みんなでつくる、みんなのための学校 ~安心して力を発揮できる地域とともにある学校~
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みんなでつくる、みんなのための学校 ~安心して力を発揮できる地域とともにある学校~
1月25日から2月5日は、なわとび週間でした。
密を避けるため、今年度2回目の短なわの取り組みとなりました。
良いお天気が続き、校庭いっぱいになわとびをしている児童が広がりました。
前回のカードからの続きで取り組んでいるので、技の習得が進みました。
友達と輪を作って跳んでいたり、教え合ったり、数を数え合ったり、とそれぞれに楽しんで取り組みました。
4日(木)に、総合の学習の時間『ハッピーフレンド』で調べた「オリンピックとパラリンピック」について発表しました。
オリンピックは、フェアプレーの考え方で、心と体をきたえそして国や考え方の違いに関係なく、お互いに理解しあい、仲よくし、世界の平和を作っていこうという「オリンピズム」という考え方に支えられおり、
そのあと、パラリンピックの種目を紹介しました。
頑張ることのすばらしさ、心がつながることの素晴らしさが伝えられました。
28日(木)は、2年生が「町たんけん」の発表をしました。
町探検では、お店の中の様子や売っているものなどを見せていただきました。学校の周りには、お店や畑、公園などがたくさんあることがわかりました。お店の方に質問の手紙を書き、返ってきたお返事をもとに、わかったことを班ごとにポスターにまとめました。
発表の様子を動画で全校のみんなに見てもらいました。
作ったポスターは、渡り廊下に展示して、みんなが見られるようになっています。
応募いただいたメッセージは、レター、HP等へ掲載したり、ポスターなどで学校、市内各所で展示する予定です。
地域・保護者の皆様もメッセージを届けませんか。
詳細は、添付の内容をご覧ください。
よろしくお願いします。
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