日誌

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リレー選手


 本日の早朝、リレー選手の朝練習がありました。

 バトンパスの練習です。バトンを素早く正確に相手に渡すことができれば、それだけチーム全体が強くなります。

 オリンピックでも受賞したリレー。日本の誇りを感じて、潤徳小のリレー選手も頑張ってほしいです。

朝の雨

今朝、ほとんどの児童が登校し終わった頃に、激しい雨が降りました。秋雨の時期か、不安定な天気が続いています。登下校時だけでなく、休日も交通安全と共に、突然の豪雨や冠水などには十分注意してほしいと思います。

<傘をさして登校する子供たち。子供は雨が好きなのでしょうか、水たまりやぬかるみに入りたがります。>

全校朝会より


本日の全校朝会では、校長講話の一つに敬老の日について話がありました。

これまで長年にわたって社会のために尽くし、皆さんの生活を支えていてくれたお年寄りの方々に、長寿を願うとともに、お礼の気持ちをもって何かしてあげられたらと思います。

運動会の早朝練習

10月1日(土)の運動会に向けて、早朝練習が始まりました。リレーや応援団など、練習量が必要な担当児童は、早朝や休み時間、放課後などを使って練習をします。自分たちで計画を立てて、主体的に取り組み頑張っています。体調管理や登校時の安全には、十分注意してほしいと思います。

<校庭では、高学年リレーの早朝練習が行われていました。>

水辺の楽校(秋の虫)

本日の「浅川潤徳水辺の楽校」は、秋の草花や秋の虫について、専門家の方のお話を伺うことから始まりました。その後、河川敷の草むらで、バッタやコオロギをなどを実際に捕まえて観察しました。

<浅川の河川敷は、虫と触れあえる身近な場所です。(学校では、子供だけで河川敷に行くことは禁止しています。)>

<ふれあい橋付近では、若者の集団や家族連れの方々が、思い思いに楽しい休日を過ごしていました。(対岸に水辺の楽校の子供たちが見えます)>

着衣泳


本日、6年生が着衣泳の学習を行いました。

夏休みの間に、海や川などでの水に関する事故をたくさん耳にしました。突然水の中に放り出されたり深みにはまったりしても、生き抜くためにはどのようにしたらよいか、考えながら着衣泳の体験をしました。(本校は、2,4,6年生が着衣泳を行います。)

命の危険にさらされたときほど、冷静に行動できるようになってほしいです。
 

<今季のプールも今日の6年生の水泳・着衣泳でプール納めとなりました。子供たちは水に親しみ、泳力を高め、水のありがたさを知りました。事故もなく終えられてよかったと思います。感謝!>

午後の豪雨

台風13号の接近で、今朝は子供たちの登校が危ぶまれていましたが、登校時間帯は幸いなことに風雨の心配のない状態でした。学校では、子供たちは普段通りの生活をして過ごしました。 「自然災害から命を守る行動」ができる力を 子供たちには身に付けてほしいと思います。

<低学年の下校直前に、豪雨に見舞われました。校舎内で待機していると、10分ほどで雨雲が去り、青空が姿を現しました。その後、子供たちは帰路につきました>

<子供たちの登校後、1校時の途中から激しい雨になりました。>

運動会練習(2年)

運動会の練習が始まりました。

花笠をつかってポーズを決めました。
これからどんどん練習して、本番ではすてきな花笠音頭を披露しよう!

