学校の様子

学校の様子

ロック八木節四回目

4回目の練習です。

2番の振りを練習しました。

稲を刈り取る動き、その後の「ドスン」の姿勢の二つが新たに覚える動きです。

 

稲刈りの動きはビシッビシッとキレのある動きをすること、「どすん」の姿勢では腰をしっかりと落とし、腕は肩の高さで真横に真っ直ぐ伸ばすとかっこよく見えます。

次回の練習では複雑な動きを覚えます。今日までに覚えたことをしっかりと復習してください。

エイサー(5)声だし、サビ

2回目の練習のめあては、「とにかく声を出そう!サビをやってみよう!」です。

毎回練習で行っている“おとし練”では、かっこよくホッチキス腰おとしができている“おとしマスター”に体育館の舞台にあがってみんなに手本を見せてもらいました。

おとしマスターがさらに増えてくることを期待しています!!

 
この日はサビの振り付けをやってみました。

 
一番難しい振り付けがサビですが、子供たちは必死に喰らいついていました。

今後さらに全員の動きと掛け声が合ってくると、「心躍る」エイサーになるでしょう!!

八木節練習3回目

3回目の練習です。


「オオイサネ」で、右手を斜め上⇒左手を斜め下⇒右手を斜め


上の順番に動かします。


ポイントは、動かさないほうの手は腰の位置にすることと、突き出した拳がフラフラしないように、ビシッと止めることです。

 

「オオイサネ」の意味を調べましたが分かりませんでした。知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。

前期委員会終わり

前期委員会が終わりました!

5年生にとっては、初めての委員会活動で不安があったり、決意があったりしたことと思います。

また、6年生は学校を引っ張っていくリーダーとしての自覚や責任も伴った活動だったことでしょう。

 

10月からは、後期の委員会が始まりますが、前期の委員会での気づきや、学んだことを存分に生かしてほしいです。

 

ロック八木節始動

いよいよ運動会の練習が始まりました。


初日の練習はイントロ部分の踊りです。


腰をしっかりと落とすことがポイントです。


楽しみながら練習に取り組むことができました。

エイサー(4)本格始動!

エイサーの練習が本格的に始まりました!!

この日の1・2時間目はプールにも入りましたが、5時間目の体育館練習では一切疲れを見せず、頑張って練習に取り組みました。

今日のメニューは「腰おとし、耳さわりうでまわしをマスター!うーまく歩き練習、ゆいまーる練習」でした。


夏休みにコツコツ自主練習を積み重ねてきた成果が表れていました。

 

新しく覚えた技は、「もっと上手にできるようになりたい!」と言う児童が多く、高い意欲が感じられました。
 

次回の練習は来週の月曜日です。少し間が空いてしまうので、自主的に練習を進められるといいですね!

2学期始業式

長い夏休みも終わり、本日から2学期がスタートしました。

元気いっぱいの子供たちの声が響きわたりました。


始業式では、静かに休めの姿勢で、校長先生の話を聞いていました。


また、4年生の代表児童が2学期の目標を立派に発表しました。

2学期は、運動会に学習発表会があります。大きな行事を通して、子供たちがますます成長してけるよう、教員一同指導に努めてまいります。

エイサー(3) マンサージ巻きに挑戦!

ちばりよカードを毎日進めているみんなの感想欄には、こんなことがよく書いてあります。
「マンサージがうまく巻けません。」
「何回も練習しましたが、よく巻けません。」
毎日、エイサーに向けて頑張っていることに嬉しく思います。
みんなに配ったマンサージは、学校で保存しているもので、マンサージ以外にもタスキなどに使っています。なので、説明書のマンサージの幅より少し短いものになっています。
教室でも、マンサージを巻くコツをレクチャーしていこうと思います。 なかなかうまくいかず焦ってしまった子もいたかもしれません。いち早く自分に合ったマンサージの巻き方が、できるようにサポートしていきます。

 

~わんから~ 学習発表会に向けて

学習発表会に向けての取り組みがスタートしました! 
行動力があり、発想力豊かな今年の5年生。「みんななら素敵な劇を自分たちでつくり、見事に演じることができる!」と担任4人で話し合いました。そこで今回は・・・ 
オリジナルの劇を子供たちとつくりあげます!! 先週、5年生全員に劇を通して伝えたいこと(テーマ)を募集しました。その中で一番多かったのは、「友情・協力」でした。このテーマにそって、台本と主題歌をつくっていきます。 
本日、台本係と歌係(作詞・作曲)の希望者を集めて、オリエンテーションを行いました。

  

みんなのアイディアをもとに、台本と主題歌をまとめていきます。  
どんなアイディアがとび出すのか、今から楽しみです。