日誌

2026年2月の記事一覧

【潤ファミ×子供たちがつくる学校プロジェクト】潤徳小にハンター大量出没!

今からちょうど1か月前の1月19日。

突然、校長室に集会委員たちが訪ねてきました。

集会委員A「私たち、最後の集会を計画しているので、ぜひ、『逃走中』をやってみたいと考えているんです。いいですか?」

集会委員たち「お願いします!」

全く根回しなしの「直訴」で、判断に迷いましたが、「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫く本校ですから、子供たちの真剣な提案はできるだけ実現できるようにしなければなりません。それが大人の役割です。

校長「潤徳小は子供たちの数が多いから、危険にならないルールを作れるならいいよ。」

集会委員たち「やった~!」

校長の意見を受け、「逃走中」ならぬ「逃歩中」として、綿密な計画を立ててきた集会委員たち。

本番の日を迎え、ハンター役ではないのに全員サングラス姿で気合を入れて臨みます。(笑)

そして、今回、「潤ファミ企画」として潤徳ファンの方々にハンター役を募ったところ、多くの皆様にご協力いただきました。

早朝からお集まりいただき、ありがとうございました。

児童集会のために校庭に出てきたら、朝礼台前に黒ずくめの集団がずらりと並んでいるので、ざわつく子供たち。

集会委員が念のためルール説明を行います。

集会委員A「今年度最後の児童集会は『逃歩中』です。これは、私たちが校長先生に直接”抗議”してできるようになった集会です。」

(それを言うなら、「抗議」じゃなくて、「協議」でしょ・・・。)

一人で心の中でツッコミます。(苦笑)

ルール説明と言っても、「逃歩中」と聞くだけでルールを瞬間的に理解している子供たち。

すごい浸透度です。

合図と同時にハンター出動!

早歩きで逃げる子供たちを次々確保していきます。

校長も「ハンターモード」で子供たちのことを追いかけますが、特に低学年は、相当引きつった表情で逃げていきます。

サングラス1つで恐怖心が著しく高まるようです。

「『優しい校長先生』が売りだったのに・・・」

若干、罪悪感を感じながらもハンター役に徹します。(苦笑) 

ハンターに確保された子たちは朝礼台の前に集まってきますが、2分間経つと、集会委員から号令がかかります。

集会委員B「ミッション!ミッション!」

解放イベントです!

副校長「私は、潤徳小の女神です!」

しばらく「小芝居」が続きますが、どうやら、集会委員が女神にじゃんけんに勝つと「解放」されるミッションのようです。

確保された児童「頑張~れ!頑張~れ!」

シュプレヒコールが上がります。

若干”お約束”っぽいですが、集会委員が見事にじゃんけんに勝利します。

それを見て、一斉に「脱走」していく子供たち。

さらに確保時間が2分間延長されます。

こうして、最後まで歩いて逃げ切った子たちがWinnerになりました。

(もちろん、賞金はありません。)

「教職員ハンター」と「潤徳ファンハンター」が力を合わせて子供たちを追い込んだ「逃歩中」。

今年度実施した「潤ファミ企画」の中で、一番多くの潤徳ファンの皆様にご協力いただきました。

児童集会の盛り上げに一肌脱いでいただき、本当にありがとうございました。

また、企画の中心となった集会委員会の担当の6年生児童にとっては、「子供たちがつくる学校プロジェクト」をやり抜いた達成感があったようです。

1年間、独創的な集会を企画・実施し続け、本校を盛り上げてくれました。

後輩たちにもこの想いは引き継がれていくことでしょう。【校長】

【潤ファミ】高幡不動尊博士を目指して

1月に「下見」として高幡不動尊の見学(詳しくは、こちら)をした3年生。

今日は本格的な見学になりますので、今回も「潤ファミ先生」のご協力をいただいて出発です。

早速、横断時の補助などの「職務」を果たす「潤ファミ先生」。

寺務局の皆様のご協力をいただき、1・2組と3・4組の2グループに分かれて見学します。

境内は工事中の箇所があるため、朝から工事車両の往来が多くあります。

「潤ファミ先生」の見守りをいただき、安全に参道を通行することができます。

ご厚意により、一般参観者であれば拝観料が必要な「奥殿(寺宝展)」を見学させていただきました。

中は撮影NGですので公開できませんが、重要文化財である「不動明王像」(詳しくは、こちら)の前でお話を伺う貴重な機会を伺いました。

平安時代から、幾多の火災や天災等を乗り越えて現存している「お不動さま」の迫力に子供たちは圧倒されていました。

木造というのも驚きです。

「大日堂」の見学もさせていただきました。

中では、「鳴り龍」の体験もできました。

一生懸命、手を打つ子供たち。

龍の鳴き声は聞こえたかな?