本日の登校について(平常通り)

9月8日(木)7時現在、多摩南部地域に「特別警戒」「暴風警報」等は発令されていませんので、本日は平常通りの授業を行います。なお、天候の急変にはご注意ください。児童は、安全に注意して登校してください。潤徳小学校長

クラス遊び


本日、クラス遊びがありました。

1学期には先生に色々と教えてもらって遊んでいた1年生も、今では自分たちでルールを守って遊ぶことができており、子供たちの成長の大きさを実感しました。

全校朝会

 本日の全校朝会では、校長講話で『悪いことはしてはいけない』という話が行われました。
 「おてんとうさまが見ている」ではなく、9月の夜長に合わせて「お月様が見ている」と話されました。
 誰も見ていないからと言って、悪いことをしてはいけないと子どもたちが考えるきっかけになったと思います。
  
 

休み時間

子供たちは、中休みのチャイムが鳴るのを待ち受けたように校庭に出て一生懸命遊び始めます。休み時間の生き生きとした姿が、子供本来の姿でしょうか。
<「ほほえみの丘」も人気の遊び場所です。このあと、大勢の子供たちが押し寄せてきました。>

♪音楽委員会♪

 音楽委員会の練習風景です。
運動会で「ゴーゴーゴー」と「校歌」の伴奏をします。
運動会を盛り上げてくれる大事な役割です。みんな真剣に練習していました。

秋を見つける

学校の北側を流れる向島用水の土手に、秋の七草の一つでもあるハギの花が咲き始めていました。子供たちにもいろいろな「小さな秋」を身近な場所で見つけてほしいと思います。
<浅川からの取水が少なくなったので、学校のビオトープ(トンボ池)の流れが遅くなり、水底が見え始めました。>

タイム計測

 本日、5・6年生の100m走のタイム計測が行われました。

 運動会に向けてのチーム分けや、リレー選手を決めるなど、大切な計測です。

 どの子も真剣に、全力で走っている様子が見られました。

集団下校

本日集団下校を行いました。台風や大雨などの接近、爆破予告、不審者出没などの場合に、教職員が引率して集団で下校させる場合があります。本日は、不審者対応を想定して全校集団下校を実施しました。

<通学路別に分かれ、6年生を先頭にして5年生が最後尾に付き、全学年が列になって歩きます。>

2学期が始まりました。


 本日、始業式が行われ本格的に2学期の授業が始まりました。

 夏休みにたっぷりとエネルギーを充填した子供たちの様子がとても頼もしく感じました。

 集団下校でも、状況をはっきりと確認して、安全に気を付けて下校することができました。





通学路

明日から2学期が始まります。子供たちには、車に気をつけ、交通ルールをしっかり守って、安全に登校してほしいと思います。また、自分の通学路で、大雨や強風、雷、地震などが発生したときに、どこにどのように避難すれば身の安全がはかれるか、自然災害への対応をもう一度確認してほしいと思います。

<ふれあい橋を渡る場合は、自転車との接触や堤防からの転落に十分注意しましょう。>
<浅川は、台風10号の影響で、31日現在でも普段より水量が増しています。堤防の下に降りないようにしましょう。>

台風通過

夏休みも明日までとなりました。子供たちには、明後日の始業式に学校に持って行くものをそろえて、夏休み前の学年便りなどを見ながら確認してほしいと思います。気持ちよくスムーズに2学期を始められるように、生活リズムを整え、心の準備もしましょう。

<台風10号が通過した後も時々雨が降り、校庭はまだぬかったままです。しかし、夕方にはきれいな青空が見えてきました。>
<雨が止んだ後、数人の子供たちが校庭に現れてサッカーを始めました。乾いた狭い地面を使って、とても楽しそうに遊んでいます。>

2学期の準備

今日は、2学期始業式を控えて、様々な会議や準備、清掃などを行いました。台風10号の接近に伴い、学校に大きな被害が出ないような備えも行いました。それぞれの家庭でも十分な備えをしてほしいと思います。

<夕方には、台風の到来を忘れさせるような夕焼けが西の空に見えました。>

夏の雲

夏の午後は、入道雲、雷、夕立、虹、涼風・・と、一連の流れがあったように思います。しかし、今年は台風の影響で、夏らしい天気が少ないような気がします。台風9号と10号の合間に、夏の雲をさがしに行きました。

