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令和7年度修了式&校長ブログ終了式
今日は、令和7年度の最終登校日である、修了式が行われる日です。
校長室からのリモートで行われました。
まずは、1~5年生の代表児童に修了証を渡しました。
続いて校長からの話です。
昨日の卒業式で、6年生が立派に巣立ったこと、それを在校生代表の5年生たちがしっかり支えたことを報告しました。
また、6年生を送る会、潤やしきなど、最後まで「子供たちがつくる学校プロジェクト」をやりきったことが素晴らしかったという話をしました。
最後に、校長自身が子供たちに話す最後の機会となるため、この4年間を振り返りました。
4年前の入学式での現4年生との出会いが潤徳小の校長としてのスタートになりました。
その後、熊本県の山都町立潤徳小学校との「東西潤徳小学校コラボレーション」、開校150周年の取組、明星大学学友会吹奏楽団との「MJコンサート」、「MJリターンズ!」、日野八小との「潤八なかよし大作戦」、全校一芸発表会とも言える「潤徳フェスティバル」など様々な独自イベントに取り組んできたことを振り返りました。
この4年間、ずっと子供たちに言い続けてきたのが「笑顔招福」です。
新しい学年になっても、もっと笑顔いっぱいな潤徳小になるよう、力を合わせて頑張っでほしいとエールを送って話を結びました。
校長「本当は、みなさんと別れるのは、とっても淋しくて悲しいけど、最後は校長先生らしく、明るくみんなとお別れです。」
校長「さ・よ・う・な・ら~!」
どうやら、教室でもこどもたちが「さ・よ・う・な・ら~!」と返してくれていたようです。
次は、代表児童の1年生たちからの話です。
遊具で遊んだこと、給食当番などを頑張ったこと、生活科であさがおを一生懸命育てたことなど1年間を振り返ったうえ、新しい1年生に潤徳小のよさを伝えていきたいと力強く話をしていました。
成長を感じます。
校歌斉唱です。
1年間の最後、しっかりと歌っていました。
修了式が終わった後は、「春休みの生活」及び「春休みに持ち帰るChromebookの使い方」について話がありました。
各学級では、担任から「今年度最後の通知表」が渡されます。
担任は、3学期のみならず、1年間で頑張ったこと、成長したことなどについて愛情を込めて話しながら、一人一人に手渡していました。
休み時間、今のクラスの子たちで遊ぶのも最後です。
最後の大掃除もしっかり行われます。
いよいよお別れが近付いてきました。
担任作成の写真スライドに見入る3年生たち。
振り返るといろいろなことがありました。
そんな中、4-3から声が掛かりました。
クラス全員で校長に手紙を書いたので受け取ってほしいとのこと。
当然、サプライズです。
校長「ほんとは、一緒に入学した4年生のみんなに、卒業式で卒業証書を手渡すのが夢だったの・・・。」
思わず、隠していた本音を語ってしまいました。
涙は見せないつもりだったのですが、ぼろ泣き状態になってしまいました。。。
1-1からも声が掛かりました。
最後に、来年度の「1年生を迎える会」で歌う歌を校長に聞いてほしいとのこと。
大きな口を開けて一生懸命歌う1年生たち。
これなら、もう2年生になっても大丈夫です。
他のクラスからもいろいろ「呼び出し」がかかり、校長にお礼の挨拶をしてくれました。
本当にありがたいです。
下校時、昇降口に出ると、サインを求める子、握手をせがむ子など、たくさんの子たちが校長の周りに来てくれました。
「4年間、お世話になりました。」、「校長先生のこと、忘れません。」、「いつまでも元気で頑張ってください。」など、次々に校長に声を掛けていく子供たち。
胸が熱くなります。
3年生A「校長先生が潤徳小を卒業しちゃうってお母さんに話したら、お母さん、泣いちゃってたよ。」
保護者の皆様にも気にかけていただいて、幸せです。
本校に在籍した4年間、できるだけ、「潤徳小のいま」を伝えたいと、子供たちの頑張る姿、学校の取組、校長の思いなどについてこのブログで伝えてきました。
着任時、閲覧数が200万件弱だったのが、現在、約700万件になり、この4年間で500万件以上の閲覧をいただいたことになります。
校長個人はXもインスタもやらず、「つぶやく」ことなどない生活なので、これだけ多くの方々にご覧いただくことは「こそばゆい」感じでしたが、本当に励みになりました。
この4年間、子供たちや教職員は言うまでもなく、多くの「潤徳ファン」の皆様に支えていただき、校長として、本当に幸せでした。
愛する潤徳小の益々の発展を祈念しながら、筆をおきたいと思います。
今まで本当にありがとうございました。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和7年度日野市立潤徳小学校卒業式
いよいよこの日がやってきました。
「卒業カウントダウンカレンダー」が0になる日。
それは、「史上最強の卒業式に挑む日」です。
卒業生を待つ教室の黒板には、担任の思いがこもります。
卒業生入場。
それは、在校生代表の5年生が活躍する場面でもあります。
大変素晴らしい「威風堂々」の演奏です。
練習の時とは全く違う緊張感に包まれますが、胸を張って入場してくる卒業生たち。
在校中、毎日のように訪れていた体育館で過ごすのも最後になります。
卒業証書授与です。
卒業生は、緊張、満足感、淋しさなどを含んだ様々な表情を校長に見せて卒業証書を受け取ります。
校長しか見ることのできないこの表情を見たくて校長の仕事をしていると言っても過言ではありません。
校長式辞です。
小学校前半はコロナ禍、後半は「子供たちがつくる学校プロジェクト」という「我慢」と「自由」という両極端な生活を歩んだ卒業生たち。
まさに「子供たちがつくる学校プロジェクトの申し子」というべき様々なチャレンジを行ってきた卒業生に最大の賛辞を贈りました。
門出の言葉と歌です。
流れる涙をぬぐおうともせず歌い続ける卒業生の様子を見て、校長も担任たちも涙腺崩壊となります。
涙目の担任たちを先頭に、会場を後にする卒業生たち。
立派な巣立ちです。
それは、送り出した5年生たちが最高学年となった瞬間でもあります。
しっかりとバトンを受け取りました。
これ以上ないほどの「卒業式日和」になり、穏やかな日差しの中、全員に見送られて校庭を後にする卒業生・・・
ではなく、いつまでも互いの記念撮影タイムで名残惜しそうに校庭に残っていました。
「史上最強」にこだわり続け、「史上最強の日光移動教室」、「史上最強の運動会」・・・そして、今日の「史上最強の卒業式」を成し遂げた卒業生。
これからも「史上最強の中学校生活」、「史上最強の人生」を自信をもって進んでほしいと教職員一同、強く願っています。
卒業、おめでとう!【校長】
令和7年度、フィニッシュ直前!
