文字
背景
行間
学校公開・道徳授業地区公開講座・地域懇談会のお知らせ
平素より本校の教育活動に格別のご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
この度、以下のとおり「学校公開・道徳授業地区公開講座」を開催いたします。
〇開催日時〇
(1) 令和8年 2月13日 金曜日 8時45分から12時15分 4校時まで授業公開
(2) 令和8年 2月14日 土曜日 8時30分から11時10分 3校時まで授業公開(特別時程A)
※11時15分から12時まで道徳授業地区公開講座・地域懇談会(多目的ルーム)
(受付 11時00分~)
内容等の詳細については、添付資料をご確認ください。
日誌
「もったいない」から「ありがとう」へ!
総合的な学習の時間に「未来へつなげるわたしたちの行動宣言」を考えている4年生。
今日は2学期の福祉に関する学習の際にもお世話になった、日野市社会福祉協議会の方に講師としておいでいただき、「食べ物がつなぐ ひと・まち・未来」との演題で日野市のフードバンクの取組についてお話しいただきました。
これまでSDGsに関して学んできたことを発表しながら、改めてフードロスの問題について考えます。
クイズを通しながら、日本では毎日612万トンもの食べ物が捨てられていることを確認します。
これは、国民一人が毎日お茶碗1杯のご飯を捨てているのと同じ量とのことです。
子供たちにも問題の深刻さが伝わります。
そこで、日野市では、まだ食べられる食べ物を集めて届ける活動が行われており、それをフードバンクと呼ぶことについて説明があります。
スーパーや農家の方からの寄付を受け、ボランティアの方々が仕分けをし、困っている方々にお届けするというフードバンクの一連の流れについて教えていただきました。
学校のそばでも、日野市立石田環境プラザやいなげや日野万願寺駅前店などで、個人が食品を寄付するフードドライブの取組が行われているとの紹介がありました。
講師の方「石田環境プラザ、行ったことある?」
多くの子の手が挙がります。日頃、よく遊んでいる子もいますし、2年生の時の「まちたんけん」の活動で訪れている子も多くいます。(詳しくは、こちら)
フードドライブのポスターなどを見ている子も多いようです。
実際にボランティアの方が手作業で段ボールに詰めた食品や昨年度大きな話題になった政府の備蓄米なども紹介がありました。
実際に政府から備蓄米が日野市に届いて、フードバンクの取組に使用されるのだそうです。
講師の方「校長先生と約束していたようですが、ちゃんと、給食を残さず食べていますか?」(詳しくは、こちら)
4年生たち「はい!」
最後にちゃんとお礼をして授業は終了です。
授業終了後、「食品詰め合わせ」をしげしげと眺めながら教室に戻る子供たち。
「学んだことを家庭に伝える」ことも自分で取り組めるSDGsです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】卒業式に向けて本格始動!
卒業までおよそ1か月半に迫ってきた6年生。
今朝は、卒業式実行委員会によるリモートによる学年集会が行われました。
卒業に向けて、全力で「子供たちがつくる学校プロジェクト」をやり切ろうとしている6年生。
現在、先週の「出張ミニ先生」をはじめとして、6年生全員が関わる「卒業プロジェクト」の企画が進行しつつあります。
それに加え、6年生だけの「子供たちがつくる学校プロジェクト」である「卒業式実行委員会」が活動を始めています。
今朝の学年集会は、その卒業式実行委員会の児童による卒業式に向けた告知です。
各学級の実行委員たちは、自己紹介とともに、卒業式に向けた決意を述べます。
それをじっと見つめる1組から4組の子供たち。
どの学級も真剣な表情で私語もありません。
画面にはスローガンも示されます。
「主役は我ら!」
まさに「子供たちがつくる卒業プロジェクト」と言えそうです。
卒業式で歌う合唱曲、今後の練習などについても実行委員から説明がありました。
実行委員を中心に、6年生一丸となって卒業式に向かいます。
6年生のラストスパートに大いに期待したいところです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】そうじで宝探し!
昨日の雪がまだ校庭に残る中、午前8時前には-4℃近くまで気温の下がった厳しい朝・・・
誰もいないはずの教室にうごめく人影が・・・。
実は、今日は初の「整美委員会×集会委員会」のコラボによる「そうじで宝探し」のシークレット集会が行われるのです。
そこで、関係の児童が、他の児童の登校前に折り紙で作った「宝」を隠しているのです。
当然、関係児童以外は集会が行われることは知りませんから、普段どおり午前中が過ぎていきます。
しかし、給食が終了し、掃除が始まろうとする頃、緊急放送が入ります。
・教室の中に宝が隠されている。
・すみずみまで掃除をする中で宝を見付け、担当児童に渡してほしい。
・担当児童は、掃除の様子をチェックし、「ピカピカ点数」を付ける。
・宝の点数と「ピカピカ点数」の合計で優勝クラスを決める。
いきなりの放送に色めき立つ各教室。
しかし、このような「ドッキリ集会系」のイベントには完全に慣れている本校の児童。
全く動じることなく、一瞬で宝探しに入ります。
担当児童が朝早く苦労して宝を隠したのに、各学級の「宝探し名人」たちが一瞬で暴いていきます。
30秒も立たないうちに、ほぼ全ての宝が見付かります。
すごい能力です。
朝、バタバタしていたせいか、6-1には宝が隠されていなかったことが発覚!
