みんなでつくる、みんなのための学校 ~安心して力を発揮できる地域とともにある学校~
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みんなでつくる、みんなのための学校 ~安心して力を発揮できる地域とともにある学校~
相手に伝わる文章を書くには、どうすればよいのか・・・・言葉を選び、つながりを考えました。
最近あった出来事について、友達に知らせます。
誰といつ、何をしたのか。そして、気持ちはどうだったのか。
言葉には、考えたことや思ったことを表す働きがあるということがわかりました。
今日は、七生特別支援学校のお友達が三小に来校し、日野三小の1年1組と交流しました。
副籍制度とは、都立特別支援学校に在籍する児童が、居住する地域の小・中学校に副次的な籍をもち、直接・間接的な交流を通して居住する地域とのつながりを維持するための制度です。
今日は、追い出したい鬼に向かって、玉入れです。一緒に球を拾ったり、手をつないだり・・・
玉を数え始めたら、楽しくて、ジャンプしてしまいました。
2月3日は、節分。
今日は、集会委員による節分集会です。
集会委員会から、節分のいわれや、節分にちなんだクイズが出されました。
節分の由来クイズ。恵方巻クイズ。ヒイラギクイズ。
廊下や教室には、それぞれの追い出したい鬼が貼られています。
ふざけ鬼、わすれんぼ鬼、おこりんぼ鬼、あとまわし鬼、だらけ鬼・・・・
いろいろな鬼がいました。鬼を追い出して、張り切って過ごしましょう。
ひばり学級の5・6年生は、国語で、詩を読もう「わたしと小鳥とすずと」の学習をしました。
詩の全体を読んだあとに各連に題名を付けました。一人1台学習者用端末を使って、それぞれが自分の付けた題名を提出し、なぜその題名を付けたかを発表しました。
お互いの考えを知ることができました。
4年生は、理科で熱の伝わり方に着目し、温度の変化と関係付けて、金属・水・空気の性質を調べる実験をしています。
今日は、線香の煙で空気は熱せられるとどのように移動して、全体が温まるかを調べる実験です。
安全に気を付けて、真剣に実験を行いました。
本日の給食↑