五重塔の説明も伺います。

この頃になると空がすっきり晴れて、子供たちと五重塔が映えます。

通常の参拝時には見ることができない場所に入ることができ、また、詳しい説明を伺うことができて、子供たちも「潤ファミ先生」も貴重な体験になったようです。

また一歩、「高幡不動尊博士」に近付いた3年生たちです。

貴重な機会を与えてくださいました関係者の皆様、どうもありがとうございました。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】緊急告知、2連発!

校長「以上で、校長先生の話を終わりま・・・」

いつものとおり、全校朝会を終えようとすると・・・

児童会本部役員たち「ちょっと待った~!」

本校の”お約束"で告知タイムです。

 

今年もユニセフ募金を実施するため、協力の依頼です。

 

児童会本部役員A「ユニセフでは世界の全ての子供の命を守り、健やかに成長を支え、明るい未来を作ることを目的に保健だけではなく、教育や水の衛生を管理しています。具体的にはトイレの設置、支援プログラムなどです。」

一生懸命調べてきたユニセフの活動内容を紹介しつつ、協力を呼びかけます。

 

上のスライドの日程で実施しますので、保護者の皆様もご協力をよろしくお願いいたします。

児童会本部役員B「避難生活に苦しんでいる人、生活に苦しんでいる人のためにもユニセフ募金をよろしくお願いします!これで児童会本部役員会からのお知らせを終わりま・・・」

集会委員たち「ちょっと待ってください!」

思いっきり怪しい姿でテンション高めな集会委員たちが告知PART2を行います。

 

2/19(木)の朝に行われる「逃歩中」の児童集会のルール、逃げてよい範囲などの説明です。

集会委員が怪しい姿なのは、はやくも「ハンターモード」のためです。

告知中も背後で怪しい動きをしている他の集会委員たち。

告知終了と同時に全員怪しい姿で飛び出して全校児童にアピールする集会委員や担当教員たち。

なぜか、先ほどまでユニセフ募金の真面目な告知を行っていた児童会本部役員たちまでサングラスをかけて「乱入」しています。

なお、ハンター役は、現在、潤徳ファン有志の方々も募集中です。

続々とお申込みいただいているところですが、児童の活動を盛り上げるために一肌脱いでくださる方々をギリギリまで募集中です。

お時間のある方は、ぜひ。【校長】

全校朝会(2月17日)

今朝は、オンラインによる2月の全校朝会が行われました。

最初は表彰です。

1月に開催された「ひのっ子作品展」に作品を出品した児童です。

野球の大会で好結果を残した児童です。

続いて、校長の話です。

本校が取り組んでいる「子供たちがつくる学校プロジェクト」の1月から2月にかけての状況について取り上げました。

3学期になっても、全く勢いが衰えることなく「子供たちがつくる学校プロジェクト」関連イベントの実施が続いています。

・第2回ウリサク祭り(児童会本部役員会)

・全校kahoot!クイズ集会(集会委員会)

・そうじで宝探し集会(整美委員会&集会委員会)

また、6年生の「卒業プロジェクト」の第1弾である「出張ミニ先生」の取組が行われたこと、

たて割り班活動が、完全に5年生主体で計画・実施されるようになったことについて紹介しました。

そして、2学期から続けてきた、エコ委員会による「ベルマークでモンスターを倒せ」イベントで、ようやく10000ポイントがたまったため、最強のラスボス「鬼太郎(おにたろう)」を倒すことができたことを紹介しました。

本校でこうした独自イベントが盛んなのは、中央委員会、児童会本部役員会できちんと議論、調整が行われているからであることを改めて説明しました。

また、現在、3年生の「高幡不動尊博士になろう」や5年生のミシン学習において、多くの潤ファミ先生方のお世話になっており、感謝の気持ちをしっかりもつよう話しました。

最後に、中学校進学、クラス替えが近付き、今の学級の仲間と過ごせる時間が少なくなってきていることから、友達と協力して最高の学級をつくり、笑顔で進学・進級できるようにしようとまとめました。【校長】

令和7年度道徳授業地区公開講座

今日は、3学期の学校公開の2日目です。

少し春を感じることができる穏やかな日和の中、たくさんの「潤徳ファン」の方々にご来校いただきました。

心より感謝申し上げます。

 

今日の学校公開日は、道徳授業地区公開講座を兼ねています。

そのため、1~3時間目の公開授業の中では、全学級が道徳の授業を行いました。

4時間目には、多目的室で意見交換会が開催されました。

最初に、本校の道徳教育の取組について担当教員から説明を行いました。

その後、本日参観していただいた道徳の授業の感想などについて小グループに分かれて交流を行いました。

続いて、東京都教育委員会が監修したSNSトラブルに関するビデオを視聴しました。

些細なことからSNSを通じてどんどんトラブルが大きくなっていく展開の動画に、参加された方々も真剣にご覧になっていました。

視聴後、再度、小グループに分かれ、意見交換を行いました。

「我が家のSNS、スマホルール」がいろいろ出され、活発な協議となりました。

子供たちに豊かな心を育むためには、学校だけでなく、家庭、地域の皆様のご協力が不可欠です。

こうした意見交換会等を通じて、その意識を高めることができたらよいと思います。

ご参加いただきました保護者の皆様、どうもありがとうございました。【校長】

先輩も先生方も優しいよ!