令和7年度も、登校日のある最後の週を迎えました。
1年生は、いそいそとお花作りに取り組んでいました。
新しい1年生に教室を引き渡す準備を始めているのです。
校長「入学したときに、教室がお花で飾られていたのを覚えてる?」
1年生たち「うん、覚えてる!」
新入生のために心を込めて作業をします。
大掃除を始めている2年生たち。
こちらも、進級する1年生たちに気持ちよく教室を使ってもらうため、すみずみまできれいにします。
校内を回っていて、ふと、3-4に入ると、作業していた子供たちが急に手を止めました。
3-4代表「起立!」
3-4全員「校長先生、ありがとうございました!」
突然のサプライズにびっくりしましたが、
校長「みんな、ありがとう!4年生になっても頑張ってね!」
と手を振ると、振り返す子供たち。
東京都の方針が変わったとはいえ、自らの異動が修了式前に公表されると、当事者としては戸惑いもあります。(苦笑)
「お疲れ様会」として、椅子取りゲームで楽しむ4年生の子供たち。
「デジこれ」推進地区実践校ですから、細かい指示はスライドで表示されています。
こうした「お楽しみ会系」は校庭でも花盛りです。
中休みになると、サインを求める子供たちが校長室に殺到します。
6年生は卒業アルバムを片手にやってきます。
この光景が先週の「ドッキリ集会」後、ずっと続いています。
芸能人の方のサイン会の気分を体感できます。(笑)
子供たちから、たくさんの「ラブレター」ももらいました。
卒業式の最終練習に臨む5・6年生。
直前まで「史上最強の卒業式」を目指し、頑張ります。
特に6年生にとっては、普段どおり教室で過ごせる最後の日となります。
自分の身の回りのことは全て今日のうちに片付けておかなければなりません。
「立つ鳥跡を濁さず」です。
他学年よりひと足先に通知表も受け取ります。
小学校最後の通知表です。
「卒業式へのカウントダウンカレンダー」もいよいよ最後を迎えることになります。
6年担任としての思いも募ります。
1年間を振り返り、卒業式に向けた雰囲気を高めます。
いよいよ明日が令和7年度卒業式、明後日が令和7年度修了式です。
一気に咲き始めた校庭の桜の花に見守られ、今年度の最後を迎えようとしています。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】正真正銘!最後のドッキリ集会!!
昨日の緊急放送での「ドッキリ集会」の開催告知を受け、いつものように、半自動的に体育館に集まってくる子供たち。
本当にあっという間に集まりました。
朝から集まり、打合せをする6年生の集会委員たち。
派手にひな壇に登場!
集会委員A「今日は、ドッキリ集会です!みんなで盛り上がっていきましょう~!」
全校児童「イェ~!」
集会委員B「でも、今日のドッキリ集会は先生たちの企画なんです。校長先生お願いします!」
校長登場。
校長「こ・ん・に・ち・は~!」
全校児童「こ・ん・に・ち・は~!」
ここまでは、定番の流れですが・・・
ここで、急にまじめモード。
校長「ドッキリ集会と言っても、この3月までで潤徳小を離れることになった先生方、職員の方々から最後の挨拶を伺う『お別れの会』なのです。」
「えぇ~!」という悲鳴が体育館にこだまします。
一人ずつ紹介し、該当する教員が登場するたびに、絶叫が起きます。
一人一人から挨拶がありました。
感情移入している子もたくさんいます。
挨拶できたのは、今朝、都合をつけることができた教職員のみとなりましたが、どの方々もこれまで潤徳小をよりよくするために尽くしていただき、本当にありがたく感じます。
校長「お世話になった先生方にきちんとご挨拶をしましょう。」
全校児童「ありがとうございました!」
校長「これで、ドッキリ集会兼お別れの会を終わりま・・・」
副校長「ちょっと待った~!」
いきなり副校長先生が登場。
副校長「校長先生、自分のことはお話しにならないつもりですか!」
ということで、校長自身の異動も明かされます。
「えぇ~!」と大きな声が上がります。
(うーん、自分でお別れの挨拶をする日が来るとは・・・)
複雑な心境で、子供たちに挨拶をします。
本来、きちんと「お別れ会」として子供たちを集めたかったのですが、今日は、市内の中学校の卒業式が行われ、校長、副校長がすぐに参列しなければなりません。
本校の場合、最も早く子供たちが集合するのが潤フェスやドッキリ集会といったイベントがある場合なので、集会委員の協力を得て、速やかに全校児童を集めたわけです。
校長は、お別れの会終了後、すぐに日野三中の卒業式に参列しました。
卒業する中3の生徒たちは、校長が本校に着任したときは6年生の子供たちでした。
立派に巣立っていく生徒を見ていると、この4年間のことが走馬灯のようによぎり、他校の卒業式なのに涙が止まらず・・・
3/24の本校の卒業式の日、校長としてちゃんと役割をこなせるかなぁ・・・。
ちょっと心配になってきました。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】緊急告知、連発!
本校の給食時間中を彩る、放送委員たちによる「潤徳ラジオ」の放送。
いつもにぎやかで楽しい放送なのですが、今日は極めて珍しく、「水曜メンバー」の5・6年生の放送委員たちが互いに思い出を語り合っています。
「旅立ちの日に」がBGMに流れる中、「最後の放送」にふさわしく、しめやかな時間となりました。
放送委員A「これで、水曜メンバーによる放送を終わります。ありがとうございました。」
そんな中に、割って入る校長。
校長「水曜メンバーの放送に続き、緊急のリモート放送を行うので、各学級のモニターをつけてください。」
急ぎ、4-1に移動します。今回は、4-1が生中継のキーステーションのためです。
実は、3月の全校朝会がすでに終わってしまっているので、この時間を使い、様々な緊急連絡を行うことになったのです。
まずは、表彰から。
第75回東京都公立学校美術展覧会に作品を出品した5・6年生2名です。
今日は、”お約束"連発!
