日誌

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【子供たちがつくる学校プロジェクト】緊急告知、連発!

本校の給食時間中を彩る、放送委員たちによる「潤徳ラジオ」の放送。

いつもにぎやかで楽しい放送なのですが、今日は極めて珍しく、「水曜メンバー」の5・6年生の放送委員たちが互いに思い出を語り合っています。

「旅立ちの日に」がBGMに流れる中、「最後の放送」にふさわしく、しめやかな時間となりました。

放送委員A「これで、水曜メンバーによる放送を終わります。ありがとうございました。」

そんな中に、割って入る校長。

校長「水曜メンバーの放送に続き、緊急のリモート放送を行うので、各学級のモニターをつけてください。」

急ぎ、4-1に移動します。今回は、4-1が生中継のキーステーションのためです。

実は、3月の全校朝会がすでに終わってしまっているので、この時間を使い、様々な緊急連絡を行うことになったのです。

まずは、表彰から。

第75回東京都公立学校美術展覧会に作品を出品した5・6年生2名です。

今日は、”お約束"連発!

児童会本部役員たち「ちょっと待った~!」

2月に行ったユニセフ募金の募金金額が発表されました。

自分たちの募金活動に自分たちで拍手を送る子供たち。

募金に際しては、保護者の皆様にもご協力いただき、ありがとうございました。

担当教員が確かにユニセフの指定口座に入金しました。

多くの子供たちが救われることにつながればよいと思います。

そうしている間に、乱入してくる6年生の集会委員たち。

集会委員A「ちょっと待ってください!」

集会委員B「何と、明日の朝、ドッキリ集会が開かれます!」

集会委員C「内容は秘密です!」

集会委員D「明日、8:25までに体育館に集まってください!」

あれ?先日の「逃歩中」が最後の集会だったのでは?という疑問を全くもたず、

2年生たち「やったぁ!ドッキリ集会だって!!」

と喜ぶ子供たち。

集会委員たち「みなさん、明日は、遅れずに体育館に来てくださいね~!」

今までのドッキリ集会は、予告なしの完全シークレットだったはずなのに、なぜか告知があるドッキリ集会。

謎が深まります。

校長「やっぱり、ちょっと待った~」

再乱入する校長。

とは言っても、ちょっと雰囲気を変えて、本校で今年度限りとなる職員の最終勤務日だったため、お別れの挨拶を行いました。

来年度の人事はまだ外部に解禁できず、特別に校内向けの発表なので公開できません。

会場の4-1の子たちもお別れの手を振っていました。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和8年度に向けて、準備中!

卒業式を目前に控え、6年生の動きが目立つことが多いのですが、その裏では、4月からの来年度の準備が着々と進み始めています。

2年生への進級が近付き、新入生を迎える気まんまんな1年生たち。

各学級を代表する入学式実行委員の子たちが中休みに集まって、相談を始めました。

何をするのか、どんな言葉で迎えるのか、次々にアイデアが出てきます。

1年間で、すっかり「子供たちがつくる学校プロジェクト」に取り組める子たちに成長しました。

校長「実行委員、頑張るぞ~!」

実行委員たち「オ~ッ!」

気合が入ります。

来年度から、日野市では、始業式は4/6(月)、入学式は4/8(水)という「分離型」になります。

そこで、本校では、入学式に児童代表として新6年生が参加する計画を立てています。

5年生たちのうち、「バイトリーダー」(アルバイトのように積極的にリーダーになる子たちとのこと)が入学式のシミュレーションを中休みに行っていました。

まずは、校門を入ろうとする新入生と保護者の方々を演じる5年生と担任たち。

それを中継地点で誘導する役

保護者受付と新入生を教室に誘導する役

新入生を教室で迎える役

こうして、新入生を迎える準備を入念に進めます。

さらに、入学式自体にも参加するので、最高学年のスタートは責任の重いものになります。

そして、音楽室前の廊下には5年生の集会委員たちが集まっています。

「1年生を迎える会」の準備を始めているのです。

どうやら、何らかのクイズの問題の検討を行っているようですが・・・。

しっかりと来年度を見据え始めた1~5年生。

「史上最強の6年生」の後をちゃんと引継ぎ始めています。【校長】

令和7年度卒業式予行

6年生の卒業式スローガンは、「主役は我ら!絆を胸に史上最強の思い出を刻む卒業式にしよう!」です。

そのことを証明する卒業式本番が1週間後の3/24に迫りました。

そこで、今日の5・6時間目は、5・6年生と教職員が参加して、本番同様の流れでの予行が行われました。

会場内には、まず5年生が入って、6年生を迎える準備をします。

入場を前に緊張する6年生・・・。

と思ったら、リラックスムードでした。(笑)

5年生がピアノとリコーダーで「威風堂々」を演奏し、6年生を迎えます。

さすがに、6年生たちも真顔になりました。

教職員も拍手で迎えます。

こうして、6年生が全員、会場に入ってきます。

まずは、卒業証書授与です。

本番同様、校長から一人一人に手渡す練習をします。

お気付きですか?

校長の右手側にはタブレットと三脚が設置してあります。

今回から、卒業生が証書をもらうときの表情をモニターで流すことにしました。

例年ですと、校長しか見ることのできない、緊張した子供たちの表情をライブで会場の皆様もご覧いただけます。

全国的にも先進的な取組と思われますので、当日はご期待ください!

体育館の最後方にいる5年生からは、証書授与の様子は小さく見えますが、6年生の背中は大きく感じるはずです。

校長式辞です。

5年生には、6年生の姿を目に焼き付け、来年の目標にすること。

6年生には、自分の限界を越える頑張りをするときに大きな感動を味わえるので、予行、当日の呼び掛けや歌は、自分の限界を越えるような声の大きさになるように頑張ってほしいと伝えました。

門出の言葉と歌です。

「旅立ちの日に」は低音部と高音部に分かれて両学年が合唱します。

門出の言葉の中での歌のピアノ伴奏は6年生の児童が行います。

6年生からは、会場がこのように見えます。

当然、当日は、保護者席もいっぱいな状況になっているはずです。

自分の晴れ姿を披露する場面です。

式の最後は、5・6年生による校歌斉唱です。

当日、卒業生の胸にはどんな思いが去来するでしょうか。

退場も、5年生の演奏による「威風堂々」が流れる中、堂々と会場を出ていく6年生。

来週の今頃は、もう、潤徳小を巣立っています。

 

ということで、ほぼ、卒業式の流れを公開してしまいました。

「ネタバレしすぎ!」

という声もあるかもしれませんが、実は、当日は、ほとんど式中の写真が撮れないのです。

(まさか、校長が式辞を読みながらカメラを構えるわけにもいきませんし・・・)

もちろん、会場の雰囲気は写真ではお伝えできません。

頑張る5年生、6年生の様子は当日をお楽しみに!【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】6年生にお礼がしたい!

入学以来、6年生にずっとお世話になってきた1年生たち。

1-2の子供たちは、兄弟学級として主にお世話になってきた6-2の子たちを招待して、「昔遊びのお店」に招待する計画を立てました。

お店が開店です!

様々な昔遊びコーナーに6年生を招待して遊んでもらうという企画です。

輪投げコーナーには、6-2の担任も参戦!

メッセージカード釣りコーナーもあります。

カードは、1年生が心を込めて作っています。

6年生がうまく釣れるともらえます。

こまコーナーでは、むしろ、6年生が回し方を教えている場面も多く見られます。(苦笑)

 

一緒に遊んでいる6年生も、お兄さん、お姉さんというよりパパママ顔になっています。

1年生と一緒に過ごすことが本当に楽しそうです。

1-2担任「この6年生たちは、低学年の時、コロナの影響でこうしたお店で遊ぶようなこともできなかったので・・・」

低学年の時にこの6年生を担任していたこともある1-2の担任が校長に話しかけた言葉が重く響きます。

1-2司会「6年生のみなさん、今日は楽しかったですか?」

6年生たち「は~い!」

和やかな雰囲気の中で「ありがとうの会」は終了しました。

6年生A「あ~、卒業したくないよ~!」

偽らざる心境なのでしょう。【校長】

【潤八・デジこれ】高幡不動尊博士になりました!

総合的な学習の時間に「高幡不動尊博士になろう!」として、学習を進めてきた3年生たち。

本校の3-4と日野八小の3-1は、これまで何回もオンラインでの交流を進めてきたこともあり、本校で高幡不動尊のことを調べてきたことについて、八小の子たちに聞いてもらうことになりました。

互いに、もうよく知った仲ですから、「はじめの言葉」を述べた後は、すぐに発表に入ります。

八小の子たちは、本校よりも先に高幡不動尊の見学をしていますから(詳しくは、こちら)、「先輩博士」に聞いていただくことになります。

本校らしく、劇やクイズなどを盛り込んだ、エンタメ色を多く入れた発表が多くあります。

八小の子たちには、このように見えていたはずです。

八小の子たちも、クイズに反応したり、発表が終わると拍手したりしているのが見えます。

本校も八小も同じ日野市内の学校ですから、共通で「ミライシード」という学習支援ソフトを使っています。

子供たちは、調べたことを模造紙にまとめていますが、その模造紙は事前にデジカメで撮っており、両校が学習支援ソフト内で写真を見ることができます。

本校でも、後ろの方に座っている子は、模造紙の細かい字が見えませんから、このように自分で任意の大きさに写真を拡大して発表を聞いています。

「デジこれ」実践校として、小学校3年生の発表としては、非常に高度なことを行っているのです。

何回もオンラインの交流を行ってきた子供たち。

自分の学級内で発表しているのと同じ感覚で発表できたようです。

発表終了後は、互いに感想を述べ合います。

八小3年生A「発表を聞いて、高幡不動尊のことを詳しく知ることができました。ありがとうございました。」

こうしたことが大好きな本校の子たちも積極的に感想を言いにタブレットの前に並びます。

本校3年生A「八小の子たちに発表を聞いてもらってうれしかったし、自分も高幡不動尊のことを知ることができたのでよかったです。」

学習の幅も広げることができた「潤八なかよし大作戦」。

大きな効果を上げているようです。【校長】

避難訓練(3月)

今日は、今年度最後の避難訓練を実施しました。

最後ということで、予告なし、かつ、子供たちが様々な場所に散り散りになっている清掃の時間に実施します。

 

副校長「訓練、訓練。地震です。」

緊急放送が入り、まるで「だるまさんが転んだ」のようにその場で固まる子供たち。

しかし、その後が早い!

身を隠す場所を見付け、すぐに入り込む子供たち。

訓練1年目の1年生たち。

一生懸命隠れますが、まさに「頭隠して尻隠さず」状態。

もうちょっと修業が必要です。(苦笑)

状況によっては、ほうきなどを持ちながら避難する子もいます。

掃除道具が放置されていることも見かけますが、命を守るためには正しい判断です。

防災頭巾をかぶる子、かぶらない子がいますが、これも状況によって変わります。

臨機応変に判断することがまとめの訓練になるのです。

東日本大震災発生から15年。

そのときには生まれていない子供たちに震災のことを話すことが難しくなってきましたが、当時、経験した者として語り継いでいく責務があると考え、あえて、震災の状況について伝えました。

予告なしの訓練でしたが、子供たちは的確に状況を判断して避難ができていました。

万が一の際にも訓練どおり行動し、自らの命が守れるようにしてほしいと思います。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】最後の中央委員会

今年度、5・6年生児童会本部役員と各委員会の委員長とで構成され、様々な本校のオリジナル企画を検討してきた「中央委員会」の最後の会議が昼休みに行われました。

最後まで、各委員会で作成したキャラクター等が活躍する4コマ漫画の掲示を行うなど、ギリギリまで走り続けた中央委員会のメンバーたち。

今年度の最終回ということで、校長からもねぎらいと感謝の言葉を贈りました。

各委員会の委員長からも今年度を振り返る一言がありました。

6年生A「最初は不安だったけど、このメンバーと一緒にやり切ることができてよかったです。」

6年生B「潤徳小を盛り上げることができて楽しかったです。」

どの委員長も満足感のある表情で話をしていました。

最後は、児童会本部役員会委員長の話です。

引っ込み思案だった自分を児童会本部役員会の活動で変えることができたとの趣旨の話がありました。

潤徳小を変え、そして自分も変えることができたようです。

バトンを引き継ぐ5年生からも、今後の決意が述べられました。

全校の憧れの存在となった「中央委員会」のメンバーたち。

今年度、大きな足跡を残しました。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】卒業まで、あと「7日」!

6年生に各教室に掲示されている「卒業カウントダウンカレンダー」が残りの登校日が7日であることを示しています。

いよいよ押し詰まってきました。

昨日から5・6年生による卒業式練習が本格化しています。

学校規模の大きい本校では、コロナ禍以降、5年生は予行のみの参加でした。

しかし、在校生代表として、6年生をしっかり送り出してほしい、また、来年の自分に重ね合わせてほしいという願いから、今年度は卒業式当日に参列することになりました。

とは言っても、主役は6年生。

そして、その姿を見守りたい保護者の方が優先となりますから、5年生は体育館最後方が座席となります。

じっと我慢する時間が多くなるわけです。

5年生には、卒業生の入退場の場面でリコーダーの生演奏をするという大役があります。

6年1組から4組までの卒業生全員が入退場するまで演奏し続けなけらばなりませんから大変です。

式中では歌うこともあります。

覚えなければならないことがたくさんありますが、集中して取り組む5年生たちです。

その頃、6年生は「キラキラ笑顔つくり隊」の活動として、校庭の側溝にたまった土砂を取り除いてきれいにする活動を行っていました。

6年生のみなさん、ありがとう!

そして、5・6時間目、6年生は自分たちの卒業式練習に臨みました。

まずは、入場の仕方を確認します。

卒業式練習も「卒業式実行委員」が中心となって進めます。

「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫きます。

卒業式には、細かい所作にも気を付けなければなりません。

校長が実際にステージに上がり、礼の仕方などを確かめます。

また、卒業証書授与の練習もします。

呼名の際の返事もしっかりできるようにします。

あまり公開しすぎると、当日の感動レベルに影響してしまうかもしれませんので、詳しくはお伝えできないのですが、歌の練習も繰り返し行いました。

5・6年とも、練習に向かう態度は真剣で、卒業式に向けた雰囲気が一気に高まってきているのを感じます。【校長】

【デジこれ】教師が不要な日が来る・・・のか?

ICTが堪能な本校の外国語専科。

AIを活用した授業を行うと聞いたので、様子を見に行ってみました。

 

中学校生活が間近に迫っている6年生。

中学校からは想像以上に英語の比重が大きくなります。

そこで、「中学校英語を先取りしよう!」とのめあてで授業が行われます。

日本人の多くが英語が苦手な理由は、構文の違いにあると言われます。

主語(S)+完全他動詞(V)+目的語(O)といったものです。

学生のときに苦労された方も多いのではないでしょうか。

「I have a pen.」は直訳すると「私は持っているペンを」となるため、日本語からすると違和感があるわけです。

ということで、この授業では、SVOの構文にゲームを通して慣れていきます。

「いつ、どこで、誰が 何をした」ゲームを知っている方も多いと思います。

それぞれのカテゴリーで適当な言葉を考え、組み合わせると、予想もしない文ができるという遊びです。

(例:昨日、大阪で、宇宙人が、居眠りをした。)

これを英語でやってみようというゲームです。

SVO、それぞれのカテゴリーで言葉を選ぶと、どんな文になるのか、チャレンジするわけです。

ある班では、S「you」、V「throw」、O「a banana」という選択になりました。

英文にすると、「You throw a banana.」になるわけです。

ここで、AI「Gemini」が登場です。

外国語専科が、「Gemini」に正確さや面白さを採点するよう指示を与えます。

すると、こんな回答が得られます。

Gemini「〈正確さ〉★★★ 文法はパーフェクト!『You(あなたは)』、『throw(投げる)』、『a banana(バナナを)』と流れるような完璧な英語だね。非の打ちどころがない、素晴らしいチームワークだ!」

Gemini「〈面白さ〉★★ とってもアクティブな文だね。『えっ、今!?僕にバナナ投げちゃうの!?』って、クラスのみんなも思わず身構えちゃったんじゃない?」

ひととおり、文作りとAI審査が終わると、2周目は、さらに形容詞も入れてみます。

ある班は、こうなりました。

「A gorilla makes nice students.」

Gemini「〈正確さ〉★★★ 文の形(SVO)が完璧だね!しかも、今回は最初からmakesとsが付いている!これはすごい、パーフェクトな英語だよ!」

Gemini「〈面白さ〉★★★ ゴリラが…『素敵な生徒たち』を作る!?ゴリラの先生が『ウホッ!いい子たちを育てるウホ!』って、みんなをビシバシ(あるいは優しく?)教育しているのかな?それとも、粘土か何かで『素敵な生徒』を造形しているのかな?想像が膨らんで最高に面白い!」

Gemini「〈ボーナスポイント〉★ 『nice(素敵な・よい)』という『どのように』を表す言葉を、目的語の『students』の前にしっかり入れたね!文がとても詳しくなって、素晴らしいうえにボーナス獲得だ!」

こうして、AIの採点を基に、「★」を最も獲得した班が優勝です。

 優勝チームは、ごほうびシールをもらって、にっこりです。

子供たちは、「もっとやりたい!」と授業終了後も外国語専科の周りに集まっていましたが・・・。

授業を見ていた校長は、英語に意欲的に取り組む子供たちの様子を見て、目を細めていましたが、ちょっと不安もよぎりました。

今は、教員がAIに指示を与えていますが、そのうちに、教員がAIに指示を受けるようになり、最後はAIだけで授業が行われ、教員がいらなくなってしまうのでは・・・。

このことを「Gemini」に聞いてみようかなぁ・・・。(苦笑)

ところで、今日は東日本大震災発生から15周年の日です。

今日は5時間授業で、地震発生の午後2時46分には全校児童がすでに下校していますが、学校では1日、半旗を掲げ、哀悼の意を表します。【校長】

はたらく5・6年生

「潤やしき」が終わると、すぐに5・6年生は次の活動に入っていきます。

「潤やしき」で盛り上がった体育館は、すぐに「卒業式仕様」に変えていかなければなりません。

5年生全員で一斉に会場準備に入ります。

一方の6年生。

「キラキラ笑顔つくり隊」の活動に今日も取り組みます。

右側歩行を促すために廊下に表示されている○や矢印のマークを塗り直しています。

1階、2階、北校舎と広範囲にわたる作業を進めていきます。

作業のおかげで、マークがはっきりしました!

5年生は、体育館内の用具等を運び出すと6年生のためにすみずみまで掃除をし、パイプ椅子を出す作業を行います。

こうして、先ほどまで、絶叫や笑い声にあふれていた体育館は、卒業式バージョンに変わりました。

明日から、5・6年生は本格的に卒業式モードに入っていきます。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】帰ってきた「潤やしき」!(笑っちゃだめやしき編)

今日の昼休みは、「潤やしき」の2日目です。

校内では、ポスター掲示や放送などで、周知が行われています。

とは言っても、周知の有無に関わらず、時間になると自動的に受付の場所に集まってくる子供たち。(笑)

今日は、2・4・6年生が遊ぶ日です。

こちらは、「笑っちゃだめやしき」です。

受付からして、笑ってしまいそうになります。

しかし、笑ってはいけません。

第1関門から第5関門までのブースがあり、そのブースで行われる「何か」を見て、笑ってはいけないというルールです。

第1関門です。

ブースには5年生たちがいます。

実は、「潤やしき」は、人手が必要なので、5・6年生の有志がボランティアで参加しているのです。

2日目は、お笑いは5年生ボランティアに任されています。

一生懸命漫才をしていますが・・・

「笑ってはいけない」ので、多くの児童は無表情で通り過ぎていきます。

第2関門は「変顔」で挑戦。

しかし、「笑ってはいけない」ので、観客はほぼ無表情です。

第3、第4関門と進んでいきます。

女子のお笑いグループも登場です。

このあたりで、時々、クスリと笑ってしまう観客もいます。

こうして、第5ブースまで進んで、最後まで笑わなければゴールということになります。

5年生お笑いコンビ「布団が吹っ飛んだ!」

体を張る古典的なギャグで臨みますが・・・

あまりに無表情な観客に、

5年生お笑いコンビ「お願いだから笑ってよ~!」

思わず本音も出ます。(苦笑)

BGMには、吉本新喜劇の定番の曲が流れています。

売れない芸人さんの体験コーナーとなっているような気もします。(苦笑)

一方の「お化けやしき」。

今日も絶叫が体育館にこだまします。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】潤徳小へいらっしゃ~い②

今日は、2/27に引き続き(詳しくは、こちら)、2つの保育園の年長児と保育士の先生方に来ていただき、1-2、1-4の子供たちと交流しました。

1-4に来たのは、本校に隣接している「たかはた北保育園」の年長児たちです。

年長児たち「あ~、校長先生!」

なぜか知りませんが、園児たちに認知されているようです。(笑)

本校に入学予定の園児も多く、本校の情報をいろいろもっている子もいるようです。

まずは、カタカナをプリントで学習する様子を見てもらいます。

園児たちがいても、いつもと変わらずマイペースな4組の子供たち。

一方、1-2には、京王キッズプラッツ保育園の年長児たちがやってきました。

今回、初めて交流する保育園です。

「書写」の時間で、お手本をしっかりなぞっているところを年長児たちに見てもらいます。

中には「ガン見」している園児もいます。

相当なプレッシャーでしょう。(笑)

1-4では、学校クイズが始まりました。

学校の様々な生活場面を問題にして、園児に示します。

 

学校クイズが終わると園児と一緒に遊びます。

お絵描きをしたり、朝の支度の仕方を教えたり、じゃんけんで遊んだり・・・

グループごとにバラバラですが、「子供たちがつくる学校プロジェクト」ですから、それぞれが考えた結果なのです。

1-2では、学校カルタが始まりました。

1年生A「学校では、決まった時間にチャイムが鳴るよ。」

関係する絵が描いてあるカルタを園児が取ります。

1年生B「チャイムの音がしたら周りを見てね。時計を見て、生活するよ。」

というように、補足説明が入ります。

 1-2も、1-4も実行委員の子供たちが進行していきます。

1-4では、「ペットボトル造形遊び」が始まりました。

4組の子供たちは、この遊びが大好き。

レゴ感覚で様々な物を作っていきます。

完全に園児と同化しています。(笑)

1-2では、「朝のお仕度練習」が始まりました。

着せ替え人形のように1年生のなすがままの園児たち。(笑)

最後は、園児たちと一緒に昔遊びを楽しみました。

すっかりお兄さん、お姉さんの顔になっている1年生たち。

あと1か月後には、一緒の仲間になっているはずです!【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】帰ってきた「潤やしき」!(お化けやしき編)

1か月以上前の2/9のこと。

6年生の児童会本部役員が職員室にいた校長のところにやってきました。

児童会本部役員A「校長先生、『潤やしき』の担当なんですけど、起案を持ってきたので見てもらえますか?」

校長「実施するのは卒業式直前でしょ?大丈夫なの?」

児童会本部役員A「はい、絶対大丈夫です。やらせてください!」

実は、児童会本部役員会の担当教員から、子供たちが「潤やしき」をやりたいと言っているという事前情報を得ていた校長。

担当教員も実施に向け、かなりハードルは高いことを認識していましたが、「子供たちがつくる学校プロジェクト」を進める本校では、できるだけ、子供たちの企画を実現させるよう取り組んできましたので、GOサインを出すことにしました。

実際に、実施が決定した後は、連日、児童会本部役員の児童は「会場」に集まり、密かに準備を進めてきました。

このように絶対に手を抜かないところが、本校の児童会本部役員のすごいところです。

そして、準備万端整い、今日の給食時間中に最終告知です。

児童会本部役員A「今日の昼休み、1・3・5年生は『潤やしき』に遊びに来てください!」

 

「潤やしき」は、「お化けやしき」と「笑っちゃだめやしき」の2部構成になっています。

どちらも1回ずつ体験できます。

今日は、1・3・5年生が遊べる日です。

時間になると、殺到していく子供たち。

TDLやUSJと間違えてしまうような受付の混雑ぶりです。(苦笑)

今日は、「お化けやしき」の模様をお伝えします。

とは言っても、うまくお伝えできません。

BGMにおどろおどろしい曲が流れ、あちらこちらから聞こえる絶叫・・・

「お化けやしき」は、ステージ上とステージの地下の「奈落」とでコースが設定されています。

ステージ上は血を連想させる赤い光で不気味な感じですが、奈落は本当に真っ暗で何も見えません。

校長も奈落に行ってみました。

分かります?

え?分からない?

本当にこのように真っ暗なのです。

そこに立つ、お化け、骸骨・・・

絶叫のみが聞こえます。

本当に怖い・・・。

先週の「6年生を送る会」、本当に楽しかったのに、なぜ、わざわざ怖い思いをしなければならないのか・・・

理屈ではありません。

子供たちは、とにかく、こうした「やしき」が好きなのです。

あまりにも怖くて、今夜、子供たちがおねしょをしてしまっても許してください。。。

明日は、もう1つの「笑っちゃだめやしき」の様子をお伝えしたいと思います。

あ~、怖かった・・・【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】音楽クラブ発表会!

潤徳小は、放送委員による朝の放送から始まります。

しかし、今日は、告知入りです。

音楽クラブ部員「今日の中休みに、音楽クラブが発表をするので体育館に来てください!」

校内各所には、先週からチラシも掲示されています。

この効果もあり、いつものとおり、中休みになると自動的に子供たちが体育館に集まってきます。

急いで音楽クラブの部員たちも演奏準備に入ります。

演奏曲は「青のすみか」です。

観客の子たちからも自然発生的に手拍子が起きます。

これまで、休み時間等にも自主的に集まって練習してきた音楽クラブの子供たち。

特に6年生の部員にとっては、練習の成果を発表できる最後の場だったので、気持ちがこもっていたようです。

音楽クラブ6年生部員「来年は、音楽クラブに入ってね~!」

下級生が伝統を引き継いでいくことになります。

今日も熱心な潤徳ファンの方々にご観覧いただき、感謝申し上げます。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】世界一の学校における、史上最強の「6年生を送る会」

今日の5時間目に「6年生を送る会」が行われました。

主役は6年生ですから、進行は5年生の児童会本部役員のみで行います。

この日に向け、ずっと準備を進めてきたので、やる気MAXです!

5年生の作る花のアーチをくぐって、6年生が入場します。

6年生たちからも笑顔がこぼれます。

校長からは、6年生には、6年生のために一生懸命出し物などを頑張る下級生の思いを受け取ってほしいこと、1~5年生には、楽しむことも大事だが、6年生に対してしっかりと感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしてほしいと話しました。

トップバッターは、1年生のお礼の出し物です。

テーマは、「かっこいい6年生」。

6年生のかっこよかった様々な場面を「まねっこ」します。

 

たて割り、委員会、運動会、潤フェスなど、それぞれで頑張った6年生を演じます。

一生懸命演じる1年生に、6年生から「かわいい~!」との歓声が上がります。

最後は、「ありがとうの花」を合唱しました。

他の学年からもたくさんの手拍子が沸き起こり、最初からとても温かな雰囲気になりました。

続いて、2年生です。

2年生も実行委員の児童が6年生との思い出を語りますが・・・

やはり、ソーラン節!

2年生たち「ドッコイショ~、ドッコイショ! ソーラン、ソーラン!」

全員で踊ります。

後半は、鍵盤ハーモニカによる「小さな世界」の合奏です。

最後は、「小さな世界」のメロディーが流れる中、替え歌です。

2年生たち「♪6年生すてき 6年生やさしい 6年生大好き ありが~と~う」

聞いていた6年生たちもジーンとしています。 

3年生です。

まずは、実行委員たちが呼び掛けます。

3年生A「私たちが3年生になって、初めて手にした魔法の楽器、リコーダー!」

3年生B「今日は、3年生全員、息を合わせて、みなさんに感謝の魔法をかけます。」

すると、3年生の中からちゃんと指揮者が出てきて、「第1の魔法」として、「メリーさんのひつじ」を合奏します。

今度は、リズムチェンジ!

