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社会科見学(4年)
今日は4年生が臨海副都心方面を中心とした社会科見学に出かけます。
出発式です。
校長からは、今日はグループ行動が多いことから、社会科見学であるとともに、来年、5年生になったときの八ヶ岳移動教室の練習であることを話しました。
車窓からの眺めも大事な学習です。
4年生A「あ、府中競馬場だ!」
4年生B「よみうりランドの観覧車だ!」
次々と声を上げる子供たちです。
最初の見学場所、日本科学未来館に到着です。
最初に昼食場所となる7階の展望デッキを確認します。
レインボーブリッジ、東京タワー、フジテレビ社屋など、有名な建造物も多数見ることができて、キョロキョロする子供たちです。
空には羽田空港を離発着する飛行機が大きく見えます。
館内は館名のとおり、日本の科学技術の最先端に関する展示等が多くあります。
4年生には難しい内容も多いのですが、体験型の展示がたくさんあるため、テーマパークを巡っているように子供たちは動き回っています。
人気施設のため、他の学校、修学旅行生、一般客の方々で館内は大混雑です。
迷子防止のためのスカーフを首に巻かせていますが、正直、子供たちがどこに行ったか分からなくなります。(苦笑)
班行動が大事な時間です。
見学後は、7階展望デッキ前の席で昼食をとります。
お台場の風景を眺めながらのランチ。
贅沢な時間です。
日本科学未来館からバスで5分ほど離れたところにある、東京都水の科学館が2か所目の見学場所です。
もちろん、展示は水に関する内容で、実験や体験もできるのですが…
一番人気は入り口付近の「アクア・パーク」という人工の滝やプールのあるところで、4年生というより、低学年の感じに戻って、水遊びに興じていました。
今日は1日中快晴、そしてぽかぽか陽気と、絶好の社会科見学日和。
帰りのバスの車窓からもレインボーブリッジの上から東京スカイツリーなどがきれいに見えました。
また、芝公園ICのそばからは東京タワーの全景が大きく見えて、子供たちは歓声を上げていました。
ほぼ1日、グループ行動が中心でしたが、大きなトラブルもなく、班で協力して過ごすことができました。
高学年の準備はだんだん整ってきたようです。
保護者の皆様、お弁当、水筒等の準備、ありがとうございました。【校長】
大人が真剣に働く姿から学ぶ
6年生は卒業まで、あと4か月あまりとなりました。
この6年間で学んだことを自分の将来のどのようにつなげていくか、中学生になる前にしっかりと考えておくことが大事です。
6年生は、総合的な学習に時間に「自分を見つめて」として、自分の目標となる職業調べなどを進めています。
そこで、今日の1時間目は、保護者の方や地域で働いていらっしゃる方々4名をお招きして、「働く」ということについて語っていただく時間を設けました。
地域の弁護士の方です。
日常の様々な出来事に法律が関わっており、法的な面から困っている方々を支援する仕事であるとの説明がありました。
弁護士の方「罪を犯した人、人生のピンチを迎えた人など、重い荷物を背負った方の荷物を少し持ち、負担を軽くしたいと考えています。私が何らかの手助けをして、その方が再度、自分で人生を踏み出せるようになったとき、やりがいを感じます。」
大変、深いお話です。
赤ちゃんや身寄りのない方など、法的な弱者の方を法律面から救うことができるのが弁護士の仕事であると力説されていました。
どんな悪いことをした人でも、赤ちゃんの時から悪い人だったわけではなく、様々な背景からそうなっているのであり、今後の人生のことも考えながら弁護しているのだという思いも語っていただきました。
地域で鰻店を経営されている方です。
今日の講話のためにスライドを準備していただき、分かりやすくお話しいただきました。
柔らかそうに見える鰻も、串にさすときは相当な力が必要なのだそうです。
