日誌

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春の七草

1月7日の朝食に、7種の野菜が入った粥を出されたご家庭もあるかと思います。邪気を払い万病を除く占いとしての風習だそうですが、冬場に不足しがちな栄養素を補充する意味もあると思います。幼少の頃に、母親が七草粥を作ってくれたことや、試験のために春の七草を覚えることに苦労した記憶があります。(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)  今は、冬でも野菜は豊富にあります。子供たちには、好き嫌いなく食べて、病気に負けない丈夫で健康な体づくりを心がけてほしいです。
<高尾山にて。 物事に迷ったときには、鳥のように物事を俯瞰できる目をもつと、解決できることも多いと思います。>

見えない苦労

<人知れない苦労>
大変冷たい風の吹く一日でしたが、とんぼ池(ビオトープ)には、10数羽のカルガモやマガモが気持ちよさそうに泳いでいました。しかし、カモの周りの波を見ると、水面下で水掻きの付いた足をせわしげに動かしていることが分かります。まさに、「鴨の水掻き」を目の当たりにしたような光景でした。今日の職員室は、教職員が朝から夕方まで、会議や打ち合わせ、3学期の準備などを行い、大変せわしげで活気のある一日でした。

夕方の校庭

夕方の校庭では、学童クラブや学校に遊びに来た子供たちが、サッカーやブランコなどで遊んでいました。広い校庭で、思い切り体を動かして遊びたいという子供の気持ちが伝わってくるようでした。冬休みも残り少なくなりました。インフルエンザや交通事故に注意して過ごし、3学期に向けて、心の準備や生活リズムの整えを始めてほしいと思います。

酉年を迎えたニワトリ

鶏小屋のニワトリは、小屋に近づくと人の気配を感じて近寄ってきます。1羽しか小屋にはいませんが、子供たちが学校に帰ってきて、遊んでくれるのを待っているかのようです。このニワトリはかなり高齢ですが、飼育担当の教員や飼育委員会の子供たちが、防寒対策をしたり休み中も水や餌を与えたりしたので、元気に春を迎えることができました。
<鶏小屋の壁画>

目標を立てる

正月三が日は、晴天で温暖な天気に恵まれて、神社仏閣に参詣して長蛇の列に並ぶのも幾分楽だったと思います。祈願の行為は、自分の願い事の実現を神仏にお願いすると共に、自分自身が実現に向けて努力することの誓いの意味もあるように思います。子供たちには、今年の目標を立てて、この1年間頑張ってほしいと思います。
<谷保天神 :学問の神様を祀ってあるので、受験生の合格祈願の絵馬がたくさん奉納されていました。>
<高幡不動尊 :1100年以上の歴史があり、関東三大不動の一つと言われる高幡不動尊。地域の方々の経済や心の支えになっているような気がします。>

書き初め(1月2日)

1月2日に「書き初め」をする習わしがあります。冬休みの宿題として、書き初めの課題が出された学年もあると思います。書物によると、昔は1月2日が仕事始めとされ、農家では作り始め、商家では初荷を出していたそうです。この仕事始めに習って、文字を書いたり絵を描いたりする書き初めもこの日になったと言うことです。本校では3学期開始早々、3年生以上は学年ごとに体育館で席書会を行っています。今年も文字の上達を願って、席書会を行う予定です。(1~2年生は硬筆書写です。)
<下の写真は、昨年の席書会の様子です。>

新たな始まり

「明けまして おめでとうございます」
紺碧の空に初日は昇り、大変穏やかな元日を迎えました。
潤徳小学校は、開校144年めを迎えました。この歴史ある潤徳小学校で、今年も多くの子供たちが一生懸命に学び、未来に力強く生きる資質を培ってほしいと思います。今日は、新たな年の始まりです。

個性を大切に

今年の年末は穏やかな天気が続き、家の大掃除や行楽・旅行には大変都合がよかったと思います。さて、今年もいよいよ今日(31日)が最終日です。子供たちには、この1年間の成長を自覚して、自信をもって新しい年を迎えてほしいと思います。特に自分がもっているよさは、人の人格を形成する大切な要素です。自分のよさを大切にして、自分らしさを醸し出せる人になってほしいと思います。
<6年生が、6月の日光移動教室の時に「ふくべ細工体験」で作ったお面です。この作品一つからでも、その子らしさをうかがい知ることができます。(この後ニスを塗り、世界に一つしかない作品に仕上がりました)>
<干瓢(ユウガオ)の実も無駄にすることなく、小物入れやお面などの民芸品として、人々の生活に役立てています。>

自然災害に備える

 昨夜9時半過ぎに、茨城県北部で震度6弱の地震がありました。日野や八王子でも震度3の揺れがありました。地震や火災などは、いつどこで発生するか分かりません。冬休みに旅行先で宿泊するときなど、地震や火災などが発生した場合は、どこにどのように避難するか、宿舎の非常口の確認など、安全確保のことを家族で確認することが大切だと思います。もしもの場合に、自分で正しい判断をして行動できるように、普段から心がけておくことが必要だと思います。
<学校では、休み時間に予告なしの避難訓練(地震・火災)を行います。この場合には、先ず自分の判断が求められます。写真は、校庭で遊んでいた子供たちが中央に集まって、静かに座っているところです。>

<休み時間の予告なしの避難訓練で、校舎内の教室や廊下などにいた子供たちが外に出て、校庭の避難場所に集まってきました。>

「ほほえみの丘」補修

<ほほえみの丘>
昭和43年に、当時の保護者や地域の方々のご尽力により寄贈された「ほほえみの丘」は、50年近くたった現在でも子供たちの一番人気の遊び場です。トンネルの入口の角を削ったり黄色のペンキを塗ったりして、より安全な遊び場になるように、PTA・学校評議員・地域の方・子供・職員が、昨日から今日にかけて作業を行いました。子供たちには、作業をしてくださった方々に感謝しながら、安全に楽しく遊んでほしいと思います。

「ほほえみの丘」の滑り台の着地点は、子供の足で砂が削られて穴ができてしまいます。雨が降るとそこに水が溜まり、しばらく滑り台は使えません。今日は、そこの水を掻き出し、学校に隣接する建材店からいただいた砂を入れて、滑り台が使えるようにしていただきました。感謝!