学校公開の日程
第1日目:9月9日(火)1校時~4校時(給食、5・6校時の公開はありません。)
第2日目:9月10日(水)1校時~4校時(給食、5校時の公開はありません。)
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授業予定表
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学校公開の日程
第1日目:9月9日(火)1校時~4校時(給食、5・6校時の公開はありません。)
第2日目:9月10日(水)1校時~4校時(給食、5校時の公開はありません。)
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授業予定表
たちばな学級では、毎年レインボーハウスとの交流を行ってきました。今年度は感染症予防のため訪問ができなくなったため、オンラインでの交流を行っています。
今回は2回目の交流です。前回留学生からの話を伺った後、全校に呼び掛けをして集めた募金をレインボーハウスへ報告しました。
本来ならば直接届けたいところですが、テレビ画面を通してメッセージと、総合的な学習の時間で取り組んだ国調べの発表、トーンチャイムの演奏を行いました。
顔を合わせての活動はできませんでしたが、たちばな学級の思いはしっかりと伝わったと感じました。
たちばな学級では、生活単元学習の時間に昔遊びをしています。
3~6年生がグループに分かれて、けん玉・こま・お手玉・あやとりをしました。こまにひもをまくのにも悪戦苦闘し、なかなか回すことができずくじけそうになる子もいましたが、繰り返しチャレンジして見事に回すことができました。
けん玉やお手玉、あやとりも、始めのうちはうまくいかなくても、繰り返し挑戦することで上手にできるようになる子がたくさんいました。「初めて回せたよ」、「こうするとうまくできるよ」、と喜びの声が聞こえてきました。
タブレットやテレビゲームとは違う、伝統的な遊びを楽しむよい機会となりました。
たちばな学級では、冬野菜を収穫した後のビオトープの畑で給食から出た野菜くずを使った土づくりに取り組みました。
以前、せせらぎ農園さんから教えていただいた土づくりの手順で取り組みました。
まずは、野菜くずを細かくちぎります。さらに足で踏んでもっと細かくします。こうすることで、土の中の微生物「菌ちゃん」が野菜を分解しやすくなります。
次に細かくした野菜くずに米ぬかぼかしを混ぜます。米ぬかぼかしをまぜることで、「菌ちゃん」が活発に働き野菜くずを栄養たっぷりの土に変身させてくれます。
最後に土と混ぜ、雨が当たらないようにブルーシートをかけて作業終了です。
野菜くずも捨ててしまえばゴミですが、肥料として変身するエコな取り組み。八小で取り組んでいるSDG’sの活動の一つです。子供たちからは、「次は何を育てるの?」、「○○をそだてたいなぁ」と、次の栽培活動への意欲が見えました。
たちばな学級では、1年を通してビオトープの畑で野菜作りに取り組んできました。今回は冬野菜の「ロマネスコ」を収穫しました。
あまり聞きなれない野菜なので、子供たちはどんな野菜が育つだろうと楽しみにしていました。6年生を中心に収穫しました。茎が太く切るのが大変でしたが上手に収穫できました。
食べごろになったロマネスコを見て、「不思議な形」、「とげとげしているね」とみんなびっくりした様子でした。
育てる野菜はこれで終わりですが、これからは来年に向けて野菜くずを使った土づくりに取り組みます。たちばな学級の畑の作業はまだまだ続きます。
日野第八小学校 保護者、地域の皆様
日頃から本校の教育活動について、ご理解・ご協力ありがとうございます。『ひのっ子作品展』について、本年度は新型コロナウィルス感染症についての緊急事態宣言発出期間中である状況を鑑み、中止となりましたことをお知らせします。なお、学校の代表として出展を予定していた作品は、1月23日(土)から2月5日(水)の期間、校内書写展と合わせて校内に展示し、児童が鑑賞します。(保護者、地域への公開はありません。)また後日、校内にて表彰をいたします。
日野市立日野第八小学校 統括校長 松永 式子
書初めは1月2日に行うのが習わしで、文字の上達を願い、1年間の目標やおめでたい字を正座して書く習慣があります。
たちばな学級でも13日(水)に書初めに挑戦しました。1,2年生は硬筆。3~6年生は毛筆で取り組みました。3年生は初めて取り組む毛筆に難しさを感じながらもワクワクしながら取り組むことができました。
一人一人が全集中で取り組む教室は静まり返り、とてもよい緊張感の中で学習に励むことができました。
