日誌

2026年4月の記事一覧

【子供たちがつくる学校プロジェクト】始動しています。

 第4次日野市学校教育基本構想を受けて、本校では「子供たちがつくる学校プロジェクト」に今年度も取り組んでいます。

今年は、どんな活動をしていくのかな…とわくわくしてくださっている

「潤徳ファン」の方たちもいらっしゃっると思います。

いつかの放送の様子です。放送委員の児童が「大丈夫?」と見守る中、児童会本部役員が放送をかけています。

「今年は、どんなことをしたいか全校にアンケートをとります!!」

アンケート!!おもしろい!!!(副校長心の声)

今年は、何をしたいか「全校に聞いてみよう!」斬新です。

今日、廊下を歩いていると

アンケートに取り組んでいる学級がいました。

児童:「潤フェスは、はずせない。」

児童:「どれもやりたい。」(アンケートは、選択制になっています。)

児童:「先生何やりたい?」

担任:「私の誕生日会」

児童「えー。」

児童:「副校長先生は?」

副:「水鉄砲大会!!」

児童「いいね~。やりた~い。」

言ってしまった後に、いや。暑さ対策は?水は?道具は?

と、「大人」なので頭を反芻してしまいましたが…

今までも「そんなことできる?」を成し遂げていた子供たち

全校から出てきた案をどうにかして実現してくれるのではないかと期待しています。

さあ。「子供たちがつくる学校プロジェクト」が動き始めました。

今後の潤徳小にご期待ください。 

天気にな~れ。

雨です。外は、どじゃぶり、厚い雲に覆われています。

多分…1年生の心の中もどんよりとしているのでは…

なぜなら、今日は1年生の遠足だったからです。

児童:「雨~。公園に行けな~い。」

と何人も私に話してくれました。

公園に行けなくてどうしているかな。と廊下を歩いていると

児童:「あのね~。お弁当みんなで食べるって。」

副:「どこで?」

児童:「え~。分かんな~い。」

児童:「分かんないけど、楽しいからいいの~。」

もう、楽しいと決めています。ポジティブ!!

 いつもなら、給食準備を始める時間に教室に行くと

担任「お弁当ありますか。」

児童「は~い。」

担任「すいとうありますか。」

児童「は~い。」

担任がしおりを読み上げます。本番さながらの持ち物の確認をしています。

教師「おしぼりありますか。」

リュックの中をがさごそ探します。

児童「ない~。」

児童「おしぼりってどれ~。」

児童「おしぼりって、何~。」

1年生にとって、おしぼりの確認は難易度が高いようです。

廊下に並んで体育館に出発します。(お弁当を食べる場所は体育館でした。)

担任「本番で並ぶ練習です。しっかり並びましょう。」

体育館について行きました。「猛獣狩り」を学年でやることになりました。

今日の遠足は雨で延期となりましたが「楽しい」は、間違いありませんでした。

おいしいお弁当も食べました。

遠足の練習は、ばっちりです。

次のチャンスは5月14日です。そのときこそ「天気にな~れ。」

保護者の皆様、朝早くからお弁当をご用意していただき、ありがとうございます。

5月14日もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

引き渡し訓練

校庭に2年生と1年生が見えました。

近付いていくと…

2年生が1年生に何かを教えています。

遊具の使い方を教えてくれていました。

 

2年生にメモを見せてもらいました。

副:「先生が決めたの?」

児童:「ううん。みんなで出し合って、これにしようって、決めたの。」

2年生が今までの先輩から教わったことを1年生に教えてあげていく。

先輩から後輩へ脈々と「ルール」が伝わっているんですね。

2年生の顔つきはすっかり「先輩」です。

先生の「集合」がかかりましたが、困っている1年生がいました。

1番に駆け寄っていたのも2年生でした。

2年生が付き添ってくれて安心して遊具遊びを楽しんでいた1年生です。

しかし、午後には、「引き渡し訓練」がありました。

このときには、基本的に担任の先生しか引率者はいません。

4月の避難訓練は、1年生の校庭避難はなかったので、初めての校庭避難です。

たくさんの荷物をもって避難することは、1年生にはとても大変なことです。

校長先生からは、「避難訓練は、ゆっくり慣れてねとは言っていられません。命を守る行動です。すぐに慣れてください。」という言葉がありました。

保護者の皆様。昨日までの保護者会に引き続き、お時間をとっていただき感謝申し上げます。

 

地域めぐり(3年生)

社会科では、

3年生で「地域 日野市」を知る。

4年生では「東京都」を知る。

5年生では「日本」を知る。

6年生では「世界」を知る。

学習が行われます。

3年生は、本日「地域」を知るために、潤徳小学校の「南側」の地域めぐりに出掛けました。

副:「南側は、何があるの?」

児童A:「知らな~い。」

児童B:「僕のうち。」

児童C:「分からないから行くの!」

副:「そりゃそうだね。帰ってきたら南側に何があったか教えてね。取材するね。」

児童A:「分かった。教えるよ。」

児童B:「一緒に行く?」

潤徳小の子供たちは、必ず誘ってくれます。優しい子たちです。

3年生の担任がHP用に写真を提供してくれました。(協力体制に感謝。)

ねんも公園の様子

京王線沿い

しばらくすると子供たちが帰ってきました。

副:「何があった?」

児童C「消防署!」

児童A「ねんも公園!」

児童B「ぼくんち!!」

副:「もう行かないの?」

児童B「まだまだ行くよ。だって、南があったら北もあるし。」

副:「南と北分かるんだね。」

児童A「分かるよ。勉強したもん。」

「自分だけの最強の道具箱」から道具を使ってます。(こちら)素晴らしい。

3年生の地域を知る学習は、始まったばかりです。

 

全国学力・学習状況調査(6年生)

本日は、雨模様の予定でしたが休み時間は、まだ雨が降っていません。階段を下りてくる6年生の姿が見られません。

そうです。今日は、全国学力・学習状況調査が全国の6年生を対象に行われました。

国語と算数が各45分ずつ、その後質問紙調査が行われます。

テストなので、もちろん一斉話すことは許されていません。こんなに長い時間話さないでいることは、最近ないのではないでしょうか。

5年生は、同じ廊下を使用しますが、気をつかって歩いていました。

問題を解き進めています。中には、解き終わったのかぐったり?ゆっくり?している子もいます。

終わる時間に再度のぞいてみると

終わったことに安堵している子がたくさんいました。

「できた~。」「できな~い。」と話していた5年生と違い、「休み時間が~。」と嘆いている子が多いのが印象的です。小学生にとって、休み時間は、貴重な時間です。

最近の調査では、自分の考えを記述する問題への挑戦が重視されています。

私は担任のとき

勉強は、一生使える「自分だけの最強の道具箱」を作っているという話をしていました。

 算数は『損をしないための計算機』

国語は『自分の気持ちを相手に届ける魔法の杖』。

理科は『世界の不思議を解くメガネ』。

できるだけたくさんの道具をもって、小学校を卒業しようと話していました。

6年生。5年間と数カ月分 自分で集めた道具を使いこなせたかな。

小学校の間にもっともっと道具を増やしていけますね。今日はがんばりました。