日誌

カテゴリ:潤徳小日記

展覧会が近づきました

  【平成28年度 展覧会】
展覧会が、来週の金・土に迫ってきました。子供たちの作品はだんだん出来上がってきており、会場に展示する段階に入っています。
保護者や地域の皆様方には、ぜひご来場いただき、子供たちの力作をご覧いただければ幸いです。
①鑑賞時間
(1日目)11月11日(金) 16:00~19:00
(2日目)11月12日(土)  9:00~16:00  
       *入場は、終了時刻の30分前までにお願いします。
②受付:西玄関    
③会場:体育館・ランチルーム
④作品:図画工作の作品・家庭科の作品・共同作品など

<展示作業が一段落し、校庭に出たら、高幡不動尊の五重の塔と三日月が見えました。大変美しい光景でした。(19時頃)>

通学路から見える景色

今朝は寒い朝でしたが、澄み渡る青空が広がり、西には富士山の冠雪もはっきり見えました。ふれあい橋を渡る子供たちは、秋の美しい景色を見ながら登校していました。

<ふれあい橋:急ぎ足の勤め人も、しばし立ち止まって富士山を見ていました。>

<ふれあい橋の下を流れる浅川の水も透き通っていました。>

始業前と委員会活動

<縦割り班遊び:1校時が始まる前の15分間、高学年が中心になり、1年生から6年生までの異年齢で遊びました。班のみんなが楽しく遊べるように、ドッジボールや鬼ごっこなどをする班が多かったようです。>

委員会活動:5校時に委員会活動がありました。5年生と6年生は、それぞれの委員会で一生懸命活動していました。
4年生以下の子供たちは、ひのっちで楽しそうに遊んでいます。
<整美委員会の児童は、昇降口に置いてある傘立てを丁寧に洗ってくれました。とても綺麗になりました。>

体調管理にご注意ください。

最近、天気が不安定で、寒暖の変化の大きい日が続いています。体調を崩して風邪や嘔吐・発熱などの理由で欠席する児童も増えています。また、登校後に体温が急に上がったり、気分が悪くなったりして早退する児童も出ています。学校では、うがい・手洗い・食事・睡眠・衣服の調節などの指導を行っています。朝、起床後に元気がなかったり食欲がなかったり、体温が高かったりした時は、登校を見合わせるなどの必要が出てくる場合があります。また、これからはインフルエンザなどの流行の恐れもあります。ご家庭でもお子さんの体調管理に十分ご注意ください。
<3年生社会科見学(帰校直後):8時半頃の出発時には冷たい雨が降っていましたが、帰校した15時頃にはきれいな青空が広がり、気温も急上昇していました。子供たちは、楽しく実りのある一日を過ごしたようです。>

展覧会の作品作り

今日は、2年生が全員揃って、体育館で展覧会に出品する作品づくりを行いました。白い粘土に絵の具を混ぜて、捏ねながら自分の好みの色の生地をつくり、ケーキ作りが始まりました。11日~12日に、展覧会会場で子供たちの力作をご覧ください。

<人のあまり通らない廊下に、展覧会での出番を待つ4年生の作品が置かれていました。>

4年生社会科見学2

水上バスに乗っての東京湾見学は、4年生の子供たちにとっては驚きと歓喜の連続でした。
<水上バスから、レインボウブリッジが一望できました。>
水上バスから降りた頃から雨が降り始めました。バスの中でお弁当を食べ、浅草仲見世通りに向かいました。冷たい雨の降る中、多くの観光客で賑わう仲見世通りで、子供たちはグループごとに買い物や見学をしました。大変寒い一日でした。風邪を引かないように体を休ませてほしいと思います。
<浅草寺前で解散して、グループ行動を開始しました。>

4年生社会科見学1


 水上バスに乗っての東京湾見学、浅草の仲見世見学と楽しい1日を過ごすことができました。

バスの中から間近にみた東京タワー、仲見世から遠くに見えるスカイツリーなど、見どころ満載!

仲見世での買い物も楽しく、帰りのバスの中では、おみやげの話で盛り上がりました。

展覧会のフラッグを作っています!

1年生は、展覧会の作品作りで励んでいます。

今日は、全クラスで共同作品のフラッグを作りました。

和紙にクレヨンで絵を描き、絵の具で背景を塗りました。

それぞれ個性的な作品ができあがりました。

展覧会当日を楽しみにしていてください。

青空

今日は、雲一つない青空が夕方まで続き、気温も高くて大変気持ちのいい一日でした。校庭では、子供たちが楽しそうに体育の学習を行っていました。
<学校の北側を流れる浅川や そこに架かるふれあい橋も 青空の下で輝いて見えました。(北校舎3階から)>

児童集会(放送委員会)


本日、児童集会で放送委員会の発表がありました。
5・6年生の放送委員のお友達が、毎日放送していることは知っていても、
どのような仕事があるのか、どのような放送設備があるのかなどは、
他の子供たちには意外と知られていません。
そこで、今回は、クイズ形式で放送委員会のことを発表しました。

クイズに答えながら、放送委員会の仕事ぶりに、多くの子供たちは驚いていました。