートとなりました。

昨夜から降り続き、校庭には水たまりができる状態になりました。

中休み前には雨が上がったものの、校庭はぬかるんでいて使えません。

子供たちは室内で過ごします。

Chromebookを使って、学習に関するゲームをしている子も多くいます。

1年生の教室に来て、1年生と一緒に遊んであげている6年生もいました。

静かに図書室で読書に励む子もいます。

クラス遊びに興じる3年生の学級もありました。

こうして、子供たちは思い思いに過ごしていますが、やはり、校庭で遊びたい子も多いようで、

「校長先生、外に出ちゃいけないの?」

と聞いている子が何人もいました。

残念ながら、天気には逆らえません。【校長】

よいお点前で

先週、初めての家庭科の実習に向けて、基本を学んだ5年生たち。(詳しくは、こちら

今日はいよいよ本番。

お茶の入れ方の実習です。

まずは、先週に学習したことのおさらい。

安全に実習を行うためには、全員が手順を理解していることが必要です。

必要な道具の準備が整ったら、まずは、お湯をやかんで沸かします。

電気ポットではないところが家庭科の学習です。

湯気が出てくるまでじっくり待ちます。

お湯が沸いたら、各自の湯飲みにお湯を注ぎます。

「え?茶葉は?」

と思われるかもしれませんが、先週、「適温は80℃」と学習しているので、温度管理をするのです。

家庭科講師が、センサー付きの温度計でお湯の温度を測ります。

家庭科講師「はい、80℃!いいですよ!」

茶葉を入れたガラス容器にお湯をすぐに移します。

待つこと60秒。

茶こし器を使いながら、各自の湯飲みにお茶を注ぎます。

5年生たち「いただきます」

徹底して温度管理を行ったお茶の味はいかに?

5年生A「おいしい~!」

5年生B「ちょうどいい温度かも。」

5年生C「甘いお菓子はないんですか?」

気持ちは分かります。

一方で、ちょっと渋い顔をしている子も。

5年生D「ちょっと苦い・・・かな。」

大人の味です。

通りかかった校長にもお茶を振るまってくれました。

適温でおいしゅうございました。【校長】

プロ降臨!

小学校では、入学してきた1年生が円滑に学校生活をスタートできるよう、スタートカリキュラムに基づいた取組を進めています。

その一環として、先週の金曜日、そして本日、隣接する第二幼稚園(二幼)の先生方に来ていただいて、1年生に対する読み聞かせの会を開いていただきました。

幼稚園の先生方がすごいのは、単なる読み聞かせだけでなく、その導入として手遊びなどを取り入れて、本の世界に子供たちを誘うこと。

二幼の先生「ピザのチーズが伸びて、伸びて~」

子供たちも一緒にチーズを伸ばします。

すると、いつの間にか、ピザを題材にした絵本の読み聞かせが始まります。

こちらでは、おなべに野菜やお肉などを入れはじめました。

1年生たち「分かった!きっとカレーだよ!」

そのとおり!

と思ったら、すかさず、カレーにちなんだ絵本の読み聞かせの開始です。

こちらの学級には、二幼の園長先生が来てくださいました。

被り物をつけ、何とパン屋さんに!

子供たちもどんどん引きつけられていきます。

そして、自然にパンにちなんだ絵本の読み聞かせへ。

この一連の流れのスムーズさに先生方の熟練の技を感じます。

1年担任「さすが、プロ・・・。」

思わず、感嘆の声が上がります。

入学まで各園の年長さんとして引っ張ってきた子供たちは、1年生になると1番下の扱いになってしまいます。

分からないことも多いので、緊張することも多いはずです。

しかし、ほとんどの子は二幼の卒園生ではないのに、二幼の先生方の「プロ技」の前では、一瞬で年長さんの顔に戻っています。

子供たちにとって、ホッとできる時間になっているようです。

校長もとてもうれしくなり、すぐに二幼に行って、お礼の気持ちを伝えてきました。

ノリよく集合写真に応じてくださる先生方(笑)

幼小の絆を強くして、Win-Winの取組を進めていきたいと思います。【校長】

うれしいプレゼント

今朝、校長室にわかくさ学級の担任が訪ねてきました。

わかくさ担任「校長先生、今日の午前中、空いている時間はありますか?」

校長「どうしたの?」

わかくさ担任「子供たちが、『校長先生にプレゼントをしたい』って言ってるんです・・・。」

3時間目、わかくさ2組(3・4年生)の子供たちが校長室にやってきました。

中に招き入れます。

わかくさ児童A「みんなができることを考えました。」

わかくさ児童B「『わかくさイイじゃん』を作ってみました。見てください。これは教室に飾ります。」

わかくさ児童A「『イイじゃんシリーズ』をプレゼントします。どうぞ。」

「イイじゃんシリーズ」?

わかくさ児童C「この前、水道の蛇口のところでけんかになっちゃったときに、みんなで話し合って解決したの。だから、みんなで『チームワークイイじゃん!』って考えたの。」

何と・・・素晴らしい!

わかくさ児童D「校長先生にもあげるね!」

うれしい!

学校経営方針を真正面から受け止めているわかくさ学級の子供たち。

本校に着任して、最もうれしいプレゼントになりました。

もちろん、みんなで「イイじゃん!」ポーズです!

せっかくなので、みんなで校長室の応接机のところに座っておしゃべりです。

わかくさ児童E「何か、会議をしているみたい!」

「第1回わかくさ子供会議」です。(笑)

早速、「わかくさイイじゃん」が教室前に掲示されています。

「笑顔イイじゃん」を達成するための4本柱に対して、何ができるか貼り出されています。

【気分イイじゃん】「知らない友達と話してみる」、「みんなで楽しい話し合いをする」、「友達にやさしくする」・・・

【元気イイじゃん】「苦手なものもたくさん食べる」、「中休みに毎日外に出て運動する」、「ハンカチ、ティッシュを毎日持ってくる」・・・

【学びイイじゃん】「努力をする。うまくできなくてもあきらめない。」、「本を読んで勉強する」、「どうしたらいいか考える」・・・

【地域イイじゃん】「地域の人にあいさつする」、「お礼を言う」、「学校の周りをおそうじする」・・・

書いたことを実践すれば、「笑顔イイじゃん」になること、間違いなしです!

もちろん、子供たちにプレゼントしてもらった「チームワークイイじゃん」は、校長室の一番目立つところに掲示です。

そうだ!本校の教職員の目標にもしよう!!

今度の教職員の打ち合わせで「チームワークイイじゃん」を宣言しなきゃ・・・。【校長】