文字
背景
行間
日誌
【子供たちがつくる学校プロジェクト】緊急告知、連発!
本校の給食時間中を彩る、放送委員たちによる「潤徳ラジオ」の放送。
いつもにぎやかで楽しい放送なのですが、今日は極めて珍しく、「水曜メンバー」の5・6年生の放送委員たちが互いに思い出を語り合っています。
「旅立ちの日に」がBGMに流れる中、「最後の放送」にふさわしく、しめやかな時間となりました。
放送委員A「これで、水曜メンバーによる放送を終わります。ありがとうございました。」
そんな中に、割って入る校長。
校長「水曜メンバーの放送に続き、緊急のリモート放送を行うので、各学級のモニターをつけてください。」
急ぎ、4-1に移動します。今回は、4-1が生中継のキーステーションのためです。
実は、3月の全校朝会がすでに終わってしまっているので、この時間を使い、様々な緊急連絡を行うことになったのです。
まずは、表彰から。
第75回東京都公立学校美術展覧会に作品を出品した5・6年生2名です。
今日は、”お約束"連発!
児童会本部役員たち「ちょっと待った~!」
2月に行ったユニセフ募金の募金金額が発表されました。
自分たちの募金活動に自分たちで拍手を送る子供たち。
募金に際しては、保護者の皆様にもご協力いただき、ありがとうございました。
担当教員が確かにユニセフの指定口座に入金しました。
多くの子供たちが救われることにつながればよいと思います。
そうしている間に、乱入してくる6年生の集会委員たち。
集会委員A「ちょっと待ってください!」
集会委員B「何と、明日の朝、ドッキリ集会が開かれます!」
集会委員C「内容は秘密です!」
集会委員D「明日、8:25までに体育館に集まってください!」
あれ?先日の「逃歩中」が最後の集会だったのでは?という疑問を全くもたず、
2年生たち「やったぁ!ドッキリ集会だって!!」
と喜ぶ子供たち。
集会委員たち「みなさん、明日は、遅れずに体育館に来てくださいね~!」
今までのドッキリ集会は、予告なしの完全シークレットだったはずなのに、なぜか告知があるドッキリ集会。
謎が深まります。
校長「やっぱり、ちょっと待った~」
再乱入する校長。
とは言っても、ちょっと雰囲気を変えて、本校で今年度限りとなる職員の最終勤務日だったため、お別れの挨拶を行いました。
来年度の人事はまだ外部に解禁できず、特別に校内向けの発表なので公開できません。
会場の4-1の子たちもお別れの手を振っていました。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和8年度に向けて、準備中!
卒業式を目前に控え、6年生の動きが目立つことが多いのですが、その裏では、4月からの来年度の準備が着々と進み始めています。
2年生への進級が近付き、新入生を迎える気まんまんな1年生たち。
各学級を代表する入学式実行委員の子たちが中休みに集まって、相談を始めました。
何をするのか、どんな言葉で迎えるのか、次々にアイデアが出てきます。
1年間で、すっかり「子供たちがつくる学校プロジェクト」に取り組める子たちに成長しました。
校長「実行委員、頑張るぞ~!」
実行委員たち「オ~ッ!」
気合が入ります。
来年度から、日野市では、始業式は4/6(月)、入学式は4/8(水)という「分離型」になります。
そこで、本校では、入学式に児童代表として新6年生が参加する計画を立てています。
5年生たちのうち、「バイトリーダー」(アルバイトのように積極的にリーダーになる子たちとのこと)が入学式のシミュレーションを中休みに行っていました。
まずは、校門を入ろうとする新入生と保護者の方々を演じる5年生と担任たち。
それを中継地点で誘導する役
保護者受付と新入生を教室に誘導する役
新入生を教室で迎える役
こうして、新入生を迎える準備を入念に進めます。
さらに、入学式自体にも参加するので、最高学年のスタートは責任の重いものになります。
そして、音楽室前の廊下には5年生の集会委員たちが集まっています。
「1年生を迎える会」の準備を始めているのです。
どうやら、何らかのクイズの問題の検討を行っているようですが・・・。
しっかりと来年度を見据え始めた1~5年生。
「史上最強の6年生」の後をちゃんと引継ぎ始めています。【校長】
令和7年度卒業式予行
6年生の卒業式スローガンは、「主役は我ら!絆を胸に史上最強の思い出を刻む卒業式にしよう!」です。
そのことを証明する卒業式本番が1週間後の3/24に迫りました。
そこで、今日の5・6時間目は、5・6年生と教職員が参加して、本番同様の流れでの予行が行われました。
会場内には、まず5年生が入って、6年生を迎える準備をします。
入場を前に緊張する6年生・・・。
と思ったら、リラックスムードでした。(笑)
5年生がピアノとリコーダーで「威風堂々」を演奏し、6年生を迎えます。
さすがに、6年生たちも真顔になりました。
教職員も拍手で迎えます。
こうして、6年生が全員、会場に入ってきます。
まずは、卒業証書授与です。
本番同様、校長から一人一人に手渡す練習をします。
お気付きですか?
