日誌

2016年12月の記事一覧

クラブ活動


本日、2学期最後のクラブ活動がありました。

クラフトクラブでは、家にあるものを使って作品を作っていました。

とても上手に作ることができました。

ふれあいコンサート参加(音楽委員会)

<ふれあいコンサート> 本日午後、日野第三中学校区育成会の「ふれあいコンサート」に、本校の音楽委員会の児童が参加して、合奏「R.P.G」と合唱「最後のチャイム」を発表しました。委員会活動の時間や休み時間など、少ない時間に集中して練習してきた成果を 今日は十分発揮できたと思います。近隣の小学校や中学校、高校の素晴らしい演奏にも触れることができ、よい勉強になったと思います。今日は、保護者や地域の方々にも頑張っている様子を知ってもらういい機会だったと思います。
合奏「R.P.G」を真剣に演奏しました。演奏後、会場の皆さんから大きな拍手をいただきました。

体育:縄跳び(1年生)

<短縄跳び>青空の下、校庭で1年生が体育の学習をしていました。短縄を使って、縄跳びの練習をしました。先生の跳び方を見て、それをまねて跳んでいました。練習して、早く跳べるようになってほしいです。

<長縄跳び>短縄の次は、長縄です。先生のかけ声で、走って跳んで、上手に跳べました。みんな楽しそうでした。

体育・タグラグビー(4年生)

4年生は、体育の時間にタグラグビーの試合を行いました。チーム毎に、得点するための作戦をたてて試合に臨みます。試合後に振り返りをして、新たな作戦で次の試合をします。タグラグビーでは、チームワークが求められます。

書き初めの練習(3年)


本日、講師の土方先生の書写の授業で、書き初めの練習がありました。

3年生は4月から初めて毛筆を使いました。これまでの授業で、とても上手に書けるようになりました。

1月の席書会に向けて、更にきれいな字を書けるように頑張ってほしいです。

たて割りあそび

今朝の天気はあいにくの雨なので、たて割り遊びは各教室で行われました。

2学期も終わりに近づき、遊びを楽しくするために、下級生の世話をする6年生の態度は、とても堂々としたものになりました。

学年に関係なく一緒に遊ぶことで、子供たち同士の思いやりがさらに増えてほしいと思います。

全校朝会より


今週の全校朝会では、表彰が2つありました。

1つは日野市ロードレース大会、もう1つは多摩川子ども環境(水辺の楽校)シンポジウムです。

どちらも潤徳小学校の子どもたちが頑張ってくれました。

学校の外でも、運動や色々な発表会などで、たくさんの子どもたちが活躍しています。

手芸クラブ


本日は、クラブ活動がありました。

手芸クラブでは、どの児童も根気よく細かい作業を繰り返し、作品作りに没頭しています。

心のこもった、綺麗ですてきな作品にできあがってほしいと思います。

浅川の野鳥

浅川の一番橋を渡るときに上流を見たら、白い鳥の群れを見つけました。ダイサギでしょうか、小魚などの餌を探しているようです。時々、1~3羽見ることはありますが、これほどの群れを見ることは珍しいです。浅川では数種の野鳥を見かけますが、高病原性鳥インフルエンザの影響を受けずに、元気に冬を越せればいいなと思います。

水辺の楽校シンポジウム

<多摩川子ども環境シンポジウム> 浅川潤徳水辺の楽校の活動の様子を 2年生から6年生までの代表児童13名が、劇やICTなどを活用して発表しました。今日は、フォレストイン昭島館で、「水辺の楽校」10の活動団体がそれぞれの活動について発表しました。自分たちが住んでいる所に多摩川や浅川があり、水に親しめる環境にあることに感謝し、その素晴らしい環境を将来につなげていく責任が今の私たちにあることを この発表会で強く感じました。今日は、それぞれの団体が、自分たちの体験や考えていることなどを 多くの人に知ってもらういい機会だったと思います。本校の卒業生(中学生)も司会役で頑張っていました。川(河)は、上流からに海に辿り着くまでに、多くの人々に様々なドラマを創り上げているのだと、今日の発表を聞いて感じました。