学校日誌

学校日誌

【5年生】八ヶ岳移動教室③

ハイキングをしてきました。暑かったですが、森の中は木陰と風で気持ちよく歩けました。ゴツゴツした道では、「大丈夫?」「こっちの道の方が歩きやすいよ。」など、助け合っている姿もたくさん見られました。無事に全員歩き切ることができ、清泉寮で美味しいソフトクリームを食べました。登山の達成感もあり、ジャージー牛のソフトクリームの味がさらに美味しく感じられたようです。

【5年生】八ヶ岳移動教室②

山梨県北杜市に到着しました。

川俣川でニジマス釣りをして、お昼ご飯を食べました。

釣れたときは嬉しそうな様子でしたが、ニジマスの喉に刺さった針を抜いたり、さばくときには「ごめんね。」と声を掛けたりしながら頑張っていました。命をいただくということについて、大切なことを感じ取ったようです。

自分たちで釣ってさばいたお魚は格別だったようで、焼き立てふわふわのニジマスを美味しくいただきました。合わせて、お家の人が準備してくださったおにぎりも喜んで食べていました。

次のハイキングに向けて力を付けられたようです。

【5年生】八ヶ岳移動教室①

天気に恵まれ、5年生が出発しました。出発式では、お見送りをしてくださった保護者の方や教員たちに「行ってきます!」と挨拶をし、学校を元気に出ました。子供たちも楽しみにしている移動教室ですので、怪我なく元気に帰ってきます。

【1年生】読み聞かせ(5.15)

コロナの関係でしばらく休止していましたが、学校支援地域本部の七小読み聞かせサークル「たねのたね」による読み聞かせを再開しました。朝の時間に、1・2年生は毎月1回、3年生から6年生は読書週間の時に各教室で行ってもらいます。

 

月曜日の朝から静かに集中して聞く1年生の姿が見られました。

【1・2・3年生】花植え(5.11)

新緑の力強さを感じる5月ですが、七小でも新しい命を育む活動が行われています。

1年生は朝顔の種をまき、毎朝、水やりをしています。

 

2年生はミニトマトの苗をポットから鉢に植え替える作業を行いました。

 

3年生は学校園の土を牛乳パック・ポットに入れ、ホウセンカとひまわりの種をまきました。

 

花が咲いたり、実ができるの楽しみに育てています。

【2・5年生】体力テスト(5.9)

東京都の体力テストがスタートしました。体育館での反復横跳び・20mシャトルラン、校庭でのソフトボール投げ・立ち幅跳びについては、1年生は6年生が、2年生は5年生が計測の手伝いをします。その他の調査は学年・学級で計測します。

 

今日は晴天のもと、2年生の計測を5年生がお手伝いしました。

七小学童の建て替え工事(5.8)

本日より旧学童クラブの解体工事が始まりました。これに伴い東門が使用できなくなり、やや南に進んだところに仮設門が設置されました。1年間不便をおかけしますが、ご理解ご協力ください。

体育朝会(4.28)

月に1回の体育朝会として、全校児童で長縄に挑戦しました。1年生は波跳びからスタート、2年生から4年生は8の字跳び、5年生は5人跳び、6年生は10人跳びに挑戦し、3分間で何回跳べるか記録していきます。

 

3月までにどれだけ跳べるようになるか楽しみです。

1年生を迎える会(4.26)

昨年度は1年生と6年生だけが体育館で、その他の学年は教室でリモート参加でしたが、今年度は全校児童が体育館に集まり、「1年生を迎える会」を行いました。6年生に連れられて入場する1年生を、皆で迎え入れることができて良かったです。

 

各学年の出し物。2年生は歓迎のメッセージと歌を披露。

3年生は鍵盤ハーモニカの演奏を披露。

4年生はクイズの後にリコーダー演奏を披露。

5年生は学校行事について寸劇を行いました。

6年生は生活のきまりについて寸劇を行いました。

最後に1年生が元気よく「さんぽ」を歌い、お礼の気持ちを伝えました。

【4年生】高尾山遠足(4.25)

一時は雨と予報されていた遠足でしたが、登山日和な天気に恵まれ、無事に高尾山の遠足に行ってくることができました。出発式では、「マナーやルールを守ること」「自然を楽しむこと」「仲間と協力すること」を確認し、元気に出発しました。

 

電車内では、公共交通機関のマナーをしっかり守って、しずかに、リュックを前にして乗ることができました。また、列になって歩くときも、きちんと決められた側を歩きました。

 

高尾山では、班ごとに登りました。お互いに声を掛け合いながら、休憩したり、進んだりして予定よりも早く山頂に到着しました。

高尾山では、班ごとに登りました。お互いに声を掛け合いながら、休憩したり、進んだりして予定よりも早く山頂に到着しました。

帰りはケーブルカーに乗って下山しました。日本一急なケーブルカーに乗り、子供たちはその傾き加減に驚きながらも、「もっと乗りたい!」と興奮していました。

帰りはケーブルカーに乗って下山しました。日本一急なケーブルカーに乗り、子供たちはその傾き加減に驚きながらも、「もっと乗りたい!」と興奮していました。