児童会本部役員たち「ちょっと待った~!」
2月に行ったユニセフ募金の募金金額が発表されました。
自分たちの募金活動に自分たちで拍手を送る子供たち。
募金に際しては、保護者の皆様にもご協力いただき、ありがとうございました。
担当教員が確かにユニセフの指定口座に入金しました。
多くの子供たちが救われることにつながればよいと思います。
そうしている間に、乱入してくる6年生の集会委員たち。
集会委員A「ちょっと待ってください!」
集会委員B「何と、明日の朝、ドッキリ集会が開かれます!」
集会委員C「内容は秘密です!」
集会委員D「明日、8:25までに体育館に集まってください!」
あれ?先日の「逃歩中」が最後の集会だったのでは?という疑問を全くもたず、
2年生たち「やったぁ!ドッキリ集会だって!!」
と喜ぶ子供たち。
集会委員たち「みなさん、明日は、遅れずに体育館に来てくださいね~!」
今までのドッキリ集会は、予告なしの完全シークレットだったはずなのに、なぜか告知があるドッキリ集会。
謎が深まります。
校長「やっぱり、ちょっと待った~」
再乱入する校長。
とは言っても、ちょっと雰囲気を変えて、本校で今年度限りとなる職員の最終勤務日だったため、お別れの挨拶を行いました。
来年度の人事はまだ外部に解禁できず、特別に校内向けの発表なので公開できません。
会場の4-1の子たちもお別れの手を振っていました。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和8年度に向けて、準備中!
卒業式を目前に控え、6年生の動きが目立つことが多いのですが、その裏では、4月からの来年度の準備が着々と進み始めています。
2年生への進級が近付き、新入生を迎える気まんまんな1年生たち。
各学級を代表する入学式実行委員の子たちが中休みに集まって、相談を始めました。
何をするのか、どんな言葉で迎えるのか、次々にアイデアが出てきます。
1年間で、すっかり「子供たちがつくる学校プロジェクト」に取り組める子たちに成長しました。
校長「実行委員、頑張るぞ~!」
実行委員たち「オ~ッ!」
気合が入ります。
来年度から、日野市では、始業式は4/6(月)、入学式は4/8(水)という「分離型」になります。
そこで、本校では、入学式に児童代表として新6年生が参加する計画を立てています。
5年生たちのうち、「バイトリーダー」(アルバイトのように積極的にリーダーになる子たちとのこと)が入学式のシミュレーションを中休みに行っていました。
まずは、校門を入ろうとする新入生と保護者の方々を演じる5年生と担任たち。
それを中継地点で誘導する役
保護者受付と新入生を教室に誘導する役
新入生を教室で迎える役
こうして、新入生を迎える準備を入念に進めます。
さらに、入学式自体にも参加するので、最高学年のスタートは責任の重いものになります。
そして、音楽室前の廊下には5年生の集会委員たちが集まっています。
「1年生を迎える会」の準備を始めているのです。
どうやら、何らかのクイズの問題の検討を行っているようですが・・・。
しっかりと来年度を見据え始めた1~5年生。
「史上最強の6年生」の後をちゃんと引継ぎ始めています。【校長】
令和7年度卒業式予行
6年生の卒業式スローガンは、「主役は我ら!絆を胸に史上最強の思い出を刻む卒業式にしよう!」です。
そのことを証明する卒業式本番が1週間後の3/24に迫りました。
そこで、今日の5・6時間目は、5・6年生と教職員が参加して、本番同様の流れでの予行が行われました。
会場内には、まず5年生が入って、6年生を迎える準備をします。
入場を前に緊張する6年生・・・。
と思ったら、リラックスムードでした。(笑)
5年生がピアノとリコーダーで「威風堂々」を演奏し、6年生を迎えます。
さすがに、6年生たちも真顔になりました。
教職員も拍手で迎えます。
こうして、6年生が全員、会場に入ってきます。
まずは、卒業証書授与です。
本番同様、校長から一人一人に手渡す練習をします。
お気付きですか?
校長の右手側にはタブレットと三脚が設置してあります。
今回から、卒業生が証書をもらうときの表情をモニターで流すことにしました。
例年ですと、校長しか見ることのできない、緊張した子供たちの表情をライブで会場の皆様もご覧いただけます。
全国的にも先進的な取組と思われますので、当日はご期待ください!
体育館の最後方にいる5年生からは、証書授与の様子は小さく見えますが、6年生の背中は大きく感じるはずです。
校長式辞です。
5年生には、6年生の姿を目に焼き付け、来年の目標にすること。
6年生には、自分の限界を越える頑張りをするときに大きな感動を味わえるので、予行、当日の呼び掛けや歌は、自分の限界を越えるような声の大きさになるように頑張ってほしいと伝えました。
門出の言葉と歌です。
「旅立ちの日に」は低音部と高音部に分かれて両学年が合唱します。
門出の言葉の中での歌のピアノ伴奏は6年生の児童が行います。
6年生からは、会場がこのように見えます。
当然、当日は、保護者席もいっぱいな状況になっているはずです。
自分の晴れ姿を披露する場面です。
式の最後は、5・6年生による校歌斉唱です。
当日、卒業生の胸にはどんな思いが去来するでしょうか。
退場も、5年生の演奏による「威風堂々」が流れる中、堂々と会場を出ていく6年生。
来週の今頃は、もう、潤徳小を巣立っています。
ということで、ほぼ、卒業式の流れを公開してしまいました。
「ネタバレしすぎ!」
という声もあるかもしれませんが、実は、当日は、ほとんど式中の写真が撮れないのです。
(まさか、校長が式辞を読みながらカメラを構えるわけにもいきませんし・・・)
もちろん、会場の雰囲気は写真ではお伝えできません。
頑張る5年生、6年生の様子は当日をお楽しみに!【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】6年生にお礼がしたい!
