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ひと足早い「巣立ちの日」
(1つ前の記事の続き)
児童会本部役員司会「これで、第2回ウリサク祭りを終わり・・・」
校長「ちょっと待った~!」
校長から、本校の「お約束」でストップがかかります。
校長「楽しい集会の後ですが、みなさんにちょっと残念なお知らせがあります。」
校長「3年前から、学校インターンシップや学力向上支援者として、お世話になった大学生の先生が今日で最後の活動日となったので、挨拶をいただきたいと思います。」
本校は、昨年度、市教委から「令和6年度日野市教育委員会特色ある学校づくり支援事業」の対象校として認めていただき、教職を志す多くの学生に本校で多様な経験を積んでもらい、夢と希望をもって、将来の教育を担ってほしいという「Jyuntoku Dream Teacher’s Academy」(略称:JDTA)の事業に取り組みました。
今年度も引き続き、学生の育成に積極的に取り組んでおり、本校の特色の1つとなっています。
しかしながら、大学生は4年で卒業ですので、どうしても「お別れ」しなければなりません。
今朝は、クイズ集会が始まる前に臨時職員朝会を開き、教職員向けにも挨拶を行いました。
本校との関わりは、大学2年生の時のインターンシップ(詳しくは、こちら)からですから、長く本校の児童と関わったことになります。
主には各学年の授業支援が多いのですが、行事の手伝い、生活科・社会科見学・移動教室の引率補助など、たくさんの活動に携わり、多くの児童の支援を行ってきました。
今日の活動終了時には、多くの子が「見送り」に来ました。
こうした純粋なところが本校の子供たちのかわいいところです。
1年生A「絶対、立派な先生になるんだぞ!」
何よりのはなむけの言葉でしょう。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】「第2回ウリサク祭り」クイズ集会
先週から今週にかけては、「第2回ウリサク祭り」期間です。
各学級や、東昇降口の「潤徳小デジタルサイネード」では各委員会が作成した紹介動画が流され、「クイズ集会」に向け視聴されていました。
一方、昨日の中央委員会では、児童会本部役員の司会担当や各委員会の委員長による「クイズ集会」のリハーサルが行われるなど、着々と準備を進めてきました。
そして、今朝、今までの「勉強」の成果が試される、「第2回ウリサク祭り」クイズ集会がオンラインで行われました。
ルールは写真のとおりです。
各委員会の委員長を中心に11の委員会から出題されます。
つまり、クイズは11問あるわけです。
実際のクイズは、写真のような問題です。
簡単なものと、動画をしっかり見ていないと分からない問題が含まれています。
(もちろん、クイズの答えは、15秒経ってから表示されます。)
各委員長等は、別室から生中継なので、クイズを出しているときに各教室の様子は把握できていないのですが・・・
その頃、教室内は大興奮状態!
15秒以内に学級内の答えをまとめなけらばならないのです。
「1番だよ!」
「え~、絶対2番だよ!!」
などの食い違いがあっても、15秒以内に意見をまとめなければなりません。
担任は正解を知っていても言うわけにはいきませんから、苦笑いということになります。
正解の発表があるたびに一喜一憂!
正解だった学級から大きな歓声が上がります。
「デジこれ」実践校ですから、集計もデジタルを活用して行います。
各担任は、正解数をコメント機能を使って中継先の端末に送付します。
こうして、速やかに結果の集約を行います。
全問正解の学級もいくつかあるようです。
こうして、クイズ集会は大盛況!
児童会本部役員司会「これで、第2回ウリサク祭りを終わり・・・」【校長】
全校朝会(1月20日)
今朝は、リモートで1月の全校朝会が行われました。
最初は、自転車競技で活躍した児童の表彰です。
続いて、校長からの話です。
まずは、「子供たちがつくる学校プロジェクト」についてです。
明日は、「第2回ウリサク祭り」クイズ集会が予定されています。
現在、各学級では各委員会が作成した動画の視聴期間になっています。
クイズの答えは動画の中にあることから、しっかり視聴して準備するよう促しました。
各教室でもしっかり校長の話を聞いています。
続いて、先週まで行われた、低学年の硬筆での書き初め清書、3年生以上の「席書会」の振り返りをしました。
図工、書道の学校代表に選ばれた児童は、今週末の「ひのっ子作品展」で展示されるので、紹介をしました。
明後日からは、持久走週間が始まります。昨年度の写真を示しながら、しっかり走って健康な体づくりをするよう話しました。
教室では、「行ったことある~!」という声も上がっていたようです。
最後は、校長との3つの約束について改めて確認です。
笑顔で学校生活を送るための最低限のルールなので、常に意識して取り組むよう話し、朝会を終えました。【校長】
体感しながら学ぶ プロジェクションマッピングを利用したバーチャル体験
東京都教育委員会は、令和4年度から子供たちに様々な体験活動を提供する「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」の事業を行っています。(令和4年度は、こちら 令和5年度は、こちら 令和6年度は、こちら ※ただし、令和6年度は、「『笑顔と学びの体験活動プロジェクト』における『学校企画・提案型』実施校」として、通年、明星大学学友会吹奏楽団の方々と「MJコンサート」等の交流を行う特別なプロジェクトでした。)
今年度は、最新の先端技術に触れる場として、「株式会社ニッポン放送プロジェクト」、「VISUALBEATS」の皆様のご協力をいただき、「バーチャル技術」にスポットを当てた体験活動に6年生が取り組みました。
関係者の皆様には、先週から機器の設置の下見を行っていただき、今日も朝早くから準備を行っていただきました。
(なお、今日のホームページは、この後、真っ暗な中での写真が続きますので、ピンボケ続出です。すみません。)
最初に全体説明があります。
担当の方「プロジェクションマッピングって、聞いたことありますか?」
手を挙げる6年生は半数くらい、実際に見たことのある子はかなり少数です。
その原理について教えていただきます。
写真は「惑星おいかけっこ」の体験コーナーの説明です。
様々な方向に動いていく投影された惑星を足で踏むと、光と音が出るという体験です。
ここでは、プロジェクターを使うとともに、人間の動きをつかむセンサーが活用されています。
惑星ではないものを投影することもできます。
パソコンで設定し、ウリーやサクラモチを隠れキャラにしていただきました。
というわけで、体験開始!