<5年生が移動教室で訪れる八ヶ岳の近くです>(北杜市(白州町)>

元気な2羽

子供たちに人気のある2羽のニワトリは、暑かった夏を元気に乗り越えることができました。飼育委員会の子供たちや担当の教員が、夏休み中も毎日健康観察をしながら世話をしてくれたおかげだと思います。児童集会にも登場することのある子供たちに人気のある2羽です。2学期も子供たちを毎朝出迎えてほしいと思います。

<清掃中に小屋から出て、二宮金次郎像の下で、土の感触を楽しんでいるような2羽のニワトリ>

最終日

後期の夏季教室・夏季プールが、本日終了しました。8回の夏季教室には、延べ1868名(1回あたり233名)の子供たちが参加して、自分の課題にそった勉強に励みました。夏休みも残り少なくなりました。そろそろ2学期の準備を始めてほしいと思います。
*台風10号の動きには、十分注意してください。

<主事さんがプール沿いの花壇の雑草取りをしている横で、子供たちは気持ちよさそうに泳いでいました。>
<主事さんが花壇をきれいにしてくれました。>

後期の夏季プール

後期の夏季プール・夏季教室が始まりました。子供たちもたくさん参加し、久しぶりに大勢の友達に出会い、楽しそうに泳いでいました。

<台風9号の影響で、朝方はプールの中やプールサイドには木の葉や小枝が散乱していましたが、職員が大急ぎで片付けや清掃をして、きれいな状態でプールを開催できました。>
<昨日は湖のような状態であった校庭は、一晩のうちに水がきれいにはけて、元通りの校庭になりました。>

大自然の脅威

台風9号がもたらした大雨で、浅川は瞬く間に増水していきました。遠くから見ていても恐怖を感じました。子供は、興味本位で河川に近づかないようにしましょう。

<北校舎4階の窓から見た浅川(午後2時頃)。雨は一時止みましたが、水かさは増していきました。>
<午前11時頃の浅川。激しい雨が降り、水かさが増しています。頑丈な堤防が頼りです。>

湖沼

台風9号の大雨は16時頃には止んで、空が明るくなりました。校庭に溜まった雨水はあまりの大雨に排水が追いつかず、校庭は湖のようになりました。

<本校は、水害時の避難所には指定されていません。子供たちが学校にいるときに洪水になった場合は、3階の教室等に避難します。>

夏季プール・夏季教室(後期)の準備

 台風9号の影響で、各地で大雨洪水警報が発令されています。学校では、校庭に雨水が溜まり始めていますが、現在のところ大きな被害はありません。明日(23日)から、夏休み後期の「夏季プール・夏季教室」の開催を予定し、その準備をしていますが、明朝の天候次第では、開催が延期される場合があります。 台風が通過した後でも、河川や用水の増水が予想されます。登校時や外出時には
十分注意してください。
<9:30の校庭の様子です。(木々の枝が少し揺れ、激しい雨が降っています。) >

成果

選手の活躍に感動し、勇気をもらう場面の多かったリオデジャネイロオリンピックは、いよいよ閉会式を迎えます。次の東京オリンピックに向けて、新たな動きや準備も本格的に始まることでしょう。私たちもオリンピックに何らかの形で参加し、自分の心の中に財産を築きたいものです。

<学校のキウイフルーツは豊かな実りです。台風9・10・11号が発生しています。風雨に耐えてほしいと思います。(鈴生りの果実は、日本選手が獲得したメダルのようです。)>

豪雨

今年は台風の発生数が少ないと言われていましたが、このところ立て続けに台風が発生して、豪雨になることがたびたびあります。河川の増水や田畑・道路の冠水により、作物の被害や人や車などの事故が起きることも予想されます。外出の際は十分注意して、残り1週間余りの夏休みを安全に過ごしてほしい思います。

<「水辺の楽校」で活動場所にしている浅川も増水すると危険です。近寄らないようにしましょう。>

最後まであきらめない

リオネジャネイロオリンピックも終盤に入りました。日本人選手の活躍やメダル獲得のニュースが四六時中流れています。各国の参加している全ての選手は、自己の最高の力を出して、できることならば優勝したいと思っているのではないでしょうか。勝敗や国や人種に関係なく、一生懸命全力を出して頑張っている姿は、尊い価値を私たちに教え示しているように思えます。特に、最後の1秒まであきらめずに頑張り抜くことで、素晴らしい結果に結びついている感動的な試合が続いており、何度も心を打たれています。

