日誌

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本校の「ひのっ子エコアクション」の取り組みについて②

「ひのっ子エコアクション」担当からご報告です。

 

「ひのっ子エコアクション」とは、「児童生徒及び教職員等が学校生活において、環境問題に触れ、考え、実践することにより、環境意識を高め、環境にやさしい学校づくりを行うこと」を目的として行われている、日野市独自の環境保全・改善に関する取組です。

 

東京都教育委員会でも、現在「HTTアクション」という、節電をテーマにした取組をしています。

児童・生徒向けて、取り組んでほしい内容がポスターになっていますので紹介します。

 

 

潤徳小学校では、HTTアクションのポスターを校内に掲示したり、HTTアクションについて授業で扱ったりして、節電への意識向上に取り組んでいます。

 

 

今後も、児童教員共に節電への意識を高めていき、SDGsの目標の一つである「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」を達成していきたいと思っています。

 

夏休みには、ぜひご家庭でも節電に意識して取り組んでみてください。

 

 

みんな、元気でね!!

今日で1学期もおしまいです。

昔は、学期の最終日は、終業式の後に通知表を渡してほぼ終了という感じでしたが、今は、最終日まで盛りだくさん。

ちょっと教室をのぞいてみました。

最終日の朝ということで、1年生の担任が黒板にメッセージを書いていました。

これに気付いた校長が1年生たちに、「みんな、『校長先生との3つの約束』守れたかな?」と聞くと、

「うん、守れたよ!」と自信満々の様子です。

入学式で校長と交わした約束、ちゃんと守って、成長した1年生たちです。

別の1年生の学級では「東京マイ・タイムライン」の説明が行われていました。

「東京マイ・タイムライン」は、風水害からの避難に必要な知識を習得しながら、家族で話し合って、マイ・タイムラインシートを作成するものです。

現在も、全国各地で大雨の情報が出されています。夏休み中にご家族で相談をされるとよいでしょう。

2年生では、お楽しみ会で盛り上がる学級がありました。

夏休み前に友情を深めます。

3年生の教室に行くと、夏休みの宿題の説明を受けていました。

中をちょっとのぞいて、「わぁ、ちょっと難しそうだな・・・。」とつぶやく子も。

4年生は大掃除中です。

1か月以上も、教室が使われませんから、ピカピカにして、2学期に備えます。

5年生の教室では、子供たちが「SOSの出し方に関する教育」に関するDVDを真剣に視聴していました。

「SOSの出し方に関する教育」は、子供が悩みを抱えたときに、身近にいる信頼できる大人に助け(SOS)を求めることができるようにする取組です。

昨日の臨時全校朝会でも子供たちに話しましたが、困ったことや悩みがあったときに自分だけで抱え込まないことが大切です。

 6年生では、自分で決めたテーマに沿って紹介したい本について、ブックトークをしている学級がありました。

夏休みは、読書に取り組むチャンスです。大いに読書に親しんでほしいものです。

今年の夏休みは、2年生以上は、各自のChromebookの端末を持ち帰ります。

各学級で、スライドを見ながら持ち帰り時の約束を確認しました。

ご家庭でも、ルールを守って使用するよう、ご協力をお願いいたします。

そして、学期の最終日と言えば、通知表の配布です。

2年生の教室では、担任が一人一人の頑張ったところを誉めながら通知表を渡していました。

聞いている子供たちからも自然に拍手が起き、とても温かい雰囲気でした。

「校長先生、またね〜!」

「2学期もよろしくお願いします!」

などと、手を振りながら下校していく子供たち。

この笑顔もしばらく見られないかと思うと、ちょっと寂しく感じる校長です。

保護者の皆様、地域の皆様、1学期間、大変お世話になりました。

楽しく、「笑顔招福」な夏休みをお送りください。【校長】

1学期終業式

本日(7月20日)の朝の時間、久しぶりに全校児童が校庭に集まりました。これまで、本校では、新型コロナウイルス感染症や熱中症の予防のために、全校児童で集まることや校庭での活動の機会を設定することについて、極力控えるようにしてきました。全校児童が一堂に会するのは、5月2日に行った「離任式」ぶりとなります。暑さ指数(WBGT)を計測し、新型コロナウイルス感染症や熱中症対策を講じた上で、「終業式」を行いました。