「第2の魔法」として、指揮者が交代し、同じ「メリーさんのひつじ」を3拍子のワルツのリズムで吹きます。

写真では分かりにくいですが、ちゃんとステップも踏んで全身で演奏し、6年生をお祝いしました。

 

4年生は、「ゼスチャーゲーム」が出し物です。

6年生の活躍した様々な場面をゼスチャーに表し、クイズにします。

例えば、写真は、6年生が中心となってある物を作っているところのゼスチャーなのですが・・・

4年生A「これは、何をしているところでしょうか。」

4年生B「1 クラブ」

4年生C「2 出張ミニ先生」

4年生D「3 たて割り班活動」

4年生E「レッツ、シンキングタイム!」

すると、突然、「ジャンボリーミッキー!」の曲が流れ、踊り出す4年生たち。

全校、あっけにとられますが、10秒間のシンキングタイムの間だけ踊るのです。

それが分かって、全員爆笑です。

ちなみに、正解は「3 たて割り」で展覧会の共同作品を作っているところです。(詳しくは、こちら

全部で3問でしたが、最後は、みんなで「ジャンボリミッキー!」を踊る形に・・・

大いに盛り上がりました。

そして、5年生。

テーマ曲、「マツケンサンバ」で登場!

出し物は「○×クイズ」です。

しかし・・・

当然ながら普通の「○×クイズ」ではありません。

5年生A「6年生の好きな給食は『フルーツポンチ』である。○か×か。」

6年生に事前にとったアンケートを基にして問題を作っているようです。

ここまでなら、よくあるのですが・・・

5年生A「それでは、シンキングタイム、スタート!」

すると、5年生が次々サングラスなどをかけ始め、音楽に乗って急に踊り始めます。

「江南スタイル」とのこと。(校長は詳しく知らず・・・)

子供たちにとっては常識のようで、全校がどよめきます。

途中からは、「6年生の担任クイズ」になるのですが、シンキングタイムの「江南スタイル」は担任も乱入!

爆笑の渦になります。

最後は、6年担任全員も入って、「江南スタイル」ダンス!

ふと見ると、他の学年も、6年生も立ち上がって踊っています。

クイズがメインなんだか、シンキングタイムがメインなんだか・・・(苦笑)

とにかく、体育館中、ダンス、ダンス、ダンスで大いに盛り上がりました。

各学年からの出し物が終わったところで、1~5年生全員が書いた感謝の手紙を6年生に手渡します。

1~5年生全員「6年生、今までありがとう!」

 

これに対して、6年生の児童会本部役員の幹部児童がお礼を述べます。

6年生A「この1年間、私たちは潤徳小を史上最強にするために『やるときはやる6年生』として頑張ってきました。私たち6年生は、潤徳小を史上最強にすることができましたか?」

下級生から「は~い!」という返事と大きな拍手が送られます。

6年生B「みなさん、今の6年生を見て、かっこいいと思いますか?」

下級生たち「は~い!」(拍手)

6年生B「でも、それは、今、周りに立っていらっしゃる先生方のご指導のおかげなのです。その感謝の気持ちを忘れないでほしいと思います。」

6年生児童会本部役員会委員長「私は、この6年間で、潤徳小の児童のみなさんと先生方の笑顔がより見られるようになったと思っています。それは、『子供たちがつくる学校プロジェクト』などでみんなが一体となって楽しめる学校になったからだと思います。私は、潤徳小は世界一の学校だと思っています。世界一の学校で6年間過ごせたことと、ここにいる全てのみなさんで学校を盛り上げることができたのを本当に誇りに思っています。卒業しても、この思い出は絶対に忘れません。本当にありがとうございました。」

全校、大きな拍手ですが、ちょっとしんみりです。

 

が、それも一瞬。

6年生の出し物になると、会場が大きくどよめきます。

6年生C「私たち6年生は今までいろいろな先生方にお世話になっています。」

6年生D「そこで、いろいろな先生を知っている6年生から、先生クイズを出したいと思います。」

6年生E「それでは、先生クイズ大会、スタート!」

「低学年先生クイズ」は、1年担任と2年担任によるガチンコこま回し勝負!

2人とも成功か、それとも失敗か!

2年担任「今日のために一生懸命練習してきました。絶対、成功させます!」

1年担任「心臓が飛び出るほどドキドキしています。みんな、応援よろしくお願いします!」

全校の注目の集まる中での「生こま回し」になりました。

すると、突然音楽が流れ出し、6年生たちが踊り出します。

6年生たち「♪1年生 イイじゃん・・・」

M!LKの「イイじゃん」の替え歌とダンスです。(校長は、詳しくは知らず・・・)

これが6年生のもう1つの出し物のようです。

全校、意外な展開に大盛り上がり。

続いて、「中学年先生クイズ」。

お題は、「3年担任がマツケンサンバを踊っている間に、4年担任がドリブルをしているボールを奪えるか。」

というもの。

もう、無茶苦茶ですが、盛り上がりました!

もちろん、クイズ後は「イイじゃん」の替え歌です。

そして、「高学年先生クイズ」は、「5年担任VS6年担任のペットボトルフリップ(ペットボトルを投げ、回転させて立てる)対決」です。

まさに真剣勝負。

6年生F「意気込みを聞いてみましょう!」

5年担任「絶対に勝つ!」

5年生たち「イェ~!」

6年担任「朝の5時から練習してきました!絶対に負けません!!」

6年生たち「イェ~!」

担任たちの奇跡のプレーに盛り上がりは最高潮!

最後は「専科・校長クイズ」!

お題は「(校長の十八番、「こ・ん・に・ち・は~!」で、)息が長く続く方はどちらか?」

というもの。

音楽専科と校長のガチンコバトルです。

同情なのか、校長にも大声援が送られますが・・・

専門家には勝てず、あえなく、校長はダウン。

腹式呼吸、勉強しないと・・・

6年生G「とっても、個性的なメンバーだけど、そんな先生たちを・・・」

6年生たち「♪マジ ぎゅんぎゅんぎゅん、好きすぎて滅!・・・」

またも踊り出す6年生たち。

それに合わせて一緒に踊る全校児童。

(M!LKの「好きすぎて滅!」の替え歌のようです。校長は、詳しくは知らず・・・)

完全に全校パーティーモード!

6年生H「もちろん、下級生のことも・・・」

6年生たち「♪マジ ぎゅんぎゅんぎゅん、好きすぎて滅!・・・」

エンドレスです。(苦笑)

最後は、校歌を合唱。

すさまじい「祭り」はこうして終了しました。

6年生が去った後、司会を頑張った5年生の児童会本部役員のメンバーを全校で称えました。

新しいスターの誕生です。

まさに、「子供たちがつくる学校プロジェクト」の集大成となった「6年生を送る会」。

この時期に、全国の小学校で同様の行事が行われていますが、本校の「6年生を送る会」は一線を画すものです。

写真じゃお伝えできませんが、とにかくすごかった・・・。

間違いなく言えることは、世界一の学校の史上最強の「6年生を送る会」だったということ。

絶対、間違いありません。

盛り上がった「6年生を送る会」の後、下校した低学年の教室を6時間目に「キラキラ笑顔つくり隊」の活動として密かに磨いている6年生たち。

こうした「世界一の6年生たち」に潤徳小は支えられています。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和7年度 第10回たて割り班活動

校長室前の廊下がにきやかになる日。

今日は今年度最後のたて割り班活動があります。

子供たちは、集合場所、持ち物などを「たて割り掲示板」で確かめに来るのです。

そして、時間になると「さんぽ」が流れ、6年生の放送委員が全体指示をします。

前回のたて割り班活動から、1年生は自分たちだけで活動場所に移動するようになりました。

こうして、流れは完全に定着したたて割り班活動ですが、企画・運営を自分たちだけで行うようになった5年生たちは、まだ緊張感ありありです。

遊びの説明時も硬い表情が見られます。

しかし、遊びに入るといつものとおり!

各班とも仲良く遊びはじめます。

新しい遊びもいくつか見られます。

5年生たちが一生懸命考えてきたことが分かります。

最後は振り返りです。

最終回となり、6年生にお礼の気持ちを伝えている班もあります。

1年生A「また6年生と遊びたいです。」

6年生A「3/24までならいいよ!」

6年生B「でも、これから忙しくなるから、難しいかもしれないなぁ・・・。」

6年生は下級生のことが大好きなのです。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】ダンスクラブ発表会!

2時間目が終わり、中休みが始まると、何の放送も入っていないのに、一斉に児童が体育館に小走りで集まっていきます。

どこかで見たことのある光景のような・・・。

あっという間に、体育館中が埋まります。

ちなみに、教員が何の指示も出していないのに、自動的に好きな場所に立ったり座ったりしています。

これも、どこかで見たような・・・。

そして、発見、「推し活グッズ」!

そうです。まるで、「潤フェス(潤クリ)」(詳しくは、こちら)の再現のようなのです。

もちろん、今回は、「潤フェス」ではありません。

今年度の成果発表会として、中休みの時間にダンスクラブが体育館で発表会を行うのです。

それを聞きつけて、子供たちが集まっているわけですが・・・

ちょっと「潤フェス」と勘違いしている子がいるような気がします。(苦笑)

 

最近のSNSブームもあってか、本校の人気クラブとなっているダンスクラブ。

全校の注目度も高い中で練習してきたダンスを次々披露します。

観客の子供たちもリズムに合わせて手拍子をしたり、掛け声をかけたりしています。

よく見ると、「潤徳ファン」の方々もちらほら・・・

ご来校いただき、応援、ありがとうございます。

次々、ダンスチームが入れ替わり、激しいダンスが披露されるのですが、お察しのとおり、校長の全く知らない曲が続いていきます。

そのため、解説できず、すみません。(涙)

ダンスクラブの担当教員もノリノリなことはよく伝わりました。(苦笑)

最後は全員で踊ってフィニッシュです!

6年生ダンスクラブ部員「みなさ~ん、ぜひ、ダンスクラブに入ってくださいね~!」

これ以上ない効果的な「勧誘会」になりました。

1年生A「わたしもダンスクラブに入りたいな~!」

4年生になるまで、もうちょっと待ってね。(笑)【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】「キラキラ笑顔つくり隊」活動中!!

1つ前の全校朝会の記事でさりげなく紹介されていますが、現在、6年生の「卒業プロジェクト」に伴う「キラキラ笑顔つくり隊」の活動が始まっています。

この活動は、これまでお世話になった潤徳小を過ごしやすい環境にし、下級生たちが笑顔で生活できるようになってほしいというプロジェクトです。

まずは、自分たちの教室を徹底的にきれいにして新6年生に引き渡すとともに、下級生の教室もきれいにしようという取組を進めるようです。

下級生の教室をきれいにすると言っても、当然ながら、下級生も授業をしていますから、きれいにできる時間はなさそうです。

でも、方法はあります。

下級生の時間割をリサーチし、体育や専科の授業等で教室にいなくなっている時間を見計らって、該当の教室に「侵入」し、短時間できれいにするミッション・インポッシブルに挑むわけです。

 

短時間で汚れを落とすために、子供たちは「水だけで汚れが落ちる、洗剤いらずの魔法のスポンジ」を手にしています。

机の天板、椅子などをこのスポンジで集中的に磨いていきます。

みるみる汚れが落ちていくので、6年生も作業にハマっていきます。

教卓も磨きます。

該当の担任もちょっと恥ずかしそうです。

こうして、様々な教室に行って、磨き上げる6年生たち。

6年生A「あ~、懐かしい!久し振り!」

自分が過去に使っていた教室をきれいにすることもあります。

当時の思い出がよぎるのでしょう。

今回は、机の天板、椅子などをきれいにしていますが、今後は、校舎内外の様々な場所をきれいにする計画があるようです。

2時間目に音楽の授業で音楽室に行っていたところ、戻ってきたら机などがきれいになっていることに気付く4-3の子供たち。

校長「何か、すごく机がきれいになっていない?」

4年生A「ぴかぴか~!」

4年生B「きっと、6年生がやってくれたんでしょ?」

きちんと全校朝会の話を聞いているようです。

4年生C「6年生に感謝しないとね。」

「キラキラ笑顔」になっている4年生たちです。

「6年生を送る会」でしっかり感謝を伝えてほしいものです。

校長としては、きれいになった机で取り組んでいる漢字テストの点数がよくなると「キラキラ笑顔」になるのですが・・・(笑)【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】全校朝会(3月3日)+帰ってきた「潤やしき」告知!

今朝は、令和7年度最後の全校朝会がリモートで行われました。

最初は表彰です。

東京都読書感想文コンクールで優秀な成績を収めた児童です。

続いて、マインクラフトコンテストで日野市長賞を受賞した児童です。

次は、校長の話です。

図書委員会のビンゴの取組、集会委員会の「逃歩中」といった、「子供たちがつくる学校プロジェクト」の進捗状況について確認した後、6年生による楽しい「校内アート」を紹介しました。

 

さらに、6年生は、「卒業プロジェクト」として、2月の「出張ミニ先生」の企画に続く、「遊んで思い出作り隊」と「キラキラ笑顔つくり隊」の活動に取り組んでいることを説明しました。

そして、各学年は、こうした6年生による献身的な取組に対してお礼を伝えようと「6年生を送る会」の準備を進めています。

1~5年生に、6年生に対してきちんと感謝の気持ちを表すように話をしました。

1年前は送る立場だった6年生は、今度は自分たちが送られる立場になります。

卒業式練習も始まっていくので、しっかり取り組んでほしいと話をしました。

校長「これで、校長先生からの話を終わりま・・・」

校長の背後から近付く、いくつかの影・・・。

児童会本部役員たち「ちょっと待った~!」

告知です!

 一昨年、開校150周年の締めとして行われ、全校を恐怖の渦に巻き込んだ「潤やしき」(詳しくは、こちら)。

今年度の児童会本部役員の活動の総決算として復活します!

それも、「お化けやしき」と「笑っちゃだめやしき」のダブルやしきです。

 

教室で聞いている子供たちも興味津々。

開校150周年の年度に在籍していた学年からは「またやるの!」と期待の声が上がります。

全く両極端の「やしき」を計画している児童会本部役員たち。

これまで極秘だった企画をようやく告知しましたが、本当に「ダブルやしき」なんてできるのでしょうか・・・?

 

と思ったら、昼休みに「やしき」の会場で真剣な面持ちで打合せをしている児童会本部役員たちを発見!

「仕事師」の彼らに妥協はありません。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】「遊んで思い出作り隊」、始動!

3月になりました。

今年度、最後の月、そして、6年生にとっては小学校生活最後の月になります。

6年生たちは、思い出深い潤徳小に恩返ししようと、「卒業プロジェクト」として様々な奉仕活動について計画してきましたが、いよいよ3月になり、本格的にそのベールを脱ぎます。

中休み、校庭にたてわり班の1~12班(1組グループ)の子たちが集まってきました。

6年生(6-1)たちと「だるまさんが転んだ」で遊ぶためです。

しかし、今日はこの「遊んで思い出作り隊」に関係した子たちだけが遊べるようにしています。

ですから、単なる「だるまさんが転んだ」ではなく、校庭全面を使った「大だるまさんが転んだ」になります。

鬼ははるか50m以上先にいるという、壮大な「大だるまさんが転んだ」になります。

 一方、体育館のステージ上にも6-1の「遊んで思い出作り隊」の子たちがいます。

校庭と体育館、好きな方を選んで遊べるようになっているのです。

体育館の遊びは「猛獣狩りに行こうよ!」です。

こちらも体育館全面を使えるので、ダイナミックな遊びになります。

スライドに問題が示されるので、「文字数」の人数で集まって座ります。

「お約束」で、だんだん文字数が増えてくるので、体育館内は大騒ぎで楽しくグループを組んでいました。

校庭の「大だるまさんが転んだ」も、ダッシュの繰り返しという感じになりましたが、みんなで楽しんでいました。

そして昼休み。

朝礼台の周りには、黒っぽい服を着て、赤い帽子をかぶった6-2の子たちが集まっています。

「逃歩中」ではありません。(苦笑)

6年生の反対側には1~5年生のたて割り13~24班(2組グループ)の子たちがいます。

こちらは白い帽子をかぶっています。

6-2司会「今日の遊びは『スイミー鬼ごっこ』です。」

6年生と担任は魚になりきっています。

6年生に捕まる(食べられる)と帽子を赤に変え、鬼になり、白い帽子の「魚」を追いかけます。

最後まで白い帽子でいた子が勝ちというわけです。

10秒数えて、6年生たちが白い「魚」を捕まえに行きますが・・・

逃げる白い「魚」の方がすばしっこく、6年生たちは大苦戦。

何とか、全員の帽子を赤にできましたが、6年生はへとへとです。

6-2司会「それでは、2回戦です。」

有無を言わせぬ進行に、6年生たちも苦笑い。

元気な下級生たちを相手にするのも楽ではありません。

 

今週は、このように6年生の「卒業プロジェクト」が本格化し、そして、全学年の「子供たちがつくる学校プロジェクト」とも言える3/6の「6年生を送る会」につながります。【校長】

中学校への引継ぎ

5・6年生交流会が終わった後の6時間目。

6年生の各学級に「来客」がありました。

三沢中学校の先生方が6年生の様子を参観する日なのです。

外国語の授業です。

三沢中の英語の先生方もお二人参観されていました。

さすがに、専門教科だけあって、真剣な表情です。

小学校独特の教室掲示も気になります。

「デジこれ」推進地区実践校の本校。

端末を「普段使い」している様子もご覧いただきました。

授業参観後は、6年担任と懇談です。

保育園・幼稚園との情報共有、小学校・中学校との情報共有は、円滑な指導を行ううえでとても重要です。

日野三中との情報交換はすでに終えていますが、子供たちの進学先との連携はしっかり行っていきたいと思います。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】ガチンコ勝負!5・6年生交流会!!

今日の5時間目、5年生が6年生を招待する形で「ありがとうを伝える 5・6年生交流会」が体育館で行われました。

 

「子供たちがつくる学校プロジェクト」が完全定着している5・6年生。

5年生が「5・6年生交流会実行委員会」を立ち上げ、準備を進めてきました。

そのため、招待を受けた6年生はどんな内容か知りません。

5年生実行委員A「6年生にとってのラスト1か月、5・6年生の仲がさらに深まって最高の1か月を過ごしてほいい。そんんな思いを込めてこの交流会を企画しました。」

 

内容の説明をしていると・・・

5年生実行委員B「プログラムの途中で、突然、音楽が鳴り始めることがあります。踊りたい人は真ん中に出てきて、思いっきり踊ってください。」

そして、いきなり音楽が・・・

自動的に「ナルトダンス」を踊り出す子供たち。

これは、大変な交流会になりそうです。

 

最初は、5・6年生対抗綱引き大会です。

5年生実行委員C「ただし、ハンデとして、6年生の担任の先生は、5年生側の綱を引きます。」

どよめく6年生。

 

このハンデが大きいのか、6-1、6-2はあえなく敗退。

6年生が担任たちを見る目がどんどん冷たくなっていきます。

にもかかわらず、勝利を5年生と一緒に喜ぶ6年担任たち。

卒業前にまずいのでは・・・

 

というわけで、6-3の試合のときには、思わず、校長が6年生側で引っ張って引き分け。

6-4の試合では、ようやく6年担任が6年生側の味方になって、勝利!

 

喜ぶ6年生たち。

これで、卒業式まで険悪な雰囲気にならずに済みそうです。(苦笑)

 

いきなり、”お約束”のナルトダンス。

もう、むちゃくちゃです。(笑)

 

続いては、「きのこの山 たけのこの里 対抗ドッジボールです。」

5・6年生が混合となり、有名なお菓子である「きのこの山派」と「たけのこの里派」に分かれ、チームを組むというルールです。

偏りが出るのではないか・・・と思ったら、ほぼ等分に分かれます。

(株式会社 明治の関係の皆様、すみません。。。)

お菓子つながりの即席チームで楽しく遊ぶことができました。

 

最後はみんなでダンスです。

移動教室で踊った「ジンギスカン」を5・6年一緒に踊ります。

終わりの会では、実行委員、5年生、6年生からそれぞれ感想を述べます。

5年生A「運動会が全学年表現運動になったので、こうして一緒に綱引きができると楽しいです。」

6年生A「『きのこの山』が負けちゃったのは悔しいけど、楽しかったです。」

 

5年生の進行は安定感があり、もう、最高学年として本校を引っ張る覚悟と実力が備わりつつあることを感じます。

最強のタッグ、5・6年生が今年度を最後まで盛り上げてくれそうです。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】潤徳小へいらっしゃ~い①

本校では、近隣保育園との連携強化を進めるため、この時期に各園の年長児と1年生による交流会を実施しています。

今日は、3つの保育園の年長児と保育士の先生方に来ていただき、1-1、1-2、1-3の子供たちと仲良く過ごしました。

1-1と交流するのは、子どもの森あさかわ保育園の園児たちです。

1年生が1階にお迎えに行き、手をつないで教室に連れてきます。

1-2は、むこうじま保育園との交流です。

最初は、授業の様子を見てもらいます。

ひらがなの「え」と「へ」を書き分けるプリントに取り組んでいる1年生。

年長児に囲まれ、緊張のあまり一言も発することなく、作業を行っています。

これはからかうしかありません。(笑)

校長「あれ~?2組の子たちって、いつもこんなに静かだっけ?」

1-2の子たち「・・・」

いつもだったら、絶対に言い返してくるのに、年長児の手前、完全スルーです。

校長「まさか、ひらがなを間違える子はいないよねぇ?」

1-2の子たち「・・・」

ここもスルーですが、(校長先生、余計なこと言わないでよ・・・)と怒っている表情が垣間見えます。(笑)

1-3は、あらい保育園との交流です。

国語の漢字の学習の様子を見ている年長児たちです。

校長も小声で挨拶です。

校長「私は誰でしょうか?」

多くの年長児が首をかしげる中、こんな声が聞こえます。

年長児A「さいとう校長先生!」

すごい。予習バッチリです。(笑)

 

1-1は、算数で時計の針を読む学習に取り組んでいるところを年長児に見てもらっています。

Chromebookで、自分で時計の針を動かして読む練習を始めました。

校長「年長さんは、1年生になると、こうやっておもちゃがもらえますよ。」

1-1の子たち「おもちゃじゃない!」(怒)

定番のやり取りが復活です。(笑)

1-3では、勉強の様子を見てもらった後は、クイズ大会が行われていました。

学校に関する自作の問題を年長児に出し、楽しく学校のことが分かるようにしています。

1-2は「生活カルタ」で一緒に遊びます。

司会がルール説明した後、学校生活に関係するカルタで入学後の生活が分かるようにしています。

1-1はすごろくで遊びます。

マスの内容は、学校生活に関係したものが中心です。

子どもの森あさかわ保育園がスタート、潤徳小がゴールのようです。

 

中には、「ランドセルを背負う」というマスもあったようで、当たった年長児は、ランドセルを背負わせてもらってにこにこです。

1-3は、クイズが終わると、折り紙で一緒に遊び始めました。

年長児たちは、1年生たちからたくさんの折り紙のプレゼントをもらったようです。

1-2は「あさのおしたく」の練習を始めました。

1年生A「最初にランドセルから教科書とかを出して、それを道具箱に入れて・・・」

すっかり、お兄さん、お姉さんモードです。

途中、トイレに行くのも仲良く手をつないで・・・。

1-1では、児童集会や移動教室で定番の「猛獣狩りに行こうよ!」のゲームが始まりました。

年長児は全く初めてのようで戸惑っていましたが、1年生の勢いに必死についていっていました。

これで、八ヶ岳や日光にも行けますね!(笑)

お別れです。

短い時間でしたが、すっかり仲良くなりました。

1年生担任「1年生と一緒に遊んで楽しかったですか?」

全員の年長児の手が挙がりました。

最後まで一緒に見送りです。

 

ところで、交流の仕方が学級ごとに全く違います。

1年生として「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫いているのです。

「自分たちでどうやって年長児を迎え、潤徳小のことを分かってもらうか」

このことについて、各学級で議論し、準備をして臨んでいます。

本校の1年生としての成長の姿がここにあります。

 

大役を終えた1年生たち。

ちょっと聞いてみました。

校長「本当は、保育園に戻りたいんじゃないの?」

思いがけず、半分くらいの子の手が挙がりました。

楽しい小学校生活ですが、子供たちなりに人生の荒波を感じているようです。(苦笑)【校長】

また1つ、お別れです

学年末が近付き、様々な別れの場面が見られるようになります。

今日は、大学2年生の学校インターンシップ(詳しくは、こちら)のときから3年間にわたり本校で活動してきた大学生の活動最終日です。

これまで、インターンシップを終えた後も学力向上支援者、家庭と子供の支援員、移動教室臨時補助員(詳しくは、こちら①こちら②)と、様々な立場で本校との関わりを続けてきました。

また、教職を目指すことから、本校で5年生を中心に教育実習を行い(詳しくは、こちら)、児童との関わりも深めてきました。

まずは、臨時職員朝会を開催し、教職員に別れの挨拶です。

最終日ですので、今日は、様々な学年と関わります。

まずは、特にお世話をすることが多かった1年生のところへ。

教育実習も終わっていますから、子供たちの前にも積極的に立ち、見本を見せたり、指示を出したりします。

教室移動も「準担任」として、先頭で。

休み時間に遊ぶのも今日が最後です。

3年生も学校インターンシップのときからずっとお世話になってきました。

支援をしてきた最後は、教育実習のホームクラスだった5-2へ。

すぐに子供たちに取り囲まれます。

今日は、午前中のみの活動だったので、給食中にオンラインでのお別れの挨拶をしました。

中継場所は、5-2です。

最初に校長からこれまでの「功績」について紹介です。

続いて、全校児童に対する別れの挨拶です。

いつもは明るい大学生なのですが、さすがに今日はしんみりモードです。

5-2の子たちも次々に前に出て、お礼の一言をかけています。

そうしている間に3階の廊下は大変なことに。

5・6年生が総出で廊下に出て、アーチを作って送り出します。

最後はもみくちゃ状態です。

黙食じゃなくてすみません。。。

あふれる涙を押さえながら荷物をまとめて学校から出ていこうとすると、今度は、1階で1年生たちがアーチで送り出します。

こちらも、もみくちゃです。

1年生たち「ありがとう~!」、「がんばれ~!」

大粒の涙がぽろぽろこぼれる中でのお別れです。

この涙が念願だった教職に就いたときの大きな支えになることを期待しています。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】ご協力、ありがとうございま~す!

午前8時過ぎ、児童会本部役員の子たちが東昇降口の前に箱を持って立っています。

今日と明日は、先日の全校朝会で告知のあった、ユニセフ募金が行われる日なのです。

児童会本部役員たち「ユニセフ募金のご協力をお願いしま~す!」

募金箱の前を通っていく教職員や子供たちが次々に協力していきます。

児童会本部役員たち「ありがとうございま~す!」

西昇降口前でも同様の声掛けが行われています。

 

児童の登校がほぼ終わると、児童会本部役員たちが職員室にも声掛けに来ました。

教職員も気持ちよく協力しています。

募金期間は明日までです。

世界に貢献できる潤徳小であればよいと思います。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】雨の日の休み時間ですが・・・

今日は朝からずっと雨が降り続いています。

太平洋側は記録的な少雨が続いているとの報道がありました。

振り返ってみると、登校日にこれだけまとまった雨が降っているのは、3学期になって初めてのことです。

久々の室内遊びです。

Chromebookのタイピングにハマる4年生たち。

たくさんのペットボトルのキャップで遊ぶ1年生たち。

思い思いに過ごしていますが・・・

中休み、昼休みには、様々な実行委員会が開かれ、打合せが行われているところも見られます。

6年生を送る会の3年生の実行委員たちが集まり、当日、6年生に話す呼び掛けの内容を確認しています。

4年生も6年生を送る会の実行委員を中心に何やら練習しています。

校長「何の練習なの?」

4年生実行委員「秘密です!」

「子供たちがつくる学校プロジェクト」は極秘が基本です。(苦笑)

5年生の6年生を送る会の実行委員たちもChromebookを持ち込み、真剣に話し合いをしています。

どうやら、進行台本を作っているようですが・・・。

一方、下級生から送られる側の6年生たちも、実行委員会を組織して、下級生にお礼をする方法について相談しています。

6年生は、卒業関係のプロジェクトも進んでいますから、その打合せも急ピッチで行われています。

さらに、令和8年度に向けた動きも本格化しています。

新入生を歓迎する、「1年生を迎える会」の準備は、現5年生の集会委員たちが中心になって計画します。

また、令和8年度の入学式は、始業式の2日後の4/8の午後に行われます。

そこで、新6年生も入学式に参加する新たな「潤徳入学式」を計画中です。

そのため、5年生たちは「入学式実行委員会」を立ち上げ、新入生を迎える準備を進めています。

そして、たくさんのパネルを体育館に運び込む児童会本部役員の子供たち。

「子供たちがつくる学校プロジェクト」の中枢として活躍してきたわけですが、どうやら、まだ燃え尽きていないようです。

いったい、何をしようとしているのか?

