ゆめがおかニュース

学校日誌

学校公開 セーフティー教室

10月21日(土)、学校公開及びセーフティー教室が行われました。
当日は地域、保護者のたくさんの皆様にご来校いただき、子供たちが生き生きと学習する様子、そして安全安心な生活のためのセーフティー教室の様子、日野警察署との意見交換会など、盛りだくさんの内容をご覧いただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。

セーフティー教室は「不審者から身を守るための方法や、身の回りに潜む危険性について、正しい知識を身に付け、犯罪に巻き込まれないようにする。」というねらいで都内すべての学校で行われるものです。夢が丘小学校では、低学年が「不審者から身を守る」、中学年が「地域に潜む危険、個人情報の大切さ」、そして学年では「ネットトラブル、ハイテク犯罪に巻き込まれないために」というテーマで、それぞれ発達段階に応じた内容を実施しました。学校と地域、保護者が問題や課題を共有し、一枚岩となって取り組むためにも大変大切な内容でした。是非、ご家庭でもお子様と話し合ってみてください。



図工室から「3年 クミクミックス」

今日は造形遊び「クミクミックス」の授業でした。
段ボールに切り込みを入れて、どんどん組み合わせて行きます。
山のように積んであった段ボールがあっという間になくなるほど、みんなどんどん組み立てて楽しんでいました。







図工室から「2年 まどをひらいて」

2年生は、初めてのカッターナイフの学習をしました。
刃の出し方、持ち方、切り方、カッターを使っているときの過ごし方などなど、
たくさん気を付けることを確認して、画用紙に切込みを入れていきます。

カッターナイフで開けた窓からのぞく顔や花など、楽しい工夫をたくさん散りばめて、すてきな街ができあがりました。










図工室から「3年 トントンドンドンくぎうち名人」

初めての金づちの学習でした。
平らな面とふっくらした面の使い分けを知り、上手にトントンできるようになりました。
曲がってしまったり、木から飛び出してしまったり、失敗もありましたが、最後はお気に入りの「くぎちゃん」をつくって連れて帰りました。