学校の様子

2024年2月の記事一覧

校長室より407

立春が過ぎ、日中は暖かい日が多くなってきました。

子供たちは今日も校庭でよく体を動かしています。

春となり、校内の掲示物も春らしい内容になりました。

校長室より406

先週の雪の影響もほとんどなくなり、校庭の約9割の部分で使用が可能となりました。

本日は先週に引き続き4年生で読売ジャイアンツの女子選手やコーチがベースボール型ゲームの指導をしてくださいました。ボールの投げ方を教えたり、一緒にゲームに参加したりしてくださいました。

子供たちにとって貴重な経験です。

校長室より405

今朝も代表委員の皆さんが挨拶運動に取り組んでいます。ご苦労様です。

雪が降る中でも、寒さに耐え、花が咲いています。

積雪のため校庭がしばらく使用できませんでしたが、ようやく今日から校庭の一部を使用することが可能となりました。1年4組でボール蹴りの学習に取り組んでいました。足の横や裏でボールを操作していました。

校長室より404

今朝の登校時の様子です。

代表委員による挨拶運動ご苦労様です。

今朝はたてわり班による読み聞かせの活動を実施。

初めて5年生が読み聞かせをおこないました。事前に練習をしたのでしょう。

上手に読んでいました。5年生ありがとう。最高学年に進級する準備が着々と進んでいます。

6年生は優しい眼差しで5年生を見守る姿が印象的でした。

校長室より403

今朝の登校の様子です。雪は概ねとけましたが、校庭はまだぬかるんでいるため使用できません。

昨日の授業の様子を紹介します。

4年4組では、東京都内の様々な学校の音楽専科の先生方が音楽の授業を参観に来校されました。子供たちは身体表現を伴う活動から積極的に取り組み、歌唱ではソプラノ・アルトに分かれて合唱にも取り組みました。きれいな歌声です。

校長室より402

昨日からの降雪により、校庭も一面銀世界。

校庭の積雪はそれほどではありませんでした。

今朝は学校周辺の通学路上の安全確保のために、雪かきを実施。

朝いつもより早めに学校に到着すると、すでに朝練に来ていた合唱団の子供たちと一部の教職員で雪かきをしているところでした。何と頼りになる合唱団の子供たち。あっという間に学校周囲の道の除雪をしてくれました。ありがとうございます。その後は、職員と地域の皆様が通学路上の除雪作業をおこないました。地域の皆様にも感謝申し上げます。

校長室より401

今朝の朝会はオンラインです。

今週の週リーダーは6年1組の代表児童です。

今週の生活目標を学級で相談し、全校のみんなに発表しました。

今日は4年生で出前授業を実施。

講師は読売ジャイアンツ女子チームの現役選手の2名です。

子供たちはボールの投げ方を教わったり、選手とベースボール型ゲームを一緒に楽しんだりしました。

今日は1組と4組。来週は2組と3組で実施します。

校長室より400

節目の400回を迎えました。

いつもご覧いただきありがとうございます。

本日は4月入学の新1年生保護者会を開催しました。

保護者の皆様には次のようなことをお話しいたしました。

入学当初はゼロからのスタートではなく、幼稚園や保育園で育まれた力を活かしたり、保育の活動でおこなっていた読み聞かせや手遊び、歌を歌うことなどをおこなったりしながら教育活動を進めていきます。入学当初はスタートカリキュラムと言い、15分程度の短い活動を中心に、これらの活動や教科を合わせた活動などを取り入れながら子供の実態に合わせたカリキュラムを構成していきますので、安心してお子様を入学させてください。

4月8日の入学式を楽しみにしています。

校長室より399

今朝の登校の様子です。

今日の一日の始まりです。

清掃時間には、予告なしの避難訓練を実施しました。写真は撮れませんでした。

地震はいつ発生するか分かりません。本校では1年間の後半は予告なしの避難訓練を実施し、自分で考えながら落ち着いて行動することを目指しています。今日は清掃中ですから、近くに教員がいるとは限りません。それぞれの清掃場所から落ち着いて校庭に避難することができました。早く避難場所に到着した児童は自分たちのクラスの整列場所を後から来る友達に落ち着いて伝えています。また6年生は一緒に避難した低学年児童を担任の先生のところに誘導しています。この姿こそ、自分で考えて落ち着いて行動する姿です。避難した後の子供たちの態度や表情はみんな真剣です。平山小の子供たちがたくましく育っていることを実感した訓練でした。

最後に、先週の総合発表会で6年生は「平山まちづくりプロジェクト 私と日野の未来ストーリー」の学びを発信しました。6年生教室近くの廊下には日野に対する一人一人の提言が掲示されています。どの内容もよく考えられており感心します。日野の未来は皆さんの力にかかっているかもしれません。