入学以来、6年生にずっとお世話になってきた1年生たち。
1-2の子供たちは、兄弟学級として主にお世話になってきた6-2の子たちを招待して、「昔遊びのお店」に招待する計画を立てました。
お店が開店です!
様々な昔遊びコーナーに6年生を招待して遊んでもらうという企画です。
輪投げコーナーには、6-2の担任も参戦!
メッセージカード釣りコーナーもあります。
カードは、1年生が心を込めて作っています。
6年生がうまく釣れるともらえます。
こまコーナーでは、むしろ、6年生が回し方を教えている場面も多く見られます。(苦笑)
一緒に遊んでいる6年生も、お兄さん、お姉さんというよりパパママ顔になっています。
1年生と一緒に過ごすことが本当に楽しそうです。
1-2担任「この6年生たちは、低学年の時、コロナの影響でこうしたお店で遊ぶようなこともできなかったので・・・」
低学年の時にこの6年生を担任していたこともある1-2の担任が校長に話しかけた言葉が重く響きます。
1-2司会「6年生のみなさん、今日は楽しかったですか?」
6年生たち「は~い!」
和やかな雰囲気の中で「ありがとうの会」は終了しました。
6年生A「あ~、卒業したくないよ~!」
偽らざる心境なのでしょう。【校長】
【潤八・デジこれ】高幡不動尊博士になりました!
総合的な学習の時間に「高幡不動尊博士になろう!」として、学習を進めてきた3年生たち。
本校の3-4と日野八小の3-1は、これまで何回もオンラインでの交流を進めてきたこともあり、本校で高幡不動尊のことを調べてきたことについて、八小の子たちに聞いてもらうことになりました。
互いに、もうよく知った仲ですから、「はじめの言葉」を述べた後は、すぐに発表に入ります。
八小の子たちは、本校よりも先に高幡不動尊の見学をしていますから(詳しくは、こちら)、「先輩博士」に聞いていただくことになります。
本校らしく、劇やクイズなどを盛り込んだ、エンタメ色を多く入れた発表が多くあります。
八小の子たちには、このように見えていたはずです。
八小の子たちも、クイズに反応したり、発表が終わると拍手したりしているのが見えます。
本校も八小も同じ日野市内の学校ですから、共通で「ミライシード」という学習支援ソフトを使っています。
子供たちは、調べたことを模造紙にまとめていますが、その模造紙は事前にデジカメで撮っており、両校が学習支援ソフト内で写真を見ることができます。
本校でも、後ろの方に座っている子は、模造紙の細かい字が見えませんから、このように自分で任意の大きさに写真を拡大して発表を聞いています。
「デジこれ」実践校として、小学校3年生の発表としては、非常に高度なことを行っているのです。
何回もオンラインの交流を行ってきた子供たち。
自分の学級内で発表しているのと同じ感覚で発表できたようです。
発表終了後は、互いに感想を述べ合います。
八小3年生A「発表を聞いて、高幡不動尊のことを詳しく知ることができました。ありがとうございました。」
こうしたことが大好きな本校の子たちも積極的に感想を言いにタブレットの前に並びます。
本校3年生A「八小の子たちに発表を聞いてもらってうれしかったし、自分も高幡不動尊のことを知ることができたのでよかったです。」
学習の幅も広げることができた「潤八なかよし大作戦」。
大きな効果を上げているようです。【校長】
避難訓練(3月)
今日は、今年度最後の避難訓練を実施しました。
最後ということで、予告なし、かつ、子供たちが様々な場所に散り散りになっている清掃の時間に実施します。
副校長「訓練、訓練。地震です。」
緊急放送が入り、まるで「だるまさんが転んだ」のようにその場で固まる子供たち。
しかし、その後が早い!
身を隠す場所を見付け、すぐに入り込む子供たち。
訓練1年目の1年生たち。
一生懸命隠れますが、まさに「頭隠して尻隠さず」状態。
もうちょっと修業が必要です。(苦笑)
状況によっては、ほうきなどを持ちながら避難する子もいます。
掃除道具が放置されていることも見かけますが、命を守るためには正しい判断です。
防災頭巾をかぶる子、かぶらない子がいますが、これも状況によって変わります。
臨機応変に判断することがまとめの訓練になるのです。
東日本大震災発生から15年。
そのときには生まれていない子供たちに震災のことを話すことが難しくなってきましたが、当時、経験した者として語り継いでいく責務があると考え、あえて、震災の状況について伝えました。
予告なしの訓練でしたが、子供たちは的確に状況を判断して避難ができていました。
万が一の際にも訓練どおり行動し、自らの命が守れるようにしてほしいと思います。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】最後の中央委員会
今年度、5・6年生児童会本部役員と各委員会の委員長とで構成され、様々な本校のオリジナル企画を検討してきた「中央委員会」の最後の会議が昼休みに行われました。
最後まで、各委員会で作成したキャラクター等が活躍する4コマ漫画の掲示を行うなど、ギリギリまで走り続けた中央委員会のメンバーたち。
今年度の最終回ということで、校長からもねぎらいと感謝の言葉を贈りました。
各委員会の委員長からも今年度を振り返る一言がありました。
6年生A「最初は不安だったけど、このメンバーと一緒にやり切ることができてよかったです。」
6年生B「潤徳小を盛り上げることができて楽しかったです。」
どの委員長も満足感のある表情で話をしていました。
最後は、児童会本部役員会委員長の話です。
引っ込み思案だった自分を児童会本部役員会の活動で変えることができたとの趣旨の話がありました。
潤徳小を変え、そして自分も変えることができたようです。
バトンを引き継ぐ5年生からも、今後の決意が述べられました。
全校の憧れの存在となった「中央委員会」のメンバーたち。
今年度、大きな足跡を残しました。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】卒業まで、あと「7日」!