最後の最後まで、本校は「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫きます。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】早春なのに・・・アート!

2時間目、4年生が外国語活動の授業のための教室移動で、北校舎の3階の廊下を歩いていると・・・

4年生A「あれ、何?見たことないけど。」

カラフルな画用紙で作られた掲示物がいつの間にか貼られています。

よく見ると、120cm、130cm・・・などと書かれています。

4年生B「あっ、これって、きっと、身長が測れるんだよ!」

早速、測定を始める子供たち。

4年生C「あれ?こっちにもあるよ!」

北校舎4階に通じる階段にも新たな掲示が・・・。

北校舎2階にも変化があります。

3年生A「窓に、ウリーとサクラモチがいるよ!」

南校舎から北校舎への渡り廊下はいつの間にかお化けの口に・・・

謎の足跡の先には、怪しい箱が・・・

箱の中には○○が!

思わずのぞき込む子供たち。

なぜ、急に校内に様々なアート作品が飾られるようになったかというと、実は、6年生が他の学年の授業中に自分たちが作った作品を掲示しているからなのです。

いつの間にか、ウリーの階段ができています。

手すりの上には、電車が走っています!

懐かしのパックマンも!

(どうやら、6年担任のモチーフらしいですが・・・笑)

天井には謎の影が・・・

潤徳ファンの皆様ならもうお分かりですね。

サクラモチです!

無機質だったスピーカーもいつの間にかこのような姿に・・・

ちゃっかりと、八小のキャラクター「ハッピーはちはち」も紛れ込んでいました。(笑)

卒業が間近となり、校内に「爪痕」を残そうとしている6年生たち。

今日から保護者会が始まりますので、学校にお越しいただく際は、6年生のアートを探してみてはいかがでしょうか?【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】クラブ発表集会

今年度もおよそあと1か月となり、来年度に向けた準備が進み始めています。

その1つがクラブ活動です。

来年度に向け、対象学年となる現3~5年生が所属希望を考える時期になっているのです。

そこで、所属希望を考えるうえでの参考になるように、また、低学年の児童のクラブ活動への理解を深めるために、2/12、13、24の3回に分けて、今年度のクラブ活動の活動の様子を紹介する、オンラインによるクラブ発表集会が行われました。

スライドを使った各クラブの活動紹介に耳を傾ける子供たち。

今朝は、陸上、ダンス、卓球、球技の4つのクラブの発表でしたが、活動中の写真、クイズなどを盛り込み、自分たちの活動の様子が伝わるように工夫されていました。

特に3年生にとっては、来年度から始めてクラブ活動に参加することになるので、興味津々のようです。

校長「4年生になったら、何のクラブに入りたいの?」

3年生A「クラフトクラブ!」

3年生B「家庭クラブ!」

3年生C「卓球クラブ!」

次々と声が上がります。

一方、5年生は、6年生になったら下級生を引っ張っていかなければならない立場ですから、真剣に先輩の6年生の作成したスライドを見ています。

校長「もう、クラブ希望調査はしたの?」

5年生たち「はい」

先を見据えている5年生たちです。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】「最も静かなイベント」進行中!

昨日の「逃歩中」、2学期の「潤クリ」など、派手にお祭り騒ぎをするイベントばかりのように感じる本校の「子供たちがつくる学校プロジェクト」ですが、それだけではありません。

実は、現在、長期にわたる最も静かなイベントが進みつつあります。

先週の2/10のこと。

給食時の昼の放送で、「整美委員会×集会委員会」のコラボによる「そうじで宝探し」(詳しくは、こちら)の結果発表が行われる中、図書委員会からもイベントの告知が行われていたのです。

・低・中・高学年用の「図書ビンゴ」の用紙を配布する。

・該当する本を読んだら丸を付けて、ビンゴを完成させてほしい。

・読んだ本の中で1冊、用紙の中に感想を書いてほしい。

・期間は2/27(金)までとする。用紙は図書委員が回収に行く。

・放送でビンゴになった人数の多かった学級を紹介する。

ということで、休み時間の図書室には、ビンゴ用紙を持った子が来室しています。

オレンジの用紙は低学年用です。

ビンゴに指定された本は、図書委員会の子たちが選んだものです。

その本が借りられてしまったら、なかなかビンゴにならないのではないかと心配になるところですが、そこはうまく工夫されています。

「『かいけつゾロリ』シリーズを読もう!」

「 虫に関する本を読もう!」

など、シリーズやカテゴリーを基にした課題になっており、複数の本が選べるようになっているのです。

中学年用は緑色の用紙。

高学年用は水色の用紙です。

読書の楽しみもありますが、課題の本を図書室から見付ける楽しみもあります。

ちょっとした宝探しです。

1~3年生は、週の時間割の中に図書の時間を設けています。

読み聞かせなどを通じて読書への関心を高めたうえで、

図書ビンゴの取組を進めるような工夫をしています。

1年生A「校長先生、あと2冊でビンゴだよ。」

静かに読書をする中で、ひそひそ話で教えてくる子供たち。

静かな中にも、ビンゴ達成の心は燃えているようです。【校長】

水を得るためにどのくらいの時間がかかる?

総合的な学習の時間に「未来へつなげるわたしたちの行動宣言」を考えるために学習を続けている4年生。

今日は、「コープみらい」の皆様による「SDGsを考えよう」の出前授業で考えを深めました。

今回、取り上げるのは、SDGsの取組の17のゴールのうち、「2 飢餓をゼロに」、「3 すべての人に健康と福祉を」、「6 安全な水とトイレを世界中に」、「12 つくる責任 つかう責任」、「13 気候変動に具体的な対策を」、「14 海の豊かさを守ろう」です。

今回の出前授業で特に子供たちの心に残ったのが「13歳のアイシャの1日」という動画だったようです。

・エチオピアに住む13歳の女の子、アイシャの1日は朝の6時半から始まる。

・7時過ぎには1頭のラクダとともにポリタンクを持って、遠くの水場まで歩いて出かける。

・歩くこと約3時間半の10時半過ぎ、ようやく水場に着き、顔を洗い、家族の衣類の洗濯をし、飲料水としてポリバケツに水を汲む。

・しかし、その水は、泥水であり、飲料に適したものではない。

・アフリカの灼熱の日差しの中、家に帰ったのは16時前。

・その後、質素な食事をし、17時半過ぎから少しだけ勉強する時間がとれる。

・それからも家事の手伝いをし、21時半に就寝する。

これが家族の役割になっていて、休みなく毎日続くという内容です。

わずか5Lほどの水を得るためだけに8時間も費やしていて、勉強する時間も自由な時間も削られるのです。

蛇口をひねれば一瞬できれいな水が手に入る日本の環境とは大きく違うことに驚く子供たちです。

 

水を1分間出しっぱなしにすると、2Lのペットボトル6本分、つまり12Lの無駄になるというお話もありました。

講師の方「みなさん、顔を洗ったり、歯みがきをしたりするときなど、水を出しっぱなしにしていませんか?」

4年生A「僕はやってないけど、親がやってるな・・・」

つぶやく声が聞こえます。

潤徳ファンの皆様も気を付けましょう。

また、国連保健機関などでは、飢餓地帯の子供たちの腕の太さを測定し、健康状況を確認しているとのことです。

「命のメジャー」と言い、腕の太さが周囲9cm以下になると、深刻な栄養失調の疑いがあるとのことでした。

この「周囲9cm」というのが、ちょうどペットボトルのキャップの周りの長さと同じくらいなのだそうです。

実際にペットボトルのキャップを配っていただき、栄養失調状態になっている子の腕の細さを体感します。

今回の出前授業を受け、感想をまとめ、発表する子供たち。

4年生B「顔を洗っているときなどは水を1回止めて、水を無駄にしないようにしたいです。」

4年生C「アイシャの生活を見て、水1Lはとても貴重なものだということが分かりました。いつでも水を自由に使えるのは普通じゃないんだと気付きました。」

校長「こうした、世界で困っている子たちのために、2/26、27にできることがあるよ。何だろう?」

4年生たち「ユニセフ募金!」

「未来へつなげるわたしたちの行動宣言」、できることはたくさんありそうです。

貴重な学びの場を提供してくださった、コープみらいの皆様、どうもありがとうございました。【校長】

【潤ファミ×子供たちがつくる学校プロジェクト】潤徳小にハンター大量出没!

今からちょうど1か月前の1月19日。

突然、校長室に集会委員たちが訪ねてきました。

集会委員A「私たち、最後の集会を計画しているので、ぜひ、『逃走中』をやってみたいと考えているんです。いいですか?」

集会委員たち「お願いします!」

全く根回しなしの「直訴」で、判断に迷いましたが、「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫く本校ですから、子供たちの真剣な提案はできるだけ実現できるようにしなければなりません。それが大人の役割です。

校長「潤徳小は子供たちの数が多いから、危険にならないルールを作れるならいいよ。」

集会委員たち「やった~!」

校長の意見を受け、「逃走中」ならぬ「逃歩中」として、綿密な計画を立ててきた集会委員たち。

本番の日を迎え、ハンター役ではないのに全員サングラス姿で気合を入れて臨みます。(笑)

そして、今回、「潤ファミ企画」として潤徳ファンの方々にハンター役を募ったところ、多くの皆様にご協力いただきました。

早朝からお集まりいただき、ありがとうございました。

児童集会のために校庭に出てきたら、朝礼台前に黒ずくめの集団がずらりと並んでいるので、ざわつく子供たち。

集会委員が念のためルール説明を行います。

集会委員A「今年度最後の児童集会は『逃歩中』です。これは、私たちが校長先生に直接”抗議”してできるようになった集会です。」

(それを言うなら、「抗議」じゃなくて、「協議」でしょ・・・。)

一人で心の中でツッコミます。(苦笑)

ルール説明と言っても、「逃歩中」と聞くだけでルールを瞬間的に理解している子供たち。

すごい浸透度です。

合図と同時にハンター出動!

早歩きで逃げる子供たちを次々確保していきます。

校長も「ハンターモード」で子供たちのことを追いかけますが、特に低学年は、相当引きつった表情で逃げていきます。

サングラス1つで恐怖心が著しく高まるようです。

「『優しい校長先生』が売りだったのに・・・」

若干、罪悪感を感じながらもハンター役に徹します。(苦笑) 

ハンターに確保された子たちは朝礼台の前に集まってきますが、2分間経つと、集会委員から号令がかかります。

集会委員B「ミッション!ミッション!」

解放イベントです!

副校長「私は、潤徳小の女神です!」

しばらく「小芝居」が続きますが、どうやら、集会委員が女神にじゃんけんに勝つと「解放」されるミッションのようです。

確保された児童「頑張~れ!頑張~れ!」

シュプレヒコールが上がります。

若干”お約束”っぽいですが、集会委員が見事にじゃんけんに勝利します。

それを見て、一斉に「脱走」していく子供たち。

さらに確保時間が2分間延長されます。

こうして、最後まで歩いて逃げ切った子たちがWinnerになりました。

(もちろん、賞金はありません。)

「教職員ハンター」と「潤徳ファンハンター」が力を合わせて子供たちを追い込んだ「逃歩中」。

今年度実施した「潤ファミ企画」の中で、一番多くの潤徳ファンの皆様にご協力いただきました。

児童集会の盛り上げに一肌脱いでいただき、本当にありがとうございました。

また、企画の中心となった集会委員会の担当の6年生児童にとっては、「子供たちがつくる学校プロジェクト」をやり抜いた達成感があったようです。

1年間、独創的な集会を企画・実施し続け、本校を盛り上げてくれました。

後輩たちにもこの想いは引き継がれていくことでしょう。【校長】

【潤ファミ】高幡不動尊博士を目指して

1月に「下見」として高幡不動尊の見学(詳しくは、こちら)をした3年生。

今日は本格的な見学になりますので、今回も「潤ファミ先生」のご協力をいただいて出発です。

早速、横断時の補助などの「職務」を果たす「潤ファミ先生」。

寺務局の皆様のご協力をいただき、1・2組と3・4組の2グループに分かれて見学します。

境内は工事中の箇所があるため、朝から工事車両の往来が多くあります。

「潤ファミ先生」の見守りをいただき、安全に参道を通行することができます。

ご厚意により、一般参観者であれば拝観料が必要な「奥殿(寺宝展)」を見学させていただきました。

中は撮影NGですので公開できませんが、重要文化財である「不動明王像」(詳しくは、こちら)の前でお話を伺う貴重な機会を伺いました。

平安時代から、幾多の火災や天災等を乗り越えて現存している「お不動さま」の迫力に子供たちは圧倒されていました。

木造というのも驚きです。

「大日堂」の見学もさせていただきました。

中では、「鳴り龍」の体験もできました。

一生懸命、手を打つ子供たち。

龍の鳴き声は聞こえたかな?

五重塔の説明も伺います。

この頃になると空がすっきり晴れて、子供たちと五重塔が映えます。

通常の参拝時には見ることができない場所に入ることができ、また、詳しい説明を伺うことができて、子供たちも「潤ファミ先生」も貴重な体験になったようです。

また一歩、「高幡不動尊博士」に近付いた3年生たちです。

貴重な機会を与えてくださいました関係者の皆様、どうもありがとうございました。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】緊急告知、2連発!

校長「以上で、校長先生の話を終わりま・・・」

いつものとおり、全校朝会を終えようとすると・・・

児童会本部役員たち「ちょっと待った~!」

本校の”お約束"で告知タイムです。

 

今年もユニセフ募金を実施するため、協力の依頼です。

 

児童会本部役員A「ユニセフでは世界の全ての子供の命を守り、健やかに成長を支え、明るい未来を作ることを目的に保健だけではなく、教育や水の衛生を管理しています。具体的にはトイレの設置、支援プログラムなどです。」

一生懸命調べてきたユニセフの活動内容を紹介しつつ、協力を呼びかけます。

 

上のスライドの日程で実施しますので、保護者の皆様もご協力をよろしくお願いいたします。

児童会本部役員B「避難生活に苦しんでいる人、生活に苦しんでいる人のためにもユニセフ募金をよろしくお願いします!これで児童会本部役員会からのお知らせを終わりま・・・」

集会委員たち「ちょっと待ってください!」

思いっきり怪しい姿でテンション高めな集会委員たちが告知PART2を行います。

 

2/19(木)の朝に行われる「逃歩中」の児童集会のルール、逃げてよい範囲などの説明です。

集会委員が怪しい姿なのは、はやくも「ハンターモード」のためです。

告知中も背後で怪しい動きをしている他の集会委員たち。

告知終了と同時に全員怪しい姿で飛び出して全校児童にアピールする集会委員や担当教員たち。

なぜか、先ほどまでユニセフ募金の真面目な告知を行っていた児童会本部役員たちまでサングラスをかけて「乱入」しています。

なお、ハンター役は、現在、潤徳ファン有志の方々も募集中です。

続々とお申込みいただいているところですが、児童の活動を盛り上げるために一肌脱いでくださる方々をギリギリまで募集中です。

お時間のある方は、ぜひ。【校長】

全校朝会(2月17日)

今朝は、オンラインによる2月の全校朝会が行われました。

最初は表彰です。

1月に開催された「ひのっ子作品展」に作品を出品した児童です。

野球の大会で好結果を残した児童です。

続いて、校長の話です。

本校が取り組んでいる「子供たちがつくる学校プロジェクト」の1月から2月にかけての状況について取り上げました。

3学期になっても、全く勢いが衰えることなく「子供たちがつくる学校プロジェクト」関連イベントの実施が続いています。

・第2回ウリサク祭り(児童会本部役員会)

・全校kahoot!クイズ集会(集会委員会)

・そうじで宝探し集会(整美委員会&集会委員会)

また、6年生の「卒業プロジェクト」の第1弾である「出張ミニ先生」の取組が行われたこと、

たて割り班活動が、完全に5年生主体で計画・実施されるようになったことについて紹介しました。

そして、2学期から続けてきた、エコ委員会による「ベルマークでモンスターを倒せ」イベントで、ようやく10000ポイントがたまったため、最強のラスボス「鬼太郎(おにたろう)」を倒すことができたことを紹介しました。

本校でこうした独自イベントが盛んなのは、中央委員会、児童会本部役員会できちんと議論、調整が行われているからであることを改めて説明しました。

また、現在、3年生の「高幡不動尊博士になろう」や5年生のミシン学習において、多くの潤ファミ先生方のお世話になっており、感謝の気持ちをしっかりもつよう話しました。

最後に、中学校進学、クラス替えが近付き、今の学級の仲間と過ごせる時間が少なくなってきていることから、友達と協力して最高の学級をつくり、笑顔で進学・進級できるようにしようとまとめました。【校長】

令和7年度道徳授業地区公開講座

今日は、3学期の学校公開の2日目です。

少し春を感じることができる穏やかな日和の中、たくさんの「潤徳ファン」の方々にご来校いただきました。

心より感謝申し上げます。

 

今日の学校公開日は、道徳授業地区公開講座を兼ねています。

そのため、1~3時間目の公開授業の中では、全学級が道徳の授業を行いました。

4時間目には、多目的室で意見交換会が開催されました。

最初に、本校の道徳教育の取組について担当教員から説明を行いました。

その後、本日参観していただいた道徳の授業の感想などについて小グループに分かれて交流を行いました。

続いて、東京都教育委員会が監修したSNSトラブルに関するビデオを視聴しました。

些細なことからSNSを通じてどんどんトラブルが大きくなっていく展開の動画に、参加された方々も真剣にご覧になっていました。

視聴後、再度、小グループに分かれ、意見交換を行いました。

「我が家のSNS、スマホルール」がいろいろ出され、活発な協議となりました。

子供たちに豊かな心を育むためには、学校だけでなく、家庭、地域の皆様のご協力が不可欠です。

こうした意見交換会等を通じて、その意識を高めることができたらよいと思います。

ご参加いただきました保護者の皆様、どうもありがとうございました。【校長】

先輩も先生方も優しいよ!

今日の6時間目、三沢中の生徒会の3名の生徒のみなさんと担当の先生が来校し、6年生に対して中学校生活について説明する「小中交流会」が行われました。

最初に交流会の流れが示されましたが、盛りだくさんでとても楽しそうです。

まず、中学校の1日の生活の様子について、生徒会が劇風に撮影した動画が流されました。

時にはクイズを織り交ぜつつ、小学校生活と中学校生活の違いについて分かるような構成になっていました。

6年生たちも笑いながら動画を見ていました。

続いて、運動部、文化部に分けた部活動紹介の動画が流されました。

どの部活動紹介も柔らかい雰囲気で、小学校のクラブ活動の延長のように感じます。

次は、じゃんけん大会です。

生徒会の生徒とじゃんけんをして勝ち抜くと、先着15名に美術部の生徒作成のプレゼントが贈られます。

敗者復活戦もあり、大いに盛り上がりました。

美術部のイラスト、ゲットだぜ!

また、昨年12月に、三沢中卒業生である、読売ジャイアンツの佐々木俊輔選手が母校訪問をされたことから(詳しくは、こちら)、その際にいただいた記念グッズをボーナスプレゼントとして本校に寄贈してくださいました。

6年生からの質問タイムもありました。

6年生A「生徒会にはどうやったら入れるんですか?」

生徒会生徒A「9月に生徒会選挙があるので、そこに立候補して当選すると役員になれます。」

生徒会に入るための質問が相次ぎました。

「子供たちがつくる学校プロジェクト」の中心として活躍している6年生たち。

中学校に進学しても「生徒がつくる学校プロジェクト」を進める気満々のようです。

6年生B「先輩や先生は怖いですか?」

生徒会生徒B「と~っても優しいですよ。大丈夫です。」

三沢中教員「先生たちも優しいし、面白い授業もしていますよ。」

6年生C「どんなときに怒るんですか?」

三沢中教員「例えば、バレンタインのチョコを勝手に持ってきたら没収ですね。」

それは、小学校も同じです。(苦笑)

三沢中の生徒のみなさんが、新入生を歓迎しようとしていることがよく伝わる小中交流会になりました。

三沢中の生徒会の説明は、年々楽しく、分かりやすくなっていて、工夫をしていることがうかがわれます。

これは、本校が「子供たちがつくる学校プロジェクト」を進めていて、そのノウハウが進学しても生かされているのではないかと感じることがあります。

「子供たちがつくる学校プロジェクト」を頑張って卒業した子供たちが、将来、説明側となって本校に戻ってくるサイクルができるとうれしく思います。【校長】

【潤ファミ】「第4回潤徳ファンミーティング」開催

本日の午前中、「第4回潤徳ファンミーティング(潤徳小学校コミュニティ・スクール委員会)」が開催され、「店員」の方全員にお集まりいただきました。

まずは、今年度の反省ということで、学校経営重点計画の記載内容等を確認しつつ、今年度の成果と課題について協議を行いました。

 

続いて、来年度の方向性について議論を行いました。

「店員」からも具体的な企画が提案されるなど、活発な意見交換が行われました。

会議終了後には給食の試食も行う予定でしたが、議論が白熱し、会議終了時刻を大幅に超えたため、「ランチミーティング」として、食事をとりながら意見を出し合うなど、充実した時間になりました。

いただいたご意見を踏まえ、来年度の学校運営につなげてまいります。

(あまりにも議論に夢中になり、会議の写真を撮ることを失念してしまいました。すみません。)【校長】

【潤八】潤徳小からの質問にお答えします!

給食時に行われているいつもの昼の放送。

放送委員A「木曜日のコーナーは、『2025年1番楽しかったこと!』です。」

放送委員たち「イェ~!」

校内リスナーからの投書を紹介し、軽妙なトークを繰り広げていく放送委員たち。

盛り上がりつつ、時間になったところで終了です。

放送委員B「これで、昼の放送を終わりま・・・」

児童会本部役員会潤八担当児童「ちょっと待った~!」

本校の”お約束”で、緊急告知が行われます。

児童会本部役員会潤八担当児童「2学期に行った『潤八ゆうびん』で、潤徳小から八小に送った質問について、八小の子たちが答えてくれた動画が届きました。各クラスでこの後見てください。」

八小の広報委員会の児童を中心に作成された5分強の「八小NEWS」の動画です。

早速、各学級で給食を食べながら視聴が始まります。

八小では、各委員会の児童も動画作成に協力しているようです。

潤徳小から出された質問「八小で人気の給食とは?」に対しては、八小の給食委員の児童が回答します。

八小給食委員「八小の人気給食ランキング、1位は『カレーライス』でした。」

両校不動のカレーライス人気に本校児童も納得です。

2年生A「3位の『キムチじる』って、食べたことないなぁ・・・。」

八小とは、ちょっと食文化が違うようです。(笑)

他にも、「八小で人気の曲は?」、「八小で人気の本は?」、「八小に動物はいるの?」という本校からの質問に、八小の放送委員会、図書委員会、栽培委員会の児童がそれぞれ答えます。

ランキング発表やクイズなどを織り交ぜた素晴らしい動画の出来に、本校の子供たちも食い入るように動画を視聴していました。

東昇降口の「潤徳小デジタルサイネード」でも「八小NEWS」の動画を流し始めました。

明日からの学校公開期間中も流れていますので、ぜひ、ご覧ください。

八小のみなさん、ありがとう!【校長】

「もったいない」から「ありがとう」へ!

総合的な学習の時間に「未来へつなげるわたしたちの行動宣言」を考えている4年生。

今日は2学期の福祉に関する学習の際にもお世話になった、日野市社会福祉協議会の方に講師としておいでいただき、「食べ物がつなぐ ひと・まち・未来」との演題で日野市のフードバンクの取組についてお話しいただきました。

これまでSDGsに関して学んできたことを発表しながら、改めてフードロスの問題について考えます。

クイズを通しながら、日本では毎日612万トンもの食べ物が捨てられていることを確認します。

これは、国民一人が毎日お茶碗1杯のご飯を捨てているのと同じ量とのことです。

子供たちにも問題の深刻さが伝わります。

そこで、日野市では、まだ食べられる食べ物を集めて届ける活動が行われており、それをフードバンクと呼ぶことについて説明があります。

 

スーパーや農家の方からの寄付を受け、ボランティアの方々が仕分けをし、困っている方々にお届けするというフードバンクの一連の流れについて教えていただきました。

学校のそばでも、日野市立石田環境プラザやいなげや日野万願寺駅前店などで、個人が食品を寄付するフードドライブの取組が行われているとの紹介がありました。

講師の方「石田環境プラザ、行ったことある?」

多くの子の手が挙がります。日頃、よく遊んでいる子もいますし、2年生の時の「まちたんけん」の活動で訪れている子も多くいます。(詳しくは、こちら

フードドライブのポスターなどを見ている子も多いようです。

実際にボランティアの方が手作業で段ボールに詰めた食品や昨年度大きな話題になった政府の備蓄米なども紹介がありました。

実際に政府から備蓄米が日野市に届いて、フードバンクの取組に使用されるのだそうです。

講師の方「校長先生と約束していたようですが、ちゃんと、給食を残さず食べていますか?」(詳しくは、こちら

4年生たち「はい!」

最後にちゃんとお礼をして授業は終了です。

授業終了後、「食品詰め合わせ」をしげしげと眺めながら教室に戻る子供たち。

「学んだことを家庭に伝える」ことも自分で取り組めるSDGsです。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】卒業式に向けて本格始動!

卒業までおよそ1か月半に迫ってきた6年生。

今朝は、卒業式実行委員会によるリモートによる学年集会が行われました。

卒業に向けて、全力で「子供たちがつくる学校プロジェクト」をやり切ろうとしている6年生。

現在、先週の「出張ミニ先生」をはじめとして、6年生全員が関わる「卒業プロジェクト」の企画が進行しつつあります。

それに加え、6年生だけの「子供たちがつくる学校プロジェクト」である「卒業式実行委員会」が活動を始めています。

今朝の学年集会は、その卒業式実行委員会の児童による卒業式に向けた告知です。

各学級の実行委員たちは、自己紹介とともに、卒業式に向けた決意を述べます。

それをじっと見つめる1組から4組の子供たち。

どの学級も真剣な表情で私語もありません。

画面にはスローガンも示されます。

「主役は我ら!」

まさに「子供たちがつくる卒業プロジェクト」と言えそうです。

卒業式で歌う合唱曲、今後の練習などについても実行委員から説明がありました。

実行委員を中心に、6年生一丸となって卒業式に向かいます。

6年生のラストスパートに大いに期待したいところです。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】そうじで宝探し!

