日誌

カテゴリ:校長室より

平常通りの授業(3月9日)

 おはようございます。
   気象庁の発表によると、大雨警報、雷・強風・洪水注意報が発令されていますが、本校では現在の気象状況と今後の予報等から判断し、平常通りの授業開始とします。
 尚、天候の急変が生じた場合は、各ご家庭でお子さんの登校時刻を遅らせるなどの対応をお願いいたします。また、未明の大雨により、浅川や用水の増水、道路の水溜まりなどが予想されますので、十分注意して登校するように、お子さんにお話しいただければ幸いです。 
      潤徳小 学校長

明朝(3月1日)の登校について

潤徳小学校 
保護者様

<自然災害から命を守る>
 気象庁等の情報では、低気圧の発達により3月1日(木)の未明から
明け方にかけて、雨及び風が強くなる予報になっています。
(予想雨量:最大30mm、最大平均風速15~20m)
 本校は、明日は平常通りの授業開始予定ですが、各ご家庭におかれ
ましては、お子さんが登校する時の気象状況によっては、登校を見合
わせるなどの対応をお願いします。
*詳細は、本日配布しましたお便りをご覧ください。
 よろしくお願いいたします。
                         潤徳小学校長

2月2日 通常通り

おはようございます。
天気予報通り雪が降り、辺り一面に雪が白く積もっています。

本日は、平常通りに授業を行います。
登校の際は、前回同様、通学路の雪や交通に十分注意するよう
ご家庭でもお子さんにお話しいただければ幸いです。
 2月2日       潤徳小学校長

朝の風景 (雪の朝②)

ふれあい橋を渡って登校する子供たちは、浅川の堤防から落ちないように、足下に気をつけながらゆっくりと歩いて登校しました。高学年の子供が低学年の子供に、雪道での歩き方を教えている様子も見られました。時々、雪の深みにわざと入る子や、雪を橋から川に投げる子も見られました。子供は、雪が大好きなようです。今朝は、登校中に雪のせいでケガをした児童はいませんでした。保護者や地域の皆様方の通学路の確保や子供の見守りに、感謝いたします。明朝は、凍結した道で転ばないように気を付けて登校してほしいです。
<浅川土手を歩いて登校する子供たち>

<浅川上流方面は、とても美しい風景でした。寒い朝ですが、このような風景を間近に見ながら登校する子供たちは、幸せだと思います。>

朝の風景 (雪の朝①)

早朝児童が登校する前に、教職員が手分けして、3カ所の門から校舎の玄関までの歩道と通学路の雪かきを行って歩きやすいようにしました。
<朝の7時半には、歩道の雪かきは終わっていました。>

<早めに登校した高学年の児童が、玄関前の雪かきを手伝ってくれました。一人前の仕事が出来ました。>