今日の6時間目、三沢中の生徒会の3名の生徒のみなさんと担当の先生が来校し、6年生に対して中学校生活について説明する「小中交流会」が行われました。

最初に交流会の流れが示されましたが、盛りだくさんでとても楽しそうです。

まず、中学校の1日の生活の様子について、生徒会が劇風に撮影した動画が流されました。

時にはクイズを織り交ぜつつ、小学校生活と中学校生活の違いについて分かるような構成になっていました。

6年生たちも笑いながら動画を見ていました。

続いて、運動部、文化部に分けた部活動紹介の動画が流されました。

どの部活動紹介も柔らかい雰囲気で、小学校のクラブ活動の延長のように感じます。

次は、じゃんけん大会です。

生徒会の生徒とじゃんけんをして勝ち抜くと、先着15名に美術部の生徒作成のプレゼントが贈られます。

敗者復活戦もあり、大いに盛り上がりました。

美術部のイラスト、ゲットだぜ!

また、昨年12月に、三沢中卒業生である、読売ジャイアンツの佐々木俊輔選手が母校訪問をされたことから(詳しくは、こちら)、その際にいただいた記念グッズをボーナスプレゼントとして本校に寄贈してくださいました。

6年生からの質問タイムもありました。

6年生A「生徒会にはどうやったら入れるんですか?」

生徒会生徒A「9月に生徒会選挙があるので、そこに立候補して当選すると役員になれます。」

生徒会に入るための質問が相次ぎました。

「子供たちがつくる学校プロジェクト」の中心として活躍している6年生たち。

中学校に進学しても「生徒がつくる学校プロジェクト」を進める気満々のようです。

6年生B「先輩や先生は怖いですか?」

生徒会生徒B「と~っても優しいですよ。大丈夫です。」

三沢中教員「先生たちも優しいし、面白い授業もしていますよ。」

6年生C「どんなときに怒るんですか?」

三沢中教員「例えば、バレンタインのチョコを勝手に持ってきたら没収ですね。」

それは、小学校も同じです。(苦笑)

三沢中の生徒のみなさんが、新入生を歓迎しようとしていることがよく伝わる小中交流会になりました。

三沢中の生徒会の説明は、年々楽しく、分かりやすくなっていて、工夫をしていることがうかがわれます。

これは、本校が「子供たちがつくる学校プロジェクト」を進めていて、そのノウハウが進学しても生かされているのではないかと感じることがあります。

「子供たちがつくる学校プロジェクト」を頑張って卒業した子供たちが、将来、説明側となって本校に戻ってくるサイクルができるとうれしく思います。【校長】

【潤ファミ】「第4回潤徳ファンミーティング」開催

本日の午前中、「第4回潤徳ファンミーティング(潤徳小学校コミュニティ・スクール委員会)」が開催され、「店員」の方全員にお集まりいただきました。

まずは、今年度の反省ということで、学校経営重点計画の記載内容等を確認しつつ、今年度の成果と課題について協議を行いました。

 

続いて、来年度の方向性について議論を行いました。

「店員」からも具体的な企画が提案されるなど、活発な意見交換が行われました。

会議終了後には給食の試食も行う予定でしたが、議論が白熱し、会議終了時刻を大幅に超えたため、「ランチミーティング」として、食事をとりながら意見を出し合うなど、充実した時間になりました。

いただいたご意見を踏まえ、来年度の学校運営につなげてまいります。

(あまりにも議論に夢中になり、会議の写真を撮ることを失念してしまいました。すみません。)【校長】

【潤八】潤徳小からの質問にお答えします!