昨日の雪がまだ校庭に残る中、午前8時前には-4℃近くまで気温の下がった厳しい朝・・・

 

誰もいないはずの教室にうごめく人影が・・・。

 

実は、今日は初の「整美委員会×集会委員会」のコラボによる「そうじで宝探し」のシークレット集会が行われるのです。

そこで、関係の児童が、他の児童の登校前に折り紙で作った「宝」を隠しているのです。

 

当然、関係児童以外は集会が行われることは知りませんから、普段どおり午前中が過ぎていきます。

しかし、給食が終了し、掃除が始まろうとする頃、緊急放送が入ります。

・教室の中に宝が隠されている。

・すみずみまで掃除をする中で宝を見付け、担当児童に渡してほしい。

・担当児童は、掃除の様子をチェックし、「ピカピカ点数」を付ける。

・宝の点数と「ピカピカ点数」の合計で優勝クラスを決める。

 

いきなりの放送に色めき立つ各教室。

 

しかし、このような「ドッキリ集会系」のイベントには完全に慣れている本校の児童。

全く動じることなく、一瞬で宝探しに入ります。

 

担当児童が朝早く苦労して宝を隠したのに、各学級の「宝探し名人」たちが一瞬で暴いていきます。

 

30秒も立たないうちに、ほぼ全ての宝が見付かります。

すごい能力です。

 

朝、バタバタしていたせいか、6-1には宝が隠されていなかったことが発覚!

担任「全員、目を閉じて、その場にストップ!」

目を閉じた「だるまさんが転んだ」状態になります。

その間に担当児童が宝を隠します。

その後、言う間でもなく、宝の隠し場所は一瞬で暴かれます。(苦笑)

それだけではありません。

各教室の担当児童は「ピカピカ点数」の判定のため、清掃の様子を細かく観察します。

そして、6時間目の委員会活動の時間。

各学級で見付かった宝の点数の集計に入ります。

さらに掃除ロッカーも確認して、最終的な「ピカピカ点数」を確定します。

こうして、1日がかりの壮大な「整美委員会×集会委員会」の合同コラボ集会は終了です。

結果は、明日以降、全校放送で伝えるようです。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】6年生による「出張ミニ先生」③

今朝は、「卒業プロジェクト」の一環である、6年生による3回目の「出張ミニ先生」の取組が行われました。

今日が最終日です。

今回は、中学年の3・4年生をサポートしている様子を取材しました。

6年生たち「おはようございます!」

3年生A「おはようございます」

登校してきた下級生を各教室のドア付近で迎えることにも慣れてきました。

今日の「潤いの時間」で学習する内容を担任と確認です。

全体に挨拶をしてからサポート開始です。

4年生は学級閉鎖がありましたが、閉鎖明けで多くの子が教室に戻ってきました。

ちょうど、来年度の八ヶ岳移動教室の食事に関する食物アレルギー事前調査の用紙の確認を行っていました。

重要な書類ですから、欠席児童の分も含めて、6年生が一緒に内容の確認を手伝っています。

校長「夕飯のメニュー、ハンバーグにエビフライだって!」

4年生A「おいしそう!」

5年生への夢が広がります。

 

あまりのあるわり算のプリントを解いている3年生。

6年生A「5の段思い出して。五七?」

3年生A「35!」

6年生B「それを、わる数から引いて・・・。」

プリントができたら、6年生に丸を付けてもらいます。

全部できたかな?

 

4年生はさらに難しくなり、「小数のわり算」に取り組んでいます。

教える6年生たちも熱が入ります。

中には、アイスブレイクしている学級も。

黒板には「6年生と『Kahot!』で勝負だ」と書いてありました。

3年生VS6年生のクイズ対抗戦で歓声が上がっていました。

3回の「出張ミニ先生」の体験で、すっかり「教師の顔」になった6年生たち。

ますます下級生の尊敬を集めたようです。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和7年度 第9回たて割り班活動

今日は、たて割り班活動の日です。

いつものように、校長室前の廊下にある「たて割り掲示板」には、低・中学年の子たちが場所や持ち物の確認のため集まっています。

ん?6年生の姿も。

6年生A「お~、新しい遊びじゃん!」

6年生B「5年生、気合入ってるね~!」

そうです。今回から5年生が中心となる、「代替わり」の活動になるのです。

そのため、6年生たちは、直前までどんな遊びになるのか知らされていません。

どうしても、後輩たちが何をするのか気になるのです。

開始時刻になり、「さんぽ」の曲に合わせ、放送委員会から活動場所への移動を促す放送が入ります。

ここも前回と変わりました。

前回までは、6年生が活動準備をしていたため、5年生が放送を入れていましたが、今日は5年生が活動準備をしているため、6年生が放送をしています。

そして、1年生も変わりました。

前回までお迎えに来てくれていた5年生たちが、活動準備のため、もうお迎えには来ないのです。

自分たちだけで活動場所まで行かなければなりません。

校長「迷子にならないようにするんだよ。」

1年生A「もう大丈夫!幼稚園じゃないんだから!!」

また叱られてしまいました・・・。

前回までは、5年生に手をつながれていたのに・・・。

実際に移動が始まると、すんなりと活動場所に向かっていく1年生たち。

成長をうれしく思いますが、ちょっと淋しくもあります。

 

一方、活動場所で班員を待つ5年生たち。

ちょっと緊張した表情です。

班員を集め、出欠確認と遊びの説明を始める5年生たち。

すらすら話しているので、今日に向けて、相当練習してきたようです。

室内遊びの班も5年生が進行します。

誰もが知っている椅子取りゲームですが、一生懸命説明します。

楽しく遊び始めます。

黒板には「お母さんゲーム」と書いてあります。

ニューゲームも登場しているようです。

今日はちょっと寒さも緩み、校庭での遊びも楽しそうです。

最後は振り返りです。

6年生C「初めてにしては、5年生の進行は上手で、遊びも面白かったです。」

先輩からエールが送られます。

中には、解散後、5・6年生だけで「反省会」をする班もいくつか見られました。

5年生A「どうやったら、低学年も盛り上げることができるんですか?」

6年生D「今日の説明は、同じことを繰り返していたから、もっと事例を多くするといいと思うよ。」

5年生A「バリエーションを増やすということですね・・・。」

来月の今年度最後のたて割り班活動に向けて、5年生の意気が上がります。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】6年生による「出張ミニ先生」②

昨日に続き、今朝は、6年生による「出張ミニ先生」の企画が実施されました。

今日は、5年生のサポートの様子を取材しました。

3階で隣同士の5年生と6年生ですが、今朝はしっかりと挨拶です。

提出物の確認と丸付け作業です。

5年生の担任から、Chromebookに答えの見本が示されています。

校長「5年生の計算だと、さすがに難しい?」

6年生A「はい。難しいし、解くまで時間もかかるので・・・。」

提出された漢字練習ノートのチェックもします。

6年生B「すごく、字が丁寧だねぇ。」

花マルを付けながら話しかけます。

5年生A「『ひのっ子作品展』にも作品が出たことがあります。」

会話が弾みます。

一方、「潤いの時間」に5年生に提示するプリントの難易度が高く、6年生自身が困惑する場面も。

登校してきた5年生を放置して、担任と一緒に解き方を相談している場面も見られました。(苦笑)

チャイムが鳴り、「潤いの時間」がスタートしました。

一緒に朝の挨拶をしたり、自己紹介をしたりします。

そして、高難度の「虫食い算」などのプリントに挑戦。

5年生B「え~、激ムズ!」

などの声が上がります。

校長「そんなときのために、6年生のミニ先生がたくさんいるから、どんどん呼びましょう!」

6年生総がかりで個別指導です。

中には、正解するとシールを貼ってあげている6年生もいました。

5年生もうれしそうです。

Chromebookを手に机間指導する姿は、まさに教員そのものです。

 

最後に6年生からの激励の一言もありました。

5年生が相手だと「ミニ先生」という感じではなく、同格で一緒に問題を解くという感じでしたが、5年生からは「ありがとうございました」という声がたくさん上がっていました。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】6年生による「出張ミニ先生」①

卒業までいよいよ2か月を切った6年生。

卒業を前にして、学校に、そして下級生の役に立てないかと、「卒業プロジェクト実行委員会(詳しくは、こちら)」を立ち上げ、様々な企画を考えてきました。

その第1弾が「出張ミニ先生」の企画です。

1~5年生の各学級に行き、朝の「潤いの時間」の学習や作業のサポートをしようというものです。

今週、「出張ミニ先生」は3回計画されているので、今日は、低学年のサポートの様子をお伝えします。

 

朝、8時には登校してきた6年生たち。(これだけでもすごいことです。)

担当する学級の前で、登校してくる子供たちを待ちます。

 

プリントを持っている子たちがいます。

何のプリントか聞いてみると・・・

6年生A「お父さんのパソコンを借りて、1年生用のプリントを作ったんです。担任の先生にお願いして印刷してもらいました。」

自宅で教材研究をして授業に臨む・・・まさに、「ミニ先生」ではなく、本当の先生じゃないですか!

校長「素晴らしい!将来、小学校の先生になろうよ~!」

思わずスカウトです。(笑)

8:10になると、続々と他の学年の子供たちが校舎に入ってきます。

6年生B「ちゃんと挨拶できないと、教室には入れませんよ。」

自ら挨拶しながら子供たちを迎える6年生たち。

挨拶運動も兼ねているわけです。

 

2年生も6年生と挨拶です。

提出物の確認、朝の支度なども手伝います。

1年生A「もう大丈夫!一人でできるから!」

入学直後は、6年生に任せっきりだったのに・・・。(詳しくは、こちら

成長したものです。

「ミニ先生」ですから、担当する学級の担任とも「業務内容」の打合せです。

8:25になり、「潤いの時間」が始まります。

日直が出てきて、朝の会を始める学級もあります。

校長「6年生は挨拶名人だから、6年生に負けないような大きな声で元気に挨拶しようね。」

日直の児童「おはようございます」

低学年の児童も6年生たちも元気に挨拶です。

「ミニ先生」として、「着任の挨拶」をする学級もあります。

 

2年生たち「よろしくお願いします!」

サポートを受ける側も、「ミニ先生」に挨拶です。

こうして、サポート開始!

使用するプリントなども「ミニ先生」が配布します。

実は、素早くプリントを配布するだけでも教員の熟練の技があるのです。

1つ1つの細かい手順にも教員の苦労があることに気付く6年生たち。

6年生総がかりで学習サポートに入ります。

丸付けも「ミニ先生」の大事な仕事です。

と思ったら、6年生が2年生の担任に答えの確認をしています。

6年生でもちょっと戸惑う問題もあるようです。(苦笑)

学級によっては、6年生と一緒に遊んだり、節分なので鬼の面作りの手伝いをしたりする活動もありました。

そして、「自作プリント」にも1年生がよく取り組んでいました。

自分が作ったプリントが提出されていくのを見守る気分はまさに教員そのものでしょう。

2年生たち「ありがとうございました!」

学級の子供たちのお礼を受けて、初日の「ミニ先生」の仕事は終了です。

今週、あと2回、「ミニ先生」の企画が行われます。

頼りになる6年生たちです。【校長】

避難訓練(2月)

2月になり、立春はもう間近です。

「最強寒波」も少し峠を越え、日差しも心なしか強くなってきたように感じます。

昼休みには多くの子が校庭に出て遊んでいます。

図書室で読書にいそしむ子供たち。

教室でも思い思いに過ごしています。

1年生A「校長先生、見て!(自作の)シールを作ったの。」

このように、子供たちがバラバラになって過ごしていると・・・。

副校長「訓練、訓練。地震です!・・・」

との緊急放送が入ります。

1秒もしないうちに、机の下に身を隠す子供たち。

これまで行ってきた避難訓練の成果です。

校庭で遊んでいた子たちも真ん中に集まっていきます。

教室にいた子たちも、担任ではなく、各階にいた教員の指示に従って校庭に出ていきます。

避難が完了し、校長からの講話です。

・今回は、昼休みに地震が起きた場合の訓練を行った。

・いつも話しているとおり、地震などの災害はいつ起きるか分からない。どんなときでも落ち着いて行動できることが重要である。

・特に休み時間など、学級外で過ごしているときは、担任の先生がそばにいるとは限らない。近くにいる先生の指示に従って行動できるようにしなくてはならない。

・全員の人数確認ができないと、先生たちは、けがなどをして校内に取り残されている子がいるのではないかと心配してしまう。まとまって避難できるように心掛けてほしい。

また、避難訓練とは関係ありませんが、インフルエンザ等に罹患し、欠席する児童が増えていることから、うがいや手洗いの励行、十分な睡眠と栄養摂取について全校児童に呼び掛けました。【校長】

2+1はいくつ?

今日は、東京珠算教室連盟の方においでいただき、3年生を対象としたそろばんの授業が行われました。

算数の教科書では教材として扱われているそろばんですが、指導する教員も日常的にそろばんを使うことは少なくなっています。

こうして、外部の方に講師としてご指導いただくことも多くなりました。

子供たちも大半が初めてそろばんを使うようです。

最初ですから、そろばんの歴史や1玉、5玉の基本的な動かし方などについて学びます。

実際にそろばんを使って計算をしてみます。

テキストを見ると「2+1」、「1+3」、「5+4」などの計算が書かれています。

これは、からかいたくなります。

校長「あれぇ、土日で休んでいたら、たし算が分からなくなっちゃたの?」

3年生たち「分かるもん!(怒)」

3年生A「そろばんで計算しないとダメなの!」

校長「じゃあ、この計算を間違えたら、1年生に逆戻りだね。」

3年生B「それもいいかもなぁ。午前授業多いし・・・。」

お望みなら、そうしてあげましょうか?(苦笑)

今日は、くり上がりやくり下がりのない計算です。

しかし、実際に玉を動かすのに抵抗感がある子もおり、講師の方の個別指導にも熱が入ります。

何とか今日の課題を全部クリアできた3年生たちです。

講師の先生「潤徳小の子は、とても賢いですね。なかなか全員はクリアできないんですよ。」

お誉めいただきました。

そろばん学習が終わった次の時間には端末で作業をしている学級もあります。

校長「パソコンが使えるんだったら、そろばんを使って計算しなくてもいいんじゃない?」

3年生C「そりゃ、そうだなぁ。」

でも、講師の先生はこんな話をしてくださっていました。

講師の方「電卓で計算したときは、間違えると最初から計算し直さなければなりませんが、そろばんは、計算の途中からやり直すことができます。」

計算のプロセスを理解することがそろばんの学習では重要なのです。【校長】

理科の実験、花盛り

寒い冬、生き物や植物は観察しにくい時期ということもあり、教科書の構成は室内での実験が必要な内容が目立ちます。

「磁石のふしぎ」を学習している3年生、

N極、S極の関係について実験して調べています。

消しゴムを間においても引き合うのか・・・。

極同士で引き合ったり、反発し合ったりする性質を使って、磁石をゆらゆら揺らして遊んでいるペアもいます。

3年生A「S極とN極がくっつくから・・・SNSだね!」

現代の子は覚え方が違います。(笑)

実験で得た結果をまとめ、考察することも理科の大事な学習です。

一方、4年生は理科室で実験準備です。

コンロを出して、火を使うようです。

校長「いいなぁ!お肉を焼くの?」

4年生A「違います!」

校長「お鍋にするのかな?」

4年生B「違うよ!(怒)」

校長に構わず、真剣に準備を進める4年生たち。

金属の棒にろうを塗って、火にかけると・・・

だんだんとろうが溶け、広がっていきます。

金属の温まり方を視覚的に確かめる実験なのです。

 1・2時間目の4年生の実験が終わると、3・4時間目は6年生がやってきました。

豆電球と発光ダイオード(LED)の使う電気量の差について実験するようです。

同じ秒数、手回しモーターを回し、豆電球と発光ダイオードそれぞれが点灯する時間を比較します。

ストップウォッチを手に、正確に計測します。

AIの発達などの影響で、電力需要が急増していると言われる中、発光ダイオードの使用などを通して省電力につなげていく必要がありそうです。【校長】

いつからが「昔」?

社会科で「わたしたちの日野市の歩み」を学習している3年生。

今日は、日野市郷土資料館の2名の方においでいただき、昔の生活道具などについてご紹介いただきました。

「十年一昔」などと言います。変化の激しい現代においては、去年のことでも「昔」と感じることもありますが、今日ご紹介いただく昔の道具は、電気やガスを使うことが一般的ではなかった、およそ70年以上前、昭和30年代以前のものとなります。

 

大きく、「料理」、「洗濯」、「照明」の3つのカテゴリーに分けて道具の説明をいただきました。

例えば、お米を炊いて食事にするためには「羽釜」、「かまど」、「おひつ」、「おひつ入れ」が必要になります。

しかし、現代は、電子炊飯器のボタン1つで加熱から保温までを行うことができます。

さらに、昔は、火の番をしなければならず、お米が炊き上がるまで火のそばを離れることができませんでした。

道具が便利になるということは、多機能化、省力化するということなのです。

 

ちょっと「新しい道具」になりますが、カセットデッキの紹介もありました。

資料館の方「カセットテープを入れて、スイッチを押すと音が出てくる仕組みで・・・」

ちょっと、反応の悪い子供たち。

資料館の方「カセットテープ、見たことない人はいますか?」

半分以上の子の手が挙がります。反応が悪いわけです。

もうカセットテープも知らない世代なのですね。

校長は、カセットテープを入れたウォークマンで音楽を聴きながら歩く、ナウい若者だったのですが・・・。(苦笑)

子供たちから多くの感想や質問も発表されます。

3年生A「たらいから水は漏れないんですか?」

よく見ると、たらいの継ぎ目には隙間が空いています。そこに目を付けた質問です。

資料館の方「たらいに水を入れると、木が膨らみ、隙間がふさがるので水が漏れないんですよ。」

 

最後は、間近で昔の道具を見せていただきました。

群がる子供たち。

「羽釜」を持って、「重い~」などど歓声を上げていました。

日野市郷土資料館の皆様、貴重な道具を持参していただき、ありがとうございました。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】激突!学級対抗クイズバトル!!

今朝は、集会委員会によるオンライン児童集会が行われました。

内容は、「Kahoot!」を使った、クイズ集会です。

空き教室からの生中継になります。

各学級がエントリーしたことを確認して、集会スタートです。

今回は「いろいろクイズ」です。

クイズに答えると、雑学の知識が得られるという、知的な企画です。

全部で10問出題され、正答率で競います。

制限時間内に学級の意見をまとめなければならないので、各担任は、挙手の様子を見て代表して解答を入力します。

正答になると、大歓声です。

後半の問題は難問も出題されます。

制限時間にクラスの意見をまとめるのも大変になってきます。

最後のクイズは校長問題です。

(いったい、この答えを知ることが何の雑学になるのか・・・)と、出題される本人は思いますが、なぜか、校長のプライベートの切り売りはよく行われます。(苦笑)

正解、不正解、どちらでも各学級から歓声が上がり、朝から盛り上がるスタートになりました。

担当の集会委員たちは、集会に向け、インターネットや本などで「ネタ」を集め、クイズを作ったとのことです。 

「Kahoot!」による問題作成も自分たちで行い、「デジこれ」実践校として、児童のICT活用能力の高さも光ります。【校長】

【潤ファミ】「潤ファミ先生」、ピンチを救う!②(ミシン操作編)

3年生たちが高幡不動尊見学から戻ってきたあたりから、校内では別な潤ファミ企画が始まっていました。

5年生が家庭科でミシンを使った裁縫の学習を行うので、潤ファミ先生方のご協力をいただき、個別指導体制の充実を図ろうというものです。

今日は、3・4時間目、5-3の家庭科の授業でしたが、2名の潤ファミ先生方においでいただきました。

子供たちも、「よろしくお願いします。」ときちんと挨拶です。

家庭科専科「ミシンに初めて触る子、どのくらいいますか?」

大半の子の手が挙がります。

ミシンがあるご家庭も少なくなっていますので、ほとんどの子にとって、初めての経験ということになります。

潤ファミ先生方は、2学期、6年生のミシン学習にも支援してくださっていますが、5年生は、ミシン学習自体が初めてですから、より、個別対応を手厚くする必要があるのです。

まずは、空縫いの準備をします。

電源を入れることも初めての子が多いので、おそるおそる作業を進めています。

足でコントローラーを踏むと、針が動き出し、驚く子供たち。

練習布を「ハ」の字に押さえ、縫い目が曲がらないようにします。

早くも潤ファミ先生になすがままの子も出始めます。

まだ、空縫いの段階なのに大丈夫かな・・・。

少し不安がよぎります。

不安は的中し、 糸をセットする段階になるとトラブル続出!

下糸を巻く→下糸を入れる→上糸をかける→下糸を引き出すといった一連の流れを理解することも難しいですし、針棒糸掛け、針穴に糸を通す作業自体も難しさが伴います。

「むずい~!」

という声があちらこちらから上がり、潤ファミ先生方は引っ張りだこです。

いつの間にか、ミシンの前には、子供たちではなく、潤ファミ先生が座ってトラブルを解決している場面も・・・。

苦労の末、糸を縫い始めると、楽に縫い上がって子供たちも大喜び!

「校長先生、見て~!」

(苦労したのは潤ファミ先生じゃないかな・・・)と思いつつも、「上手だね~!」と誉めます。

ミシンが楽しかったと多くの子が手を挙げていましたが、これも、潤ファミ先生方のご支援のおかげです。

まだ「超初心者」の5年生たちは、これからエプロン作りに挑戦していきます。

迷える5年生たちには、潤ファミ先生方の温かいご支援が必要になりそうです。

2月いっぱいくらいまではミシンの基礎、エプロン作りが続きますので、潤ファミ先生、引き続き募集中です!【校長】 

【潤ファミ】「潤ファミ先生」、ピンチを救う!①(高幡不動尊見学編)

コミュニティ・スクールとして、潤徳ファンの皆様と共に教育活動を進めている本校。

今日は、3年生が総合的な学習の時間で調べ始めている「高幡不動尊博士になろう」の学習を進めるため、実地見学を行います。

境内ではグループ活動を行う予定のため、「潤ファミ先生」を募集し、安全管理等のご協力をいただくことになりました。

 朝早い1時間目からの見学にもかかわらず集まってくださった5名の潤ファミ先生方。

学年主任から見学の手順等の説明を受けます。

職務に忠実な潤ファミ先生方は、自主的に打合せを進めています。

出発前に子供たちに紹介です。

3年生は、これまでもたびたび潤ファミ先生方にお世話になっているので、落ち着いて「よろしくお願いします!」と挨拶しています。

こうして、潤ファミ先生にも見守られながら、高幡不動尊に出発!

ここまでは、今年度、何度も見られた光景ですが・・・。

校長が別行動で後から高幡不動尊に行ってみると、いつもの土方歳三像の前ではなく、五重塔前で子供たちが集まっています。

実は、今日、1/28は初不動大祭で、だるま市が行われる日だったのです。

そのため、朝から境内には多くの人が集まり、TV中継等も行われているほどでした。

担任たちは、その情報を得ておらず、人の少ない朝の境内を「ほぼ貸切状態」で見学することを想定していたのですが、予想外の展開になりました。

しかし、グループ活動を行うことは今さら変更できないので、潤ファミ先生にもご協力いただきながら見学を実施することになります。

屋台のたくさん出ている参道をグループで通っていく子供たち。

校長「わたわめとか焼きそばを買い食いしちゃいけません!」

3年生たち「それは、校長先生でしょ!」

子供たちの方がしっかりしているようです。

様々な場所で手を合わせている子供たち。

校長「何をお願いしているの?」

3年生A「頭がよくなりますように。」

3年生B「ゲームで高得点が取れますように。」

3年生C「みんなが笑顔で過ごせますように。」

えらい!「笑顔招福」です。

3年生D「だめだよ!願い事教えちゃったら叶わないんだよ!」

バレたか・・・(苦笑)

五重塔と子供たち。

映えます。

マップを見ながら、境内の様々な場所を訪れていきます。 

時には、屋台の方が声を掛けてくださることがあります。

屋台の方「この奥には、大観音像があってね・・・・・・。」

思わぬ地域の方との温かいふれ合いです。

子供たちは、集合時刻までグループで見学するのですが、腕時計などを持っているわけではありません。

担任たちは、境内の参拝客等が少ない想定だったので、集合時刻が近付いたら、個別で声を掛けていけばいいと考えていたからです。

そこで、潤ファミ先生たちが大活躍です。

3年生たち「今、何時ですか?」

潤ファミ先生A「9時23分ですよ。」

辻々に立つ潤ファミ先生たちに確認していく子供たち。

こうして、思わぬ想定外のこともありましたが、潤ファミ先生方のおかげで無事に見学を終えることができました。

寒い中でしたが、ご協力いただき、ありがとうございました。

ただ、今日の見学の位置付けは下見です。

次回の本格的な見学は、2/18(水)を予定しています。

次回は、高幡不動尊の関係者の方にご説明いただいたり、一般参拝者はなかなか入れない場所を参観させていただいたりするレアな体験ができる・・・かもしれません。

寺社仏閣マニアの方にとっては貴重な機会になりそうです。

「潤ファミ先生」、引き続き募集中ですので、よろしければ、ぜひ。【校長】

環境に配慮した企業活動

3学期の総合的な学習の時間に「未来へつなげるわたしたちの行動宣言」を考え始めた4年生。

今日は、調布に工場のあるキユーピー株式会社の出前授業をお願いして、企業の環境保全に関する取組について教えていただきました。

先週、SDGsについて学んだ4年生たち。

キユーピー株式会社は、マヨネーズ、ドレッシングなど、食に関する製品を製造していますから、環境に配慮した取組を重視しているとのことです。

今回の学習は、SDGsの「12 つくる責任 つかう責任」に関連し、企業が「つくる責任」にどう向き合っているかという内容になります。

もちろん、消費者である子供たちは「つかう責任」があるわけです。

子供たちに家庭ごみの内訳を表したグラフが提示されます。

1位は紙類ですが、2位は生ごみ、3位はプラスチック類です。

食に関する製品を作り、容器にプラスチックを使うキユーピー株式会社にとっては、2位、3位に直接関係するので、とても大きい問題なのです。

そこで、マヨネーズの容器の厚さを薄くしたり、賞味期限を延ばす研究を進めたりするなどの企業努力を続けているという説明がありました。

また、ホームページでは、キャベツの芯を使った料理レシピを掲載するなど、フードロスの推奨に関する啓発も行っているとのことです。

熱心にメモをとる子供たち。

4年生にとって、「つかう責任」として身近に取り組めるのがごみを減らすこと。

「3R(リデュース、リユース、リサイクル)」についても確認します。

子供たちはクループワークで、フードロスを減らすための取組について話し合いました。

最後に、各グループの代表児童が話し合ったことを発表しました。

4年生A「好き嫌いなく、給食を残さず食べることを頑張りたいです。」

4年生B「(賞味期限が近い)棚の前の方から商品をとるように家族に勧めたいです。」

4年生C「キャベツの芯を使った料理をお母さんに提案しようと思いました。」

まずは行動に移すこと。

大きな目標を達成するには、まずは、小さな1歩からです。【校長】

好きなことに没頭して

今日は、3学期最初のクラブ活動が行われたので、ちょっとのぞいてみました。

いくつかのクラブをご紹介します。

音楽クラブは「青のすみか」の曲を練習中です。

デジタル制作クラブでは、Scratchを使ったゲーム制作が行われていました。

潤徳小の写真を貼り付けている子がいたので、何に使うのか聞いてみると、タイトル画面に使用するとのことでした。

クラフトクラブでは、「ストロー傘」を折り紙とストローを使って作っていました。

細かい作業が多く、ちょっと難しそうです。

ペットボトルを使って、空気鉄砲を作っている科学クラブの子供たちです。

運動系の陸上、球技、卓球の各クラブの子供たちも元気いっぱいです。

校庭はちょっと寒そうですが・・・。

クラブ活動は、異学年の子供たちが集まって、「自分の好き」を極める活動です。

どのクラブも時間を忘れて活動に没頭する子供たちがたくさん見られました。【校長】

自分ができることから始めよう!

