学校日記
学校日記
7月12日(金)
2年生の図工の時間では、みんなで「くしゃくしゃ ぎゅ」に挑みました。。画用紙、ひも、両面テープ、ペン等を使いながら、紙袋をひねったり、縛ったり、縮めたりしてオリジナルな生き物を作りました。出来上がった作品は、丸く膨らんでとても可愛らしく仕上がりました。
7月11日(木)
3年生の算数の時間では、56+38の暗算の仕方を考えました。心の中で筆算し、十の位・一の位ごとに「さくらんぼ計算」をしてみると、暗算は、位ごとに分けて計算すると解かりやすいことを学びました。お買い物したときに暗算できるね!
7月10日(水)
今日1年生は、皆で「浅川ガサガサ」に出掛けました。浅川の河原は夏草がいっぱい生えていましたが、それをかき分けながら進み、水中の生物を採取して観察していました。夏休みまであと10日、子ども達は身近な自然を肌で感じたことでしょう。
7月9日(火)
今日の3年生の理科の授業です。グループに分かれて、音の大きさを大きくすると物の震え方はどうなるかを調べました。ビーズの入った箱をタンバリンの上に置き、タンバリンを叩いて音を出し、ビーズの様子を観察しました。
7月6日(土)
今日は土曜日ですが、学校公開日となっています。公開していない1時間目も、通常通り授業が行われています。
写真は、新たに始まった算数少人数のクラスの1時間目の様子です。6年生の授業でした。6年生ともなると、なぜ答えがそうなるのかを、筋道を立てて説明したり、先生や友達同士と検討したりします。学習の成果物となるノートも黒板同様整然と書かれていました。
3年生以上の算数の授業は、準備ができた学年から、このように4クラス展開をしています。