文字
背景
行間
日誌
どんぐりころころ…
今日は、「まさに秋!」という感じの心地よい日です。今夜の皆既月食もバッチリ見られそうです。
そんな好天の中、1年生は生活科で万願寺中央公園へ出かけました。
これまで遠足等で行っていた大木島自然公園から少し足を伸ばして冒険です。
目的は2学期のテーマである「秋みつけ」。
紅葉や木の実など、秋に関するものを採集します。
公園内の木々は色付いており、足元にも落ち葉やどんぐりがたくさん落ちています。
9月の「虫とり」では、若干苦戦した子供たちも、今回は大収穫。
まさに取り放題です。
自分好みの落ち葉を探すことにも夢中です。
風が吹いてひらひら落ちてくる落ち葉をキャッチしようと駆け回る子供たち。
透き通るような青空と子供たちの黄色い帽子、茶色の木の葉のコントラストが素晴らしく、まさしく「映え」状態です。
教室に戻ってからは、採集してきたものを使っておもちゃ作りです。
やじろべえ、マラカス、落ち葉のカードなど、様々なものに大変身です。【校長】
オンライン社会科見学
5年生は社会科で「自動車の生産にはげむ人々」を学習してきました。
我が国の基幹産業である自動車製造業について学ぶことは、工業についての理解を深めることになります。
しかし、5年生にとっては、用語も含めて、とても難しいところ。
机上の学習だけでは、なかなか興味・関心を持続することが厳しい面があります。
コロナ禍以前は、実際に工場にお伺いし、社会科見学として体験的に学習を進めることができました。
ところが、工場見学には、今でも制限がかかっているのが現状です。
本市には日野自動車の工場があります。
実際に見学できるとよいのですが、まだ、実施できる状況ではありません。
そこで、今日は、オンラインでの出前授業を行っていただけることになりました。
日野自動車のお二人の社員の方にご協力いただき、工場の様子などについてご説明いただきました。
日野自動車の生産の中心はトラックやバスなどの大型の自動車。
最大100トンもあるトラックも生産しているとのことです。
また、ディズニーランドで使われているかわいいバスも生産しているとの話があり、子供たちから「乗りた~い」と声が上がっていました。
日野自動車のトラックは、「Dakar Rally」にも参戦しているとのことで、砂漠の中を疾走するトラックの動画も紹介していただきました。中には、転倒してトラックが何回転もしている映像などもあり、迫力がありました。
自動車を生産するには、企画の段階から、様々な工程があることを丁寧に説明していただきました。
工場内のロボットの様子なども見せていただき、機械化が進んでいることもよく分かりました。
最後には、子供たちからの質問も受けてくださいました。
子供たちは、各学級から視聴していたのですが、質問は、どの学級からも受け付けることができます。
これが、オンラインの長所です。
私も、以前、社会科見学の引率で日野自動車の工場に伺ったことがありますが、車体の大きさ、プレスする機械の大きな音、オイルの臭いなど、五感に訴えるものが多かった記憶があります。
オンラインでは、そこに限界があるのですが、現状では、致し方ない面があります。
ご説明いただいた社員の方々には、事前に本校のホームページをご覧いただいていたようで、5年生が「ティーボール」を頑張っていることなどを話の中に入れてくださっていました。
本校の5年生のために、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。【校長】
【重要】保護者の皆様のお考えをお聞かせください!!
11/2にC4th Home&Schoolにて、「 潤徳小学校の教育活動についてのアンケートのお願い」を配信いたしました。
今年度、私が校長として本校に着任して、7か月が過ぎました。
本校の教職員は、社会情勢、学校の実態、 地域の状況などを踏まえ、例えば、 次のようなことに力を入れてまいりました。
・「笑顔招福」を学校キャッチフレーズとし、子供たちの笑顔あふれる学校づくりを進めることで、家庭や地域にも幸せをお届けすること
・1年生からの Chromebook 配備を踏まえ、個人の端末を積極的に活用する授業を推進すること
・コロナ禍であっても、感染予防対策を徹底しながら、オンラインを併用しつつ、できるだけ多くの保護者等の皆様に学校行事などをご覧いただく機会を設けること
・学校公開等の機会が限られる中、日常の教育活動の様子をお伝えするために、各種のおたよりや学校ホームぺージの充実を図ること
これら以外の内容を含め、学校として、保護者の皆様に評価いただきたいことについて「潤徳小学校の教育活動についてのアンケート」では、12の設問を設けています。
私たち教職員が力を入れてきた取組が保護者の方にご理解いただいているのか、ぜひ、教えていただきたいのです。
本アンケートは、潤徳小学校の、いわゆる「支持率調査」とも言える重要なものです。
