日誌

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なわとび集会

 今朝は体育館で体育委員会による、なわとび集会がありました。
体育委員がなわとびの技を色々と披露し、教えてくれました。


3学期スタート

謹賀新年  

<3学期が始まりました>                                                           
                               校長 竹山 弘志
 2019年・平成31年がスタートしました。今年は、干支では「亥年」です。書物によると、「亥」という字は「草木の生命の力が種の中に閉じ込められた状態」を表しているのだそうです。私たち一人一人が今まで重ねてきた努力が成就し、それを発揮するチャンスを窺がっている状態とも言えそうです。
 学校では、本日から3学期が始まり、静寂な学校に明るく元気な子供たちの声が戻ってきました。冬休み中には、子供たちは、家の大掃除や旅行、寺社への参詣などをして家族と一緒に過ごす時間を多くもてたのではないかと思います。また、1年間の反省をしたり新たな夢をもったりする機会でもあったと思います。子供たちには、今年も自分の成長のために様々なことを主体的に学んでほしいと思います。一人一人の子供が、安心・安全な環境で、自分らしさを生かしながら活動して成長するように全教職員が協働して教育活動を推進してまいります。
 地域や保護者の皆様方には、本校の教育活動をご理解いただき、ご協力くださいますよう どうぞよろしくお願い申し上げます。 (学校だより1月号 抜粋)

もちつき体験

 朝、準備をして頂き、1時間目からは、5年生児童がもちつき体験をしました。
 重い杵を持って持ち上げるのは大変でしたが、上手につくことができました。
 餅は、きな粉、のり、大根おろし、あんこ等の味付けで食べました。つきたての餅は、とても美味しかったです。

もちつきの準備

 5年生では、毎年、総合的な学習の時間で「もちつき」を行っています。
今年も朝から、地域や保護者のボランティアの方々が、大勢、準備をしてくださいました。大変に有難いです。
 5年生には、昔から伝わる日本の良さを大切にしてもらいたいと思います。

けん玉名人

 1年生の生活科で昔遊びの学習をしています。
今日は、けん玉名人の松永さんに、けん玉の持ち方、構え方、様々な技などを
教えて頂きました。お正月にたくさん練習して、1年生のみんなもけん玉名人を
目指したいと思います。

ふれあいコンサート(音楽クラブ・委員会)

日野三中地区青少年育成会主催の「ふれあいコンサート」に、音楽クラブ・音楽委員会の有志児童27名と担当教員2名が参加し、大勢のお客さんの前で演奏しました。「千本桜」や「語りあおう」など、4曲の合奏や合唱を発表して、皆さんから大きな拍手をいただきました。

社会科見学(5年)

 社会科見学で、森永乳業多摩工場とブリヂストンTODAYに行ってきました。
乳製品がどのように作られているか工場の様子を見たり、映像を見て説明を聞いたりしました。途中、ヨーグルトが支給され、おいしくいただきながら話を聞きました。
 東大和南公園で昼食を食べた後は、ブリヂストンTODAYへ向かいました。ブリヂストンの歴史や、タイヤができるまでの製造工程などを知ることができました。

水辺の楽校 発表会(児童朝会)

 浅川潤徳水辺の楽校発表会を児童朝会で行いました。
 代表児童が12月8日(土)に多摩川子ども環境シンポジウム(昭島市 フォレスト・イン昭和館)で14:00~プレゼン発表会を行います。
 本日はそのプレ発表会として、全校児童にパワーポイントや寸劇をして水辺の楽校の1年間の活動報告を行いました。水辺の楽校のスタッフの方々にもお越しいただき、児童の発表をご覧いただきました。