<国際理解教育の一環として、子供たちが世界にも目を向けるきっかけになるように、昇降口に世界の国旗のパネルを掲示しています。>

台風一過

台風7号の雨雲が離れ、今朝は一面の青空が広がり、猛暑が戻ってきました。熱中症には、引き続き用心が大切です。

<今朝の校庭は木の葉や小枝が散乱している様子もなく、また、プール横のゴーヤの蔓もいつもの姿でした。学校は、台風7号の影響は少なかったようです。>

涼しげな果実

学級園のスイカの蔓に、スイカが数個付いているのを見つけました。もう少したつとおいしく食べられそうです。大変暑い日ですが、スイカのきれいな緑色の縞模様を見ているだけで、涼しい気分になります。・・・・・・数日後、蔓しかありません。

ビオトープ

学校のビオトープの土手は、背の高い草や小木が生い茂っていましたが、市の方の草刈りによってきれいになりました。ここでは、時々、案内板に紹介されている生物や植物に出会うことができます。ここは、生き物の楽園のようです。
今日は、浅川から用水をたどって、50㎝ほどの鯉の集団がここまで泳いできていました。

夏の夜空

 12日夜は、真夏の天体ショーと言われるペルセウス座流星群がピークを迎えると言われていました。オリンピック放送観戦の合間に、夜空を眺められた方も多いのではないでしょうか。さて、本校には、昭和43年にPTAから寄贈された遊び場「ほほえみの丘」があります。子供たちに大変人気のある遊び場で、学校の宝です。(トンネルの中は、夏でも涼しく過ごせます)

<見る角度によっては、夜空を駆け抜けるUFOを想像させる形に見えます。>
<50年近く前、本校のPTAの方々は、この丘で子供たちが仲良く楽しく遊んでいる姿を想像されながら制作し、寄贈されたことでしょう。>

涼を求めて

夏休みは、冷房のきいた室内で過ごす時間が多くなりがちですが、自然の中に涼を求めてみてはいかがでしょうか。東京都の特色については、主に4年生の社会科で学習します。大都会のイメージが強い東京都ですが、素晴らしい自然もたくさんあることを子供たちはもちろん、都外の多くの方々に知ってほしいと思います。
<檜原村:払沢の滝 ほっさわのたき(日本の滝百選の一つです。)>
<この清流は、人々の飲用として使われています。滝近辺での水遊びはできません。>

水に親しむとき

海や河川での事故のニュースを連日耳にします。大自然では、想定外のことが起こることがあります。海や川に出かけて水に入る場合は、先ず、安全第一を心がけましょう。子供は、ライフジャケットを身に付けて、大人の目の届く範囲で遊ぶようにしましょう。(2枚の写真は、事故とは関係ありません。)

<道志川の清流:キャンプや水遊びをしている人がたくさんいました。>
<相模川(小倉橋付近):たくさんの方が、釣りを楽しんでいました。>

近づく秋

暑い日が続いていますが、立秋(今年は8月7日)を過ぎて、秋を感じさせるものに出会うことも多くなりました。ススキの穂を見ると、心の中が秋模様になってしまう方も多いと思います。

校庭からも見える高幡不動尊の五重塔ですが、近くで見るとその高さと美しさに感動します。

山の日

明日、8月11日は、山の日として今年から国民の祝日の一つになりました。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことが趣旨として掲げられています。
学校から高幡山(愛宕山)がすぐ近くに見えます。子供たちが生活科等の学習で訪れたり、アジサイや紅葉の季節には多くの観光客が訪れたりする身近な山です。