 

校長と全校児童が朝の挨拶をした後、優秀な成績を収めたチーム「ガルーダ」の表彰を行いました。

 校長からの「短い」話です。夏休みの間も、「校長先生との3つの約束」の1番目、「何でも一生懸命頑張ること」を忘れず、目標をもって頑張るようにとの趣旨の話でした。

3年生の代表児童4人によるスピーチがありました。

生活指導主任から、夏休みの生活について話がありました。詳しい話は、各学級で行いました。

校歌斉唱です。全校児童で、久しぶりに口ずさみました。

保護者や地域の皆様には、この一学期の間、様々な機会で本校の教育活動へのご理解とご協力をいただき心より感謝申し上げます。児童にとって待ちに待った「夏休み」が、明日から始まります。本校の職員一同、児童一人一人にとって有意義な夏休みになるようにと願っています。

夏休み前の、お・た・の・し・み

明日は終業式。1学期も大詰めです。

校長と「何でも一生懸命頑張ること」との約束を守り続けてきた子供たち。

今日から明日にかけては、自分たちへのご褒美を兼ねて、「お楽しみ会」を企画する学級が見られます。

1年生にとっては、初めての学期末のお楽しみ会。

ちゃんと式次第に則って進行することを学びます。

係の指示に従って、「オオカミが来たぞ!」のゲームで楽しく遊んでいる学級もあります。

「宝探し」の宝が隠されるのを待っている1年生の子供たち。

校長も、いくつか宝を隠すのに協力しました。

5年生でも、校庭で思いっきり鬼ごっこです。

3年生は、「震源地」ゲームで大盛り上がり。

4年生では、本格的に自作のスライドで「英語ゲーム」に取り組むクラスも。 

思いっきり、「水風船」を投げつける1年生たち。

1年生なりに、ストレスのたまった1学期間だったのでしょう。

「お楽しみ会」は特別活動の学習です。

学年が上がるほど、自分たちで企画を考え、進行も自分たちだけで行うようになります。

全員で協力して楽しい時間を創り上げることは、学級の質を1段高めます。【校長】

臨時全校朝会

本日(7月19日)、朝の時間に「臨時全校朝会」をリモートで開催し、校長が、「学校生活を楽しく過ごすために大切なこと」について話をいたしました。

 

そして、児童の皆さんが、先生や友達などから「いやだな」「困ったな」と感じることをされたときの対処方法について詳しく説明をいたしました。

 

本日、この臨時全校朝会で話した内容に関わるお便りを児童に配布しました。

これは、令和4年4月1日に施行された「教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律」の趣旨及び目的等を踏まえ、東京都の全ての公立学校において、児童・生徒向けの相談窓口を周知するものです。

 

これまで、学校は、保護者の皆様のご協力を得て、安心して学校生活が送れるよう教育活動に取り組んで参りました。ご家庭におきまして、お子様の声に耳を傾けたり、学校生活における出来事などについて話し合う機会をもったりする中で、何かお子様に心配なことがあれば、遠慮なく学校にご相談ください。また、本日配布したお便りにも相談窓口についての案内がございますのでお読みください。