3学期の総合的な学習の時間に「未来へつなげるわたしたちの行動宣言」を考えていく4年生。

今日の6時間目、市の環境政策課の職員の方々においでいただき、SDGsについてのお話を伺いました。

まずは、地球温暖化の影響により、異常気象が多くなっている現状について話がありました。

今朝、1年生と氷遊びをしていた校長は、「温暖化と言っても、今日は十分寒いけど・・・」と思ってしまいましたが、去年の夏の暑さを振り返ると、やはり普通ではなくなってきていると考えざるを得ません。

令和元年の台風19号で被災した日野橋の写真を例にしつつ、身近なところにも影響が出ているとの説明がありました。

そこで大事になるのが、SDGs(持続可能な開発目標)の取組を進めていくことです。

17のゴールについて教えていただきました。

一例として「14 海の豊かさを守ろう」の話がありました。

捨てられた日本などのごみがハワイの海岸に到着し、ウミガメの生態に影響している写真が示されました。

逆にハワイのごみが日本の海岸に漂着することもあるのだそうです。

 

 「14 海の豊かさを守ろう」だけ取り組むのではなく、他のゴールとも密接につながっていることを意識する必要があるとの説明もありました。

海に捨てられるごみを減らすことでリサイクルが進み、「12 つくる責任 つかう責任」につながります。

また、海水がきれいになることは「6 安全な水とトイレを世界中に」につながり、さらに「3 すべての人に福祉と健康を」につながっていくわけです。

ちなみに、日本では、食べ残しなどの「家庭系食品ロス」だけで233万トンもあるのだそうです。

子供たちも1学期に社会科でごみ減量の学習をしているので、フードドライブの説明などに興味を示していました。

なお、我が国は、17のゴールのうち、現在、目標を達成しているのは「3 すべての人に福祉と健康を」だけということです。取組期間の2030年までには課題が山積しているのです。

日野市でも、ダンボールコンポストの取組などを進めているとの話がありました。

子供たちからも「うちでもやっています。」との発言がありました。

ひととおりご説明をいただいた後は質問タイムです。

4年生A「一番簡単に取り組めるゴールは何ですか?」

職員の方「まずは、自分が取り組めることをやってみるというのが大事だと思います。」

担任「その取組を考えていくことが『わたしたちの行動宣言』につながるんですよ。」

校長「校長先生は、ハワイに行って、ごみ拾いをしてみようかなぁ・・・」

4年生たち「あはは」

4年生B「一番大事なゴールは何ですか?」

職員の方「人が生きていくために必要な水や食料に関することが一番大事なゴールだという人もいますが、私は、どのゴールも同じように大事だと考えています。」

学習を進めるうちに、自分の考えを深めることが重要です。

担任「最後に校長先生、何かありますか?」

うわ・・・来た、無茶振り・・・。

校長「まず、できることは、給食を残さず食べること!フードロスにつながりますね。」

大きくうなずく4年生たちです。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】たて割り班活動 引継ぎ会

いよいよ、2月のたて割り班活動から、5年生が計画を立て、進行する「代替わり」が行われます。

すでに過去2回、「一部委任」が始まっていますが、中心が5年生になるのは初めてです。

そこで、今日の給食後、5・6年生が体育館に集まり、「たて割り班活動 引継ぎ会」が行われました。

まずは、6年生のメンバーから、一言ずつ5年生へのメッセージを送ります。

6年生A「たて割りは、他学年と関わる数少ない活動だから、大切にしてほしいと思います。」

6年生B「外遊びの時に雨が降る可能性があるから、室内遊びの数を増やしておくのがポイントだよ。」

歴代のたて割り班活動で使用されている「たて割りボード」が引き継がれます。

こうして、正式に5年生へバトンタッチされます。

5年生からも質問などが出されます。

5年生A「説明しているときに気を付けていることはどんなことですか。」

6年生C「自分が知っていることでも、低学年の子は知らないことがあるので、みんなが分かるように説明しました。」

5年生は、2月のたて割り遊びを考えて始めています。

そのことについて、6年生にアドバイスを求めている班も多くありました。

これまで一緒に活動してきているので、どの班も仲良く引継ぎしていました。

最後に5年生代表の挨拶です。

5年生B「6年生は、1年生が泣いていたときもすぐに行って、優しく対応していました。僕もそんな6年生のようにたて割り班を引っ張っていきたいと思います。」

5年生C「5年生が自分たちだけでたて割り遊びをまとめていくことができるか、今は不安です。今日、6年生からもらったアドバイスを大切にして頑張ります。」

会場からは大きな拍手が送られました。

緊張気味の5年生と、ホッとしたけれどちょっと淋しそうな6年生のそれぞれの姿が印象的でした。【校長】

最強寒波を学びに生かす

 

子供たちの登校する前、プール横の花壇の前にたくさんのプラスチックカップなどが置いてありました。

 

校庭の端にも。

 

学校の畑のそばにもあります。

1年生が生活科の「ゆきやこおりであそぼう」の学習のために、昨日のうちにカップに水を入れて置いていたのです。

 

登校してきた子たちは、早速このことに気付き、様子を見ています。

4年生A「あ~あ、私も氷の実験やりたかったなぁ!」

校長「1年生の時に氷を作ったこと、覚えてる?」

3年生A「うん、覚えてる!」

他の学年の関心も高いようです。

 

1年生の担任たちが今日をターゲットにしてカップを置いている理由は言うまでもありません。

今、まさに「最強寒波」がピークとなっているからです。

朝の7時半現在、百葉箱内の気温計は-4℃近くになっていました。今冬の最低気温です。

 

プールも「全面凍結」でした。

 

現在、持久走週間のため、校庭の土ぼこりを少なくする目的でスプリンクラーを使って散水しているのですが、ちょっと、昨日は水栓の締めが甘かったようで、少し水が出ていたようです。

思わぬ「人工つらら」ができていました。

昨晩から今朝にかけて氷作りの「実験」に挑んだのは1-1と1-4です。

1時間目が始まると、早速1-4の子供たちが実験場所の畑の周りに集まってきました。

さぁ、結果はどうなっているか・・・

最低気温は氷点下、今朝はほぼ無風で、絶好の条件になっているので、分厚い氷ができていることが期待されます。

1年生A「校長先生、見て~!」

早速、牛乳パックを抱えた児童がやってきます。

氷ができていれば、相当な「大物」が期待できそうです。

1年生A「水のままだよ~!」

え・・・?

のぞき込むと、本当に水のままで、表面にも氷は張っていません。

紙パックは保温性が高いのかな・・・?

1年生B「校長先生~!」

次々と子供たちが校長を呼び止めます。

1年生B「水のままだよ!」

え・・・?

表面に氷が張っている子もいますが、半数以上の子が水のままです。

これだけ好条件だというのに・・・。

ただ、氷の張っていない子のカップの水の中には土が入り、水が濁っている傾向があります。

朝は無風でも、昨晩は結構風が吹いていて、凍りにくい条件だったのかもしれません。

しかし、同じお盆の上に置いていても、氷の張っているカップと張っていないカップがある場合もあります。

わずか10cmくらいの違いで氷のでき方に差ができるのです。

奥深いものです。

1-1の子たちも出てきました。

「縄張り」は、プール横の花壇や校舎前が中心です。

1年生C「見て~!氷ができてるよ。」

いそいそと「収穫物」を教室に運んでいく1-1の子供たち。

水のままのカップもありますが、1-4に比べると氷が張っている割合が高いようです。

畑と違い、周りに土が少ないため、不純物が入りにくかったことも影響しているかもしれません。

教室に戻って、牛乳パックをはがすと、見事な氷柱のでき上がりです。

校長「今日は、みんなでかき氷パーティーだね!」

1年生D「やめて!今は冬でしょ!」

叱られてしまいました・・・。

 

地球温暖化が進んでいると言われますが、真冬はまだまだ凍てつく寒さが続きます。

1-2、1-3を含め、これからも氷作りの「実験」が行われるようです。【校長】

持久走週間、スタート!

本校の体力向上の取組の1つである持久走週間が今日から始まります。

 

今朝は、まず、持久走を行うときの留意点などについて、臨時のリモート集会で体育委員会の児童から説明がありました。生中継場所は5-3の教室からです。

体育委員たちは、スライドを使いながら、開始時刻を守ること、合図で始めること、自分のペースを守ること、体調が悪くなった時はゆっくり歩くことなどを説明し、コースや走り方の確認をしました。

毎年恒例の取組ですが、各教室の子供たちは、静かに留意点などの説明を聞いていました。

そして、中休みになり、続々と所定のスタート地点に集まってくる子供たち。

自主的に準備運動などをしています。

軽快なバックミュージックが流れる中、5分間、周回で走っていきます。

「同じペースで」と説明を受けているのに、なぜか、スタートダッシュをする子供たち。

これを「本能」と言います。(苦笑)

現在、日本列島を今冬最強寒波が覆っていますが、寒さに負けず、元気に子供たちは走っていました。

走った周数に応じて、持久走カードに色塗りをしていく子供たち。

これが楽しみで頑張っているようです。【校長】

ひと足早い「巣立ちの日」

(1つ前の記事の続き)

児童会本部役員司会「これで、第2回ウリサク祭りを終わり・・・」

校長「ちょっと待った~!」

校長から、本校の「お約束」でストップがかかります。

校長「楽しい集会の後ですが、みなさんにちょっと残念なお知らせがあります。」

校長「3年前から、学校インターンシップや学力向上支援者として、お世話になった大学生の先生が今日で最後の活動日となったので、挨拶をいただきたいと思います。」

本校は、昨年度、市教委から「令和6年度日野市教育委員会特色ある学校づくり支援事業」の対象校として認めていただき、教職を志す多くの学生に本校で多様な経験を積んでもらい、夢と希望をもって、将来の教育を担ってほしいという「Jyuntoku Dream Teacher’s Academy」(略称:JDTA)の事業に取り組みました。

今年度も引き続き、学生の育成に積極的に取り組んでおり、本校の特色の1つとなっています。

しかしながら、大学生は4年で卒業ですので、どうしても「お別れ」しなければなりません。

今朝は、クイズ集会が始まる前に臨時職員朝会を開き、教職員向けにも挨拶を行いました。

本校との関わりは、大学2年生の時のインターンシップ(詳しくは、こちら)からですから、長く本校の児童と関わったことになります。

主には各学年の授業支援が多いのですが、行事の手伝い、生活科・社会科見学・移動教室の引率補助など、たくさんの活動に携わり、多くの児童の支援を行ってきました。

今日の活動終了時には、多くの子が「見送り」に来ました。

こうした純粋なところが本校の子供たちのかわいいところです。

1年生A「絶対、立派な先生になるんだぞ!」

何よりのはなむけの言葉でしょう。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】「第2回ウリサク祭り」クイズ集会

先週から今週にかけては、「第2回ウリサク祭り」期間です。

 

各学級や、東昇降口の「潤徳小デジタルサイネード」では各委員会が作成した紹介動画が流され、「クイズ集会」に向け視聴されていました。

 

一方、昨日の中央委員会では、児童会本部役員の司会担当や各委員会の委員長による「クイズ集会」のリハーサルが行われるなど、着々と準備を進めてきました。

そして、今朝、今までの「勉強」の成果が試される、「第2回ウリサク祭り」クイズ集会がオンラインで行われました。

ルールは写真のとおりです。

各委員会の委員長を中心に11の委員会から出題されます。

つまり、クイズは11問あるわけです。

実際のクイズは、写真のような問題です。

簡単なものと、動画をしっかり見ていないと分からない問題が含まれています。

(もちろん、クイズの答えは、15秒経ってから表示されます。)

各委員長等は、別室から生中継なので、クイズを出しているときに各教室の様子は把握できていないのですが・・・

その頃、教室内は大興奮状態!

15秒以内に学級内の答えをまとめなけらばならないのです。

「1番だよ!」

「え~、絶対2番だよ!!」

などの食い違いがあっても、15秒以内に意見をまとめなければなりません。

担任は正解を知っていても言うわけにはいきませんから、苦笑いということになります。

正解の発表があるたびに一喜一憂!

正解だった学級から大きな歓声が上がります。

「デジこれ」実践校ですから、集計もデジタルを活用して行います。

各担任は、正解数をコメント機能を使って中継先の端末に送付します。

こうして、速やかに結果の集約を行います。

全問正解の学級もいくつかあるようです。

こうして、クイズ集会は大盛況!

児童会本部役員司会「これで、第2回ウリサク祭りを終わり・・・」【校長】

全校朝会(1月20日)

今朝は、リモートで1月の全校朝会が行われました。

最初は、自転車競技で活躍した児童の表彰です。

続いて、校長からの話です。

まずは、「子供たちがつくる学校プロジェクト」についてです。

明日は、「第2回ウリサク祭り」クイズ集会が予定されています。

現在、各学級では各委員会が作成した動画の視聴期間になっています。

クイズの答えは動画の中にあることから、しっかり視聴して準備するよう促しました。

 

各教室でもしっかり校長の話を聞いています。

続いて、先週まで行われた、低学年の硬筆での書き初め清書、3年生以上の「席書会」の振り返りをしました。

図工、書道の学校代表に選ばれた児童は、今週末の「ひのっ子作品展」で展示されるので、紹介をしました。

明後日からは、持久走週間が始まります。昨年度の写真を示しながら、しっかり走って健康な体づくりをするよう話しました。

教室では、「行ったことある~!」という声も上がっていたようです。

最後は、校長との3つの約束について改めて確認です。

笑顔で学校生活を送るための最低限のルールなので、常に意識して取り組むよう話し、朝会を終えました。【校長】

体感しながら学ぶ プロジェクションマッピングを利用したバーチャル体験

東京都教育委員会は、令和4年度から子供たちに様々な体験活動を提供する「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」の事業を行っています。(令和4年度は、こちら 令和5年度は、こちら 令和6年度は、こちら ※ただし、令和6年度は、「『笑顔と学びの体験活動プロジェクト』における『学校企画・提案型』実施校」として、通年、明星大学学友会吹奏楽団の方々と「MJコンサート」等の交流を行う特別なプロジェクトでした。)

今年度は、最新の先端技術に触れる場として、「株式会社ニッポン放送プロジェクト」、「VISUALBEATS」の皆様のご協力をいただき、「バーチャル技術」にスポットを当てた体験活動に6年生が取り組みました。

 関係者の皆様には、先週から機器の設置の下見を行っていただき、今日も朝早くから準備を行っていただきました。

(なお、今日のホームページは、この後、真っ暗な中での写真が続きますので、ピンボケ続出です。すみません。)

 最初に全体説明があります。

担当の方「プロジェクションマッピングって、聞いたことありますか?」

手を挙げる6年生は半数くらい、実際に見たことのある子はかなり少数です。

その原理について教えていただきます。

写真は「惑星おいかけっこ」の体験コーナーの説明です。

様々な方向に動いていく投影された惑星を足で踏むと、光と音が出るという体験です。

ここでは、プロジェクターを使うとともに、人間の動きをつかむセンサーが活用されています。

惑星ではないものを投影することもできます。

パソコンで設定し、ウリーやサクラモチを隠れキャラにしていただきました。

というわけで、体験開始!

6年生A「おぉ、サクラモチが出たぞ~!」

喜々として踏んでいきますが・・・

見ている校長とすると、オリジナルキャラクターがどんどん踏まれていくのはちょっと複雑な気分になります。(苦笑)

こちらは、「けんばんホッケー」のコーナーです。

鍵盤をタイミングよく叩き、相手ゴールに多くシュートした方が勝ちとなる対戦型アトラクションです。

「リズミックドラム」のコーナーです。

リズムに合わせてドラムを叩くリズムゲームです。

「太鼓の達人」と言った方が分かりやすいでしょうか。

「スマッシングエイリアンズ」のコーナーです。

次々と現れる悪いエイリアンたちにクッションボールを当ててやっつけるゲームです。

 

「新作パズルコレクション」のコーナーです。

画面に表示された指示に従ってカラフルなボックスを時間内に置いて正解するとロケットが発射できるアトラクションです。

チームで協力することが大事です。

最後は、質問コーナーがあります。

6年生A「どうして、鍵盤を叩くとシュートができるんですか?」

担当の方「鍵盤がパソコンのキーボードとつながっていて、叩く鍵盤の場所によって、シュートの場所も変わるんです。」

6年生B「叩いたリズムはどうやって分かるんですか?」

担当の方「叩くドラムの横に音を感じるセンサーがついています。」

 

単純に遊ぶだけでなく、どんな仕組み、構造になっているか考えることが大事です。

こうした体験がきっかけになって、将来、技術者を目指す子が出てきたらよいと校長は思うのですが・・・。

6年生たち「あ~、面白かった~!」

何か、「潤徳ゲームセンター」で遊んで満足という感じの子が多いような気がします。(苦笑)【校長】

でき上がりをイメージして・・・

2年生の教室の前を通ると、切った画用紙を机の上に置いて、子供たちが担任の話を聞いています。

担任は、インクとローラーを出して説明しています。

黒板には、「たのしくうつして」と書いてあります。

どうやら、版画の基礎に取り組んでいるようです。

隣の2年生の学級も図工の授業で、型紙を切り抜く作業をしていました。

以前は、型紙の絵を描くのに図鑑をよく使っていましたが、今は、一人一台端末の時代。

検索をして、型紙の参考になりそうなイラストや写真などを探しています。

お気に入りの型紙を切り取って、ご満悦です。

こうして、好きな色を型紙の上からローラーで塗っていく子供たち。

自分の手や洋服につくことを心配し、作業が慎重になる子もいます。

校長「幼稚園や保育園のときのスモックを持ってくればよかったねぇ。」

子供たち「うん。」

型紙を作っていた隣の学級もローラーで色を塗る作業を始めました。

型紙を使って、様々な色の作品を作る作業に子供たちは意欲的に取り組んでいました。

3年生の教室に行くと、同じように図工の「いろいろうつして」の授業で版画の作業を行っていました。

2年生と違うのは、台紙の上に切り抜いた画用紙だけでなく、糸や、ざらざらした紙など、材質の違う物を置いていること、また、「主人公」を中心に1つの世界を表現した版画にすることです。

様々な材質の物を使うことにより、刷り上がった際のインクの付き方に違いがあることを学びます。

その濃淡や模様の違いがさらに作品の雰囲気を変えることになります。

でき上がりのイメージをもちながら作業することが大事なわけです。

自分の世界のイメージを広げていく子供たち。

インクを付けて刷るのは次回以降になるようですが、とても楽しそうに作業を進めています。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和7年度 第8回たて割り班活動

今日はたて割り班活動の日です。

校長室の前の廊下を通る子供たちが「たて割り掲示板」の前で、遊ぶ内容や持ち物などを確認するのは恒例のことになりました。

放送委員会の児童が「さんぽ」の曲を流し、たて割り班の活動場所に移動するよう促すのも恒例。

5年生が1年生の教室にお迎えに行き、活動場所まで連れていくのも恒例です。

こうして、「恒例」となるほど、たて割り班活動を積み上げ、どの子も一連の流れの中で行動できるようになりました。

しかし、こうした安定した流れの中で行われるたて割り班活動も今回が最後です。

次回からは、5年生が計画を立て、運営する側になるのです。

前回のたて割り班活動から、下級生を集合させたり出席をとったりするお手伝いを5年生が行うようになってきましたが、次回からは、中心の役割を担います。

逆に言えば、自分たちが中心となる最後のたて割り班活動となる6年生たち。

各班とも遊びの説明などに力が入ります。

室内版の「だるまさんが転んだ」とも言える「だるまさんが隠れた」という新規の遊びに取り組んでいる班もありました。

もちろん、校庭では、本家の「だるまさんが転んだ」も行われています。

6年生が指示を出しながら楽しく遊ぶ光景が見られるのも最後です。

最後の振り返りの時間には、6年生に拍手を送っている班もありました。

また、下級生全員で「ありがとうございました」とお礼を言っている班もありました。

次回は「代替わり」で大きくたて割り班が変わっていきます。

5年生の最高学年としての準備が着々と進みつつあります。【校長】

令和7年度席書会(4・6年)

今日は、4年生、6年生の席書会が行われました。

【4年生】

1・2時間目は、4年生が清書に挑みます。

2回目の席書会となる4年生たち。

4年生A「ちょっと緊張するな~」

といった声も聞かれます。

4年生の課題の文字は「元気な子」です。

校長「どの字が難しい?」

4年生たち「な!」

聞いた子たちがほとんど「な」と答えます。

4年生B「ひらがなは画数が少ないけど、少ない方がバランスをとるのが難しいんです。」

校長に解説してくれました。

校長「冬休みに練習した?」

4年生C「はい。お正月にたくさん練習しました。」

しっかり準備して臨んでいるようです。

日頃は「元気な子」の4年生たちも、席書会では「静かな子」になって頑張っていました。

 

【6年生】

3・4時間目は6年生の番です。

課題の文字は「夢の実現」です。

同じように聞いてみます。

校長「どの文字が難しいの?」

6年生たち「夢!」

ほぼ全員、異口同音に答えます。

6年生A「『夢』が大きくなりすぎて、他の字が小さくなっちゃうんだよね・・・。」

最初に画数の多い文字を書くので、なかなかバランスがとれないようです。

校長「ちなみに、みんなの『夢』は何なの?」

6年生たち「・・・」

多くの子は無反応です。

校長「『夢』がなかったら、実現しないでしょ?」

つまらないので、近くを通りかかった担任に聞いてみました。」

担任「みんなが幸せになることでしょうか・・・。」

校長「ちょっと、優等生すぎない?」

担任「じゃあ、校長先生の夢は何ですか?」

え・・・?こんな返しが来るとは思っていなかった…。

改めて聞かれると「夢」って何だろうと考えてしまいます。

子供の時や若い時はあれだけ夢があったのに・・・。

年をとるのは悲しいことです。。。

校長「小学校最後の席書会、どうですか?」

6年生B「気合、入ってます!」

一文字、一文字、真剣に臨んでいます。

 

低学年の硬筆、3年生以上の毛筆の清書からは、各学年の教員で協議して、代表児童の作品が選ばれます。

図工の作品で選ばれた代表児童とともに、「ひのっ子作品展」で展示されます。

[ひのっ子作品展]

1 開催日時 令和8年1月24日(土)、1月25日(日)
2 会 場 イオンモール多摩平の森店 3階イオンホール
3 公開時間 午前10時~午後4時(受付終了) 午後4時30分閉場

市内の他の小学校の作品も展示されますので、お時間がありましたら、ぜひ、お立ち寄りください。【校長】

令和7年度席書会(3・5年)

本校では、3年生以上が体育館に集まり、一斉に書き初めの清書を行う「席書会」を行っています。

今日は、1・2時間目に3年生、3・4時間目に5年生が「席書会」に臨みました。

【3年生】

1・2年生までの硬筆から、3年生となって毛筆に取り組み始めた3年生たち。

今回、「席書会」に初めて臨みます。

 

まずは、準備から。

教室の机で書いているときと違い、自分のスペースを確保し、習字道具や長半紙を置く場所を決めます。

 

心を落ち着け、姿勢を整えてから清書に入ります。

課題の文字は「お正月」です。

校長「どの字が一番難しい?」

3年生A「月!」

3年生B「お!」

3年生C「月!長くて難しい。」

「お」と「月」に集中しています。

集中している3年生の様子を見ていると、ちょっとからかってみたくなります。

校長の悪いクセです。

校長「で、お正月は、何をしたの?」

3年生D「スキーに行った!」

3年生E「ディズニー!」

集中を乱してすみません。。。

校長「初めての席書会、どう?」

3年生F「楽しい!」

3年生G「楽しいけど・・・ちょっと緊張します。」

前向きに頑張る3年生たちです。

 

【5年生】

3・4時間目は、5年生が体育館に集まりました。

3回目の「席書会」、もう準備や手順に慣れた5年生たちです。

課題の文字は「希望の朝」です。

校長「どの字が難しい?」

5年生A「望」

5年生B「希!」

5年生C「朝!」

5年生D「の」

バラバラです。

高学年らしく、それぞれの文字が難しいということでしょう。

5年生にも聞いてみます。

校長「どんなことが『希望』なの?」

5年生E「ゲームをずっとやること!」

5年生F「朝を過ぎてもずっと寝ていること!」

お正月なので、もうちょっと高尚な希望を・・・(苦笑)

校長「3回目の『席書会』の意気込みは?」

5年生G「とにかく、上手に書く!」

私語も少なく、気合十分な5年生たちです。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】第2回「ウリサク祭り」告知集会

3学期が始まってまだ1週間も経たないというのに、早速、「子供たちがつくる学校プロジェクト」関連イベントが動き出します。

今朝は、児童会本部役員による臨時の「第2回『ウリサク祭り』告知集会」がリモートで行われました。

(「ウリサク祭り」とは?→詳しくは、こちら

「ウリサク祭り」は、児童会本部役員会、中央委員会の議論を踏まえ、全校で実施される公式イベントです。

2学期の3大オリジナルイベント(「MJリターンズ!」、「潤八なかよし大作戦」、「潤徳フェスティバル×クリスマス」)に匹敵する重要イベントですので、昨年11月の時点で、児童会本部役員が作成した「第2回ウリサク祭り」の企画書は、校長をはじめ、関係教員の決裁を受けています。

いったい「第2回ウリサク祭り」とは何なのか・・・?

臨時集会が始まりました。

児童会本部役員A「3学期も児童会本部役員会がイベントを開催していきます!今回開催するのは...第2回ウリサク祭りです!!」

教室で聞いている子供たちからは、「第1回って、何だったっけ?」との声も聞かれます。

児童会本部役員B「前回の『第1回ウリサク祭り』では、スライドでキャラクターを発表し、全校児童が投票をしました!」

「あ、そうか!思い出した!」と画面を見つめる各学級の子供たち。

「第2回ウリサク祭り」の説明が続きます。

児童会本部役員C「各委員会の仕事内容が動画になって公開されます。その動画を各クラスで見てもらいます。そして、1月21日にクイズ大会を開催します!!1位から3位のクラスは景品がもらえるので頑張ってください!クイズは各委員会が出題します。クイズの答えは、各委員会の紹介動画の内容の中にあります。ですから、仕事紹介動画をしっかり見ていれば分かるはずです!!」

こうして、「第2回ウリサク祭り」の説明は終わりました。

2学期にあれだけの企画を実施したにもかかわらず、さらに3学期に攻勢をかける児童会本部役員たち。

最後まで「子供たちがつくる学校プロジェクト」にこだわる覚悟のようです。

こうして、各委員会で作成された紹介動画、委員会の仕事内容や日頃の取組などがまとめられています。

すごいのは、撮影、動画編集等のほぼ全てを子供たち自身で行っていること。

「デジタルを活用したこれからの学び」(デジこれ)推進地区実践校としての成果がこういうところにも表れています。

臨時集会終了後、紹介動画を引き続き視聴している学級も多くありました。

来週のクイズ出題にも絡むということで真剣に動画を眺める子供たちの表情が印象的でした。【校長】

避難訓練(1月)

本日、1月の避難訓練を実施しました。

今回は「地震発生後、給食室より火災が発生した」という想定で行いました。

地震発生の放送が流れると、児童は即座に机の下へもぐるなど、自分の命を守る行動をとりました。

また、校庭で体育を行っていた学級も、その場で姿勢を低くし、手で頭を保護する動作をしっかりと行うことができました。

 

そして、本日は消防署の方々に訓練の様子を見ていただきました。

1 地震が起こったら、すぐに話を聞き、自分の命を守る行動をする(自助)

2 周りを見る。困っている人、怪我をしている人がいないか確認をする(共助)

そして、「訓練と思わず、本番と思って行動すること。もしも、万が一震災があったときにそのことが生きていきます。」

というお話をうかがうことができました。

6年生は「起震車体験」も行いました。

起震車に乗る前の児童:「本当にこんな揺れんの?」「こっわ!」

起震車に乗った後の児童「すごい。これは、怖い」「めちゃめちゃ揺れた」「机を押さえないと頭打つよ」

と、それぞれが地震の揺れの怖さを体験することができました。

消防士の方から

「本当のときには、この揺れがどれくらい続くか分かりません。とにかく、自分の命を守ってください。」と教えていただきました。 

地震は、いつ起こるか分かりません。一人一人が自分の命を守る行動がとれるように、今後も訓練を重ねていきます。

 消防署の皆様、お忙しい中、潤徳小学校の避難訓練のためにお越しいただき、ありがとうございました。

3学期、本格スタート!