気持ちを落ち着かせ自分の書いた文字と向き合い、昔から伝わる伝統文化に触れるよい機会となりました。
八小の卒業生で子供たちの先輩。元プラネタリウム解説員で、5大陸の最高峰登頂を目指す著名な登山家、村山孝一さんが1月の3連休に、八小の周辺で素敵な写真を撮ってくださいました。村山さんは、12月にも中央公民館とのコラボイベント星空観望会で講演をしてくださいました。
村山さんからのメッセージもお伝えします。
「今年は皆既月食や流星群をはじめ、子どもでも楽しめる天文現象が多い年ですので、八小から天文好きがひとりでも増えましたら、星好きの八小卒業生として嬉しいです。」
冬の星空は、空気が澄んでいて天体観測にピッタリ。暖かくして見上げてみましょう。学校には1階の廊下にAstro Windowという宇宙関連の掲示板を設けています。
【上の写真】真西に沈む「オリオン座」です。校舎の上には「ぎょしゃ座」が見えています。
【下の写真】北極星を中心とした日周運動です。
6年生は、1年間を通じて総合的な学習で「世界の子供たちと未来を創る」というテーマで平和について学んできました。コロナ禍で暗く閉塞的になりがちな世の中の今だからこそ、かけがえのない毎日、当たり前の日常の大切さに気付きました。中央公民館の平和事業「平和への祈り『一枚のはがき』展」に共感し、一人一人が平和のメッセージを短冊に書きました。苦手な児童も頑張って鶴を折りました。
「輝く笑顔をすべての人に」「美しい日野の町を永遠に」「笑顔の連鎖をつなげよう」「すべての人が幸せに暮らせる世界に」…。
子供たちの未来を見据えた平和のメッセージは1月12日から日野市役所1階にて展示を開始いたします。「広報ひの」1月15日号に情報を掲載しております。
保護者の皆様
本日、政府より緊急事態宣言が発出されましたが、日野第八小学校は1月8日より、通常通り3学期を行います。学校では、マスクの着用、定期的な換気、3密を避けた環境等、感染症対策を徹底していきます。ご家庭でも、お子様、ご家族の健康管理に一層のご配慮をいただき、少しでも体調が優れない時、ご家族の体調不良時などには登校を控えてください。緊急事態宣言発出期間中の欠席連絡は、学校アドレスに宛てたメールでも構いません。午前8時20分までに学校メールアドレスまで送信ください。(アドレスはメール配信でお伝えしています)その場合は①学年学級氏名②欠席事由と期間③発熱の有無と体温④家族の体調などをお伝えください。必要に応じて、担任より電話で確認させていただくこともあります。健康で安全な学校生活が送れるようにご協力ください。
日野市立日野第八小学校 統括校長 松永 式子
2020年2学期終業式で、2年生の4人の子供たちが、「2学期自分が頑張ったこと」を発表しました。
一部抜粋し、ご紹介します。
〇 Sくん『ぼくが2学期に頑張ったことは、町探検で業務スーパーにインタビューをしたことです。インタビューするときに緊張したけど、自分たちで考えた質問を大きな声で言えました。』
〇 Iさん『2学期に頑張ったことは1年生と遊ぶ会でつかうおもちゃづくりです。私は迷路の担当でした。つくるのは大変だったけど、いい経験になったと思います。』
〇 Eさん『2学期は算数のかけ算九九を頑張りました。最初は簡単だったけど、だんだん難しくなってきました。だけど諦めないで練習しました。最後のばらばらのかけ算が一番難しかったです。3学期は漢字をていねいな字で練習して2年生の漢字を完璧に覚えたいです。』
〇 Oさん『2学期に頑張ったことは町探検です。インタビューを考えた学習では、思いつかないこともあったけど、たくさんのインタビューを考えて質問することができました。ドキドキしたけどいろいろなことが知ることができたので、1年生や家族に早く教えたいと思いました。』
放送室から行った終業式でした。4人は緊張しながらも、落ち着いてゆっくり自分の思いを話すことができました。
どのクラスの子供たちも、よい経験ができた2学期でありますように。
総合的な学習の時間で「地域安全マップを作ろう」に取り組みました。
6つの地域をグループ毎に担当して、実際にフィールドワークを通して「入りやすい」「見えにくい」をポイントに、不審者に会いそうな危険な場所を調べて、マップにまとめました。
「ここは昼間も暗いから危なかったよ。」「ここは入りやすいし周りから見えにくかったね。」など、友達と話し合いながらフィールドワークでのメモをカードにまとめました。また、「ピーポ君の家は、この辺りだったね。」「この道は、ガードレールがあって安全だね。」など、安全な場所を確認しながらマップに貼ったりしました。
「全校の人たちにも知ってもらおう」という思いで取り組み、字の大きさや線の太さだけでなく、「それぞれの線の意味(赤は危険、青は安全)を書いた方が分かりやすいよ。」など見やすく分かりやすい工夫を考えながら、地域安全マップを完成させました。