 子供たちが、笑顔招福な夏休みを過ごすことができるようにと願いを込めた臨時全校朝会でした。

激闘!微生物VS6年生

6年生が、理科室で「生物どうしの関わり」の学習に取り組んでいました。

主に「食物連鎖」について学びます。

今回は、食物連鎖の底辺を構成する微生物を探す授業です。

本校の教育活動でよく利用する「とんぼ池」から汲んできた水から微生物を見付け、顕微鏡で観察します。

文章にすると簡単そうですが、実際にはかなり難しい観察です。

まず、ビーカーの中の水をよく見て、動いているミジンコやゾウリムシなどの動物性プランクトンがいないか探します。

相手は1mm あるかないかの大きさ。完全に透明できれいな水でもないので、動いているように見えた物も小さなゴミだったりします。

仮に動いている微生物を見付けたとしても、それをスポイトで吸いとり、プレパラートを作り、顕微鏡で観察する手順が必要です。

そもそも老眼の校長にとっては、動物性プランクトンを見付けるだけでギブアップ。

6年生たちも、「いないよ〜!」、「あ、逃げた!」など、愚痴のオンパレード。

動物性プランクトンにとっても自分の生命がかかりますから、必死で逃げているのでしょう。6年生との攻防戦が続きます。

うまくプレパラートができたとしても、顕微鏡でピントを合わせ、実際に観察するのはさらに至難の業です。

「あ、いた!」と見付けても、どうやら、すぐに動いて、見えなくなってしまうようなのです。

ですから、校長が、「どこか、見付けた班、ある?」と聞いても、なかなか反応がありません。

そんな中、校長に反応する班があります。

6年生A「『ワリバシ』を見付けました。」

校長「え・・・?」

半信半疑で、その班の顕微鏡をのぞいてみます。

すると、確かに緑色の細長い、割りばしのようなものが見えます。

ただし、動いていないので、何らかの植物プランクトンのようです。

校長と理科の講師とで顔を見合わせ、ちょっと苦笑いです。

とは言っても、教科書に載っている微生物でもありません。

ひょっとしたら、「とんぼ池」で、「ワリバシ」という新種の大発見、ノーベル賞クラスの偉業かもしれません。

それにしても、先日は、2年生が「とんぼ池」のザリガニたちに、そして、今日は6年生が微生物に大苦戦です。

(2年生の記事については、こちら

さすがに、たびたび本校の小学生に「侵略」を受けている「とんぼ池」の生き物たち、一筋縄ではいきません。

「とんぼ池」、なかなか難攻不落です。【校長】

押忍!空手道体験教室

日野市の小学校では、今年度、「空手道体験教室」を実施することとなっており、本校では、本日、5年生が体験をしました。

日野市空手道連盟の皆様をはじめとした講師の先生方が道着を着て体育館にずらりと並びます。

独特の緊張感に子供たちの背筋も伸びます。

昨年の東京オリンピック・パラリンピックで正式種目となった空手、注目度もUPしているところです。

「空手は相手を傷つけるものではなく、自分自身を守るためのものです。」

空手道の心構え、歴史などを教わります。

そして、武道で重要なのが礼法。

座礼、立礼の仕方を教わり、気持ちを引き締めます。

型、組手などの模範演武も見せていただき、気持ちが高まります。

いよいよ、子供たちも、実技の練習です。

上段、中段、下段の突きと、それに対する「受け」、組手、型と盛りだくさんの内容で、子供たちが突き出す拳にも力が入ります。

体験の終わる頃には、子供たちの顔の表情も引き締まった感じがしました。

最後は、当然、座礼。

礼に始まり、礼で終わるのが武道の心です。【校長】

第2回たて割り班活動

今朝は、たて割り班で遊ぶ日です。

天候が不安定のため、全班室内遊びになりました。

第1回のたて割り班活動では、自己紹介や計画作りなどを行っていたので、実際に遊ぶのは今回からです。

こちらは、「よつかど(やつかど)」の遊びです。

こちらは「伝言ゲーム」

こちらは、「ボール落とし(ハンカチ落とし)」

こちらは、「フルーツバスケット(何でもバスケット)」です。

子供たちの室内遊びは、昭和の頃とあまり変わっていませんし、喜ぶ反応も同じです。

6年生は、1年生から5年生までが楽しめるように企画を立てていました。

たて割り班は、第2の学級です。異年齢のつながりを大切にしてほしいと思います。【校長】

【研究推進委員会より】1学期最後の研究会です

 本日の放課後は、研究全体会でした。今年度潤徳小学校では、

「主体的に考えを表現し、学び合う児童の育成」

~Chromebookの効果的な活用法の研究~

というテーマのもと、授業研究を行っています。

 