プールの全面に氷が張り、午前9時現在の気温が約2℃という厳しい寒さの中、3学期の2日目を迎えています。

 

そんな中でも1時間目から行われる体育。

2年生は、学級全体で走る!

 

4年生もハードル走で走る!

寒さに負けないためには、ひたすら体を動かすしかありません。

 

3年生は学年集会からスタートです。

今学期で小学校生活の前半が終わる3年生たち。

4年生になれば、後輩の数の方が増えます。

「憧れられる存在」になるためにはどうしたらよいか、学年全体で考えます。

まずは、ルールを守り、下級生のお手本となることを3学期に頑張っていくようです。

 

1年生は、全員向かい合う机の形にして話し合っています。

1年生A「私は、係の人数を増やした方がもっとみんなが楽しめるようにできると思います。」

1年生なりにこれまでの係活動を振り返り、より改善した活動につなげようとしているのです。

1年生も「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫きます。

年の初めには自分の心をしっかり見つめ直すことも大事です。

道徳の時間、日頃、多くの人に支えていただいていただいていることを振り返り、感謝の気持ちを表すことについて考えている5年生たちです。

 

中休みに「卒業プロジェクト実行委員」の6年生たちが集まっていました。

6年生として、卒業までの間に学校に対して、そして下級生に対して何らかの貢献ができないかということを考えるプロジェクトです。

まさに、6年間最後の「子供たちがつくる学校プロジェクト」と言えそうです。

 

6年生の教室の前の廊下には、「卒業までの残り何日前にどんな行事やイベントがあるか」が示された一覧表が貼り出されています。

逆算して様々な計画を立てていかなければなりません。

進行管理が重要です。【校長】

令和7年度第3学期始業式

令和8年(2026年)となり、今年度最後の3学期を迎えました。

潤徳ファンの皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

3学期のスタートは、リモートによる始業式からです。

まずは、校長の話から。

スライドを使って説明しました。

JSPからの声掛けで、この冬休みも多くのご家庭のご協力を得て、大福の世話や花壇の水やりを行っていただきましたので、頑張っている子たちの様子を紹介しました。

3学期も「子供たちがつくる学校プロジェクト」を進めていくことを共有します。

「子供たちがつくる学校プロジェクト」に関わる全校行事は3月に行われる「6年生を送る会」です。

昨年度の写真を紹介しながら、各学年で6年生に対し、どのように感謝の気持ちを伝えていくか考えることが「子供たちがつくる学校プロジェクト」につながると話しました。

さらに、児童会本部役員を中心に、マル秘の企画が進行していることもほのめかしました。

6年生にとっては卒業を控えた学期ということになります。

一瞬一瞬を大切に、何でも一生懸命頑張ることが大切であると伝えました。

5年生は、たて割り班の引継ぎをはじめ、最高学年の準備を始める学期でもあります。

進学・進級に向けて、今の学年のまとめをしっかり行うよう話しました。

校長の話をしっかりと聞いている子供たちです。

一方、1年生は、新しい1年生を迎える準備を始めます。

今年も近隣保育園の年長児を招いて交流会を行う予定ですので、どのような交流にするか考えることも1年生にとって大事な「子供たちがつくる学校プロジェクト」ということになります。

3学期はよい先輩になるための助走期間でもあるわけです。

続いて、4年生の代表児童による3学期の抱負の発表です。

4年生A「今年、5年生になると委員会活動が始まります。潤徳小を支え、盛り上げる人たちの仲間になります。今の5年生、6年生をよく見て、潤徳小をさらに盛り上げていきたいと思います。」

自分たちの役割をよく分かっています。

最後は、リモート伴奏による校歌斉唱で始業式を終えました。

 

その後は、各学級での活動がスタートです。

2年生は、3年生になるために、2年生のうちにどのようなことができるようになっていたいか話し合っていました。

4年生は、2学期の係や当番活動の見直しを行っていました。

自分たちの活動を振り返り、改善点などを話し合ったうえで、新たに3学期の体制を決めていくようです。

5年生も係や当番活動を決めていますが、担任が全く介在することなく話し合いが進んでいきます。

高学年としての自治能力の高さが光ります。

今年初の休み時間。

ほほえみの丘に今年「初登頂」する子も続出です。

 

3時間目以降は学習に取り組む様子も見られます。

国語の教科書の詩の暗唱を行っている3年生たち。

1年生は、硬筆の書き初めの清書を行っていました。

一言の私語もなく、集中して取り組んでいます。

6年生は、来週の「席書会」の予行演習です。

本番同様の張り詰めた雰囲気です。

新しい年を迎え、各学年とも子供たちのやる気を感じます。

この調子で最後の学期を頑張ってほしいと思います。【校長】

もう7回寝るとお正月

終業式後は、最後の学級での活動となります。

終業式の一大イベントは通知表の配布です。

担任から、今学期頑張ったことや今後の課題等を伝えられ、どの学級の子も神妙な表情で聞いて、通知表を受け取っていました。

アンケートに取り組む1年生たち。

まだ、端末を使うようになって半年程度ですが、もう、かなりのことができるようになっています。

硬筆の書き初め練習に励む2年生たち。

お正月にすがすがしい気持ちで取り組んでほしいものです。

通知表の配布が終わり、全体指導を受ける3年生たち。

そろそろ学習が難しくなってくる3年生。

通知表を受け取って、浮かぬ表情の子も増えてきます。

休み時間に遊べるのも今年最後です。

体育館で2学期最後のお楽しみ会をする4年生たち。

「潤クリ」のステージ発表の動画を見ている5年生の学級もありました。

6年生は校庭で仲良くドッジボールです。

最後は、笑顔で校長に「よいお年を~!」と挨拶していく子供たち。

来年もよりよい年になればよいと思います。

潤徳ファンの皆様には、今年1年、大変お世話になりました。

よい年をお迎えください。【校長】

令和7年度第2学期終業式

長かった2学期も今日で終了です。

まずは、リモートで終業式を行います。

まずは、校長の話ですが、今回はかなり力を入れて、動画編集を行って2学期を振り返りました。

2学期も「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫き通したことを話しました。

まずは運動会。各学年の表現のダイジェスト動画を流しつつ、全体及び各学年の運動会実行委員が引っ張ってきたことを振り返りました。

続いて展覧会です、今年度は初めてたて割り班による共同制作に取り組みました。

6年生のたて割り班リーダー(展覧会実行委員)が陰で一生懸命頑張ったことを紹介しました。

次は、「子供たちがつくる学校プロジェクト」の3本柱、「MJリターンズ!」です。

全員で歌って踊った「ジャンボリミッキー!」のダイジェスト動画を流すと、子供たちの体も自然に反応しています。

 

そして、「潤八なかよし大作戦」です。

「両校のムービー閲覧」ができなかった(詳しくは、こちら)ため、「潤徳小のよいところ」を八小に紹介した場面の動画ダイジェストを流しました。

最後は「潤徳フェスティバル×クリスマス」です。

ステージ発表は全員参加して見ていますので、動画発表の児童のダイジェスト動画を流しました。

子供たちも激動の2学期をスライドや動画を見ながら振り返っています。

改めて「子供たちがつくる学校プロジェクト」を大事にしている学校だということを意識できたはずです。

この後は2年生の代表児童による、2学期に頑張ったことの発表です。

やはり、算数のかけ算九九を頑張ったということが目立ちました。

2年生の保護者の皆様、冬休みも九九の特訓あるのみです!(笑)

2年生代表児童A「冬休みは、パパの背中を跳び箱にして、跳べるように頑張りたいです。」

お疲れさまです。。。

本校名物、オンライン生演奏校歌です。

1年生も潤徳小児童として、しっかり校歌が歌えるようになりました。

終業式終了後、続けて、生活指導部の教員から冬休みの話があります。

冬休みも「笑顔招福」で!

次に情報主任の教員からChromebookの使い方の注意です。

1学期に引き続き、5年生によるChromebookのダメな使い方についての動画です。

教室で見ている子供たちも笑いながらも正しい使い方を確認していました。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】「潤クリ」は終わったけれど・・・

昨日、大盛況のうちに終了した「潤クリ」。

その余韻は今日も色濃く残っています。

5年生は学年レクとして、各学級で出している様々な「お店」を学級を越えて遊べる活動に取り組んでいました。

校長も誘われるまま「物当てクイズ」に挑戦!

箱の中に入っている物を手探りだけで制限時間内に当てるクイズです。

せっかくなので、難問コースに挑みます。

ん?この手触りは・・・?

きっと、教科書?

そして、厚さから考えて・・・理科の教科書!

やりました!正解!!

教員歴の長さが生かされました。

1年生の教室でも同様に「お店」が開かれていました。

やたらと人数が多いので不思議に思いましたが、よく見ると、お客さんは2年生たちです。

1年生に招待されたようです。

校長「1年生のお店、楽しい?」

2年生たち「うん!楽しい!!」

仲良しな1・2年生たちです。

3年生の教室の黒板に「お楽しみ会」と書いてあるので、入ってみると、全員Chromebookを開いて真剣に画面を見ています。

どうやら「kahoot!」のクイズ大会に取り組んでいるようです。

「デジこれ」を進める本校。

お楽しみ会にもICTが関わります。

BINGO大会に取り組んでいる6年生のお楽しみ会。

衣装とノリが昨日出演した「潤クリ」のまま・・・。

5年生から譲り受けたと思われる推しボードも貼ってあります。

お楽しみ会は、準備も楽しみの1つです。

班の仲間と相談しながら楽しく作業を進める1年生たち。

同じく、黒板を飾る2年生たち。

上野動物園のパンダは、もうすぐ見られなくなりそうですが、2年生の教室には健在!(笑)

よく見ると、黒板の右側の方には八小のオリジナルキャラクター「ハッピーはちはち」の姿も・・・。

「潤八なかよし大作戦」の効果が表れています。

ロッカーの上に乗ってまで飾り付ける4年生たち。

そこまでするか・・・と思っていたら・・・

やっぱり、「ミニ潤フェス」が開催されていました。

まだまだ踊り足りない4年生たち(苦笑)

こうした活動は、単に楽しいというだけでなく、本校にとって重要な意味をもちます。

「お楽しみ会」は学年・学級内で企画者と出場者の役割を多くの子が経験します。

こうした経験が、高学年になった際、児童会本部役員会や各種の実行委員会のリーダー役になり、下級生を引っ張る原動力になるのです。

ですから、こうした活動こそが「子供たちがつくる学校プロジェクト」の基礎ということになります。

学級内の連絡ボードがクリスマスモード全開になっている学級もあります。

 

もちろん、学校は、学習をはじめ様々な活動に真剣に取り組む場です。

「お楽しみ会」ばかりやっているわけではありません。

最近「潤クリ」特集などで、潤徳小は遊んでばかりだと誤解されては困りますので・・・(苦笑)

担任とALTのチーム指導で「外国語に触れる活動」に取り組んでいる1年生たち。

同じ絵本でも日本語で読まれた感じと英語で読まれた感じはずいぶん違います。

生活科で「町たんけん」をして学んだことを発表している2年生たち。

地域の施設の皆様、潤ファミ先生の皆様には「町たんけん」で大変お世話になりました。

真剣にローマ字の学習に取り組む3年生たち。

「デジこれ」を進める本校にとって、タイピングの基礎となるローマ字の習得は大事なポイントです。

10月に「都内めぐり」の社会科見学を行った4年生たち。

地図帳を広げ、東京都の「名所」を確認しています。

4年生A「浅草!」

4年生B「東京タワー!」

4年生C「フジテレビ!」

見学で見たものが次々発表されます。

4年生D「富士山!」

確かに社会科見学の時には見えたかもしれないですが・・・(苦笑)

校長「やっぱり、高幡不動尊の五重塔でしょ!」

4年生たち「そうそう!」

日野市民の誇りです。

真剣に何かのアンケートに回答している5年生たち。

画面をのぞいてみると、「入学式のアンケート」と書いてあります。

5年生の3学期は、最高学年である6年生の準備をする「6年生の0学期」とも言えます。

そこで、6年生としての「初仕事」となる入学式の関わり方について、今から考えているのです。

令和8年度の「子供たちがつくる学校プロジェクト」は、もう水面下で動き始めています。

大掃除を進める6年生。

いよいよ最後の学期が目前ですから、身辺整理も少しずつ始めていかなければなりません。

そして、最も真剣な表情だったのが、中休みに秘密の会議を行っていた児童会本部役員の子供たち。

昨日、「潤クリ」を大成功させたばかりなのに?

彼らはもう先を見据えています。

盤石な準備の上に「子供たちがつくる学校プロジェクト」は成り立ちます。【校長】

【潤クリ】潤徳フェスティバル×クリスマス⑤

いよいよこの日を迎えてしまいました。

「潤クリ」最終日です。

児童会本部役員会の「潤クリ」担当児童の朝の放送も最後です。

児童会本部役員A「『潤クリ』も悲しいことに今日が最終日です。みなさんで盛り上げていきましょう!」

思わず本音が漏れます。

既報のとおり、「潤クリ」最終日は6年生4クラスが総出演します。

舞台裏で出演を待つ、トップバッターの6-4の子供たちも超ハイテンション。

6-4の子供たちだけでなく、多くの6年生が何らかの仮装をしているので、もう誰なのかよく分からない状態になっています。(苦笑)

後輩の5年生たちも先輩の6年生を全力で応援!

自作の推しボードを掲げて開演を待ちます。

6-4の出し物は「おおきなかぶミュージカル」。

ナレーター「昔々あるところにおじいさんがかぶの種をまきました。そして、大事に育てていたかぶはとても大きくなりました。」

1年生の教科書に出ている物語ですから、全員知っているストーリーです。

序盤は、おじいさん、おばあさん、孫などのストーリーどおりの登場人物がかぶを抜こうとしますが、当然抜けません。

そこで、6-4の仲間の力を借りることに・・・。

孫役児童「そこの6-4の面白い人、手伝って~!」

6-4の面白い人「しょうがないなぁ、やってあげるよ。でも、朝食まずくて超ショック!」

ダジャレに会場から笑いが起きます。

「絵のうまい人」が手伝うときには、「鬼滅の刃」のイラストが。

会場から、「おぉ~」という感嘆の声が上がります。

こうして、6-4の特技自慢が次々登場し、かぶを抜こうとします。

すると・・・

6-4担任「ちょっと待った~!」

本校の「お約束」のセリフで担任登場!

全員でかぶを抜こうとします。

ジム通いが趣味の担任は「ポージング」を繰り返し、会場は爆笑!

力を合わせてかぶは見事に抜けました。(担任は一切手伝っていませんが・・・苦笑)

 

最後は全員で、Mrs. GREEN APPLEの「ダンスホール」のダンスです。

これで、一応ミュージカルになった・・・かな?

続いて、6-3の登場。

優里さんの「ビリミリオン」の曲の歌詞を踏まえた創作劇を披露します。

老人役の「100億で人生を買う」という提案を次々断るという「潤クリ」にしては、シリアスなストーリー。

(どうやら、台本作成には担任が相当絡んでいるようですが・・・)

曲の「頑張ろう 頑張ろう 頑張れ 頑張ろう 頑張ろう 頑張れ」の歌詞に合わせて全員登場!

ガラッと変わって集団行動のダンスです。

赤、白の軍手をつけて様々な表現をします。

一糸乱れぬ動きで波を表現する場面も。

ひょっとして、運動会より完成度が高い?

会場からも大きな拍手が起きました。

 

続いての登場は6-2。

「潤徳小に迷い込んだプー脱出劇」を披露です。

はちみつが大好きなくまのプーさんと仲間たち。

はちみつを探していたら、潤徳小に迷い込んでしまったというストーリーです。

正直なところ、ストーリーより、様々な着ぐるみを着て登場する6年生たちに、特に低学年の子たちは興味津々。

プーさんと仲間たちは、通りかかった潤徳小の6年生に出口を聞きます。

また、ウリーとサクラモチにも聞きます。

サクラモチの天の声「今、ウリーは出張中なんだ。」

会場から笑いが起きます。

ナレーター「潤徳小のみなさ~ん。プーたちに潤徳小の出口を教えてください!」

感情移入している低学年の子たちは、「あっちだよ~!」と体育館の出口を指さします。

会場の子供たちから出口を教えてもらい、まるでミュージカルのエンディングのように、「小さな世界」の曲に乗って体育館を一周して退場していく6-2の子たちに会場からたくさん手が振られていました。

 

最後は6-1の登場です。

出し物は「6-1あるある」

学級内アンケートで出された題材を基に、日常生活の「あるある」を劇仕立てにしてユーモアたっぷりに発表しました。

会場からも、思わず「あるある~」というつぶやきが聞こえていました。

後半はダンスメドレー。

今回の「潤クリ」の定番ダンスとなった「ナルトダンス」をはじめ、様々なダンスが披露されます。

センターで踊るのは担任。

相当な練習を積んだことがうかがえます。(笑)

こうして、全ての出場者の発表が終わりました。

児童会本部役員司会A「2025年『潤クリ』、終わっちゃったな~と思った、そこのあなた!」

児童会本部役員司会B「これで『潤クリ』は、終わりま~」

全校児童「せん!!」

何という、司会と連携した「お約束」・・・。

全く打合せがなくても意思統一のできる本校。この点は、すごいとしか言いようがありません。(笑)

児童会本部役員司会C「最後はみなさんお待ちかねの~『ジャンボリミッキー!』」

全校児童「イェ~!」

お待ちかねだったのか・・・という疑問をもつ間もなく音楽が鳴り始め、ステージ上に立って踊る子が続出。

まさにお立ち台・・・。

もちろん、フロアにいる児童も立ってダンス!ダンス!ダンス!

まさか、ここで「MJリターンズ!」とリンク(詳しくは、こちら)するとは・・・

想像の斜め上を行く演出です。

結局「潤クリ」は、最後には全員が出場者になるという壮大なエンディングで終了しました。

 

これまで、休み時間のオーディションやリハーサルに全て関わってきた児童会本部役員の「潤クリ」担当児童たち。

大舞台を終えた後に少し聞いてみました。

校長「大役を終えたけど、どうだった?」

児童会本部役員A「あ~ん、終わっちゃった~(涙)」

児童会本部役員B「『やりきった感』がすごいです!」

まさに「『潤クリ』に懸けた青春」といった感じの表情です。

それもそのはず。企画、運営、広報、審査、装飾などに全て関わり、そして「出場者」でもある担当児童たち。

この子たち抜きに「潤クリ」の成功はありませんでした。

本当によく頑張ったと思います。

こうして、「子供たちがつくる学校プロジェクト」の3本柱、「MJリターンズ!」、「潤八なかよし大作戦」、「潤徳フェスティバル×クリスマス」の2学期計画分は全て終了しました。

3学期はこの続きがあるのか、ないのか・・・

全てはまだ謎のベールの中です。【校長】

【潤クリ】潤徳フェスティバル×クリスマス④

今週は、2学期の最終週。

本校にとっては、「潤クリウィーク」の終わる週でもあります。

今日は、「潤クリ」の4日目です。

かなり定着してきた本イベント。

児童の入場前に早くも熱心な潤徳ファンの方々が会場入りされています。

今回の「潤クリ」は、あまりにも出場希望者が多いため、今まで設けられていた「教員枠」がありませんでしたが、今日は、開催前に「前座」として、けん玉が特技の教員が技を披露。

高度な技連発で、子供たちから驚きの歓声が上がっていました。

「前座」で盛り上がったところで、児童会本部役員の「潤クリ」担当児童が4日目の開催を宣言です。

児童会本部役員A「終わりが見えてきました。ですが、まだまだ盛り上がっていきましょう~!」

全校児童「オ~ッ!」

土日をはさんでも会場の熱気は変わりません。

 

1組目は4-3有志児童のダンスです。

運動会で踊った「エイサー」をベースにしたオリジナルダンスです。

 

会場からは、「エイサー」の踊りに合わせて「イーヤーサーサー」の合いの手が入ります。

と思ったら、途中からは、「エイサー」の音楽なのに「ナルトダンス」の踊りが・・・。

ノリノリのトップバッターでした。

2番目は5年生によるピアノの独奏です。

曲目は「おもいでのアルバム」と「浜辺の歌」です。

季節は冬ですが、ちょっと夏気分を味わうことができました。

3番目は2年生3名による、Snow Manの「カリスマックス」の曲に乗せたダンスです。

2年生の選曲とは思えないようなアップテンポの現代的なダンスサウンドで、激しい踊りが披露されました。

4番目は2年生4名による、Mrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」の曲に乗せたダンスです。

全員クリスマスの被り物を身に付けているところに日頃の仲のよさを感じます。

サビのところになると、会場でも一緒に歌う子がたくさんいました。

5番目は2年生2名によるダンスです。

曲は「パジャマパーティーズのうた」です。

(お察しかとは思いますが、「潤クリ」で使用される曲のほぼ全ては校長が知らないものです。そのたびに「ググる」ので、記事作成にはとても時間がかかります。。。)

かわいい振り付けに、会場からの手拍子の応援にも熱が入りました。

6番目は4-3有志児童によるダンス&一輪車の披露です。
Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」の曲に乗せ、ステージではダンス、フロアでは一輪車が披露されます。

一輪車では、2人で手をつなぎながら回転する大技も成功させました。

7番目は6年生の有志児童による「トーマスの曲」の合奏です。

鍵盤ハーモニカとリコーダーの合奏ですが・・・

段ボールで作った「車両」になりきり、奇抜なかけ声と合わせ、お笑い要素が強い内容になりました。

会場からも笑いが起こります。

8番目は2年生の単独パフォーマンスです。

前半は一人でダンス披露です。

これだけでもすごい度胸ですが・・・

後半は、いったんステージ横に下がったと思うと、一輪車で登場!

狭いステージの上を器用にぐるぐると回り、大きな拍手を受けていました。

今日の最後は、5-1全員によるダンス&クイズのパフォーマンスです。

使用する曲、星野 源さんの「ドラえもん」にちなみ、ダンスパフォーマンスの間にクイズが出題されるとの説明があります。

推しボードも出ます。

5-1全員によるダンスが披露されます。

ダンスに気を取られていると、フロアで何かの絵が描かれた紙を持った子が走り抜けています。

これを当てるのがクイズになっています。

ちなみに、ステージ上のダンスでは、体育着を着てまぎれている担任も踊っています。

「ウォーリーを探せ」ではなく「担任を探せ」です。

分かりますか?

ちなみに、紙にはドラえもんの道具が描かれていました。

ダンスには本物?のドラえもんも登場し、会場を沸かせました。

いよいよ明日は「潤クリ」最終日。

何と、6年生全員がクラス対抗で出演します。

今日は学期末が近いため、午前授業でしたが、下校前に6年生が全員体育館に集まり、最終リハーサルを行いました。

明日は、最高学年全員で「潤クリ」を盛り上げる覚悟のようです。【校長】

【潤クリ】潤徳フェスティバル×クリスマス③

1日、間を開けて3日目の開催を迎えた「潤クリ」。

自動的に体育館に集まってくる光景は何も変わりません・・・。

いや、いつの間にか、ペンライト激増?

司会の児童会本部役員「潤クリ」担当児童も日に日に派手になっていく中、3回目の開会が宣言されます。

今日の1組目は6年生2人による歌の披露です。

曲目は「グッバイ宣言」。

しょっぱなからペンライトが大きく振られます。

まさに、コンサートそのもの。

2番目は4年生のピアノ独奏です。

「くるみ割り人形」を何と楽譜なしの暗譜で弾ききりました!

すごい!

3番目は4年生4名による「縄跳び競争」。

1分間跳び続けられるか、1発勝負のチャレンジです。

1分間跳びきったのは1名。

大きな拍手が送られました。

 4番目は4年生による空手の型です。

12月の全校朝会で、大会に出場して表彰されたことを紹介した児童です。動きのキレがすごかったです。

5番目は3年生2人組による、HANAの「Blue Jeans」のダンスです。

3年生出場者「ペンライトを持っている人は、色を青に変えてください!」

え・・・?

ふと、会場に目をやると、ペンライトが一瞬で青色に切り替わっています。

ペンライトって、色が変えられるんですね・・・。

完全に時代に取り残されているのを感じます。

折って使うものだと思っていました。(苦笑)

6番目は3年生3人組の「モエチャッカファイア」のダンスです。

もはや、校長には、タイトルを掲載しているだけで、内容は全く分からない状況になっていますが、会場からは手拍子が沸き起こるなど、子供たちはよく知っているようです。

側転などのアクロバティックな動きも取り入れられていました。

 

7番目は、潤フェスでは恒例になりつつある剣道の稽古の披露です。

竹刀で面に打ち込む大きな音が体育館に響きます。

「頑張れ~」との声もたくさん掛けられていました。

 

8番目は1年生2人組による、Mrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」の曲に乗せたフラフープの技披露です。

相当練習を積み重ねてきたのでしょう。新体操の高度な技の連続に会場の応援ムードも最高潮です。

横を見ると、推しボードを掲げ、ペンライトを振る応援団の1年生たちが多数・・・。

まだ、本校での生活が1年にも満たない子たちが「潤クリ」を引っ張る存在になっています。

本校は、日野市立公立小学校兼芸能人養成専門学校なのかもしれません。。。(苦笑)

9番目は5年生4人組による、Mrs. GREEN APPLEの「StaRt」の曲に乗ったダンスです。

ランドセルを背負った姿ですが、バランスを崩すことなく踊り切りました。

 

最後は、児童会本部役員たちが今日の感想を発表して終了です。

一層の盛り上がりを見せていく「潤クリ」。

来週の2学期最終週はとんでもないことになりそうな予感です。

同時に、推し活グッズ持ち込みで応援してくださる潤徳ファンの皆様も急増!

忘年会&クリスマスパーティーでもある本校の「潤徳フェスティバル×クリスマス」、地域ぐるみで盛り上がりましょう!【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和7年度 第7回たて割り班活動

5年生の放送委員がアナウンスとともにテーマ曲「さんぽ」を流し、5年生が1年生を活動場所に連れていく・・・

いつものたて割り班開始の光景ですが、ちょっと違うのは、6年生の姿が見えないこと。

今回は、放送から含めて、5年生が活動開始前の中心となっています。

2学期最後のたて割り班活動ということで、実は今回から「引継ぎモード」に入ったのです。

5年生たちは、6年生から個別の「ミッション」の紙を渡されており、その仕事分担をこなすことが今回のたて割り班活動の大きな目的です。

最初の出席確認は5年生が行っている班があります。

遊びのルール説明を5年生に任せている班もあります。

緊張のせいか、少し声が小さめなので、6年生から声が掛かります。

6年生A「未来の6年生、もっと声を大きく!」

校長「去年の今頃はみんなもそうだったんじゃないの?」

6年生B「そうだったかなぁ・・・?」

6年生も1年間で大きく成長しました。

室内遊びでは、1年生の隣に5年生が座って、フォローをしてあげたり、椅子取りゲームの進行に必要な音楽のスタート/ストップを5年生に任せたりする班もありました。

最後の振り返りでは、5年生に対しての感想が述べられる班も多くありました。

3学期からは、本格的に5年生に役割が移行していきます。

令和8年度を見据えた動きが始まりつつあります。【校長】

令和7年度学校インターンシップ、終了!

今年の5月から活動を始めた、明星大学教育学部2年生の3名の大学生による本校における教育インターンシップ(詳しくは、こちら)が本日、最終日を迎えました。

今朝は、臨時の職員朝会を開き、職員向けの最後の挨拶を行いました。

他校では、インターンシップ生を特定の学級の所属にすることが多いのですが、本校では、毎回、様々な学年・学級で経験を積み、行事の準備や教員の事務、近隣の校外学習の引率等も含め、総合的に教職の経験ができるようにしています。

ですから、本校の全ての児童と何らかの形で関わることになります。

休み時間に一緒に遊べるのも最後です。 

給食の時間中にインターンシップ生から全校児童向けにお別れの挨拶を行いました。

前回までの活動の際、校長からは、

校長「まさか、最後の挨拶を普通にやるってことはないよねぇ。」

と話をしてきましたが・・・

まさかの、これまでの本校での活動をネタにした「3人漫才」を披露!