6年生に各教室に掲示されている「卒業カウントダウンカレンダー」が残りの登校日が7日であることを示しています。
いよいよ押し詰まってきました。
昨日から5・6年生による卒業式練習が本格化しています。
学校規模の大きい本校では、コロナ禍以降、5年生は予行のみの参加でした。
しかし、在校生代表として、6年生をしっかり送り出してほしい、また、来年の自分に重ね合わせてほしいという願いから、今年度は卒業式当日に参列することになりました。
とは言っても、主役は6年生。
そして、その姿を見守りたい保護者の方が優先となりますから、5年生は体育館最後方が座席となります。
じっと我慢する時間が多くなるわけです。
5年生には、卒業生の入退場の場面でリコーダーの生演奏をするという大役があります。
6年1組から4組までの卒業生全員が入退場するまで演奏し続けなけらばなりませんから大変です。
式中では歌うこともあります。
覚えなければならないことがたくさんありますが、集中して取り組む5年生たちです。
その頃、6年生は「キラキラ笑顔つくり隊」の活動として、校庭の側溝にたまった土砂を取り除いてきれいにする活動を行っていました。
6年生のみなさん、ありがとう!
そして、5・6時間目、6年生は自分たちの卒業式練習に臨みました。
まずは、入場の仕方を確認します。
卒業式練習も「卒業式実行委員」が中心となって進めます。
「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫きます。
卒業式には、細かい所作にも気を付けなければなりません。
校長が実際にステージに上がり、礼の仕方などを確かめます。
また、卒業証書授与の練習もします。
呼名の際の返事もしっかりできるようにします。
あまり公開しすぎると、当日の感動レベルに影響してしまうかもしれませんので、詳しくはお伝えできないのですが、歌の練習も繰り返し行いました。
5・6年とも、練習に向かう態度は真剣で、卒業式に向けた雰囲気が一気に高まってきているのを感じます。【校長】
【デジこれ】教師が不要な日が来る・・・のか?
ICTが堪能な本校の外国語専科。
AIを活用した授業を行うと聞いたので、様子を見に行ってみました。
中学校生活が間近に迫っている6年生。
中学校からは想像以上に英語の比重が大きくなります。
そこで、「中学校英語を先取りしよう!」とのめあてで授業が行われます。
日本人の多くが英語が苦手な理由は、構文の違いにあると言われます。
主語(S)+完全他動詞(V)+目的語(O)といったものです。
学生のときに苦労された方も多いのではないでしょうか。
「I have a pen.」は直訳すると「私は持っているペンを」となるため、日本語からすると違和感があるわけです。
ということで、この授業では、SVOの構文にゲームを通して慣れていきます。
「いつ、どこで、誰が 何をした」ゲームを知っている方も多いと思います。
それぞれのカテゴリーで適当な言葉を考え、組み合わせると、予想もしない文ができるという遊びです。
(例:昨日、大阪で、宇宙人が、居眠りをした。)
これを英語でやってみようというゲームです。
SVO、それぞれのカテゴリーで言葉を選ぶと、どんな文になるのか、チャレンジするわけです。
ある班では、S「you」、V「throw」、O「a banana」という選択になりました。
英文にすると、「You throw a banana.」になるわけです。
ここで、AI「Gemini」が登場です。
外国語専科が、「Gemini」に正確さや面白さを採点するよう指示を与えます。
すると、こんな回答が得られます。
Gemini「〈正確さ〉★★★ 文法はパーフェクト!『You(あなたは)』、『throw(投げる)』、『a banana(バナナを)』と流れるような完璧な英語だね。非の打ちどころがない、素晴らしいチームワークだ!」
Gemini「〈面白さ〉★★ とってもアクティブな文だね。『えっ、今!?僕にバナナ投げちゃうの!?』って、クラスのみんなも思わず身構えちゃったんじゃない?」
ひととおり、文作りとAI審査が終わると、2周目は、さらに形容詞も入れてみます。
ある班は、こうなりました。
「A gorilla makes nice students.」
Gemini「〈正確さ〉★★★ 文の形(SVO)が完璧だね!しかも、今回は最初からmakesとsが付いている!これはすごい、パーフェクトな英語だよ!」
Gemini「〈面白さ〉★★★ ゴリラが…『素敵な生徒たち』を作る!?ゴリラの先生が『ウホッ!いい子たちを育てるウホ!』って、みんなをビシバシ(あるいは優しく?)教育しているのかな?それとも、粘土か何かで『素敵な生徒』を造形しているのかな?想像が膨らんで最高に面白い!」
Gemini「〈ボーナスポイント〉★ 『nice(素敵な・よい)』という『どのように』を表す言葉を、目的語の『students』の前にしっかり入れたね!文がとても詳しくなって、素晴らしいうえにボーナス獲得だ!」
こうして、AIの採点を基に、「★」を最も獲得した班が優勝です。
優勝チームは、ごほうびシールをもらって、にっこりです。
子供たちは、「もっとやりたい!」と授業終了後も外国語専科の周りに集まっていましたが・・・。
授業を見ていた校長は、英語に意欲的に取り組む子供たちの様子を見て、目を細めていましたが、ちょっと不安もよぎりました。
今は、教員がAIに指示を与えていますが、そのうちに、教員がAIに指示を受けるようになり、最後はAIだけで授業が行われ、教員がいらなくなってしまうのでは・・・。
このことを「Gemini」に聞いてみようかなぁ・・・。(苦笑)
ところで、今日は東日本大震災発生から15周年の日です。
今日は5時間授業で、地震発生の午後2時46分には全校児童がすでに下校していますが、学校では1日、半旗を掲げ、哀悼の意を表します。【校長】
はたらく5・6年生
「潤やしき」が終わると、すぐに5・6年生は次の活動に入っていきます。
「潤やしき」で盛り上がった体育館は、すぐに「卒業式仕様」に変えていかなければなりません。
5年生全員で一斉に会場準備に入ります。
一方の6年生。
「キラキラ笑顔つくり隊」の活動に今日も取り組みます。
右側歩行を促すために廊下に表示されている○や矢印のマークを塗り直しています。
1階、2階、北校舎と広範囲にわたる作業を進めていきます。
作業のおかげで、マークがはっきりしました!
