2025年9月の記事一覧
9月29日(月)
運動会の練習、今日は、1・2年生の練習が行われました。
今年の1・2年生の「表現」に使う曲は、ミセスグリーンアップルの「ライラック」と「スタート」です。
体育館で、踊りに合わせて、ポーズを作ったり、跳びはねたりします。まだまだ全体がそろうのには時間がかかりそうですが、本番の完成が楽しみです。
9月26日(金)
来月は運動会が行われますが、その次、11月には学芸会、そして6年生は連合音楽会もあります。
そこに向かっての練習が始まっています。
1年生は、鍵盤ハーモニカの練習が始まっています。初めての五本指全てを使っての練習です。
まだ、始めたばかりの鍵盤ハーモニカ、これから、どんどん上達していくことでしょう。本番の演奏が楽しみです。
6年生は、連合音楽会に向かって「レイダースマーチ」を練習していました。
小学校生活最後の音楽会。本番に向かって頑張っています。
9月25日(木)
一昨日は、56年の運動会練習を紹介しましたが、今日は、34年の練習です。演技は「ソーラン節」です。
今年は、いつも踊っている「南中ソーラン」の前に、本当のソーラン節も踊ります。
これから、何回も踊りこんでいき、本番には更に素晴らしい踊りになっていることでしょう。
6年生は、家庭科室で、ミシンの使い方を学習していました。
初めてのミシンの学習、一人一人が、個別に縫い方の練習をします。
今日は、学校ボランティアのお母さん方の協力もありました。ミシンは糸の通し方など細かい作業もあるので、ボランティアの方がいることは、とてもありがたいものです。
9月24日(水)
体育館の前に大きなトラックが資材を運び込んでいます。
これは体育館のエアコン設置工事を行うために、体育館室内外に足場やフェンスを組むためのものです。
今年の夏も暑さが厳しく、安全に授業をすすめるために、様々な工夫をしてきました。
エアコンを設置することで、暑さ対策は大きく前進することが期待できます。
完成は2月となる予定です。
9月22日(月)
昨日で世界陸上も終わり、まだ会場での興奮が冷めやらぬところですが、本校では、10月11日(土)の運動会に向かって、先週から、練習が本格的に始まりました。
今日の1、2時間目は、5・6年生が表現の練習を校庭で行っていました。
今年度のテーマは「魅せる~僕らの今、そして未来」。
今日で練習も3回目、初の校庭での練習です。始めの一人技の練習が中心です。
飛行機、ブリッジ、V字バランス、肩倒立、十字バランス、みな、きれいにそろっていますね。この後、どのような展開が待っているのでしょうか?3週後の本番が楽しみです。
9月19日(金)
朝、図書委員会の発表がありました。
全校が体育館に集まり、図書委員会の子供たちの話を聞きます。
最初は図書室の使い方です。
そして、おすすめの本の紹介がありました。
9月18日(木)
1,2時間目、3年生は学区域内の梨園の見学に行ってきました。
農家の方から、梨づくり方法、工夫や苦労を聞き、一生懸命メモを取っていました。
9月17日(水)
先週は平日にもかかわらず、学校公開にたくさんの保護者の皆様にお越しいただきました。ありがとうございました。
日頃の学校の様子を見ていただくため、いつも通りに始めた1時間目でしたが、教室はどこもたいへん静かでした。
保護者の皆様が来てくださることが、緊張感になっているのでしょうか。
しかし時間が経つに連れ、徐々にいつもどおりの様子となっていきました。
教室によっては、保護者参加型の授業もあったようです。
次回の学校公開は、2月13日(金)14日(土)となっております。
9月16日(火)
1、2時間目、1年生は、バッタ・トンボとりをしました。お手伝いしてくださるのは、市内の「どんぐりクラブ」の方々。場所は、校舎西側の「すずかけ広場}田んぼのあるところです。最初に集合した時には子供たちの頭の上に止まるほど多くいたバッタ・トンボでしたが、子供たちが動き出すと、あっという間にバッタは隠れてしまいます。トンボは子供たちの上を飛び回っています。でも、その中でもしっかりと捕まえている子がたくさんいました。
最後に、どんぐりクラブの方々から、トンボ、バッタの名前を教えていただきました。
9月12日(金)
昨日の昼休み、全校で、たて割り遊び集会がありました。
全校が、1年生から6年生までが入ったたて割り班グループに分かれ、6年生が各班のリーダーとなって考えた遊びを行います。
みな、楽しそうに遊んでいました。
今朝は、集会委員会が企画した、全校ゲーム集会がありました。
全校で、4人ずつの班に分かれ、4人が開いた新聞紙の上に乗ります。
次に、舞台にいる集会委員とじゃんけんをし、負けたグループは新聞紙を半分に折りたたんで4人で乗りなおします。
これを続け、新聞紙に乗り切れなくなった班は終わりです。
勝ち負けに一喜一憂しながら、参加していました。意外と多くの班が残り、最後まで残った班は喜んでいました。