学校日記

2020年2月の記事一覧

いのちのわ

日野市立三沢中学校で開催された、市P協・学校・教育委員会による
プロジェクトチーム主催の「第3回いのちわ みんなで話そう」に、
代表委員会の有志児童4名(5年生2名、6年生2名)が参加しました。
市内の小中学校から100名以上の児童生徒が集まり、いのちの大切さや、
自分らしく生きること等について意見を交わし合い、考えを深めました。

南平小学校と七生中学校の児童生徒が同じテーブルを囲み、話合いをしました。


中学生のリードのもと、付箋や模造紙を使いながら自分の考えを出していきました。


6年生の児童2名は、最後に全体に向けて発表しました。
それぞれのグループの発表をみんなで聴き合いながら共有しました。