ゆめがおかニュース

2018年2月の記事一覧

1年生 算数「大きな数」


おや、保健室前に座り込んだ1年生、
熱心にメモをとっていますが何をしているのでしょう?

こちらのチームは夢ホールのパーテーションのじゃばらの数を数えています。

4月には数字の書き方を学んでいた1年生も、
あっという間に100以上の数を数えられるようになりました。
今日は学習したことをもとに、
「大きな数発見隊」として校内を見回ることに。

たくさんのパイプいすや

くつばこ
「大きな数」になりそうなものを次々数えていきます。
発見隊によると、中央昇降口の下駄箱は、全部で372個あったとか…
ご来校の際にはぜひ数えてみてください!

図工室から「2ねん ストローでこんにちは」

太さの違う2本のストローを組み合わせて作る動く仕組みをもとにして、動くおもちゃをつくりました。
基本の仕組みを見たときから、2年生の目はキラキラ!
つくりたいものをそれぞれが考えて、楽しく活動しました。








作品の鑑賞では、友達の作品のいいところ、面白いところ、工夫したところなどを見つけて、鑑賞カードに記入。
たくさんの誉め言葉が並ぶ、素敵な図工室になりました。

縄跳び週間 6年生ありがとう!


1月のランニング週間は雪の影響でほとんど実施できなかったのですが、2月、ようやく乾いてきた校庭のあちこちに大縄の回数を数える子供たちの声が響くようになりました。先日の体育朝会に端を発して、しばらく「縄跳び週間」が続きます。クラス対抗で回数を競う部門もありますが、休み時間に多くの子供が集い、声をかけて励ましあいながら縄跳びに取り組む様子は、冬の寒さをしばし忘れさせてくれます。そして6年生、まだまだ上手には跳べない1年生のために、進んで縄を回してくれています。憧れのまなざしで見上げる1年生…6年生ありがとう!