1つ1つの作業に何年も修行が必要であり、焼き入れは一生かかって追求する技術とのことでした。
仕事内容は、「お客様のおなかと心を満たすこと。お金を稼ぎ、働いている人の心を満たすこと」とのことです。
経営者としての深い思いが伝わります。
鰻の血には毒があり、手に小さなケガがあると、そこから血が入り、手が腫れ上がってしまうこともあるのだそうです。
6年生には、何事にも全力で取り組むことを力説されていました。
保護者である学校支援ボランティアコーディネーターの方です。
幼稚園、保育園で勤務された経験から、幼稚園の先生、保育士の仕事についてお話いただきました。
幼稚園、保育園、認定こども園の違いなどについても丁寧に説明していただきました。
自作のペープサートを持って来ていただいたり、パネルシアターの披露もしていただいたりしました。
こうした手作りの物を器用に作成することはなかなか小学校の教員ではできないことです。
将来、幼稚園の先生、保育士の仕事に就きたいと考えている子もおり、真剣に説明を聞き、メモをとっていました。
学校近隣の保育園の園長先生です。
0歳から小学校入学前の乳児、幼児を預かっているということで、それぞれの年齢での保育の具体例をいろいろ紹介していただきました。
6年生の中には、当該保育園を卒園した子もいます。
園長先生「赤ちゃんのときには、なかなか寝てくれなくて・・・」
当時のエピソードが語られ、本人は赤くなり、周りの子は笑顔に包まれました。
もう10年以上前のことですが、園長先生は、昨日のことのように話してくださいます。
園児への愛情を感じます。
名指しされた本人も、今でも、当該保育園で小さい子の面倒を見るボランティアをしているのだとか。
すてきなお話です。
園長先生は、講話終了後、1年生の教室に立ち寄り、卒園児の近況について担任と情報交換をされていました。
思わぬ形での保小連携になっています。
6年生にとって、自分の親以外の方の仕事の話を伺うことは大変貴重な機会になったと思います。
校長や担任にとっても、他業種の方の話を伺うことにより、自分の仕事の向き合い方について考えることのできる有意義な時間になりました。
本校の6年生のために素晴らしいお話をいただき、ありがとうございました。
明日も別の方々においでいただき、お話をいただく予定です。
また、今回の講話の橋渡しをしていただいた日野市社会福祉協議会の皆様にも御礼申し上げます。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】前代未聞、2日連続児童集会!
昨日の朝、集会委員会による「ドッキリ集会」が開催されていましたが、今朝は、もともと年間計画で児童集会が行われる予定の日です。
昨日の集会で振り替えるのかと思ったらそうではありません。
今朝も集会委員が集会を行います。
本校は、基本的には、全校朝会や児童集会はオンラインで行っています。
今回の集会は事前に集会委員が録画した動画を流す形式です。
「あいだをとおったものはなんでしょう?ゲーム」です。
動画に出てきた集会委員たちがルールなどの説明をします。
事前収録なので、字幕を入れられるのは大きな利点です。
カーテンで仕切られたわずかな隙間を何かが通ります。
それを当てようというゲームです。
実際には、「何かが通る」のではなく、「何かが投げられる」ことになります。
一瞬でカーテンの間を通り抜ける「何か」。
子供たちも身を乗り出して画面を見て、予想しています。
1問目の答えは「紅白帽」でした!
答え合わせの際にはスローモーションが映されます。
動画編集した担当教員の高度なテクニックです。
ゲームの要領の分かった子供たちは、2問目以降は大騒ぎ。
「何か」が通過すると、大きな声で予想し、スローモーションの答え合わせで歓声を上げていました。
最後の4問目にカーテンの間を通過したのは、何とぬいぐるみ!
各教室からは、大きな笑い声が上がっていました。
2日間連続で、集会委員会の子供たちは大活躍!