関西地方出身でもないのに、なぜかオール関西弁でボケとツッコミを繰り返す3人。

なんでやねん!

校長は、オンライン漫才の撮影を行っていたため、教室で見ていた子供たちにウケていたかは不明です。(苦笑)

午後のたて割り班活動でも様々な学年の子たちと一緒に遊んで親交を深めました。

この半年にわたるインターンシップ活動期間を通して、大学での理論を中心とした学習ではなく、現場で実践的に経験したことは、教職への理解を深めることにつながったようです。

また、機会があるたびに、本校に顔を出してくれたらうれしく思います。【校長】

【潤クリ】潤徳フェスティバル×クリスマス②

今日は、冬にもかかわらず、風も穏やかで、日差しの温もりを感じる外遊びには絶好の日です。

しかし・・・中休みの校庭には誰一人見当たりません。

それもそのはず、「潤クリ」の2日目が体育館で行われるので、全校児童が集まっているのです。

今日も盛り上げ役の児童会本部役員会の「潤クリ」担当の子供たちが進行します。

今日のトップバッターは、音楽クラブの演奏です。

全員クリスマスモードで、サングラスをかけている子もいますが・・・

「サングラスをかけたままで楽器が演奏できるのかな・・・?」という気にもなりますが、心を一つにして、「♪青のすみか」をちゃんと演奏することができました。

2番目は、3年生によるピアノ独奏です。

曲名は、鬼滅の刃の「猗窩座(あかざ)の過去」。

映画などを見ている子たちが多いのか、大きな手拍子が送られます。

3番目は5年生による独唱(というか、カラオケ)、YOASOBIの「Watch me!」です。

数百人の観客を前にして一人で歌うのですから、その度胸は尊敬に値します。

4番目は、5年生3人組によるキャッチボールの披露です。

緊張で、ちょっと「ポロリ」もありましたが、そこはご愛嬌。 

5番目は少林寺の技披露です。気合の声が体育館内にこだまします。

6番目は5年生有志による「横揺れダンス」です。

奇抜な被り物に会場がどよめきます。 

7番目は5年生2人組による、こまの技の披露です。

1つはこまの手乗り、もう1つはペアの相手の持っているけん玉の「中皿」に乗せるという高難度の技に挑戦です。

大声援を受けましたが、惜しくも「中皿」は失敗。リベンジを誓っていました。

8番目は4年生による「ジャイアンの歌」の独唱。

よく見ると、着ているシャツもジャイアン柄・・・

気合の入った熱唱です。

9番目は5年生による「ロンダート(側方倒立回転跳び1/4ひねり後向き)」の大技の披露です。

見事成功で、大きな拍手を浴びました。

最後は、5-2有志によるダンスメドレーです。

女子パート、男子パート、全員パートで踊り分け、大きな声援を受けていました。

2日目も内容充実でした。

3日目は、明後日の金曜日になります。

本日お越しいただいた潤徳ファンの皆様もありがとうございました。【校長】 

【潤八】八小のみなさん、お手紙ありがとう!

「子供たちがつくる学校プロジェクト」の3本柱の1つ、「潤八なかよし大作戦」で取り組んでいる「潤八ゆうびん」(詳しくは、こちら)ですが、「配達員」であるステップ教室の教員から八小のポストに投函されたお手紙が届けられました。

昨晩、いただいたお手紙を校内に掲示し、掲示しきれない分は学年ごとにまとめて、自由に閲覧できるようにしました。

心温まるお手紙をたくさんいただきました。

八小のみなさん、本当にありがとう!

中には、「本家」並みのウリーやサクラモチを描いてくれた八小の子も!

本校にスカウトしたいくらいです。(笑) 

今朝、登校した子たちが、目ざとく掲示が変わっていることに気付きます。

「あ、八小からのお手紙が来てる!」

じっくり眺めています。

再度、八小へのお手紙を投函している子もいます。

「文通」を通じて、息の長い交流につながってほしいと思います。【校長】

【潤クリ】潤徳フェスティバル×クリスマス①

学校は、放送委員からの朝の放送で始まります。

しかし、今朝は、放送委員に加え、児童会本部役員の「潤クリ」担当の子供たちからの告知も加わります。

今日から23日(火)まで、本校は「特別な1週間」を迎えます。

2学期末を飾る一大イベント「潤徳フェスティバル×クリスマス」が開催されるからです。

児童会本部役員たち「体育館で待ってるよ~!」

担当児童も本番前からハイテンションです。

既に校内の各所には、児童会本部役員「潤クリ」担当児童作成のポスターが掲示されています。

会場の体育館の出入り口は、イラストクラブの子供たちの全面協力で華やかに飾られています。

 

そして、栄光のステージの上には児童会本部役員「潤クリ」担当児童による横断幕が掲げられました。

こうして、「フェス」の準備は整いました!

ひと足早く、「潤クリ」の動画発表の子たちのパフォーマンス動画は、昇降口の「潤徳小デジタルサイネード」で流し始めています。

教室移動の際などに足を止めて動画に見入る子供たちです。

中休みになると、次々に会場の体育館に子供たちがなだれ込んでいきます。

児童会本部役員「潤クリ」担当児童の司会により、「潤クリ」、スタートです。

司会「みなさ~ん、盛り上がっていきましょう~!」

全校児童「オーッ!」

司会自らペンライトを持参し、被り物を身に付けてテンションを上げています。

 

会場には、全校児童、教職員、多くの潤徳ファンの方々が集結しています。

トップバッターは、ダンスクラブのメドレーダンスです。

ダンスクラブから「みなさん、一緒に踊りましょう~!」の声が掛かります。

というわけで、しょっぱなから、会場内は踊り出す子が続出。

クラブ?ディスコ?状態となります。

「推し」のボードも出ます。

様々な場所でペンライトも振られます。

2番目は3年生によるピアノ披露です。

ダンスの後に、美しい音色が体育館に響きます。

このバリエーションの広さが「潤クリ」の特徴です。

今回から、両サイドにスポットライトを配置し、照明でも盛り上げます。

さらに、ミラーボールも!

3番目は、2年生2人組による「三原色」のダンスです。

4番目は、4年生の空手の「型」の披露です。

会場から「かっこいい!」の声が掛かります。

5番目は、5年生4人組の「ラブレター」のダンスです。色とりどりのスカーフが揺れてきれいです。

 

6番目は、1-3有志による「ケセラセラ」のダンスです。

一生懸命踊る1年生たちに対して、「かわいい~!」の声があちらこちらから上がります。

7番目は、6年生による「ナルトダンス」です。奇抜な格好と踊りに会場は大いに盛り上がりました。

たまたま学校を訪問されていた日野市教育委員会の方々も、子供たちの盛り上がりに驚愕の表情です。

8番目は、6年生2人組による「あたりまえ体操」です。

ちょっと懐かしい「あたりまえ体操」ですが、あらためて、シュールな振り付けや歌詞に会場内は爆笑の渦。

昼休みや放課後になっても「あたりまえ体操」のメロディーを口ずさんでいる子がいました。(笑)

9番目は、6年生4人組によるダンスです。

最初はステージで踊っていましたが、最後はフロアに降りてきて、観客にアピール!

今日のトリの役をしっかりこなしました。

そして、昼休みは、明日2日目のリハーサルが行われました。

「潤クリ」漬けの日々は1週間続きます。【校長】 

【潤クリ】2学期末を締めくくる「『潤クリ』ウィーク」スタート!

本校最大の非公式イベント、「潤徳フェスティバル×クリスマス」(略称:潤クリ)がいよいよ明日から始まります。

 

今日の昼休み、明日の初日の出場者を対象にしたリハーサルが行われました。

 

児童会本部役員も集まり、本番どおりに進行します。

 

 

次々にパフォーマンスを行う出場者たち。

当日、出場者たちは、このような眺めの中、パフォーマンスを行います。

もちろん、本番は1000人規模の観客に見守られることになります。

しかし、10秒も立たないうちに司会である児童会本部役員の「潤クリ」担当児童から「ありがとうございました!」の声が掛かります。

今日は、出演順、出入りの仕方、流す曲目などを確認するのが目的なのです。

ステージ等の感触を確かめたかったでしょうから、出場者には困惑の表情が浮かびます。

でも、この「一発勝負感」が「潤クリ」独特の緊張感を醸成することにつながっています。

最後に「潤クリ」担当リーダーから「喝」が入り、出場者の気合も入ります。

明後日以降の出場者は、その前日に今回のようなリハーサルを行っていくことになります。

中には段取りがうまくいかず、リハーサル終了後、担当教員と話し込む発表グループも。

泣いても笑っても明日が本番です。

日本全国の学校がこの時期は粛々と2学期のまとめを行っている中、本校だけは「フェス」状態でスーパーハイテンションな学期末を迎えます。

潤徳ファンの皆様も、ぜひ、ご一緒に「フェス」しましょう!

なお、保護者の方を対象に「潤クリ」の動画発表を行う個人・グループの配信を今日の夕方から行う予定です。

動画発表もステージ発表に負けず劣らず、充実したラインナップです。

キーワードは「感動と爆笑」。

お楽しみに!【校長】

【潤クリ】開催迫る!「『潤クリ』決起集会」!

今年度の「子供たちがつくる学校プロジェクト」の3本柱の1つ、「潤徳フェスティバル×クリスマス」(略称:潤クリ)の開催がいよいよ来週に迫りました。

今朝は、「ドッキリ宝探し集会」で、校内に人があふれ返ったばかりだというのに、中休みになると、再び、多くの子が体育館に殺到していきます。

「潤クリ決起集会」として、「潤クリ」のステージ発表を行う児童全員対象の最終説明会が行われたのです。

ご覧ください、この人数。

厳しいオーディションをくぐり抜けたステージ発表の出場者たちです。

今回は、40組以上の個人、グループがステージ発表を行います。

さらに、動画発表の個人、グループも20組以上あります。

全校児童の過半数以上が「潤クリ」の出場者という、考えられないほどの盛り上がりを見せています。

集会の進行は、児童会本部役員会の「潤クリ」担当児童たちです。

すでに、自分(たち)の発表日、発表順は告知されていますが、改めて、一覧表で確認をします。

当日の細かい流れについて担当教員の説明を聞く出場者たち。

体育館内はシーンとしています。

それだけ、出場者たちは真剣なのです。

「潤クリ」は、「のど自慢大会」と同様のシステムです。

個人や小グループの持ち時間は1分半、学級やクラブ単位の規模の大きなグループの持ち時間は4分間となっています。

進行の都合上、時間になると司会から「ありがとうございました!」の声が掛かります。

その時点で終了となり、次の発表者と交代になります。

短い時間に最高のパフォーマンスをすることが求められるのです。

児童会本部役員「潤クリ」リーダー「『潤クリ』、頑張るぞ~!」

出場者全員「オーッ!」

拳を突き上げる出場者たち。

出場する個人、グループは意気込みを書いた紙を担当児童に提出しており、今後、全校向けに掲示される予定です。

決起集会終了後も一覧表を前に相談を続ける出場者たち。

最後の追い込み練習の気持ちを高めているようです。

 

連日の過酷なオーディションをくぐり抜けてきた出場者たち。

そして、そのオーディションの全てに参加し、合否判定を行ってきた児童会本部役員の「潤クリ」担当児童たち。

休み時間に行われる「潤クリ」は教育課程に位置付かない「非公式行事」ですが、本校児童にとっては、運動会や展覧会などの「公式行事」に匹敵する重要なイベントです。

最終準備が着々と進められます。

それにしても、今週は、一昨日が八小との合同集会、昨日が縄跳び集会、今日がドッキリ集会と「潤クリ」決起集会・・・。

2学期も終盤になっているのに、イベント連続となっている学校は本校だけでは?

凄まじい子供たちのパワーを感じます。

2学期最後の、そして最大イベントである「潤クリ」。

外部公開イベントですので、潤徳ファンの皆様、必見です!

開催日時:12/16(火)、17(水)、19(金)、22(月)、23(火) 10:10~10:35

場所:本校体育館

潤徳小の新たな歴史が生まれる現場をぜひご覧ください!【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】「ドッキリ」は忘れた頃にやって来る!

今朝の8時。

誰もいない校舎内に集会委員会の子供たちが集まっています。

そうです。今朝は、極秘に進行していた「ドッキリ集会」が実行されるため、その準備のために集会委員たちは早めに登校しているのです。

「ドッキリ集会」とは、年間計画でオープンになっている「公式」の児童集会と違い、集会委員たちが独自に計画し、突然実施される「ゲリラ的」な集会です。

今回は、子供たちが大好きな「ドッキリ宝探し」です。

他の児童が校内に入れないうちに「宝」となる半分に折った折り紙を隠していきます。

ふと見ると、誰でも分かる場所にも折り紙が貼ってあります。

全然隠されていないように見えますが、1年生など、初めて「宝探し集会」に取り組む子たちもいるので、初心者コースも設けてあるのです。

実は、折り紙を開くと中には○の数が書いてあり、その数がポイントになります。

当然ながら、○の多い宝ほど見付けにくい場所に隠してあります。

未確認ですが、どうやら10ポイントのレアな宝もあるのだとか・・・。

次々と宝を仕込んでいく集会委員たち。

実は、一番自分たちが楽しんでいるという噂もあります。(笑)

8:10のチャイムが鳴り、集会委員以外の子供たちが校内に入ってきます。

目ざとく校内の変化に気付く3年生たち。

3年生A「校長先生、もう分かっちゃった!『アレ』の集会でしょ?」

さすが、学校のイベントのシステムをよく理解しています。

偉いのは、気付いていても宝を事前に取らないでいること。

「イベントを楽しむ」という精神は本当によく本校の子供たちに浸透しており、感心します。

「ドッキリ宝探し」の経験がない1年生たち。

黒板を見ると、「8:25までにすわっていると、いいこと!があるかも・・・」と書かれています。

”いつもと違い”、朝の支度を終え、おとなしく座っている1年生たち。

校長「『いいこと』って何だろうねぇ。」

1年生たち「わかんな~い。」

校長「あ、分かった!給食が食べられるのかもしれない!」

1年生A「違うでしょ!給食は4時間目が終わってから!」

叱られてしまいました。

一方、隣の2年生の教室。

座っていることは変わりませんが、反応が1年生と全く違います。

2年生A「校長先生、これからドッキリ集会でしょ?」

2年生B「もう、宝の場所見付けちゃった!」

1年間の本校での生活経験の差はとても大きいのを感じます。

8:25になると放送が入ります。

集会委員A「緊急連絡、緊急連絡!」

「ドッキリ宝探し集会」の説明が行われます。

説明と言っても、「宝探し」と言われた瞬間に体が反応する子供たち。

「スタート」の合図の前に教室を出ていこうとする1年生を体を張って食い止める校長。

しかし、「スタート!」を聞くやいなや、器用に校長の脇をすり抜けていきます。(苦笑)

集会委員B「宝を探しているときに走ったクラスは0点です!歩いて探しましょう。」

大事なルール、聞いていたかなぁ・・・。

初心者コースの「1ポイント」の宝は一瞬ではがされます。

高額な宝を求めて校内をさまよう子供たち。

捜索場所はすぐに体育館や校庭に広がっていきます。

宝を求めてひたすら校庭を走り回る子供たち。

あれ?これって、「宝探し集会」ではなく、「持久走集会」では?(笑)

「大捜索戦」を勝ち抜き、宝をゲットしていく子供たち。

複数個を手にしている猛者たちもいます。

今回、宝の折り紙は200枚隠されたとのことですが、手にすることができたのはごく一部の児童です。

「校内宝探し」というより、「校内宝くじ」という方がピッタリかもしれませんね。(笑)

 

捜索時間の5分間が過ぎ、集会委員から「宝探し」の終了が宣言されました。

ちなみに、なぜ、集会委員たちが赤のビブスを着ているかというと、「走っている児童がいないか」をチェックする審判役だからです。

しかし、実際は、多くの子が走る結果に・・・

校長「みんな走ってたから、全クラス0点で引き分けだね。」

苦笑いする集会委員たち。

正直、多くの子供たちの目は血走っていました・・・。

「宝」という魅力的な言葉は人間の狩猟本能を目覚めさせるようです。(苦笑)

そして、給食の時間に、昨日の縄跳び集会と今日の「ドッキリ宝探し集会」の結果発表が行われました。

宝探しの1位は、何と驚異の37ポイントでぶっちぎりの3-2でした。

今日一番のラッキークラスということになります。

そして、縄跳び集会では、低学年の部(1~3年生)の1位が3-4(135回)

高学年の部(4~6年生)の1位は6-4(248回)でした。

ガッツポーズで喜ぶ各学級です。

黙食じゃなくて、すみません。。。【校長】

【潤ファミ】地域の皆様に感謝!

これまで、生活科で「町たんけん」の学習に取り組んできた2年生たち。

「潤ファミ先生」の皆様にご協力いただき、「町たんけん開始の挨拶」(詳しくは、こちら)、「町たんけん本番(インタビュー)」(詳しくは、こちら)と過去2回にわたって校外に出て活動してきましたが、今回は学習のまとめとして、お世話になった地域の施設等の皆様にお礼の挨拶に出かけることになりました。

今回の活動も「潤ファミ企画」とさせていただきましたが、本当にたくさんの潤徳ファンの皆様にお集まりいただきました。

心より感謝申し上げます。

企画内容は、施設等への移動の際の安全管理と、活動の見守りです。

保護者の方の場合は、我が子が集団行動がきちんとできるか、施設等の方にちゃんと挨拶できるか間近で確認できる「役得」付きです。

最初に全員で「潤ファミ先生」の方々に「よろしくお願いします!」と挨拶をしてから、各方面ごとに分かれて出発します。

列をはみ出しそうになる子供たちに注意を払いながら、「潤ファミ先生」の方々もそれぞれのグループの引率補助をします。

学校のすぐそばにある「堀部建材店」からお礼の挨拶回りがスタートです。

いつものパターンだと、校長が自転車で各方面の様子を取材に行くのですが、子供たちを追い切れずに迷子寸前になることも多いので、今回は、高幡不動方面に行く子供たちのグループに一緒についていきました。

京王線高幡不動駅、高幡不動駅前交番に担当の児童が向かいます。

正式に敬礼をしてお礼の気持ちを表します。(笑)

「高幡まんじゅう」は、前回お伺いした工場ではなく、駅前の店舗の方でお礼です。

高幡不動尊前の交差点は交通量が多いので、信号が青に変わったら1回で渡れるよう、「潤ファミ先生」方が協力して子供たちに声を掛けてくださっています。

無事に境内に入りました。

高幡不動尊担当の子供たちが寺務局で挨拶をします。

それぞれのグループは、事前に作成したお礼の手紙もお渡ししています。

「潤ファミ先生」の皆様のおかげで事故なく活動を終えることができました。

グループごとに付き添ってくださった「潤ファミ先生」の方々にお礼の挨拶です。

各施設等の皆様には温かく子供たちを受け入れていただき、本当にありがとうございました。

コミュニティ・スクールとして、今後も地域とのつながりを大切にしていきたいと思います。【校長】

練習の成果はいかに?

今朝は、全校児童が校庭に集まりました。

先週行われた「縄跳び集会」の2回目が行われるためです。

各学級ごとに毎日練習してきて、この本番で、前回の集会よりどれだけ跳んだ回数を増やせるかがポイントになります。

 

まずは、低学年(1~3年生)の計測です。

前回より、明らかに縄を回すスピードが速くなっている学級が多く見られます。

かなり練習を積んできたのでしょう。

前回に引き続き、インターンシップ生も回し手で頑張っています。

続いて、高学年(4~6年生)の計測です。

各学級、長縄のノウハウは熟知してきており、ほとんど差があるようには見えません。

流れるように跳んでいきます。

そんな高学年の様子を見て、1年生たちも「頑張れ~!」と応援しています。

計測の結果を担任たちが本部に報告していきます。

4年生A「僕たち、前より80回以上増えたよ!」

練習の成果が実感できるのはとてもよいことです。【校長】

【潤八】「潤八ゆうびん」開始!

「潤八なかよし大作戦」の3つのイベント、両校ムービーの交換と今朝の合同児童集会についてはお知らせしましたが、もう1つのイベントも進行しつつあります。

 

先週の木曜日、「縄跳び集会」が行われた日(詳しくは、こちら)、実は、体育委員からの説明の前に、児童会本部役員会の潤八担当の児童から「潤八ゆうびん」の告知があったのです。

八小では、もともと、校内で学年・学級を越えて手紙のやり取りを行う「八小ゆうびん」に取り組んでいます。(詳しくは、こちら

「潤八なかよし大作戦」の検討を行う中で、八小の代表委員会から「八小ゆうびん」を拡大し、「潤八ゆうびん」にして両校の「文通」ができないかという提案があり、本校も二つ返事でOKしたのです。

専用ポストは放送室の前に設置しましたが、子供たちは、こうしたグッズが大好き。

休み時間になると手紙を投函していきます。

ただし、何でも自由に書いていいわけではありません。

やはり、交流相手の学校に失礼があってはいけません。

そこで、両校とも切手を貼る場所に担任のスタンプ等が押されないと投函できない約束になっています。

投函された手紙は、児童会本部役員の潤八担当の児童が仕分けをします。

まさに「潤徳郵便局」です。

では、書いた手紙を誰が八小に届けるのか?

本校の特別支援教室の「ステップ教室」には、拠点校である八小の教員が本校に来て巡回指導を行います。

そこで、「配達員」として、本校の手紙を八小に届け、逆に八小からの手紙を本校に持ってきてもらいます。

本日、ここまで本校の児童が書いた手紙がステップ教室の教員に渡されました。

近日中に八小からの手紙も届くはずです。

配達日は、今日を入れて、今学期2回設定されています。

八小の子たちは本校のことをどう思っているのでしょうか。手紙が気になります。【校長】

【潤八】初の潤徳×八小合同児童集会!

昨日の臨時児童集会で告知があったとおり、今朝は、本校と八小の児童会本部役員会、代表委員会、集会委員会による初めての合同児童集会が行われました。

両校の全校児童がそれぞれの体育館に集まりました。

オンラインですが、参加者が1200名を超える大規模集会ということになります。

まずは、本校の児童会本部役員会、八小の代表委員会の代表児童からの挨拶です。

 

今回の集会のメインは、それぞれの学校クイズの出題です。

本校からは、○×クイズが3問出されました。

Q1「写真の場所は、『潤徳の丘』である。○か×か。」

Q2「潤徳小のキャラクターは、『ウリー』と『サクラモチ』である。○か×か。」

Q3「この写真の人は、潤徳小の校長先生である。○か×か。」

本校の児童にとっては、当然ながら基本問題ですが、八小の子たちは正解できたでしょうか。

とにかく、イベント好きな本校の子供たち。

自分の学校の基本問題であっても正解すると「イェー!」と大喜びです。

続いて、八小からも3問の問題が出されます。ただし、三択なので、本校より難易度がちょっと高めです。

Q1「日野第八小学校は何歳でしょうか?」→56歳

Q2「全校児童の人数は何人でしょうか?」→587人

Q3「オリジナルキャラクターの名前は何でしょうか?」→ハッピーはちはち

実は、これらの問題、昨日視聴した八小の紹介ムービーの中に全部答えが出ていたのです。

ですから、集中してムービーを見ていた子にとっては、簡単な問題だったはずです。

 

集会の最後は、本校の児童会本部役員会の潤八リーダーからの終わりの言葉です。

児童会本部役員会潤八リーダー「これからも『潤八なかよし大作戦』は続けていきます。みなさん、楽しみましょう!」

大きな拍手が送られました。(八小の様子は、こちら

ということで、大きなトラブルもなく盛況のうちに終わった初の大規模コラボ集会でしたが、実は、当日を迎えるまでには相当な困難がありました。

これまでに、事前リハーサルを何回も行っているのですが、ことごとくうまくいっていなかったのです。

オンラインの場合、PC同士を接続するだけならそれほど難しくありません。

しかし、今回のように、両校の全校児童が体育館に集まる形式だと、自校の児童にはマイクで説明を行いつつ、相手校にはその音を届けなければなりません。

これがとても難しいのです。

内容が専門的になるので省略しますが、相手校の音が聞こえなかったり、ハウリングしたりするなどのトラブルが続出し、細かい調整を繰り返すことになりました。

PCも、説明者撮影用、プレゼンデータ表示用、体育館の児童撮影用などの複数台をコントロールしなければなりません。八小も同様の準備が必要です。

そのため、両校の担当教員同士は、今日の集会実施中もずっと電話をつなぎっぱなしで、互いの学校の音声や画面の状況を確認していました。

難易度の高い集会でしたが、無事やり終えた担当児童たちは意気軒昂です。 

今日の集会はゴールではなく、スタートです。

八小と連携して、様々な取組がこれからも企画されることでしょう。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】鬼太郎(おにたろう)強し!

潤徳小に突如現れた凶暴なモンスターを退治するため、ベルマークの回収を呼びかけたエコ委員会の子供たち。(詳しくは、こちら

 

先週の金曜日までが設定された回収期間でした。

昨日、委員会活動があり、エコ委員会の子供たちがベルマークの集計を行いました。

地道で細かい作業ですが、各クラスの集計結果をまとめていきます。

その結果が、今日の給食時間中に放送で発表されました。

エコ委員会児童A「低学年の部は、1位 3-1 1788ポイント 2位 2-3 938ポイント 3位 2-2 429ポイントです。」

エコ委員会児童B「高学年の部は、1位 4-3 1378ポイント 2位 6-4 1096ポイント 3位 6-3 822ポイントです。」

こうして、低学年(1~3年生)モンスターの「菌太郎(きんたろう)」、高学年(4~6年生)モンスターの「ヘドロボム」はかなり退治することができました。

エコ委員会児童C「ですが、ラスポスの『鬼太郎(おにたろう)』のHPはまだ残っていて、まだ倒せていません。みなさんのご協力をお願いします。」

今回の取組の誤算は、回収期間中に学年・学級閉鎖が連発したこと。

そのため、ラスボスを倒すまで回収期間を延長することになったのです。

集計結果が反映された最新情報が掲示板に貼り出されました。

それぞれのモンスターのHPに対し、倒すためのベルマークがどれだけ集まったかグラフ化されています。

これは、エコ委員会の児童が各学級のベルマークの点数をスプレッドシートに記入し、グラフ化した力作です。

「デジこれ」は、こうした日常の取組にも成果を表しています。

このグラフにより、ラスボスの「鬼太郎(おにたろう)」のHPは10,000ポイントであり、与えたダメージ数(学校全体の回収ポイント)は74.1%であることが分かりました。

つまり、まだ2,590ポイントが足りないのです。

ラスボスが暴れ回る状況が続いている潤徳小。

このままでは、安心して冬休みを迎えることができません!

潤徳ファンの皆様のご協力を引き続きよろしくお願いいたします。【校長】

【潤八】【デジこれ】八小と一緒に絶滅危惧種について考えよう!