6年生A「おぉ、サクラモチが出たぞ~!」
喜々として踏んでいきますが・・・
見ている校長とすると、オリジナルキャラクターがどんどん踏まれていくのはちょっと複雑な気分になります。(苦笑)
こちらは、「けんばんホッケー」のコーナーです。
鍵盤をタイミングよく叩き、相手ゴールに多くシュートした方が勝ちとなる対戦型アトラクションです。
「リズミックドラム」のコーナーです。
リズムに合わせてドラムを叩くリズムゲームです。
「太鼓の達人」と言った方が分かりやすいでしょうか。
「スマッシングエイリアンズ」のコーナーです。
次々と現れる悪いエイリアンたちにクッションボールを当ててやっつけるゲームです。
「新作パズルコレクション」のコーナーです。
画面に表示された指示に従ってカラフルなボックスを時間内に置いて正解するとロケットが発射できるアトラクションです。
チームで協力することが大事です。
最後は、質問コーナーがあります。
6年生A「どうして、鍵盤を叩くとシュートができるんですか?」
担当の方「鍵盤がパソコンのキーボードとつながっていて、叩く鍵盤の場所によって、シュートの場所も変わるんです。」
6年生B「叩いたリズムはどうやって分かるんですか?」
担当の方「叩くドラムの横に音を感じるセンサーがついています。」
単純に遊ぶだけでなく、どんな仕組み、構造になっているか考えることが大事です。
こうした体験がきっかけになって、将来、技術者を目指す子が出てきたらよいと校長は思うのですが・・・。
6年生たち「あ~、面白かった~!」
何か、「潤徳ゲームセンター」で遊んで満足という感じの子が多いような気がします。(苦笑)【校長】
でき上がりをイメージして・・・
2年生の教室の前を通ると、切った画用紙を机の上に置いて、子供たちが担任の話を聞いています。
担任は、インクとローラーを出して説明しています。
黒板には、「たのしくうつして」と書いてあります。
どうやら、版画の基礎に取り組んでいるようです。
隣の2年生の学級も図工の授業で、型紙を切り抜く作業をしていました。
以前は、型紙の絵を描くのに図鑑をよく使っていましたが、今は、一人一台端末の時代。
検索をして、型紙の参考になりそうなイラストや写真などを探しています。
お気に入りの型紙を切り取って、ご満悦です。
こうして、好きな色を型紙の上からローラーで塗っていく子供たち。
自分の手や洋服につくことを心配し、作業が慎重になる子もいます。
校長「幼稚園や保育園のときのスモックを持ってくればよかったねぇ。」
子供たち「うん。」
型紙を作っていた隣の学級もローラーで色を塗る作業を始めました。
型紙を使って、様々な色の作品を作る作業に子供たちは意欲的に取り組んでいました。
3年生の教室に行くと、同じように図工の「いろいろうつして」の授業で版画の作業を行っていました。
2年生と違うのは、台紙の上に切り抜いた画用紙だけでなく、糸や、ざらざらした紙など、材質の違う物を置いていること、また、「主人公」を中心に1つの世界を表現した版画にすることです。
様々な材質の物を使うことにより、刷り上がった際のインクの付き方に違いがあることを学びます。
その濃淡や模様の違いがさらに作品の雰囲気を変えることになります。
でき上がりのイメージをもちながら作業することが大事なわけです。
自分の世界のイメージを広げていく子供たち。
インクを付けて刷るのは次回以降になるようですが、とても楽しそうに作業を進めています。【校長】
(2016年4月から2018年3月まで)