完成したマップは、学校内に掲示をして全校児童に伝えることができました。
他の学年の子たちが、地域安全マップを見ている姿を見て、3年生たちはとても嬉しそうでした。
たちばな学級では、毎年レインボーハウスとの交流を行ってきました。レインボーハウスはあしなが育英会を母体とした施設で、海外からの留学生を受け入れています。例年、レインボーハウスを訪問し留学生との交流をしていましたが、今年度は感染症予防のため訪問ができなくなりました。そこで、子供たちが今できることを話し合い、「日本の文化のPRビデオを作成し、ビデオレターを送って交流しよう」という計画を立てました。ビデオレターの作成では、日本の文化をただ伝えるだけではなく、自分たちの得意なことを活かしたビデオになるようにグループで話し合いました。
オンラインを使った交流では、アメリカとニジェールからの留学生からそれぞれの国の観光地やおいしい食べ物などを教えてもらいました。子供たちは、「スモーズ(ビスケットの間にチョコとマシュマロをはさんだお菓子)ってとてもおいしそう。食べてみたい。」、「ニジェールには日本のお相撲に似たスポーツがあるなんてびっくりした。」と興味津々に耳を傾けていました。
この交流から子どもたちは、あらためて日本の文化を見つめなおし海外の文化を知ることができました。
冬至を迎え、いよいよ学校は2学期最後の週を迎えました。雲一つない冬晴れ、でも地面が凍り付くほどの寒さの朝の中、八小の子供たちは元気いっぱい登校してきました。今朝の朝会は放送で行われましたが、その際、頑張ったお友達の表彰がありました。
日野市中央公民館とのコラボイベント「星空ツアーに出かけよう!」が12月13日(日)に行われました。コロナ禍の現状を鑑み、児童の数は40名に限定され、会場の体育館は換気のために間隔を開けた座席、外気が吹き抜ける中での開催になりましたが、講師の村山孝一先生の熱のこもった、そしてユーモアあふれるお話しにあっという間に時間が過ぎていきました。当日はあいにくの曇り空のために(終了時には晴れてきましたが…。)、「ふたご座流星群」を校庭で観望する、というメインイベントは中止になってしまいましたが、流星群の仕組み、月と地球の関係などを、分かりやすく、そして楽しく解説していただき、宇宙への興味が一層増す時間となりました。学校には「Astro window」という宇宙関連の情報コーナーができました。
参加した児童の感想文を紹介します。
「夜の11時くらいにベランダに出てレジャーシートの上に「ゴロン」と寝っ転がって星空を見たら、東の空の方にオリオン座が見えました。オリオン座が見えたので「ふたご座が近くにある!」と思って探してみてもなかったので、星座早見表を見てみたら、ちょうど屋根と重なっていて見えませんでした。けど、その後に夜空を見ていたら「流れ星」が二つ見えました。私は「流れ星」を一回も見たことがなかったので、心に残る日になりました。」
さて、講師の村山孝一先生ですが、市内在住の20年以上もプラネタリウム解説員をされてこられたその道の第一人者。そしてエベレストにも挑戦するような著名な登山家でもあります。そんな村山先生が12月19日(土)BSフジの番組『美味しい記憶 きかせてください』に出演されます。17:00~。また放送後はyou tubeチャンネル「キッコーマン公式チャンネル」にて配信される予定です。お時間のある方、ぜひご覧ください。
6年生は総合的な学習の時間で「よりよい未来を目指して」の単元で
世界の問題について学びました。その中で自分たちにできることはないか考え、ユニセフ募金を全校に呼びかけることになりました。3日間、昇降口に立ち一生懸命に呼びかけ多くの募金を集めることができました。この大切なお金が困っている人たちのためになれば嬉しいです。
ステップ教室の啓発のため、ステップ教室の紹介の放送をしました。担任の先生方にご協力いただき、パワーポイントを見せながらの放送でした。「ステップ教室は、自分の苦手なことに気づいて、それに挑戦するための練習をするところ。ステップ教室に行く友達のことは、温かく見守ってね。」と伝えました。
子どもたちは放送をよく聞いていたようで、その後「ステップ教室の先生でしょ。」「僕も友達に『行ってらっしゃい。』って言ってるよ。」などと声をかけられました。
12月3日のグループの授業では、「あったか言葉を使おう」をめあてに、目標の点数を決めてから取り組む輪投げの活動をしました。最初に『イライラしたり落ち込んだりする気持ちになることは誰にでもある』ということを確認して、イライラしそうな場面でどんな言葉を使うかを考えました。目標に届かないかもしれない、と緊張している友達に「どこでもいいよ、落ち着いて。」と声をかける姿が見られました。その後の振り返りで、声をかけられていた友達は、「うれしかった。」とうなずいていました。