校長の右手側にはタブレットと三脚が設置してあります。
今回から、卒業生が証書をもらうときの表情をモニターで流すことにしました。
例年ですと、校長しか見ることのできない、緊張した子供たちの表情をライブで会場の皆様もご覧いただけます。
全国的にも先進的な取組と思われますので、当日はご期待ください!
体育館の最後方にいる5年生からは、証書授与の様子は小さく見えますが、6年生の背中は大きく感じるはずです。
校長式辞です。
5年生には、6年生の姿を目に焼き付け、来年の目標にすること。
6年生には、自分の限界を越える頑張りをするときに大きな感動を味わえるので、予行、当日の呼び掛けや歌は、自分の限界を越えるような声の大きさになるように頑張ってほしいと伝えました。
門出の言葉と歌です。
「旅立ちの日に」は低音部と高音部に分かれて両学年が合唱します。
門出の言葉の中での歌のピアノ伴奏は6年生の児童が行います。
6年生からは、会場がこのように見えます。
当然、当日は、保護者席もいっぱいな状況になっているはずです。
自分の晴れ姿を披露する場面です。
式の最後は、5・6年生による校歌斉唱です。
当日、卒業生の胸にはどんな思いが去来するでしょうか。
退場も、5年生の演奏による「威風堂々」が流れる中、堂々と会場を出ていく6年生。
来週の今頃は、もう、潤徳小を巣立っています。
ということで、ほぼ、卒業式の流れを公開してしまいました。
「ネタバレしすぎ!」
という声もあるかもしれませんが、実は、当日は、ほとんど式中の写真が撮れないのです。
(まさか、校長が式辞を読みながらカメラを構えるわけにもいきませんし・・・)
もちろん、会場の雰囲気は写真ではお伝えできません。
頑張る5年生、6年生の様子は当日をお楽しみに!【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】6年生にお礼がしたい!
入学以来、6年生にずっとお世話になってきた1年生たち。
1-2の子供たちは、兄弟学級として主にお世話になってきた6-2の子たちを招待して、「昔遊びのお店」に招待する計画を立てました。
お店が開店です!
様々な昔遊びコーナーに6年生を招待して遊んでもらうという企画です。
輪投げコーナーには、6-2の担任も参戦!
メッセージカード釣りコーナーもあります。
カードは、1年生が心を込めて作っています。
6年生がうまく釣れるともらえます。
こまコーナーでは、むしろ、6年生が回し方を教えている場面も多く見られます。(苦笑)
一緒に遊んでいる6年生も、お兄さん、お姉さんというよりパパママ顔になっています。
1年生と一緒に過ごすことが本当に楽しそうです。
1-2担任「この6年生たちは、低学年の時、コロナの影響でこうしたお店で遊ぶようなこともできなかったので・・・」
低学年の時にこの6年生を担任していたこともある1-2の担任が校長に話しかけた言葉が重く響きます。
1-2司会「6年生のみなさん、今日は楽しかったですか?」
6年生たち「は~い!」
和やかな雰囲気の中で「ありがとうの会」は終了しました。
6年生A「あ~、卒業したくないよ~!」
偽らざる心境なのでしょう。【校長】
【潤八・デジこれ】高幡不動尊博士になりました!
総合的な学習の時間に「高幡不動尊博士になろう!」として、学習を進めてきた3年生たち。
本校の3-4と日野八小の3-1は、これまで何回もオンラインでの交流を進めてきたこともあり、本校で高幡不動尊のことを調べてきたことについて、八小の子たちに聞いてもらうことになりました。
互いに、もうよく知った仲ですから、「はじめの言葉」を述べた後は、すぐに発表に入ります。
八小の子たちは、本校よりも先に高幡不動尊の見学をしていますから(詳しくは、こちら)、「先輩博士」に聞いていただくことになります。
本校らしく、劇やクイズなどを盛り込んだ、エンタメ色を多く入れた発表が多くあります。
八小の子たちには、このように見えていたはずです。
八小の子たちも、クイズに反応したり、発表が終わると拍手したりしているのが見えます。
本校も八小も同じ日野市内の学校ですから、共通で「ミライシード」という学習支援ソフトを使っています。
子供たちは、調べたことを模造紙にまとめていますが、その模造紙は事前にデジカメで撮っており、両校が学習支援ソフト内で写真を見ることができます。
本校でも、後ろの方に座っている子は、模造紙の細かい字が見えませんから、このように自分で任意の大きさに写真を拡大して発表を聞いています。
「デジこれ」実践校として、小学校3年生の発表としては、非常に高度なことを行っているのです。
何回もオンラインの交流を行ってきた子供たち。
自分の学級内で発表しているのと同じ感覚で発表できたようです。
発表終了後は、互いに感想を述べ合います。
八小3年生A「発表を聞いて、高幡不動尊のことを詳しく知ることができました。ありがとうございました。」
こうしたことが大好きな本校の子たちも積極的に感想を言いにタブレットの前に並びます。
本校3年生A「八小の子たちに発表を聞いてもらってうれしかったし、自分も高幡不動尊のことを知ることができたのでよかったです。」
学習の幅も広げることができた「潤八なかよし大作戦」。
大きな効果を上げているようです。【校長】
(2016年4月から2018年3月まで)