本校と八小による「潤八なかよし大作戦」に関する3つのイベントが進みつつあることは前記事でお伝えしましたが、八小とのコラボはイベントだけではありません。

学校生活で最も重要な授業においても両校で協力し、学習効果を高める取組が進められています。

6年生は、外国語で「Save the animals」の学習に取り組んでいます。

世界が抱える諸問題やそれによって生息数を減らしている生き物の現状を調べ、そのことについての意見を英語でやりとりすることが学習の目標です。

通常であれば、学級内や学年内の意見交換を行うところですが、グローバルな問題を扱うわけですから、意見交換の範囲を広げた方が効果がありそうです。

そこで、「潤八なかよし大作戦」を進めている八小と本校の6年生同士で、合同の発表会を行うことになりました。

 

 本校の6年生は自分の関心のある絶滅危惧種について調べ、生態や生息数減少の要因などについて「Canva」を使い、プレゼンテーションを作成しています。

 6年生たちは、自作のプレゼン資料を使い、英語で八小の子たちに伝えていきます。

一生懸命調べても相手に伝わらなければ外国語の授業なので意味がありません。

この点が、総合的な学習の時間などで行うプレゼンとは大きく違います。

 

 

 

本校は、「デジタルを活用したこれからの学び」(デジこれ)推進地区実践校です。

その予算で購入した大型モニターの活用をこの授業でも進めています。

これまでも大型モニターの活用を進めていますが(詳しくは、こちら) 、今回は「デュアルスクリーン」の機能を使い、複数の画面をコントロールできるよう、さらに高度な活用方法を取り入れています。

自分の写っている画面、八小の子が聞いている画面、自分のプレゼンの画面をそれぞれ操作できるわけです。

小学生の授業としては大変レベルの高い情報機器の扱いですが、6年生たちは、マニュアルを確認しながら八小と協力してすんなりオンライン環境を整えています。

さすが令和の子たちです。

八小の子たちも、英語のプレゼンを一生懸命頑張って本校の6年生に伝えていました。

最後に両校の代表児童が感想を伝え合って(日本語)、オンライン交流は終了しました。(八小の取組は、こちら

本校の外国語の授業では、振り返りもChromebookのシートに記入し、共有化しています。

6年生A「今日は八小の人たちとやって、関係が少し縮まった気がしたし、みんなの発表もめっちゃうまくて良かった!またやれたらいいなと思った!」

6年生B「今日は八小の人たちと外国語の発表会みたいなことをして最初はとてつもなく緊張していたけれど、やっていくうちに八小の子が優しく聞いてくれて嬉しかった。だから自信につながってうまく発表できた。この機会を作ってくれた先生に感謝。」

6年生C「八小の人たちと危険な生き物とその生き物を救うための方法を話すことができて、生き物を大切にしようとする意識が高まった。この経験を将来、仕事などにつくときに活かしていきたい。」

今日は、本事業を進めている東京都教育委員会、本市教育委員会の関係者の方々にも授業をご覧いただきました。

東京都教育委員会関係者「他の推進地区の実践校の様子も拝見していますが、これだけCanvaを使いこなし、モニターを活用している学校は初めてで、驚きました。」

「デジこれ」実践校は来年度までの指定になります。

研究を積み重ね、東京都をリードできるような「これからの学び」を提案できるようにしたいと考えています。【校長】

【潤八】八小のことをもっとよく知ろう!

今週は、「潤八ウィーク」です。

今朝も、「潤八」に関する臨時の集会が行われました。

臨時児童集会と言っても、今回担当するのは、児童会本部役員の「潤八なかよし大作戦」担当リーダーの児童のみです。

2学期から「潤八なかよし大作戦」がスタートしてから、本校の児童会本部役員会、八小の代表委員会では、どのように交流を深めていくかを相談し合ってきました。(詳しくは、こちら

その結果、今月、3つのイベントに両校が取り組むことになりました。

その1つが、「互いの学校のことを紹介するムービーを作って、交換し合おう」というものです。

そこで、今朝の集会では、八小から送られてきたムービー、そして本校の作成したムービーを全校で視聴することにしました。

 八小のムービーは、本格的なニュース仕立てになっていました。

キャスターの児童が、各リポーターの児童と中継をつなぎ、八小の特徴的な場所などを紹介する凝った作りです。

八小リポーターからは、ビオトープ、校庭、築山等の様子が紹介されます。

 

動画を視聴している本校の子供たちも反応します。

1年生A「うわぁ、八小の校庭、広いなぁ!」

たぶん、多くの子たちは八小の校庭や築山で遊んでみたいと思っていることでしょう。

本校での認知度も高い、八小のオリジナルキャラクター「ハッピーはちはち」の紹介もありました。

「ハッピーはちはち」の誕生日、好きな食べ物、好きな人などのプロフィールも明かされます。

八小の船山校長先生も出演されていました。

八小リポーター「潤徳小のみなさんへメッセージをお願いします。」

船山校長先生「潤徳小のみなさんの素晴らしいところは、みんながとても元気がよくて、『あんなことやってみたい、こんなことやってみたい』という気持ちが前に前にと表れているところです。八小のみんなもそれに学んで一生懸命頑張っていきたいと思います。一緒にいい学校をつくりましょう!」

本校のよい点を見付け、誉めていただき、大変ありがたいです。

続いて、本校のムービーの紹介・・・

なのですが、動画を流し始めると、画面と音声の間に大きなタイムラグが発生してしまい、うまく視聴できません。

やり直しても改善しないため、中止となってしまいました。

これまで、集会等で日常的に動画を流しており、本校の教員も慣れているのですが、オンラインではこういうことが起きることがあります。

改善方法を検討し、後日、視聴の機会を設けたいと思います。

児童会本部役員潤八リーダー「明日は、八小との合同集会が予定されています。みんなで楽しみましょう!」

今朝、臨時児童集会を行った理由は、この告知を行うことでもありました。

「潤八なかよし大作戦」の第2のイベント、合同児童集会が明朝、両校の全児童が参加して行われます。

校内の各所には、「潤八コラボ」に関する児童会本部役員の担当児童が作成したポスターが掲示されています。

また、八小ではすでに両校の紹介ムービーは視聴済みとのことです。(詳しくは、こちら①こちら②) 

両校の雰囲気が盛り上がりつつある中で開催される明日の初めての合同児童集会、どうなるか楽しみです。【校長】

全校朝会(12月8日)

今朝は、12月の全校朝会がリモートで行われました。

まずは表彰です。

日野市民体育大会で好成績を上げた団体、個人です。

上からサッカーの1年生の部、6年生の部、ロードレース女子、テニスです。

多摩市の体育大会の空手で好成績を上げた児童です。

東京都読書感想文コンクールで本市代表となった児童です。

続けて校長の話です。

12月は「子供たちがつくる学校プロジェクト」の3本柱が実施されますので、このことを中心に話しました。

まずは、12/2に実施された「MJリターンズ!」です。

楽団の方々との「ジャンボリミッキー!」の合同合奏に向け、楽器パート、ダンスパート、歌唱パートの子たちがそれぞれ努力してきたため、当日、一緒に楽しむことができたと話しました。

児童会本部役員会の「MJリターンズ!」担当児童は、およそ半年間にわたって準備を進め、直前まで楽団の方々と打合せを行ってきました。こうした頑張りがあったからこそ当日の盛り上がりにつながったので、感謝の気持ちをもつように伝えました。

次は、「潤八なかよし大作戦」です。

先月行われた八小の学習発表会(音楽発表)を参観してきたので、その様子を話しました。

八小の学習発表会(音楽発表)は全校合唱の「ビリーブ」からスタートします。

撮影してきた動画のうち、八小の子たちが「ビリーブ」の1番を合唱しているところを流し、一緒に歌うよう促しました。

 

本校の6年生が学級閉鎖で参加できなかった市の連合音楽会では、煉瓦ホールで他校の児童と一緒に「ビリーブ」を全員合唱する予定でした。6年生の学級では、八小の動画に合わせ、起立して一緒に歌うところもあったようです。八小との疑似連合音楽会とも言えるかもしれません。

そして、「潤クリ」です。

出場希望者による、緊張のステージ発表オーディションが連日続いていますので、その様子について知らせるとともに、オーディション合格者には、当日に向け、さらに練習を積んで臨むように話しました。

最後は、1学期にも紹介した東京都教育委員会の相談窓口の情報を周知しました。

校長が参観した八小の学習発表会(音楽発表)の動画の全編は、昇降口の「潤徳小デジタルサイネード」で流しています。

八小の1年生の合奏を興味深そうに眺める本校の1年生たちです。

今週は、「潤八なかよし大作戦」に関する取組が次々と実施される予定です。

両校の絆をより一層深める機会にしたいと思います。【校長】

連音リベンジ音楽会

1週間前の11/28(金)、市の連合音楽会が開催されました。

煉瓦ホールのステージに立ち、張り詰めた緊張感の中、次々と合唱・合奏を披露していく6年生たち。

しかし、その中に本校の6年生たちの姿はありません。

先週の11/27、28はインフルエンザ罹患の児童数の増加から、6年生の2学級で学級閉鎖を行い、連合音楽会への不参加を決めたからです。

学級閉鎖の判断は、校長にとって、とても重いものです。

単純に欠席者数だけで判断するわけではなく、増加率、登校している児童の健康状況などを含め、総合的に検討します。

今回のように、「絶対に変更できない行事」などがあると、小学校生活の思い出に関わりますから、さらに判断が難しくなります。

しかし、感染拡大を防ぐことが学級閉鎖の目的であり、連合音楽会に無理に参加して、他校の児童への感染が広がるおそれがあることも考えていかなければなりません。

学校医の先生とも相談しつつ、悩みに悩んで学級閉鎖及び連合音楽会不参加の決断に至ったわけです。

学校を代表して、本校の6年生のいない連合音楽会に参加してきましたが、想像以上に虚無感がありました。

「この判断でよかったのか。」という思いも率直にあり、罹患していない元気な6年生たちに申し訳ない気持ちにもなりました。

そんな思いをもちながら学校に戻ると、音楽専科や6年生の学年主任の教員が校長に相談をしてきました。

「参加できなかった6年生のために、校内で全校児童参加による音楽会を開催できないか。」

ということです。

この時点で、本校は22学級中8学級が閉鎖状態にありました。

校長として、再度の感染拡大につながりかねない校内音楽会の開催の判断はまたも難しいものになりましたが、「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫いている本校、これまでの5か月間の練習で「つくり上げてきた」合唱・合奏の機会を設けないことは、6年生たちのモチベーションを大きく下げることになってしまいます。

そこで、感染状況の改善が認められることを条件に「連音リベンジ音楽会」を開催することにしました。

現在も4年生の1学級が閉鎖している状況ですが、学校全体としては、大幅にインフルエンザの罹患による欠席児童が減少し、改善傾向にあります。

そこで、予定どおり開催することにしました。

この「連音リベンジ音楽会」は1時間目の始まる前の朝の時間に行いました。

6年生の演奏を聴こうと続々と体育館に集まってくる他学年の子供たち。

6年生の勇姿を多くの方にご覧いただきたいと、潤徳ファンの皆様にもお声掛けさせていただきましたが、開演前から多くの皆様にお集まりいただきました。

6年生を応援いただき、感謝申し上げます。

「子供たちがつくる学校プロジェクト」ですから、連合音楽会実行委員の子供たちが「はじめの言葉」、「終わりの言葉」を担当します。

まずは、合唱「小さな勇気」の披露です。

先日の「MJリターンズ!」の盛り上がりと違い、水を打ったような静けさの中、6年生の合唱に耳を傾ける他学年の子供たち。

潤徳ファンの皆様も見守ってくださっています。

続いて、合奏「あの夏へ」です。

自分の担当楽器を一生懸命演奏する6年生たち。

映画「千と千尋の神隠し」で使われている曲ですから、聴いている他学年の子たちにとってもなじみのある曲です。

本校は700名近くの大きな規模の学校であり、多くの潤徳ファンの皆様にもお越しいただいたことから、実は連合音楽会本番より観客の人数は多いのです。

ですから、演奏している6年生にとっても、それなりの緊張感はあったと思います。

努力したことは、それを発揮する場がないとなかなか報われません。

今回の「連音リベンジ音楽会」が6年生にとってその場になってほしいと思います。

 

本校では、11月の6年生の保護者会前に連合音楽会に向けた「壮行会」扱いで演奏会を行っていますが、全校児童向けの生演奏を行うことはありませんでした。

ですから、来年、連合音楽会に参加する5年生をはじめ、下級生たちにとっては大きな刺激になったことと思います。

連合音楽会には参加できませんでしたが、下級生にその存在の大きさをしっかり見せた6年生たちです。【校長】

避難訓練(12月)

今日の10時過ぎ、12月の避難訓練が行われました。

想定は、地震発生→給食室から出火→校庭へ避難というものです。

この想定自体は、1学期にも行った基本的なもの。

今回のポイントは「管理職不在」という設定ということです。

そこで、今回は、地震発生の放送は職員室にいた教員が行いました。

子供たちの避難の流れは同じです。

机の下に隠れ、地震の揺れが収まったら防災頭巾をかぶり、校庭に避難します。

人数確認までの一連の流れを管理職抜きで行います。

その意味では、今回は、教職員の訓練でもあります。

本来、訓練後の講評も担当教員が行うはずでしたが、ホームページ取材のため、多くの子供たちが校長を”目撃”しており、今さら、管理職不在であることを子供たちに言いにくい状況になってしまいました。

担当教員「あ、校長先生が出張から学校に戻ってきてくださいました。お話を伺うことにしましょう。」

ちょっと芝居っぽい展開になってしまいましたが、校長からは以下の話をしました。

・いつもの副校長先生と違う先生からの放送だったが、どんな場合でも落ち着いて行動できるようにしなければならない。

・特に、火事の場合、どこから出火したのかしっかり聞いていないと、安全に避難することができない。

・香港での高層マンションの火事のことをニュースで見た人も多いだろう。

・特に、冬になると空気が乾燥するため、火の回りが早くなり、逃げ遅れてしまうと命にかかわることになる。

・家庭科室、理科室などでも火を使う活動がある。火の元には十分注意してほしい。

大分県の火災でも強風で大きな被害につながりました。

冬は、大きな火災につながりやすい季節でもあるので、校内の火の管理を徹底していきたいと思います。【校長】

縄跳び週間、スタート!

今日から、今年度の縄跳び週間が始まりました。

今朝は、体育委員会による「縄跳び集会」が行われました。

体育委員会委員長から説明があります。

・各学級で3分間、長縄で「8の字跳び」をする。

・跳んだ回数を体育委員に報告する。

・来週の木曜日(12/11)に再度集会を行うので、そのときにどれだけ記録を伸ばせるかを目標とする。

 

まずは、低学年(1~3年生)からカウントします。

「冬晴れ」で寒いですが、体を動かして気持ちのよい朝です。

インターンシップ生も回し手で協力です。

低学年が終わると、高学年(4~6年生)のカウント開始です。

6年生は長縄を短く持って、回転スピードを上げています。

さすが、これまでの経験が生かされています。

各担任等が結果を報告します。

今日の集会はスタートの位置付けです。今後の練習により、来週の集会での回数UPを目指します。

早速、中休みから各学級での練習が始まっています。

ここでもインターンシップ生が回し手で駆り出されています。

教職は肉体労働であることを体感してもらいます。(苦笑)

短縄の方も練習が本格化しています。

「なわとびカード」に基づき、様々な技に挑戦していきます。

本校では、感染症の流行で学年・学級閉鎖が続きましたが、感染予防の第1は、病気に負けない体つくりをすることです。

こうした体力向上の取組を通して、子供たちに自らの健康について意識させていきたいと考えています。【校長】

♪冬がはじまるよ

ちょっと懐かしいタイトルの曲が思い起こされるほど、今日は昨日のぽかぽか陽気とは打って変わって底冷えのする1日となりました。

それでも、子供たちは体育の時間を中心に体を動かし、内側から体を温めています。

 

明日から縄跳び週間が始まることもあり、1年生は大繩や短縄を使って練習を始めています。

2年生は「ボール蹴りゲーム」(≒キックベースボール)に取り組んでいました。

4年生は、大人にとってはちょっと懐かしい「ポートボール」でボールを追いかけていました。

6年生はバスケットボールの基礎練習として「3on3」で攻防の練習をしていました。

百葉箱の中の気温計は、正午ごろで10℃を少し超えたくらいです。

昨日の日野市の最高気温が17℃ですから、寒いはずです。

各担任も説明をできるだけ短くし、子供たちの運動量を確保するような授業を行っていました。【校長】

【MJ】至高の時間、「MJリターンズ!」

今日は、「子供たちがつくる学校プロジェクト」の3本柱の1つ、「MJリターンズ!」が開催される日です。

パートナーの明星大学学友会吹奏楽団の皆様には朝早くからおいでいただき、入念に演奏準備をしていただきました。

多くの潤徳ファンの方々にもご来校いただいました。

開演前には長蛇の列です。

本校の隣の「たかはた北保育園」の年長児たちも遊びに来てくれました。

楽団の方々には、子供たちの入場が終わるまで、「さんぽ」をはじめ、様々な曲をメドレーで演奏していただき、温かく迎えてくださいました。

これまで半年近く準備を進めてきた、児童会本部役員の担当児童たちが進行を務めます。

最初の校長挨拶で、楽団の方々が「第73回全日本吹奏楽コンクール大学の部」で銀賞を受賞されたことをあらためて紹介すると、会場中から大きな拍手が起きました。

楽団の団長の方からの挨拶です。

団長の方「今回、こうして、なかなか出ることのできなかった全国大会に初出場して、銀賞をいただくことができたのも、去年『MJコンサート』でみなさんと一緒に音楽で楽しめたことがきっかけだったと思います。」

うれしいお話です。

最初のプログラムは、「曲当てクイズ」です。

楽団の方が、ある曲のイントロを演奏してくださるので、その曲を当てる三択クイズです。

最初の曲はアルトサックスで吹いてくださいます。

楽器の説明もあり、自然に管楽器に興味をもつ構成にしてくださっています。

正解はこの中から選びます。

たかはた北保育園年長児A「あ~、コナンくんだ~!」

園児でも分かる初級問題で大正解!

2問目は、チューバで「かわいいだけじゃだめですか」。

(校長はよく知らない曲で不正解ですが、子供たちの多くは当然のように正解)

3問目は、「吹奏楽の花形楽器」とも言えるトランペットによる「勇気100%」。

子供たちも楽しみながら、それぞれの楽器の特徴や音色に理解を深めることができました。

そして、全校で練習してきた「ジャンボリミッキー!」を楽団の方々と一緒にセッションします。

すると、楽団の方々が一斉に頭に被り物をつけ始めました。

何と、総監督でタクトを振ってくださっている玉寄先生も被り物を・・・。

全国の音楽関係者の皆様、めったに見ることができない光景です!

いくらお祭りイベントとはいえ・・・玉寄先生、ありがとうございました。

これまで、校内で何回、いや何十回も練習してきた「ジャンボリミッキー!」のダンス。

演奏開始と同時にダンスパートの子供たちは体育館の床が揺れるほど激しく踊ります。

歌唱パートの子たちも負けずに大きな声で歌います。

そして、楽器パートの子たちも、楽団の方々のメロディーにきちんと合わせることができました。

動画を見て繰り返し練習してきたとはいえ、生演奏に合わせるのは本番一発勝負となりましたが、とても上手に演奏することができました。

年長児たちも見様見真似でダンス!

潤徳ファンの皆様もダンス!

会場全体が一つになって盛り上がりました。

最後は、事前に全校児童にアンケートをとった「演奏していただきたい曲」を踏まえ、楽団の方々が「Mrs. GREEN APPLEヒット曲メドレー」を演奏してくださいました。

自分たちでリクエストをとっただけあって、演奏が始まると同時に、体育館内は大カラオケ大会状態に。

5曲のメドレーを熱唱する子供たちです。

これで、プログラムは終了なのですが・・・

全校児童「アンコール!アンコール!・・・・」

さすが、昨年度の「MJコンサート」の経験があるので、何の指示がなくとも自然な反応となります。

 

団長の方「それじゃあ、最後にみんなの大好きな『マツケンサンバⅡ』で盛り上がりましょう!」

体育館内は大歓声です。

 

演奏開始と同時に全員総立ちです。

 

見学においでいただいた日野市教育委員会関係者の皆様の体も自然に揺れます。

 

司会をしていた児童会本部役員のMJリーダーも思わず壇上でダンス!

大いに盛り上がりました。オーレ!!

 

 「MJリターンズ!」に向け、準備をしてくださった団員の方々へ、全国大会銀賞を祝して、児童会本部役員の手製の「特大金メダル」が団長の方にプレゼントされました。

 

そして、楽団の皆様と一緒に全員で記念写真の撮影です。

 

記念撮影の都合上、児童会本部役員のMJリーダーからの終わりの挨拶は、2階のギャラリーからです。

たぶん、本校初では・・・。

名残は尽きません。

その後、全学級に都合のつく楽団の方に入っていただき、一緒に給食の「潤徳カレー」を召し上がっていただきながら交流を深めました。

中にはサイン攻め、質問攻めにしている学級も・・・。

楽団の皆様、ご協力いただき、ありがとうございました。

昼休みになっても「出待ち」をしている子や、サインを求める子たちが殺到するなど、まるでアイドルのコンサートが終了した後のような光景が広がっていました。

会場内を飾った、児童会本部役員の作成した「MJリターンズ!」の掲示には、楽団の方々の寄せ書きが残されていました。

この「MJリターンズ!」はもともと年間計画には予定されていなかったイベントですが、児童会本部役員の「どうしてもやりたい!」という熱意により実現したものです。(詳しくは、こちら

準備に半年近くかけてきた担当の子供たち。

企画・調整・広報・練習動画撮影・装飾・運営等をほぼ子供たちだけの力でやり切ったことは、本校の「子供たちがつくる学校プロジェクト」の成熟した形と言えます。

また1つ、進化した潤徳小を感じさせるイベントとなりました。

そして、音楽の魅力、素晴らしさを今年も伝えてくださった楽団の皆様には、ひとかたならぬご協力をいただき、感謝の念に堪えません。

全国にも例も見ない、小学生と大学生の友情は、本校の宝です。

本当にありがとうございました。【校長】

7歳が24歳をいたわる

1年生の学年閉鎖期間が終わり、多くの子たちが元気に学校に戻ってきました。

今日は、馬のポニーと触れ合う「リトルホース」が行われました。

幼稚園や保育園で「リトルホース」を経験している子もおり、「ジャックとダンディーだ!」と声が上がっています。

こちらがジャック(♂ 24歳)

こちらがダンディー(♂ 24歳)

最初は、馬と仲良くなるためのえさやり体験です。

少しずつ牧草を受け取ります。

慣れている子もいれば、おそるおそる慎重にえさをあげている子もいます。

ポニーとはいえ、1年生にとっては大きな動物なのです。

ちょっと今日はジャックはご機嫌ななめ。

途中から、牧草に飽きてしまったようで食べなくなってしまいました。

そこで、別なえさに取り替えたらご機嫌が戻り、勢いよく食べていました。

年齢を重ね、グルメになってきたのかもしれません。(笑)

ちゃんと営業の心得を分かっているのか、校長の牧草は素直に食べていました。

続いて2つの体験をします。

1つは、馬に触る体験です。

おでこをなでられると喜ぶジャック。

校長も1年生のおでこをなでてみると、

1年生A「校長先生、僕もなでて~!」

との声も。

ジャックと変わりません。(苦笑)

もう1つは、馬と一緒に歩く体験です。

手綱を引きながらお散歩です。

とは言っても、ダンディーに1年生が引っ張られているような・・・(笑)

両馬とも24歳ですが、人間の年齢では70歳程度とのこと。

7(6)歳の1年生に優しく声を掛けられている両馬はどんな気持ちだったのでしょうか。

3歳のころから両馬はこうした活動を続けているのだそうです。

1年生の担任の一人は、日野市の小学校卒で、自分が「リトルホース」を体験していたとのことです。

本校の1年生からパワーを受け取り、ジャックもダンディーもますます元気になってほしいと思います。【校長】

【子供たちがつくる学校プロジェクト】153年目の潤徳小は任せた!

「子供たちがつくる学校プロジェクト」の3本柱(MJ、潤八、潤クリ)の準備に学校全体が動いているところですが、そんな中、今日の6時間目、4年生と5年生が体育館に集まりました。

 

集まった理由は、「4・5年交流会」が開催されるためです。

この「4・5年交流会」は、5年生の「4・5年交流会実行委員」の児童が中心となって計画されたものです。

「子供たちがつくる学校プロジェクト」を進める本校。

こうしたイベント実施にあたっては、自主的な実行委員会が組織され、企画・運営の中心となります。

来年度になると、5・6年に進級し、学校の中心となっていく現4・5年生。

今のうちにゲームを通して仲良くなり、これからの潤徳小を引っ張っていく気持ちを高めるための会です。

最初のゲームは「サイレント猛獣狩り」です。

移動教室の定番の遊びですが、「サイレント」なので、ちょっと難易度が上がります。

例えば、お題が「好きな数字」になると、「サイレント」のため、言葉に出すことができないので、ジェスチャーで数字を探しながら仲間を探していきます。

指定された人数を集めたら座ることができます。

何問か出されて、最後のお題は「1・2・3組」になります。

自然に声を出さずに4・5年生合同の「1・2・3組」グループに分かれます。

そのグループを生かして、「1・2・3組グループボール運び対抗戦」が行われます。

4・5年生が4人で協力し、ビニール袋に乗せたボールを落とさないように次の組に渡していきます。

実行委員からの説明が終わるとゲーム開始です。

キャーキャー叫びながらも協力してボールを運んでいました。

勝利は1組グループでした。

最後のゲームは、「1・2・3組グループ玉入れ対抗戦」

実行委員が説明しますが、ほぼ説明不要の内容です。

4年生が白、5年生が赤のカゴに投げます。

合計数の多いクラスグループが勝ちとなります。

懐かしい「♪チェッチェッコリ」が流れる中、1年生気分に戻って赤白玉が投げられます。

見ている他の学級の児童も大きな声で応援です。

こちらも、1組グループの勝利となりました。

最後は、4年生からの感想が発表されます。

4年生A「5年生とたくさん遊べて楽しかったです。」

4年生B「とても楽しかったので、5年生が一生懸命準備してくれたことが分かりました。」

5年生から拍手が起きます。

5年生実行委員代表「私たちは、来年一緒に高学年になります。今から仲良くなると、よい潤徳小にできるはずです。これからも協力していきましょう。」

全員で大きな拍手をして会が終了しました。

まだ2学期のうちから来年度を見据え動き出した4・5年生。

本校の153年目も盤石の体制で迎えられそうです。【校長】

【デジこれ】一斉オンライン保護者会

全国的にインフルエンザが流行し、東京都でも16年振りに11月に「流行警報」が発表される状況となっています。

市内の学校でも学年・学級閉鎖が急増していますが、その波が本校にも押し寄せています。

本校は、今週、2学期末の保護者会、6年生の連合音楽会参加という変更ができない予定となっており、大変苦しい決断でしたが、学校医の先生とも相談しつつ、感染拡大を防ぐことを最優先することとし、1年生の学年閉鎖、3・6年生の一部の学級閉鎖を行っています。

特に6年生にとっては、大きなステージに立つチャンスだったため、非常に残念ではありますが、連合音楽会に不参加ということになりました。

市内でも複数校が参加を見送らざるを得ない状況になっており、流行の広がりが懸念されるところです。

さて、1年生、3年生は閉鎖期間中の本日、保護者会が予定されています。

書面開催にすることも考えましたが、「デジタルを活用したこれからの学び」(デジこれ)推進地区実践校である本校。

「学び」ではありませんが、デジタルを活用して、できるだけ通常に近い形で保護者会を開催したいと考え、急遽、オンライン保護者会の案内をさせていただきました。

コロナ禍のときには、オンラインで外部とつながることはありましたが、現在、保護者会は対面に戻っていますので、担任たちも一つ一つ確認しながらオンライン保護者会の準備を進めています。

1年生のオンライン保護者会には開会前に多くの保護者の方が接続の申請をしていただきました。

どうも、ありがとうございます。

各学級、一斉にオンライン保護者会が始まりました。

教室でぽつんと一人でしゃべる担任。

明らかにやりにくそうです。

スライドを画面共有をしながら、2学期の振り返り、冬休みの過ごし方などについて説明させていただきました。

 

学年閉鎖の1年生と違い、一部が学級閉鎖をしている3年生。

1年生に引き続き行われた3年生の保護者会は対面の学級とオンラインの学級という異なる方式での開催となりました。

3年生は、2学級合同のオンライン保護者会開催となりました。

ご参加いただいた保護者の皆様、どうもありがとうございました。

コロナ禍では「子供たちの学びを止めない」を合言葉にオンラインの推進が図られましたが、今日は、「保護者会を止めない」を合言葉に各担任が頑張っていました。【校長】