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学校の様子
10月20日(月)笑顔と学びの体験活動プロジェクト(東京都交響楽団による音楽鑑賞教室)
本日は東京都交響楽団(都響)の方々にお越しいただき、プロ奏者による演奏(弦楽四重奏)を鑑賞しました。
音の響きや息遣い、空気感・緊張感など、生演奏でしか感じることのできない貴重で優雅な時間を過ごすことができました。
本日のプログラムは以下のとおりです。
①すぎやまこういち:ドラゴンクエストより「序曲のテーマ」
--------メンバー紹介、楽器紹介
②クライスラー:愛の喜び
③モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章
④【午前・午後】久石譲:映画「となりのトトロ」より「となりのトトロ」
【午後】木村弓:映画「千と千尋の神隠し」より「いつも何度でも」
⑤メンケン:映画「美女と野獣」より ~メインテーマ~
⑥日本民謡:八木節
⑦ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番ヘ長調「アメリカ」Op.96 より第1楽章
<アンコール>日野第四小学校 校歌
1年生 10月マイプランスクール
10月17日(金)、今年度6回目となるマイプランスクールを行いました。
材料を工夫して作品を完成させたり、作品を紹介し合って一緒に遊んだりと、回を重ねるごとに成長する姿が見られました。
マイプラフェスタに向けて、引き続き準備を進めていきます。
3年生 10月マイプランスクール
2週間後に迫ったマイプラフェスタに向け、どのクラスも発表練習に熱が入っています。
お互いに発表の感想を伝え合うことで、友達の頑張りや良いところに気付き、自分の活動を振り返る良い機会となりました。
4年生 10月マイプランスクール
10月17日(金)、10月のマイプランスクールに取り組みました。
自分たちの問いを解決するための活動とともに、11月1日のマイプラフェスタで発表する内容をまとめました。
5時間目の振り返りでは、自分の発表する内容についてペアトークをし、アドバイスをし合いました。
令和7年10月12日(日)第70回運動会
当初予定から1日延期となりましたが、今年度も無事に運動会を実施することができました。
受付や駐輪場整理においては、PTAや保護者の方々に多大なる協力をいただきました。心より感謝申し上げます。
今年度の運動会のスローガンは「 絆 ~思い出と笑顔あふれる運動会!~ 」でした。
やり切った達成感、仲間と協力することの大切さ、次はもっとという向上心…。
子供たちは運動会を通して多くのことを経験し、大きく成長しました。
ご来場いただいた皆様、大きな声援と温かい拍手をありがとうございました。
1年生「1ねんせい、さあいくぞ!やってみよう!」
2年生「本気のよっちょれ!おどれ!2年生!」
3年生「十人十色 ~自分色に咲きほこれ~」
4年生「ちむどんどん!! ~本気の舞~」
5年生「跳べ!踊れ!五年節!」
6年生「融合 ~個と集団のかっこよさを一つに~」
令和7年10月17日(金)児童集会
集会委員会の児童が考えた企画を行う児童集会を、月1~2回程度行っています。
毎回楽しい企画を用意してくれていて、子供たちも大いに盛り上がっています。
今日の企画は「何が起きるでしょうゲーム」で、「誰が一番長くフラフープを回せるか」、「誰が一番速く走れるか」などを予想するという内容でした。
児童が考えて実行するこのような機会を、これからも大切にしていきます。
4年生 ごみプロジェクト
4年生は総合的な学習の時間で「ごみプロジェクト」に取り組んでいます。
1学期にごみ問題について調べ、2学期は自分たちにできることを話し合い、グループをつくって実践しています。
今日はダンボールコンポストに挑戦しているグループが堆肥づくりを始めたり、エコクッキングに取り組もうとしているグループが学校給食のエコについて、栄養士の幸田先生にインタビューをしたりしました。
令和7年10月7日(火)運動会全校練習③
運動会前、最後の全校練習を行いました。
全体の前に立ってエールを送る応援団の姿に、「来年は自分も!」「高学年になったら…」など、憧れをもった児童も多くいたのではないかと思います。
はじめの言葉を担当する1年生も、とても堂々としていて立派でした。
金曜日にリハーサルを行い、11日(土)はいよいよ運動会当日です。
ぜひご来場いただき、子供たちに温かい声援を送ってください!
5年生 運動会練習
いよいよ今週末は運動会です。
5年生の演技種目は「跳べ!踊れ!五年節!」です。
子供たちの真剣に踊る様子、気迫のある大きな掛け声に、毎回感動してしまいます。
本番はもっともっと素晴らしい演技をお見せすることができると思います。
運動会当日を、どうぞ楽しみにしてください!
令和7年10月3日(金)音楽集会
今日の音楽集会では運動会の閉会式で歌う校歌を練習しました。
運動会の最後、全員で校歌を歌って締めくくります。
赤組、白組、どちらが勝っても「ノーサイド」の精神で、お互いの健闘を称えるような校歌になればと思っています。