 校長からは、教職員に対して、日常的なChromebookの活用について話がありました。

「今日の授業で、5年生が八ヶ岳についてのプレゼンテーションを4年生にしていました。

 5年生の子供たちが作ったスライドを見ながら、4年生からは活発な質問がされていました。

 こうしたたて割りの何気ない活動の中にも、今年度の研究テーマである【Chromebookの効果的な活用法】が生かされています。

 たて割りでの、学び合いの場面が見られているのはよいことです。

 こうした皆さんの積み重ねが、研究につながっているんですね。それをうれしく思います。」

 

 研究主任からは【情報活用能力#東京モデル】に関する話がありました。


【情報活用能力 #東京モデル】とは、東京都教育委員会が作成した、発達段階ごとに育成したい情報活用能力のステップが示されたものです。


出典:【情報活用能力 #東京モデル】「基本的操作分野のステップ図」東京都教育委員会(https://infoedu.metro.tokyo.lg.jp/tokyo_model.html

 東京都との方針と本校の方針を一致させ、必要な資質能力を児童が身に付けられるよう、指導に生かしていきます。


 全体会のあとは、各ブロックに分かれての授業案検討をしました。児童役と教師役に分かれてChromebookのオクリンクを使った模擬授業をしてみたり、1単元の学びの在り方を検討したりしました。

 授業のどの段階でChromebookを活用すると、子供たちの思考が活発になるのか、2学期の研究授業に向けて、深めてまいります。

伝統を引き継ぐ

5年生が八ヶ岳移動教室から帰ってきて、およそ2か月が経ちます。

この1学期間、5年生は、総合的な学習の時間で「八ヶ岳ガイドブックを作ろう」の学習に取り組んできました。

今日は、この学習の集大成とも言える、5年生が4年生に八ヶ岳移動教室のことを伝える、「八ヶ岳プレゼンテーション」が行われました。

4年生、5年生の全部の教室を使って活動します。

基本的な活動は、同じたて割り班の5年生が4年生に対し、各自の端末を使い、スライドで説明するというものです。

ですから、各教室には、4年生と5年生が混在していることになります。

まず、5年生の担任が趣旨や活動内容についてリモートで説明します。

その後、5年生が、4年生に対して自作のスライドで説明していきます。

5年生A「滝沢牧場では、乳搾り体験や乗馬体験などをします。」

5年生B「美し森からのハイキングは2時間以上も歩くので、結構疲れます。」

5年生と一緒に出かけた校長も、懐かしく思い出しながら聞いています。

5年生C「ほうとう作りでは、校長先生の分も作りました。」

余計な情報は、あまり4年生に教えなくても構いません。。。

ひととおり説明を終えた後は、4年生からの質問タイムです。

4年生A「滝沢牧場では、動物にさわれるんですか?」

5年生D「牛や馬にさわれます。放し飼いの猫にもさわれますよ。」

4年生B「ハイキングでは、いっぱい登るんですか?」

5年生E「登るところもあるけど、牧場の中を歩いたり、川を歩いたりして楽しいです。」

来年度、八ヶ岳移動教室に行く後輩の4年生に対して、先輩の5年生がレクチャーをしていく・・・まさに、「潤徳の伝統」が引き継がれていく瞬間です。

先輩から後輩への「バトンパス」に目を細めていたところ、こんな声も聞こえてきました。

4年生C「お小遣いってどうやって持っていくの?」

5年生F「まず、担任の先生が預かって、みやげ物屋さんに着く前に、バスで渡されて・・・」

4年生D「おすすめのおみやげの値段は?」

5年生G「◯◯チーズケーキが△△円で、◇◇コーラが✕✕円で・・・」

いや・・・そんなことを引き継ぐ必要はありません。。。【校長】