<校庭に出ると、山の麓に建つ高幡不動尊の五重塔も見えます。>

交通安全

(交通事故に注意しましょう。) 夏休みに入ってから、交通事故のニュースをよく耳にします。子供が犠牲になる交通事故件数は、昨年1年間の発生件数を上回っているとのことです。学校では、自分の命は自分で守る力を身に付けさせようと、生活指導部で考えた「お・も・て・な・し」をキーワードにして、子供に指導しています。 お盆の時期に入り、交通量も増えてきます。歩行者も運転者も互いに注意して、交通事故ゼロ「0」 にしたいものです。

<校長室前の廊下に掲示してあり、子供たちはよく目にしています。 生活指導部が春季休業前に全校指導で使用したものです。>

川面を渡る風

大変暑い一日でした。日本各地で、この夏の最高気温が記録されたというニュースが流れました。子供たちには、熱中症や水の事故、交通事故には引き続き、十分注意して過ごしてほしいと思います。

<学校の近くの 浅川に架かる「ふれあい橋」には、少し涼しい風が吹いています。夕方には、涼を求めて多くの人が行き来しますが、日中は橋を渡る人は少ないようです。>

<川の中には、オイカワやハヤ、ヨシノボリなどの小魚が涼しげに泳いでいます。時々、アユの姿も見えます。>

金色

リオデジャネイロオリンピックでの 日本人の活躍が連日報じられています。今朝方には、金メダル獲得のニュースも流れており、大変うれしく思いました。都内の学校では、4年後の東京オリンピックを意識した教育活動の展開が始まっています。

 〈プール横には、金メダルを連想させるような美しい色のゴーヤが実っていました。〉

夏休みの校庭

台風5号の影響でしょうか、久しぶりにどんよりとした空模様になりました。時々、雨雲が近づいてきて小雨を降らせました。 校庭では、学童クラブの子供たちが職員の方々に見守られながら、サッカーや鉄棒、ブランコなどで楽しそうに過ごしています。子供たちの元気な声が、校長室まで聞こえてきます。

昆虫の王様

学校の北側にある向島緑地の樹木に、雄のカブトムシが1匹とまっていました。外敵から見つかりにくくするためでしょうか。体全体が、樹皮とよく似た色合いです。

< さて、この樹木は何でしょうか? (答えは続きのページの文中にあります)>

カブトムシがとまっていた樹木(柿の木)の根元に、雌雄のカブトムシ数匹を発見しました。熟しきった果実の汁を吸っているようです。 2時間後には、この樹木から全てのカブトムシの姿が消えていました。

きれいな門

錆が目立っていた正門の門扉でしたが、用務主事さんが錆を落として、ペンキを塗ってきれいにしてくれました。多くの子供たちが使用する門です。2学期には、きれいになった門を気持ちよく出入りすることでしょう。
<校庭では、少年野球チームの子供たちが練習に励んでいます。>  

水辺の楽校(水遊び)

今日の水辺の楽校は、浅川での水遊びでした。ガサガサで小魚やエビを捕まえたり、水に浮いたり、深みの所で脚立から飛び降りたり、普段できない遊びをして楽しい時を過ごしました。
 子供の他にも保護者の方も多数参加してくださいました。約90名の参加者でしたが、子供たちは全員ライフジャケットを身に付けて、川遊びするときの注意事項をよく守って遊んでいました。最後に、甘くて冷たいジュースを頂き、記念写真を撮って全員帰路につきました。
<身近なところに、きれいな水が流れる川があるのは幸せなことです。いつまでも美しい川であるように、みんなで守っていきたいものです。「学校では、子供だけで浅川の河川敷や川などで遊ぶ(立ち入る)ことを禁止しています。」>
足下を小魚が素早く泳いでいます。子供たちは、網でエビやオイカワ、ハヤなどを
をすくっていました。

夏の日の少年

今日も暑い一日でした。昼過ぎ、学校では玄関前の大きなケヤキにとまっている蝉を 網を持った子供たちがつかまえようとしていました。
<蝉がとまっているところまで網が届くようです。・・・見事にとらえることができました。>