たちばな学級では、毎年地域のわらぞうり保存会のみなさんを講師としてお招きし、しめ飾り作りを行っています。作る前にはしめ飾りの意味や、地域によって様々なしめ飾りの形があることなど絵本を使って教えていただきました。
締め飾りについている一つ一つの飾りには子孫繁栄や長寿などの願いが込められていることや、地域ごとにしめ飾りの形が違うことなどの話を「これ、見たことある」、「こんな形があるなんておもしろい」、「早く作って見たい」とみんな興味津々に聞いていました。
お話を聞いた後はしめ飾りを作りました。水で湿らせたわらをねじりながらわらを編んでいきます。わらをねじるのはとても力が必要でとても難しい作業でしたが、どの子も一生懸命に取り組んでいました。仕上がったしめ飾りを見て「これすごいなぁ」、「きれいに飾りが付けれたね」と、それぞれの締め飾りを楽しんでいました。
できたしめ飾りをお正月に飾るのが待ち遠しいです。地域の方と関わり合いながら、昔から伝わる技術を体験し、お正月に向けて家族にプレゼントを持ち帰れる、八小の大事な伝統です。
たちばな学級では、ビオトープの畑で育てたサツマイモのつるを使ってリース作りに取り組みました。
ペアを作って、高学年が低学年に作り方を教えたりお手伝いをしたりしました。
作ったリースはしばらく乾かした後、飾りつけをして仕上げます。飾りの材料には、たちばな学級で育てた花で作ったドライフラワーを使います。飾りを付けて仕上げるのが楽しみです。
1年生は、3回目の浅川探検に行ってきました。
友達と協力しながら遊びを楽しんだり、新しい遊びや遊び方のルールを創造したりすることを目標にしています。
3回目ということもあり、子供たちは真っ先に自分の考える遊びを始めました。
秋が深まり、色の変化が顕著にみられ、四季の変化を感じることもできました。
活動の最後には、浅川をきれいにしたいという願いから、落ちているごみ拾いもすることができました。
日頃より日野第八小学校の教育活動にご理解ご協力ありがとうございます。11月14日(土)は学校公開(道徳授業地区公開講座)二日目となります。以下の点ご留意いただきご来校いただきますようお願い申し上げます。なお、今回の学校公開は保護者の方のみを対象とさせていただいております。
・自転車での来校は極力お控えください。指定の場所以外の駐輪は絶対になさらないでください。
・前半は8時35分より、後半は10時35分より受付を開始します。早めに来られましてもご入場いただけません。昇降口付近の混雑緩和にご協力ください。
・受付では検温、御記名をしていただきます。マスク、上履き袋は必ずご持参ください。
・教室内はスペースが狭いため、廊下と室内で譲り合ってご参観下さい。
新型コロナウィルス感染症対策として様々お願いをしながらの実施となりますがよろしくお願いします。
日野市立日野第八小学校
統括校長 松永 式子
たちばな学級では、11月6日(金)に校外学習に行ってきました。今年度は宿泊学習を行うことができない代わりに立川市にあるPLAY!MUSIUMと立飛で行われている木下大サーカスを見に行きました。久しぶりの校外学習ということもあり、子供達も数日前から楽しみにしている様子でした。
PLAY!MUSIUMでは、エリックカールの絵本の世界に触れたり、tuperatupera(ツペラツペラ)による「顔」をテーマにした展覧会「かおてん.」で、造形遊びをしたりして芸術の秋を楽しみました。
入場時にはもらったシールを顔に貼り、
自分の顔でもアートを楽しみました。
木下大サーカスでは、ホワイトライオンのショーや空中ブランコにドキドキワクワク。途中のピエロのコミカルな動きにもみんな大盛り上がりでした。
上級生が下級生のお世話をしたり、下級生は上級生の声かけに応えたり、協力し合って楽しい一日を過ごすことができました。
PLAY!MUSIUMのスタッフの方にも「とてもお行儀がよくて、嬉しかったです」とお褒めの言葉をいただきました。
これからも公共のマナーや異学年との交流について折に触れて学習していきたいと思います。
今日は、全校による児童運動会が行われました。
これまで一生懸命に練習してきた表現を踊りきりました。
6年生にとっては、今年が最後の運動会。
最後は振り付けを教えながら踊ってくれました。
1年生から5年生までの八小みんなを笑顔にして、盛り上げてくれました。
明日の運動会本番も、子どもたちは全力で取り組みます。
大きな拍手で、応援をよろしくお願いします!