5年生は、体育館内の用具等を運び出すと6年生のためにすみずみまで掃除をし、パイプ椅子を出す作業を行います。
こうして、先ほどまで、絶叫や笑い声にあふれていた体育館は、卒業式バージョンに変わりました。
明日から、5・6年生は本格的に卒業式モードに入っていきます。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】帰ってきた「潤やしき」!(笑っちゃだめやしき編)
今日の昼休みは、「潤やしき」の2日目です。
校内では、ポスター掲示や放送などで、周知が行われています。
とは言っても、周知の有無に関わらず、時間になると自動的に受付の場所に集まってくる子供たち。(笑)
今日は、2・4・6年生が遊ぶ日です。
こちらは、「笑っちゃだめやしき」です。
受付からして、笑ってしまいそうになります。
しかし、笑ってはいけません。
第1関門から第5関門までのブースがあり、そのブースで行われる「何か」を見て、笑ってはいけないというルールです。
第1関門です。
ブースには5年生たちがいます。
実は、「潤やしき」は、人手が必要なので、5・6年生の有志がボランティアで参加しているのです。
2日目は、お笑いは5年生ボランティアに任されています。
一生懸命漫才をしていますが・・・
「笑ってはいけない」ので、多くの児童は無表情で通り過ぎていきます。
第2関門は「変顔」で挑戦。
しかし、「笑ってはいけない」ので、観客はほぼ無表情です。
第3、第4関門と進んでいきます。
女子のお笑いグループも登場です。
このあたりで、時々、クスリと笑ってしまう観客もいます。
こうして、第5ブースまで進んで、最後まで笑わなければゴールということになります。
5年生お笑いコンビ「布団が吹っ飛んだ!」
体を張る古典的なギャグで臨みますが・・・
あまりに無表情な観客に、
5年生お笑いコンビ「お願いだから笑ってよ~!」
思わず本音も出ます。(苦笑)
BGMには、吉本新喜劇の定番の曲が流れています。
売れない芸人さんの体験コーナーとなっているような気もします。(苦笑)
一方の「お化けやしき」。
今日も絶叫が体育館にこだまします。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】潤徳小へいらっしゃ~い②
今日は、2/27に引き続き(詳しくは、こちら)、2つの保育園の年長児と保育士の先生方に来ていただき、1-2、1-4の子供たちと交流しました。
1-4に来たのは、本校に隣接している「たかはた北保育園」の年長児たちです。
年長児たち「あ~、校長先生!」
なぜか知りませんが、園児たちに認知されているようです。(笑)
本校に入学予定の園児も多く、本校の情報をいろいろもっている子もいるようです。
まずは、カタカナをプリントで学習する様子を見てもらいます。
園児たちがいても、いつもと変わらずマイペースな4組の子供たち。
一方、1-2には、京王キッズプラッツ保育園の年長児たちがやってきました。
今回、初めて交流する保育園です。
「書写」の時間で、お手本をしっかりなぞっているところを年長児たちに見てもらいます。
中には「ガン見」している園児もいます。
相当なプレッシャーでしょう。(笑)
1-4では、学校クイズが始まりました。
学校の様々な生活場面を問題にして、園児に示します。
学校クイズが終わると園児と一緒に遊びます。
お絵描きをしたり、朝の支度の仕方を教えたり、じゃんけんで遊んだり・・・
グループごとにバラバラですが、「子供たちがつくる学校プロジェクト」ですから、それぞれが考えた結果なのです。
1-2では、学校カルタが始まりました。
1年生A「学校では、決まった時間にチャイムが鳴るよ。」
関係する絵が描いてあるカルタを園児が取ります。
1年生B「チャイムの音がしたら周りを見てね。時計を見て、生活するよ。」
というように、補足説明が入ります。
1-2も、1-4も実行委員の子供たちが進行していきます。
1-4では、「ペットボトル造形遊び」が始まりました。
4組の子供たちは、この遊びが大好き。
レゴ感覚で様々な物を作っていきます。
完全に園児と同化しています。(笑)
1-2では、「朝のお仕度練習」が始まりました。
着せ替え人形のように1年生のなすがままの園児たち。(笑)
最後は、園児たちと一緒に昔遊びを楽しみました。
すっかりお兄さん、お姉さんの顔になっている1年生たち。
あと1か月後には、一緒の仲間になっているはずです!【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】帰ってきた「潤やしき」!(お化けやしき編)
1か月以上前の2/9のこと。
6年生の児童会本部役員が職員室にいた校長のところにやってきました。
児童会本部役員A「校長先生、『潤やしき』の担当なんですけど、起案を持ってきたので見てもらえますか?」
校長「実施するのは卒業式直前でしょ?大丈夫なの?」
児童会本部役員A「はい、絶対大丈夫です。やらせてください!」
実は、児童会本部役員会の担当教員から、子供たちが「潤やしき」をやりたいと言っているという事前情報を得ていた校長。
担当教員も実施に向け、かなりハードルは高いことを認識していましたが、「子供たちがつくる学校プロジェクト」を進める本校では、できるだけ、子供たちの企画を実現させるよう取り組んできましたので、GOサインを出すことにしました。
実際に、実施が決定した後は、連日、児童会本部役員の児童は「会場」に集まり、密かに準備を進めてきました。
このように絶対に手を抜かないところが、本校の児童会本部役員のすごいところです。
そして、準備万端整い、今日の給食時間中に最終告知です。
児童会本部役員A「今日の昼休み、1・3・5年生は『潤やしき』に遊びに来てください!」
「潤やしき」は、「お化けやしき」と「笑っちゃだめやしき」の2部構成になっています。
どちらも1回ずつ体験できます。
今日は、1・3・5年生が遊べる日です。
時間になると、殺到していく子供たち。
TDLやUSJと間違えてしまうような受付の混雑ぶりです。(苦笑)
今日は、「お化けやしき」の模様をお伝えします。
とは言っても、うまくお伝えできません。
BGMにおどろおどろしい曲が流れ、あちらこちらから聞こえる絶叫・・・
「お化けやしき」は、ステージ上とステージの地下の「奈落」とでコースが設定されています。
ステージ上は血を連想させる赤い光で不気味な感じですが、奈落は本当に真っ暗で何も見えません。
校長も奈落に行ってみました。
分かります?
