ゆめがおかニュース

学校日誌

日光移動教室3

第一日目の夜は、、、

あいにくの雨でナイトハイクはナイトレクに変更となりましたが、団結の歌や、俳句でナイト表彰式で大盛り上がり。最高の温泉につかって、あっという間に深い眠りにつきました。

二日目の朝は、、、快晴。

体操をした後、源泉に向かいました。10円玉は
みるみるうちに黒く変色していきました。温泉パワー恐るべし。

朝ごはんでエネルギーをチャージして、この後ハイキングに出発します。

日光移動教室2

移動教室一日目。少し眠たい目をこすりながら、
見送りのお母さんたちに別れを告げて、バスは
順調に埼玉県、そして群馬県へと進みました。

最初の訪問地富岡製糸場。世界遺産だけに観光客も
たくさんいましたが、専用イヤホンをつけてガイドさんの
話を聞き、しっかり見学できました。




時間があったので、国宝の保存庫という建物にも入り、実際の糸繰り
の様子も見ることができました。さ、この後は群馬の森公園でお弁当です!

日光移動教室「出発!」

天候にも恵まれ、いよいよ6年生の日光移動教室が始まりました。
6年児童53名全員が元気に参加です。
担当児童の司会で出発式が行われました。

2台のバスで出発です。
素敵な思い出をたくさん持ち帰って欲しいものです。
保護者の皆様、早朝よりお見送りありがとうございました。

「こびとのわすれもの」~チーム魔女の読み聞かせ~ 

 6月12日(月)、夏の読書週間中にぴったりの
チーム魔女さんによる読み聞かせがありました。
 今回は、絵本になっていない描き下ろしの物語。
小人に扮した人物が舞台上に現れ、子供たちのわくわくは最高潮に。

素敵な音楽と、語りとともに物語が進み、

最後に、忘れんぼうの小人さんがやっと思い出したのは・・・まさかのアレでした。

週明けのまだエンジンのかかっていない子供たちは、
読み聞かせの素敵な時間のおかげで、素晴らしいスタートが切れました。

梅ジュース作り~2年生~

 今年も、学校の梅の木に、たくさんの梅の実が実りました。
収穫した梅の実を使って、2年生が梅ジュース作りを体験しました。
 初めて入る家庭科室。机に用意された梅の実を見て、
「梅がたくさんある!すごーい!」「うちでも梅ジュース作ってるよ」
と、子供たちは興味津々。
 まずは、実についているじくを爪楊枝でとります。

次に、エキスがよく出るように、実に穴を開けます。爪楊枝でぷすぷすぷす。

汁の出た梅の実の匂いを嗅ぐと、「桃みたいな良い匂いがする!」と
笑顔で作業に取り組んでいました。

梅の実を保存用の瓶に入れ、お砂糖を振りかけます。
最後に、美味しくなる魔法をかけて、約1ヶ月間待ちます。
 美味しい梅ジュースができるのが楽しみで仕方ない、2年生でした。

町たんけん②~2年生~

 6月13日(火)、雨が降り出しそうな中、2年生が第2回町たんけんに出かけました。
 今回は、高幡台団地を通って、坂を下り、程久保駅から帰校するコースを歩きました。

ジャンボ公園。1年生の時に、夏と秋に遊びに行ったことを思い出して、
懐かしんでいました。

高幡台郵便局。

高幡台団地のバス停。坂を下って、程久保駅へ。

学校までの登り坂を歩き、色々な虫や花を見つけました。

帰校後、またたくさんの発見をカードに書き、気付きを深めました。

5年生、八ヶ岳の学習のまとめ

5年生は、5月に実施した八ヶ岳移動教室の学習のまとめとして、新聞作りをしています。
今年度は、美しの森ハイキング、八ヶ岳牧場での酪農体験、ほうとう打ち体験などを行いました。
自然の中で学んできたことを、しっかりとまとめていきたいと思います。



図書集会 梅雨の雨には本が合う


夏の読書週間が始まりました。
この日の集会は図書委員会。
「おにのおめん」の読み聞かせや楽しいクイズ、先生たちのおすすめの本など、子供達は舞台にくぎ付けでした。
来週の月曜日には、お待ちかね「チーム魔女」が登場します!




歯科検診


2年生は歯科検診。校医さんにしっかり見ていただきました。
毎日のブラッシング、磨き方の勉強なども学年に合わせて行っていきます。
6480501「ムシバワコワイ」

ぼくら町たんけんたい~2年生~


 6月9日(金)に、生活科の学習で、町たんけんに行きました。
今日は、B階段を通って、緑コースをたんけんしました。

 セブンイレブンまで坂を下りて、レールランド、多摩動物公園まで歩きました。
学校へ向かう途中に、ハナというパン屋さんがあります。そこは、本校児童の
おばあちゃんのお店です。今回は特別に中に入れていただき、インタビューをしました。

 帰校後にまとめたカードには、「おいしいパンを作ってくれる人は、
気持ちをこめて作っているらしいです。」と書かれていました。
 あと2回の町たんけんを通して、子供たちがこの地域を更に
知って、もっと好きになってくれるといいですね。