給食時に行われているいつもの昼の放送。

放送委員A「木曜日のコーナーは、『2025年1番楽しかったこと!』です。」

放送委員たち「イェ~!」

校内リスナーからの投書を紹介し、軽妙なトークを繰り広げていく放送委員たち。

盛り上がりつつ、時間になったところで終了です。

放送委員B「これで、昼の放送を終わりま・・・」

児童会本部役員会潤八担当児童「ちょっと待った~!」

本校の”お約束”で、緊急告知が行われます。

児童会本部役員会潤八担当児童「2学期に行った『潤八ゆうびん』で、潤徳小から八小に送った質問について、八小の子たちが答えてくれた動画が届きました。各クラスでこの後見てください。」

八小の広報委員会の児童を中心に作成された5分強の「八小NEWS」の動画です。

早速、各学級で給食を食べながら視聴が始まります。

八小では、各委員会の児童も動画作成に協力しているようです。

潤徳小から出された質問「八小で人気の給食とは?」に対しては、八小の給食委員の児童が回答します。

八小給食委員「八小の人気給食ランキング、1位は『カレーライス』でした。」

両校不動のカレーライス人気に本校児童も納得です。

2年生A「3位の『キムチじる』って、食べたことないなぁ・・・。」

八小とは、ちょっと食文化が違うようです。(笑)

他にも、「八小で人気の曲は?」、「八小で人気の本は?」、「八小に動物はいるの?」という本校からの質問に、八小の放送委員会、図書委員会、栽培委員会の児童がそれぞれ答えます。

ランキング発表やクイズなどを織り交ぜた素晴らしい動画の出来に、本校の子供たちも食い入るように動画を視聴していました。

東昇降口の「潤徳小デジタルサイネード」でも「八小NEWS」の動画を流し始めました。

明日からの学校公開期間中も流れていますので、ぜひ、ご覧ください。

八小のみなさん、ありがとう!【校長】

「もったいない」から「ありがとう」へ!

総合的な学習の時間に「未来へつなげるわたしたちの行動宣言」を考えている4年生。

今日は2学期の福祉に関する学習の際にもお世話になった、日野市社会福祉協議会の方に講師としておいでいただき、「食べ物がつなぐ ひと・まち・未来」との演題で日野市のフードバンクの取組についてお話しいただきました。

これまでSDGsに関して学んできたことを発表しながら、改めてフードロスの問題について考えます。

クイズを通しながら、日本では毎日612万トンもの食べ物が捨てられていることを確認します。

これは、国民一人が毎日お茶碗1杯のご飯を捨てているのと同じ量とのことです。

子供たちにも問題の深刻さが伝わります。

そこで、日野市では、まだ食べられる食べ物を集めて届ける活動が行われており、それをフードバンクと呼ぶことについて説明があります。

 

スーパーや農家の方からの寄付を受け、ボランティアの方々が仕分けをし、困っている方々にお届けするというフードバンクの一連の流れについて教えていただきました。

学校のそばでも、日野市立石田環境プラザやいなげや日野万願寺駅前店などで、個人が食品を寄付するフードドライブの取組が行われているとの紹介がありました。

講師の方「石田環境プラザ、行ったことある?」

多くの子の手が挙がります。日頃、よく遊んでいる子もいますし、2年生の時の「まちたんけん」の活動で訪れている子も多くいます。(詳しくは、こちら

フードドライブのポスターなどを見ている子も多いようです。

実際にボランティアの方が手作業で段ボールに詰めた食品や昨年度大きな話題になった政府の備蓄米なども紹介がありました。

実際に政府から備蓄米が日野市に届いて、フードバンクの取組に使用されるのだそうです。

講師の方「校長先生と約束していたようですが、ちゃんと、給食を残さず食べていますか?」(詳しくは、こちら

4年生たち「はい!」

最後にちゃんとお礼をして授業は終了です。

授業終了後、「食品詰め合わせ」をしげしげと眺めながら教室に戻る子供たち。

「学んだことを家庭に伝える」ことも自分で取り組めるSDGsです。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】卒業式に向けて本格始動!

卒業までおよそ1か月半に迫ってきた6年生。

今朝は、卒業式実行委員会によるリモートによる学年集会が行われました。

卒業に向けて、全力で「子供たちがつくる学校プロジェクト」をやり切ろうとしている6年生。

現在、先週の「出張ミニ先生」をはじめとして、6年生全員が関わる「卒業プロジェクト」の企画が進行しつつあります。

それに加え、6年生だけの「子供たちがつくる学校プロジェクト」である「卒業式実行委員会」が活動を始めています。

今朝の学年集会は、その卒業式実行委員会の児童による卒業式に向けた告知です。

各学級の実行委員たちは、自己紹介とともに、卒業式に向けた決意を述べます。

それをじっと見つめる1組から4組の子供たち。

どの学級も真剣な表情で私語もありません。

画面にはスローガンも示されます。

「主役は我ら!」

まさに「子供たちがつくる卒業プロジェクト」と言えそうです。

卒業式で歌う合唱曲、今後の練習などについても実行委員から説明がありました。

実行委員を中心に、6年生一丸となって卒業式に向かいます。

6年生のラストスパートに大いに期待したいところです。【校長】