え?分からない?
本当にこのように真っ暗なのです。
そこに立つ、お化け、骸骨・・・
絶叫のみが聞こえます。
本当に怖い・・・。
先週の「6年生を送る会」、本当に楽しかったのに、なぜ、わざわざ怖い思いをしなければならないのか・・・
理屈ではありません。
子供たちは、とにかく、こうした「やしき」が好きなのです。
あまりにも怖くて、今夜、子供たちがおねしょをしてしまっても許してください。。。
明日は、もう1つの「笑っちゃだめやしき」の様子をお伝えしたいと思います。
あ~、怖かった・・・【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】音楽クラブ発表会!
潤徳小は、放送委員による朝の放送から始まります。
しかし、今日は、告知入りです。
音楽クラブ部員「今日の中休みに、音楽クラブが発表をするので体育館に来てください!」
校内各所には、先週からチラシも掲示されています。
この効果もあり、いつものとおり、中休みになると自動的に子供たちが体育館に集まってきます。
急いで音楽クラブの部員たちも演奏準備に入ります。
演奏曲は「青のすみか」です。
観客の子たちからも自然発生的に手拍子が起きます。
これまで、休み時間等にも自主的に集まって練習してきた音楽クラブの子供たち。
特に6年生の部員にとっては、練習の成果を発表できる最後の場だったので、気持ちがこもっていたようです。
音楽クラブ6年生部員「来年は、音楽クラブに入ってね~!」
下級生が伝統を引き継いでいくことになります。
今日も熱心な潤徳ファンの方々にご観覧いただき、感謝申し上げます。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】世界一の学校における、史上最強の「6年生を送る会」
今日の5時間目に「6年生を送る会」が行われました。
主役は6年生ですから、進行は5年生の児童会本部役員のみで行います。
この日に向け、ずっと準備を進めてきたので、やる気MAXです!
5年生の作る花のアーチをくぐって、6年生が入場します。
6年生たちからも笑顔がこぼれます。
校長からは、6年生には、6年生のために一生懸命出し物などを頑張る下級生の思いを受け取ってほしいこと、1~5年生には、楽しむことも大事だが、6年生に対してしっかりと感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしてほしいと話しました。
トップバッターは、1年生のお礼の出し物です。
テーマは、「かっこいい6年生」。
6年生のかっこよかった様々な場面を「まねっこ」します。
たて割り、委員会、運動会、潤フェスなど、それぞれで頑張った6年生を演じます。
一生懸命演じる1年生に、6年生から「かわいい~!」との歓声が上がります。
最後は、「ありがとうの花」を合唱しました。
他の学年からもたくさんの手拍子が沸き起こり、最初からとても温かな雰囲気になりました。
続いて、2年生です。
2年生も実行委員の児童が6年生との思い出を語りますが・・・
やはり、ソーラン節!
2年生たち「ドッコイショ~、ドッコイショ! ソーラン、ソーラン!」
全員で踊ります。
後半は、鍵盤ハーモニカによる「小さな世界」の合奏です。
最後は、「小さな世界」のメロディーが流れる中、替え歌です。
2年生たち「♪6年生すてき 6年生やさしい 6年生大好き ありが~と~う」
聞いていた6年生たちもジーンとしています。
3年生です。
まずは、実行委員たちが呼び掛けます。
3年生A「私たちが3年生になって、初めて手にした魔法の楽器、リコーダー!」
3年生B「今日は、3年生全員、息を合わせて、みなさんに感謝の魔法をかけます。」
すると、3年生の中からちゃんと指揮者が出てきて、「第1の魔法」として、「メリーさんのひつじ」を合奏します。
今度は、リズムチェンジ!
「第2の魔法」として、指揮者が交代し、同じ「メリーさんのひつじ」を3拍子のワルツのリズムで吹きます。
写真では分かりにくいですが、ちゃんとステップも踏んで全身で演奏し、6年生をお祝いしました。
4年生は、「ゼスチャーゲーム」が出し物です。
6年生の活躍した様々な場面をゼスチャーに表し、クイズにします。
例えば、写真は、6年生が中心となってある物を作っているところのゼスチャーなのですが・・・
4年生A「これは、何をしているところでしょうか。」
4年生B「1 クラブ」
4年生C「2 出張ミニ先生」
4年生D「3 たて割り班活動」
4年生E「レッツ、シンキングタイム!」
すると、突然、「ジャンボリーミッキー!」の曲が流れ、踊り出す4年生たち。
全校、あっけにとられますが、10秒間のシンキングタイムの間だけ踊るのです。
それが分かって、全員爆笑です。
ちなみに、正解は「3 たて割り」で展覧会の共同作品を作っているところです。(詳しくは、こちら)
全部で3問でしたが、最後は、みんなで「ジャンボリミッキー!」を踊る形に・・・
大いに盛り上がりました。
そして、5年生。
テーマ曲、「マツケンサンバ」で登場!
出し物は「○×クイズ」です。
しかし・・・
当然ながら普通の「○×クイズ」ではありません。
5年生A「6年生の好きな給食は『フルーツポンチ』である。○か×か。」
6年生に事前にとったアンケートを基にして問題を作っているようです。
ここまでなら、よくあるのですが・・・
5年生A「それでは、シンキングタイム、スタート!」
すると、5年生が次々サングラスなどをかけ始め、音楽に乗って急に踊り始めます。
「江南スタイル」とのこと。(校長は詳しく知らず・・・)
子供たちにとっては常識のようで、全校がどよめきます。
途中からは、「6年生の担任クイズ」になるのですが、シンキングタイムの「江南スタイル」は担任も乱入!
爆笑の渦になります。
最後は、6年担任全員も入って、「江南スタイル」ダンス!
