日誌

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早朝練習

<早朝練習>今朝は、校庭で応援団の練習がありました。応援団は、これまで体育館で練習を行っていましたが、今朝は、校庭で隊形の確認を主に練習していました。応援団長が団員をまとめて、主体的に練習に励んでいます。

運動会練習の再開

 台風18号が通過し、本日は青空が広がり、真夏日を思わせる気温になりました。今日で3連休が終わり、2週間後に控えた運動会の練習が明日から再開されます。子供たちには、体調管理をしっかり行い、練習に備えてほしいと思います。
<リレーの練習:地面を力強く蹴って走る音が聞こえてきます。>

一粒の種から(アサガオ)

 1年生が春に植えたアサガオが、夏にはたくさんの花を咲かせました。今は葉や蔓が枯れ始め、種が実っています。子供たちは、自分が育てたアサガオの種を大事そうに扱い、観察帳に記録していました。この学習で、一粒の種から多くの種が実ること、そのためには水遣りなどの世話をしっかりすることなどを学びました。(夏休みには、ご家庭で世話をしていただきありがとうございました。台風18号の接近に備え、アサガオの鉢は校舎内に避難させました。)

早朝練習(運動会)

<早朝練習>運動会に向けて、リレーや応援団、入退場係などの子供は、早朝や休み時間などの時間を見つけて練習しています。練習するたびにバトンパスや応援歌などが上手になっています。どの子供も頑張っています。

命を感じる

 (身近な生物と触れ合う)学校のビオトープでは、ガサガサでエビやザリガニ、ハヤやオイカワの稚魚などを網ですくって観察することができます。子供たちは、学校の周囲で生きている昆虫や水生動物を直接捕獲して触れあうことで、小さな鼓動(命)を感じて自他の命の大切さや不思議さを感じる体験を積み重ねています。
<1年生のガサガサ体験1>

<ガサガサ体験2>