学校日記
学校日記
7月9日(火)
今日の3年生の理科の授業です。グループに分かれて、音の大きさを大きくすると物の震え方はどうなるかを調べました。ビーズの入った箱をタンバリンの上に置き、タンバリンを叩いて音を出し、ビーズの様子を観察しました。
7月6日(土)
今日は土曜日ですが、学校公開日となっています。公開していない1時間目も、通常通り授業が行われています。
写真は、新たに始まった算数少人数のクラスの1時間目の様子です。6年生の授業でした。6年生ともなると、なぜ答えがそうなるのかを、筋道を立てて説明したり、先生や友達同士と検討したりします。学習の成果物となるノートも黒板同様整然と書かれていました。
3年生以上の算数の授業は、準備ができた学年から、このように4クラス展開をしています。
7月5日(金)
今日は代表委員会発表集会がありました。学校を良くするためにどうしたらよいか代表委員会で話し合い、劇仕立てで発表しました。今年が南平小学校開校50周年に当たるので、これまでよりも良い南平小学校にしていこうという子ども達の決意が表れていました。
正門の花壇
子ども達が南平小学校開校50周年を記念して、正門側の花壇に「50th」の文字を描きました。学校にお立ち寄りの際は、子ども達の力作を是非ご覧ください。
7月4日(木)
4年生の理科の授業では、南平小学校の田んぼや池の周りの植物や生物を観察・記録しました。今日は、まるで梅雨が明けたかのような夏空が広がり、田んぼも青々として夏休みが近いことを感じさせる気候です。