学校日誌

2017年3月の記事一覧

卒業式

平成28年度、第44回卒業式を挙行しました。
77名の卒業生が日野第七小学校を巣立ちました。






修了式

今日は修了式を行いました。
各学年の代表児童に修了証書が手渡されました。

1年生の代表がこの1年間を振り返り、「児童代表のことば」を発表しました。

最後に賞状の授与がありました。

これからは春休みです。そして春休みが終わると新しい学年です。
4月からも明るく元気に登校しましょう。

卒業式予行練習

卒業式まであと3日となりました。
今日は卒業式の予行練習を行いました。

5年生・6年生は元気よく声を出していました。
力を合わせて良い卒業式にしようと頑張っていました。

日野台高校陸上部出前授業(3年)

3年生は初めてでしたね。

現役高校生のお兄さんお姉さんがコーチをしてくれました。

もっと速く!

もっと速く!

もっと遠く!

もっと遠く!

自信に満ちた表情ですね。高校生のみなさん来年度もよろしくお願いします!

卒業式練習

卒業式まであと1週間です。
今日は、5年生・6年生合同の卒業式練習を行いました。

卒業証書授与や門出の言葉、合唱などを通して練習しました。
5年生にとっては初めて見る卒業式です。5年生・6年生共に真剣に取り組んでいました。

6年サッカー教室



3月9日(木)日テレ・ベレーザの土光真代選手と宮川麻都選手にお越しいただき、サッカー
教室を行いました。お二人とも、U23日本代表にも選ばれる選手で、子供たちにとっては、あこがれの選手です。教室で、トークを聴いた後、校庭で子供たちとサッカー対戦しました。子供たちも本気で戦いましたが、やはり最後には、ゴールを決められてしましました。
貴重な経験をした90分間でした。
6年生全員と記念撮影です。3月26日から開幕戦が始まるそうです。皆さんで、応援しましょう。

出前授業「グローバルマナーとおもてなしの心」(4年)

筑波大学客員教授である江上いずみ先生を講師にお招きして、

日本の伝統の「おもてなしの心」と、世界で通用する「グローバルマナー」について、

ロールプレイを交えて実践的に教えていただきました。

江上いずみ先生は、客室乗務員として30年のキャリアを誇ります。

来たる2020年、東京オリンピック・パラリンピックへ向けて、

9万人のボランティアが募集されます。そのうちの1人になってもらうために、

やっておけることは今のうちに。みなさんの力が必要になるんです!

視線、姿勢、タイミング、回数、角度、方向、身だしなみ、表情、言葉遣い…

ほんのちょっとの心遣いと思いやりで、気持ちの温度が変わる思いでした。

最後は「またのご搭乗をお待ちしております」と笑顔でお別れ!?

「ありがとうございました」とお礼を言ってからお辞儀をするのも大切なマナーなのでした。

出前授業「世界がもし100人の村だったら」(4年)

「世界には67億人の人がいますが、もしもそれを100人の村に縮めると…

村人のうち、1人が大学の教育を受け、18人がインターネットを使っています。

でも、20人は文字が読めません。

1年の間に、村では1人は栄養が不十分で亡くなりそうです。

でも、1年に2人赤ちゃんが生まれるので、来年、村人は101人になります。

もしもこの便りを読めたなら、この瞬間、あなたの幸せは2倍にも3倍にもなります。

なぜならあなたのことを思って送った誰かがいるだけでなく、文字も読めるからです。

けれど、なによりあなたは生きているからです。

心を込めて生きてください。傷ついたことなどないかのように愛してください。

まずあなたが愛してください。あなた自身と、人がこの村に生きているということを。

この村を愛することを知ったならまだ間に合います。この村を救えます。きっと。」

学校支援地域本部作業



3月5日(日)学校支援地域本部の呼びかけで、保護者や児童そして、
地域の協力者が集まって、環境整備をしていただきました。
花壇の整備、観察池の清掃等、普段できないところをきれいに清掃し
てくださいました。
きれいになるって、気持ちのいいものです。参加していただいた皆さん
ありがとうございました。