本校を盛り上げるために大奮闘しています。【校長】
潤徳小学校研究便り
今年度、最後の研究授業を行いました。
「子供たちがつくる学校(学習)」プロジェクトの推進
~学び合いを通して探求する児童の育成(複線型)~
という研究主題に向かって、日々精進して参りました。
今後も、「子供たちが当事者として参画し、意見し、対話する」場面を作り出すことができるよう、授業の改善をしていきます。
ぜひ、ご一読ください。
【子供たちがつくる学校プロジェクト】朝から、ドッキリ集会!
本校の児童が許可なく校舎内に入れるのは、午前8時10分からなのですが、今朝は、それ以前に校舎内でうろうろしている子供たちがいます。
集会委員たちです。
実は、集会委員たちは、極秘に2学期版の「ドッキリ集会」を計画していて、今朝、全校児童に内緒で実行しようとしているのです。
(1学期の「ドッキリ集会」の様子は、こちら)
内容は、「校内宝探し」。
そこで、集会委員たちは、朝のうちに校内の各所に宝を隠して(貼って)いるのです。
宝は、三角に折った折り紙で、開けると中に点数が書いてあります。
午前8時10分を過ぎると子供たちが続々と校舎内に入ってきます。
中には、目ざとく折り紙に気付く子たちがいます。
3年生A「校長先生、これ、な~に?」
校長「何だろうねぇ。触っちゃダメだよ。」
知っていても、子供たちに教えるわけにはいきません。
午前8時25分、校内に緊急放送が流れます。
集会委員A「みなさん、おはようございます。集会委員会です。緊急連絡!ドッキリ集会です!校内宝探し大会です!」
いつものように、朝の「潤いの時間」の準備を進めていた子供たちは、緊急放送に「ドッキリ」です。
集会委員B「『さんかく』の形の折り紙が今回のお宝です。中には点数が書いてあります。」
集会委員A「お宝をたくさん見付けて、点数をたくさんゲットしましょう。たくさん点数をゲットしたクラスは、潤杯のポイントももらえます。」
3年生B「あ、さっきの折り紙だ!」
色めき立つ子供たち。
静かな朝のスタートだったはずが、急に「戦闘モード」です。
集会委員のスタートの合図とともに、教室から飛び出してくる子供たち。
次々、宝物を見付けていきます。
特別教室にも隠されているとのことで、1階は、銀座の歩行者天国並みの混雑となりました。
危険を感じ、あらかじめ、校長室は内側からカギをかけておきました。(苦笑)
体育館にも子供たちが殺到していました。
5分間の捜索の後、集会委員から終了の宣言です。
率直なところ、スタートの合図の直後で宝物はほぼ見付かってしまっており、後半は、校内ウォーキング大会という感じになっていました(笑)
しかし、なぜか、子供たちは宝探しが大好きで、終了宣言の後もなかなか教室に戻らず、廊下を練り歩いていました。
教室で、担任が宝物を回収し、合計点数を集会委員に伝えます。
結果はどうなりますか・・・。
給食時間中、集会委員会から結果発表の放送が入ります。
集会委員A「第3位は、33点、5年2組!」
集会委員B「第2位は、39点、6年1組!」
集会委員C「第1位は、50点、5年3組!」
集会委員たち「おめでとうございます!」
1位は「潤杯」の点数を6ポイント獲得。以下、5位まで1点ずつ減じてポイントが加算されます。
入賞できなかった学級も参加賞の1ポイントが入るようです。
優勝した5年3組の子供たちは、喜び爆発です!
黙食じゃなく、すみません・・・。
実は、「心!MJコンサート」の陰に隠れて、この「潤杯」に関わる様々な企画の準備が裏で密かに進行していて、運動会や「心!MJコンサート」の終了を待って、続々と、マル秘企画が明らかになりそうです。
東昇降口横に設置されている「潤杯」の獲得ポイントが分かるスコアボード、これから、子供たちの注目の的になりそうです。【校長】
(「潤杯」については、こちら)
(2016年4月から2018年3月まで)