日誌

カテゴリ:潤徳小日記

持久走週間


8日(水)より、持久走週間が始まりました。
中休みになると全校児童が校庭に出て、スタートの音楽に合わせて、決められたコースを走ります。

自分のペースを守って、できるだけ最後まで走れるように、みんなで頑張っています。

体育の授業より(2年生)


2年生の体育の授業です。

来週の「浅川を走ろう」に向けて、自分のペースで走る練習を行っています。

腕を大きく振る、最後まで歩かないようにするなど、低学年では感覚をつかみにくいものなので、繰り返し伝えながら丁度良い走り方が身に付くように練習させていこうと思っています。

走り方教室


オリンピック・パラリンピック教育の一環として、本日は、中央大学陸上部の井原コーチと大学生の選手の方が、潤徳小の子供たち(中・高学年)に走り方を教えてくれました。

走り方の基本として、体をまっすぐに伸ばすよう、繰り返し言われていました。

少しでも良い記録が出せるように、体の動きを意識して走れるようになれたらよいと思います。

そろばん教室(3年)



日本珠算教育連盟の田中先生をお招きして、
3年生は[そろばん]の学習を行いました。

五玉と一玉の違いや、数字の置き方など、
優しく丁寧に教えていただきました。

また、昔のそろばんや携帯用の小さなそろばんを見せてもらったり、
江戸時代の書物を触らせてもらったりしました。

本日6日(月)から、9日(木)まで学習します。

道徳の授業(2年)

2年生による道徳の授業です。

『美しいもの』について、子供たちがこれまでに思い浮かぶもののほかに、人の行為や心にも美しいものがあるということを実感させる授業です。

平成30年度から「特別の教科 道徳」として行うために、十分に準備を進めていきたいと思います。