日誌

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「ほほえみの丘」補修

<ほほえみの丘>
昭和43年に、当時の保護者や地域の方々のご尽力により寄贈された「ほほえみの丘」は、50年近くたった現在でも子供たちの一番人気の遊び場です。トンネルの入口の角を削ったり黄色のペンキを塗ったりして、より安全な遊び場になるように、PTA・学校評議員・地域の方・子供・職員が、昨日から今日にかけて作業を行いました。子供たちには、作業をしてくださった方々に感謝しながら、安全に楽しく遊んでほしいと思います。

「ほほえみの丘」の滑り台の着地点は、子供の足で砂が削られて穴ができてしまいます。雨が降るとそこに水が溜まり、しばらく滑り台は使えません。今日は、そこの水を掻き出し、学校に隣接する建材店からいただいた砂を入れて、滑り台が使えるようにしていただきました。感謝!

冬休みの校庭

<冬休みの校庭>3連休に続いて、今日から冬季休業日が始まりました。午前中は誰の姿も見えなかった校庭ですが、午後になると子供たちの遊ぶ姿が見え始めました。子供たちは、サッカーや遊具などで元気に遊んでいました。子供の数が少ないと、校庭が広く見えます。 校舎内では、教員が朝から分掌ごと会議を行い、次年度の教育計画などについて話し合いを行いました。
今日も、二宮金次郎像が、校庭で遊ぶ子供たちを見守るかのように静かに立っていました。

電飾

<電飾> 夕方、日野市役所の近くを通ると、庁舎前の広場に綺麗な明かりが見えました。近づいてみると大変美しいイルミネーションでした。身近なところにイルミネーションスポットがあることに驚きました。

2学期最終日

 <2学期最後の休み時間> 今学期に友達と一緒に遊べるのは、最後になりました。中休みの時間には、多くの子供たちが校庭に出て遊んでいました。冬休みには、事件・事故に遭ったり病気になったりしないで、元気に楽しく過ごしてほしいと思います。

終業式


本日で2学期の学習も最終日となりました。

終業式では児童の言葉で、2年生の代表4名が発表をしてくれました。2学期の行事や学習で一生懸命に取り組んだことが良く伝わる発表でした。

終業式の後には、冬休みの生活について注意することを 生活指導部の先生方が、不審電話の対応と貴重品の保管について、演技などを交えて分かりやすくお話ししました。特に、お金の取り扱いには、保護者の方々も気を配って様子を見てあげてください。