児童だけで相互鑑賞する児童運動会まであと2日、
保護者の方にも見ていただく10月31日の運動会まであと3日となりました。
たちばな学級の児童もそれぞれの学年と一緒に運動会練習に取り組んでいます。
授業の時間だけでなく休み時間にも自主練に取り組む児童もいます。
学年によっては、実行委員の児童がたちばな学級の教室まで出張し一緒に練習しています。
本番まで練習時間も残りわずか。最後の最後まで真剣に練習に取り組み、最高の演技を届けてくれることを願っています。
たちばな学級3~6年生は図工専科の先生に教えてもらっています。今回は色紙を使って物語の絵を描きました。
色紙もスクラッチやスパッタリングなど自分たちで思い思いの色を使いながら作りました。
できた色紙からイメージを膨らませ、自分で考えた物語の絵を仕上げました。カーレースの場面、花火が上がる夏祭り、恐竜の住む世界など、個性豊かな作品が仕上がりました。
毎日通っている八小ですが、意外と知らないことがたくさんあり、クイズの解答が発表される度に「そうなんだ~」、「確認しに行きたい!」という子どもたちのつぶやきが聞こえてきました。
朝から楽しい時間を過ごすことができました。
10月1日より正門付近の混雑状況を考慮し、8時20分に到着するよう変更しました。
正門前の混雑が少ない時間帯での運行により安全に児童の送迎を行えるよう努めます。
バスの乗り降りについてはたちばな学級の担任も見守りをし、これまで以上に安全に気を付けてまいります。バスの運行中は保護者の皆様もお気を付けください。
しばらく見ないうちに大きくなった葉っぱにびっくり。きゅうくつそうになってきたので、間引きをして1本にしました。
一番大きく育った大根を選んで、間引きをします。間引いた大根も調理をしておいしくいただけるそうです。
せせらぎ農園で育てている野菜も見せていただきました。
身長の倍近く育ったオクラです。お店で並んだ野菜が畑ではこんな風に育っているんですね。新しい発見がありました。
令和2年9月23日
保護者の皆様へ
日野市立日野第八小学校
統括校長 松永 式子
臨時休校のお知らせについて
平素より本校の教育活動に御理解・御協力をいただきありがとうございます。
本日9月23日(水)に台風の対応についてお知らせをしたところですが、午後4時現在、台風の進路が変わったという予報が届きました。天気予報では、明日の登校時に風速10mを超える強い風と19㎜以上の雨が予想されています。
風速10m以上の風は、風に向かって歩きにくく、傘がさせない状態です。
つきましては、児童の安全確保のため下記のように対応いたしますのでお知らせいたします。保護者の皆様におかれましては、御理解と御協力をお願い申し上げます。
記
1 9月24日(木)の対応
全日臨時休校とします。
2 その他連絡事項
・外出は控え、自宅待機してください。
・学童クラブは、1日育成で実施いたします。
※お弁当が必要です。
・新しい放課後子ども教室は、実施いたしません。
・9月25日(金)は、倒木等に注意しながら安全に登校してください。
・9月25日(金)の持ち物等の連絡は、各担任からいたします。
問い合わせ
日野市立日野第八小学校
副校長 安田 尚民
042-591-2411
1学期に野菜くずを使って土づくりをしたビオトープの畑に、秋野菜の種や苗を植えました。育てる野菜は、大根(青首大根、たくあん用大根、ミニ大根)コカブ、ほうれん草、小マ松菜、ロマネスコです。
野菜の種はとても小さいので、重ならないようにまくのが大変でしたが、ていねいに作業に取り組むことができました。
種を植えてから約1週間。早速芽が出てきました。
せせらぎ農園の大根と一緒にしっかりとお世話をしていきます。
PTA会員の皆様
この度、令和7年度定期総会表決の締め切らせていただきました。
211名の回答を頂き、全案件が可決されました。
ご協力ありがとうございました。
日野第八小学校PTA
会長 池田ゆきの
令和6年度 日野第八小学校 PTA
「PTA規約、細則、要領、しおり」
ご確認ください。(令和6年5月更新)
(引き続き)
PTAメールをご覧ください。
学校へご来校いただく際に…
学校はお車でのご来校を原則禁止しております。また、近隣道路などへの駐車も絶対におやめください。自転車で来校される際は、必ず正門から入り、所定の位置に駐輪してください。北門付近への駐輪もおやめください。何卒よろしくお願いいたします。