学校日記

「正月料理」を読んで、食べ物に込められた意味を知り、伝統の大切さを学びました。

今年の稲作は豊作（92kg）でした。お世話になった農家の方に感謝の気持ちを込めて手紙を書きました。

「不思議な生き物図鑑（総合）」か「宝島の冒険物語（国語）」のどちらかを選んで発表しました。

算数のプリントが終わった人は、ドリルパークでポイントを貯めながら2学期の復習をしました。

自分たちで作った商品を売ったり買ったりして、教室は年末の商店街のような活気でした。

校長を講師として服務研修（個人情報の取扱等）を行いました。南平小学校は、これからも服務事故ゼロを続けていきます。また、研修受講教員を講師として、ミライシードの録音機能を活用した実践について、ミニ研修会がありました。今後、音読のレベルアップ等、録音機能をいろいろな場面で活かしていきます。

てこを使って荷物を持ち上げる実験をしました。押す位置によって手応えに違いがあることが分かりました。

Chromebookの流れる楽譜を見ながら、卒業式で演奏する「威風堂々」のリコーダー練習をしています。

寒さに負けず、ゴール型ゲームのサッカーに取り組みました。急遽でしたが、校長自ら授業を行いました。

警察と消防署の仕事を新聞にまとめています。私たちの安全を守ってくれていることが分かりました。

プランタに腐葉土を入れてから、クロッカスの球根を植えました。早く芽が出るといいですね。

冬休みに読む本を3冊選びました。読書に親しむ習慣が付いてきました。

「ソフトバレーボール」では、ボールコントロールが上手になりラリーが続くようになりました。

「心のレシーブ」の話を読んで、男女がお互いに認め合う大切さについて話し合いました。

まどみちおさんの詩を読んで、詩の面白さを味わいました。感動を言葉にして詩を作ります。

「やってみよう」の曲をボディーパーカッション（手拍子、足踏み、ひざ打ち等）で楽しみました。

お話の作者になって、物語を書いています。どんなストーリーか楽しみです。

書初めの練習をしました。お手本をよく見て、一文字ずつ丁寧に書きました。

てこを使って、気付いたことを発表しました。どうしたときに手応えが軽くなるかをまとめました。

書初めの練習が始まりました。5年生の題字は「希望の朝」です。