学校を取り巻く状況が厳しさを増す中、本校の進んでいる方向が保護者の皆様の思いと一致しているか確認させていただくことは、来年度以降の学校運営に大きな影響を与えるものです。
ですから、できるだけ、多くの保護者の皆様にご回答いただきたいと考えています。
「サイレント・マジョリティ(物言わぬ多数派)」 という言葉があります。
アンケートにご回答いただく方が限られてしまうと、一部の方の意見のみが反映されることになります。
学校教育は、公平の観点からも、多くの意見をいただく中で、 進むべき方向性を定めていくことがとても重要です。
それぞれのご家庭のお考え一つ一つが明日の潤徳小をつくるとお考えいただき、アンケートへのご協力をお願い申し上げます。
私たち教職員も人間ですから、 保護者の皆様に学校の方向性を認めていただき、 お褒めや励ましのお言葉をいただければ、より「頑張ろう!」 という気になるものです。
「教職員も、おだてりゃ木に登る」といったところでしょうか。
一方、具体的なご意見やご要望をいただくことにより、 全てを実現することは難しいかもしれませんが、 来年度以降の改善策を検討することができます。
今回のアンケートはGoogle Formsを活用したオンライン回答を原則としております。( オンラインでの回答が難しい場合は担任にご相談ください。)
できるだけ、回答に時間がかからないよう工夫したつもりです。
回答期限が11/10(木)までとなっております。
すでにご回答いただきました保護者の皆様には、お礼申し上げますとともに、まだご回答いただいていない皆様のアンケートへのご協力を重ねてお願い申し上げます。【校長】
潤徳小のアイドルを記録しましょう
この記事をご覧の皆様で、子供の頃、飼育委員をされた方はいらっしゃるでしょうか。
昔は多くの学校に飼育小屋があり、たくさんの動物を飼っていたものです。
私も飼育委員会の担当の教員だったときは、休みの日に餌やりに来たり、逃げ出したウサギを追いかけたりしたものでした。
最近はアレルギーの関係などもあり、動物の飼育に力を入れている学校は少なくなってきていますが、本校では烏骨鶏の雌鳥、美白の「大福」ちゃんが癒し系アイドルの役を担っています。
1年生は、国語の「しらせたいな、見せたいな」の単元で、学校にいる生き物などの様子を詳しく書く学習に取り組んでいます。
まずは、「大福」と仲良くなるところからスタートです。
おっかなびっくり触る1年生たち。
でも、「あったかい」などの感想が思わず漏れます。
「大福」は、1羽だけで生活しています。
本校でソロのアイドルとしての役割を何年間も続けていますから、1年生に囲まれても動じることはありません。
されるがままです。
「大福」からすると、握手会のような心境なのでしょう。
大事なのはここから。
国語の学習ですから、様子について詳しくまとめていきます。
昨年度までなら、紙だけにまとめていくのですが、今年度から端末が使えるようになりましたので、Chromebookでまとめることに挑戦しました。
「大福」の写真の周りに、感じたことを書き込んでいきます。
まだ、キーボードは使えませんから、タッチパネルに手書き入力を行い、文字に変換していく方法です。
「大福」で気付いたことがたくさんまとめられました。
1年生は、鉛筆も上手に使えることが必要ですので、紙と端末を併用しながら、新しい時代の教育を進めていきます。【校長】
潤徳小の給食は、どうしておいしいのでしょう?
3年生は、社会科で「野菜博士になろう」の学習を行っています。
野菜といえば、毎回の給食で必ず出てくる大事な食材です。
この学習を進めるにあたり、本校の栄養士が3年生の各学級を回り、給食で使用する野菜や果物などについての授業を行いました。
本校の給食は今年度、25種類の曰野産の野菜を使用しているとのことです。農家の方々が旬に合わせて届けてくださっています。
特に、にんじん、長ねぎ、小松菜の使用頻度は高く、にんじんは、ほぼ毎日、提供されるとのことです。
果物は4種類、卵は全て日野産とのことで、多くの食材が自分たちの近くで生産されていることを知って、子供たちもうれしそうにしていました。「地産地消」という言葉も覚えます。
今日の給食にも、にんじん、生姜、卵の日野産の食材が使用されています。(詳しくは、こちら。日々の食材の提供元も記載されています。)
毎日、地元の新鮮な食材を食することができるのは大変幸せなことです。
私も、本校に着任するまでに、何校も勤務経験がありますが、潤徳小の給食は一番おいしく感じています。
その秘訣は、地元の農家の皆様が安全でおいしい旬の食材を届けてくださることに加え、本校の栄養士と調理員がプロの技術と愛情で調理していることだということを授業を聞きながら改めて認識しました。
栄養士も調理員も口を揃えて「子供たちがおいしいと言って、いっぱい食べてくれるとうれしい。」と話しています。
おいしい給食を作るためには、たくさんの方々が努力していることを忘れずに、感謝の気持ちをもって残さず食べてほしいと思います。【校長】
(2016年4月から2018年3月まで)