学校日誌

学校日誌

修了式

今日は修了式を行いました。
各学年の代表児童に修了証書が手渡されました。

1年生の代表がこの1年間を振り返り、「児童代表のことば」を発表しました。

最後に賞状の授与がありました。

これからは春休みです。そして春休みが終わると新しい学年です。
4月からも明るく元気に登校しましょう。

卒業式予行練習

卒業式まであと3日となりました。
今日は卒業式の予行練習を行いました。

5年生・6年生は元気よく声を出していました。
力を合わせて良い卒業式にしようと頑張っていました。

日野台高校陸上部出前授業(3年)

3年生は初めてでしたね。

現役高校生のお兄さんお姉さんがコーチをしてくれました。

もっと速く!

もっと速く!

もっと遠く!

もっと遠く!

自信に満ちた表情ですね。高校生のみなさん来年度もよろしくお願いします!

卒業式練習

卒業式まであと1週間です。
今日は、5年生・6年生合同の卒業式練習を行いました。

卒業証書授与や門出の言葉、合唱などを通して練習しました。
5年生にとっては初めて見る卒業式です。5年生・6年生共に真剣に取り組んでいました。

6年サッカー教室



3月9日(木)日テレ・ベレーザの土光真代選手と宮川麻都選手にお越しいただき、サッカー
教室を行いました。お二人とも、U23日本代表にも選ばれる選手で、子供たちにとっては、あこがれの選手です。教室で、トークを聴いた後、校庭で子供たちとサッカー対戦しました。子供たちも本気で戦いましたが、やはり最後には、ゴールを決められてしましました。
貴重な経験をした90分間でした。
6年生全員と記念撮影です。3月26日から開幕戦が始まるそうです。皆さんで、応援しましょう。

出前授業「グローバルマナーとおもてなしの心」(4年)

筑波大学客員教授である江上いずみ先生を講師にお招きして、

日本の伝統の「おもてなしの心」と、世界で通用する「グローバルマナー」について、

ロールプレイを交えて実践的に教えていただきました。

江上いずみ先生は、客室乗務員として30年のキャリアを誇ります。

来たる2020年、東京オリンピック・パラリンピックへ向けて、

9万人のボランティアが募集されます。そのうちの1人になってもらうために、

やっておけることは今のうちに。みなさんの力が必要になるんです!

視線、姿勢、タイミング、回数、角度、方向、身だしなみ、表情、言葉遣い…

ほんのちょっとの心遣いと思いやりで、気持ちの温度が変わる思いでした。

最後は「またのご搭乗をお待ちしております」と笑顔でお別れ!?

「ありがとうございました」とお礼を言ってからお辞儀をするのも大切なマナーなのでした。

出前授業「世界がもし100人の村だったら」(4年)

「世界には67億人の人がいますが、もしもそれを100人の村に縮めると…

村人のうち、1人が大学の教育を受け、18人がインターネットを使っています。

でも、20人は文字が読めません。

1年の間に、村では1人は栄養が不十分で亡くなりそうです。

でも、1年に2人赤ちゃんが生まれるので、来年、村人は101人になります。

もしもこの便りを読めたなら、この瞬間、あなたの幸せは2倍にも3倍にもなります。

なぜならあなたのことを思って送った誰かがいるだけでなく、文字も読めるからです。

けれど、なによりあなたは生きているからです。

心を込めて生きてください。傷ついたことなどないかのように愛してください。

まずあなたが愛してください。あなた自身と、人がこの村に生きているということを。

この村を愛することを知ったならまだ間に合います。この村を救えます。きっと。」

学校支援地域本部作業



3月5日(日)学校支援地域本部の呼びかけで、保護者や児童そして、
地域の協力者が集まって、環境整備をしていただきました。
花壇の整備、観察池の清掃等、普段できないところをきれいに清掃し
てくださいました。
きれいになるって、気持ちのいいものです。参加していただいた皆さん
ありがとうございました。

育成会「井戸端フォーラム」



3月4日(土)大阪上中地区育成会主催の「井戸端フォーラム」が開催されました。
「“いのち”のために“いのち”をつかう子育て」~子どもと共にしあわせになるために~
講師は、高橋圭子先生、ピアノ伴奏は、本校音楽教諭の小松伶奈先生です。
肯定感は、死ぬまで必要。不完全な親だから完全な子どもは育てられない。
高橋先生の言葉や絵本の読み聞かせは、参加したすべての人の心をほっこり
させてくれました。