学校日記

「みんなだれかに」を読んで、みんな誰かに支えられて生きていることに気付きました。そして、支えてくれている人に感謝の気持ちをもつことができました。

人や動物が酸素を吸って二酸化炭素を出すのに、酸素がなくならないことに疑問をもちました。そして、植物が二酸化炭素を取り入れ、酸素を出すのではないかと仮説を立て、実験で調べることになりました。

夏休みの思い出などを題材として、気持ちが伝わるように工夫して短歌を作りました。講師の方からも、「いい短歌がたくさん出来上がりました。」とお褒めの言葉をいただきました。

夏の終わりの自然観察を行いました。桜の木をスケッチしている子やバッタなどの虫を観察している子がいました。田んぼの稲穂が実り、頭が少しずつ垂れてきました。

今日が短歌教室の最終日でした。５人の講師の先生から丁寧に教えていただき、思いが伝わる数々の作品が仕上がりました。しきなみ短歌コンクールでたくさんの入賞者がでるといいですね。

運動会の表現運動の練習がスタートしました。今日は２年生と合同で行いました。表現運動で使う曲を聞いた後、早速、振り付けの練習が始まりました。

クロムブックとの初めての出会いでした。パスワードを入力し、ランチャーからクラスルームを開くところまで進みました。１年生もこれから授業で使っていきます！

運動会の練習が始まりました。今日は5年生と合同で、一人技に挑戦しました。きれいなＶ字バランスになるように腹筋を使い、足先を伸ばして高く上げる練習をしました。

「からたちの花」（北原白秋）の詩を味わいます。詩に出てくる「白い花」や「とげ」、「まるい金のたま」などの写真を見て、イメージを膨らませました。

「コロコロガーレ」の第1時でした。ビー玉が転がる、止まる、落ちる、また転がる…。みんなが転がしたくなるアイデアいっぱいのコースを作ります。

「百八万千二百三十八」と漢字で表記された数字を算用数字（０、1、2，3…）に直して書きました。位取り表を使って、正しく書き表すことができました。

「タン・（ウン）・タン・（ウン）…」の２拍子のリズムをカスタネットで練習しました。その後、「この空とぼう」を２拍子のリズムに乗って歌いました。

運動会に向けて、50m走のタイムを計りました。待っている子から走っている子へ「頑張れー！、頑張れー！」という声援が送られました。

地域ボランティアの方（５名）による短歌教室がありました。６年生はこれまでの積み重ねがあり、センスのいい短歌を次々と発表していました。今年も「しきなみ子供短歌コンクール」に全児童の作品を応募する予定です。

三角形の内角の和が180°であることを使って、三角形の角度を計算しました。延長線を引いて、外角の角度も求めました。

NHK for  School の「ものすごい図鑑」という番組を視聴しました。カブトムシの生態について詳しく知ることができました。

芸術家（演劇）の方を講師としたワークショップを行いました。子供たちはグループでお題のお話（浦島太郎、アナと雪の女王など）の演技を創作し発表しました。

浅川へガサガサに行きました。（１学期行けなかったクラスのみ）エビやドジョウ、ヨシノボリなどたくさんの生き物を捕まえました。観察後、リリースしました。

「海は広いな　大きいな～♪」という歌声が教室から聞こえてきました。子供たちは海をイメージしながらゆったりと歌っていました。

８月２８日（日）日野市民（水泳）大会がありました。６年生の女子が平泳ぎで優勝、バタフライで準優勝しました。200ｍリレー（他校と連合）でも３位の入賞を果たしました。