ふと見ると、他の学年も、6年生も立ち上がって踊っています。
クイズがメインなんだか、シンキングタイムがメインなんだか・・・(苦笑)
とにかく、体育館中、ダンス、ダンス、ダンスで大いに盛り上がりました。
各学年からの出し物が終わったところで、1~5年生全員が書いた感謝の手紙を6年生に手渡します。
1~5年生全員「6年生、今までありがとう!」
これに対して、6年生の児童会本部役員の幹部児童がお礼を述べます。
6年生A「この1年間、私たちは潤徳小を史上最強にするために『やるときはやる6年生』として頑張ってきました。私たち6年生は、潤徳小を史上最強にすることができましたか?」
下級生から「は~い!」という返事と大きな拍手が送られます。
6年生B「みなさん、今の6年生を見て、かっこいいと思いますか?」
下級生たち「は~い!」(拍手)
6年生B「でも、それは、今、周りに立っていらっしゃる先生方のご指導のおかげなのです。その感謝の気持ちを忘れないでほしいと思います。」
6年生児童会本部役員会委員長「私は、この6年間で、潤徳小の児童のみなさんと先生方の笑顔がより見られるようになったと思っています。それは、『子供たちがつくる学校プロジェクト』などでみんなが一体となって楽しめる学校になったからだと思います。私は、潤徳小は世界一の学校だと思っています。世界一の学校で6年間過ごせたことと、ここにいる全てのみなさんで学校を盛り上げることができたのを本当に誇りに思っています。卒業しても、この思い出は絶対に忘れません。本当にありがとうございました。」
全校、大きな拍手ですが、ちょっとしんみりです。
が、それも一瞬。
6年生の出し物になると、会場が大きくどよめきます。
6年生C「私たち6年生は今までいろいろな先生方にお世話になっています。」
6年生D「そこで、いろいろな先生を知っている6年生から、先生クイズを出したいと思います。」
6年生E「それでは、先生クイズ大会、スタート!」
「低学年先生クイズ」は、1年担任と2年担任によるガチンコこま回し勝負!
2人とも成功か、それとも失敗か!
2年担任「今日のために一生懸命練習してきました。絶対、成功させます!」
1年担任「心臓が飛び出るほどドキドキしています。みんな、応援よろしくお願いします!」
全校の注目の集まる中での「生こま回し」になりました。
すると、突然音楽が流れ出し、6年生たちが踊り出します。
6年生たち「♪1年生 イイじゃん・・・」
M!LKの「イイじゃん」の替え歌とダンスです。(校長は、詳しくは知らず・・・)
これが6年生のもう1つの出し物のようです。
全校、意外な展開に大盛り上がり。
続いて、「中学年先生クイズ」。
お題は、「3年担任がマツケンサンバを踊っている間に、4年担任がドリブルをしているボールを奪えるか。」
というもの。
もう、無茶苦茶ですが、盛り上がりました!
もちろん、クイズ後は「イイじゃん」の替え歌です。
そして、「高学年先生クイズ」は、「5年担任VS6年担任のペットボトルフリップ(ペットボトルを投げ、回転させて立てる)対決」です。
まさに真剣勝負。
6年生F「意気込みを聞いてみましょう!」
5年担任「絶対に勝つ!」
5年生たち「イェ~!」
6年担任「朝の5時から練習してきました!絶対に負けません!!」
6年生たち「イェ~!」
担任たちの奇跡のプレーに盛り上がりは最高潮!
最後は「専科・校長クイズ」!
お題は「(校長の十八番、「こ・ん・に・ち・は~!」で、)息が長く続く方はどちらか?」
というもの。
音楽専科と校長のガチンコバトルです。
同情なのか、校長にも大声援が送られますが・・・
専門家には勝てず、あえなく、校長はダウン。
腹式呼吸、勉強しないと・・・
6年生G「とっても、個性的なメンバーだけど、そんな先生たちを・・・」
6年生たち「♪マジ ぎゅんぎゅんぎゅん、好きすぎて滅!・・・」
またも踊り出す6年生たち。
それに合わせて一緒に踊る全校児童。
(M!LKの「好きすぎて滅!」の替え歌のようです。校長は、詳しくは知らず・・・)
完全に全校パーティーモード!
6年生H「もちろん、下級生のことも・・・」
6年生たち「♪マジ ぎゅんぎゅんぎゅん、好きすぎて滅!・・・」
エンドレスです。(苦笑)
最後は、校歌を合唱。
すさまじい「祭り」はこうして終了しました。
6年生が去った後、司会を頑張った5年生の児童会本部役員のメンバーを全校で称えました。
新しいスターの誕生です。
まさに、「子供たちがつくる学校プロジェクト」の集大成となった「6年生を送る会」。
この時期に、全国の小学校で同様の行事が行われていますが、本校の「6年生を送る会」は一線を画すものです。
写真じゃお伝えできませんが、とにかくすごかった・・・。
間違いなく言えることは、世界一の学校の史上最強の「6年生を送る会」だったということ。
絶対、間違いありません。
盛り上がった「6年生を送る会」の後、下校した低学年の教室を6時間目に「キラキラ笑顔つくり隊」の活動として密かに磨いている6年生たち。
こうした「世界一の6年生たち」に潤徳小は支えられています。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和7年度 第10回たて割り班活動
校長室前の廊下がにきやかになる日。
今日は今年度最後のたて割り班活動があります。
子供たちは、集合場所、持ち物などを「たて割り掲示板」で確かめに来るのです。
そして、時間になると「さんぽ」が流れ、6年生の放送委員が全体指示をします。
前回のたて割り班活動から、1年生は自分たちだけで活動場所に移動するようになりました。
こうして、流れは完全に定着したたて割り班活動ですが、企画・運営を自分たちだけで行うようになった5年生たちは、まだ緊張感ありありです。
遊びの説明時も硬い表情が見られます。
しかし、遊びに入るといつものとおり!
各班とも仲良く遊びはじめます。
新しい遊びもいくつか見られます。
5年生たちが一生懸命考えてきたことが分かります。
最後は振り返りです。
最終回となり、6年生にお礼の気持ちを伝えている班もあります。
1年生A「また6年生と遊びたいです。」
6年生A「3/24までならいいよ!」
6年生B「でも、これから忙しくなるから、難しいかもしれないなぁ・・・。」
6年生は下級生のことが大好きなのです。【校長】
(2016年4月から2018年3月まで)