日誌

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走り方教室


オリンピック・パラリンピック教育の一環として、本日は、中央大学陸上部の井原コーチと大学生の選手の方が、潤徳小の子供たち(中・高学年)に走り方を教えてくれました。

走り方の基本として、体をまっすぐに伸ばすよう、繰り返し言われていました。

少しでも良い記録が出せるように、体の動きを意識して走れるようになれたらよいと思います。

そろばん教室(3年)



日本珠算教育連盟の田中先生をお招きして、
3年生は[そろばん]の学習を行いました。

五玉と一玉の違いや、数字の置き方など、
優しく丁寧に教えていただきました。

また、昔のそろばんや携帯用の小さなそろばんを見せてもらったり、
江戸時代の書物を触らせてもらったりしました。

本日6日(月)から、9日(木)まで学習します。

なわとびカード

<なわとびカード>
なわとび週間は終わりましたが、1年生の子供たちは、休み時間に「なわとびカード」を持って校庭に出て、いろいろな跳び方に挑戦していました。お互いに、何回跳べたか見てもらい、合格すると「なわとびカード」に色を塗っていました。合格して色を塗れた子供たちが、嬉しそうに見せてくれました。

道徳の授業(2年)

2年生による道徳の授業です。

『美しいもの』について、子供たちがこれまでに思い浮かぶもののほかに、人の行為や心にも美しいものがあるということを実感させる授業です。

平成30年度から「特別の教科 道徳」として行うために、十分に準備を進めていきたいと思います。

オリンピック・パラリンピック教育

<オリンピック・パラリンピック教育>
本日3・4校時に5年生を対象として、日テレ・ベレーザ(日本女子サッカーリーグ1部)で活躍されている2名の選手と東京ベルディの普及員の方々にお越しいただき、講話と実技指導をしていただきました。子供たちは、様々な困難があっても自分の目標や夢を実現させるために努力し続けることの大切さを教わったり、プロ選手の高度な技術を目の当たりにしたりしました。自分の生き方について考えたり、自分を磨くことの大切さを実感したりした2時間になったようです。
<試合形式の実技指導では、子供と教員は、プロ選手相手に真剣に試合にのぞみました。外にいた他学年の子供も、緊迫した試合に目を向けていました。>