担任「全員、目を閉じて、その場にストップ!」
目を閉じた「だるまさんが転んだ」状態になります。
その間に担当児童が宝を隠します。
その後、言う間でもなく、宝の隠し場所は一瞬で暴かれます。(苦笑)
それだけではありません。
各教室の担当児童は「ピカピカ点数」の判定のため、清掃の様子を細かく観察します。
そして、6時間目の委員会活動の時間。
各学級で見付かった宝の点数の集計に入ります。
さらに掃除ロッカーも確認して、最終的な「ピカピカ点数」を確定します。
こうして、1日がかりの壮大な「整美委員会×集会委員会」の合同コラボ集会は終了です。
結果は、明日以降、全校放送で伝えるようです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】6年生による「出張ミニ先生」③
今朝は、「卒業プロジェクト」の一環である、6年生による3回目の「出張ミニ先生」の取組が行われました。
今日が最終日です。
今回は、中学年の3・4年生をサポートしている様子を取材しました。
6年生たち「おはようございます!」
3年生A「おはようございます」
登校してきた下級生を各教室のドア付近で迎えることにも慣れてきました。
今日の「潤いの時間」で学習する内容を担任と確認です。
全体に挨拶をしてからサポート開始です。
4年生は学級閉鎖がありましたが、閉鎖明けで多くの子が教室に戻ってきました。
ちょうど、来年度の八ヶ岳移動教室の食事に関する食物アレルギー事前調査の用紙の確認を行っていました。
重要な書類ですから、欠席児童の分も含めて、6年生が一緒に内容の確認を手伝っています。
校長「夕飯のメニュー、ハンバーグにエビフライだって!」
4年生A「おいしそう!」
5年生への夢が広がります。
あまりのあるわり算のプリントを解いている3年生。
6年生A「5の段思い出して。五七?」
3年生A「35!」
6年生B「それを、わる数から引いて・・・。」
プリントができたら、6年生に丸を付けてもらいます。
全部できたかな?
4年生はさらに難しくなり、「小数のわり算」に取り組んでいます。
教える6年生たちも熱が入ります。
中には、アイスブレイクしている学級も。
黒板には「6年生と『Kahot!』で勝負だ」と書いてありました。
3年生VS6年生のクイズ対抗戦で歓声が上がっていました。
3回の「出張ミニ先生」の体験で、すっかり「教師の顔」になった6年生たち。
ますます下級生の尊敬を集めたようです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和7年度 第9回たて割り班活動
今日は、たて割り班活動の日です。
いつものように、校長室前の廊下にある「たて割り掲示板」には、低・中学年の子たちが場所や持ち物の確認のため集まっています。
ん?6年生の姿も。
6年生A「お~、新しい遊びじゃん!」
6年生B「5年生、気合入ってるね~!」
そうです。今回から5年生が中心となる、「代替わり」の活動になるのです。
そのため、6年生たちは、直前までどんな遊びになるのか知らされていません。
どうしても、後輩たちが何をするのか気になるのです。
開始時刻になり、「さんぽ」の曲に合わせ、放送委員会から活動場所への移動を促す放送が入ります。
ここも前回と変わりました。
前回までは、6年生が活動準備をしていたため、5年生が放送を入れていましたが、今日は5年生が活動準備をしているため、6年生が放送をしています。
そして、1年生も変わりました。
前回までお迎えに来てくれていた5年生たちが、活動準備のため、もうお迎えには来ないのです。
自分たちだけで活動場所まで行かなければなりません。
校長「迷子にならないようにするんだよ。」
1年生A「もう大丈夫!幼稚園じゃないんだから!!」
また叱られてしまいました・・・。
前回までは、5年生に手をつながれていたのに・・・。
実際に移動が始まると、すんなりと活動場所に向かっていく1年生たち。
成長をうれしく思いますが、ちょっと淋しくもあります。
一方、活動場所で班員を待つ5年生たち。
ちょっと緊張した表情です。
班員を集め、出欠確認と遊びの説明を始める5年生たち。
すらすら話しているので、今日に向けて、相当練習してきたようです。
室内遊びの班も5年生が進行します。
誰もが知っている椅子取りゲームですが、一生懸命説明します。
楽しく遊び始めます。
黒板には「お母さんゲーム」と書いてあります。
ニューゲームも登場しているようです。
今日はちょっと寒さも緩み、校庭での遊びも楽しそうです。
最後は振り返りです。
6年生C「初めてにしては、5年生の進行は上手で、遊びも面白かったです。」
先輩からエールが送られます。
中には、解散後、5・6年生だけで「反省会」をする班もいくつか見られました。
5年生A「どうやったら、低学年も盛り上げることができるんですか?」
6年生D「今日の説明は、同じことを繰り返していたから、もっと事例を多くするといいと思うよ。」
5年生A「バリエーションを増やすということですね・・・。」
来月の今年度最後のたて割り班活動に向けて、5年生の意気が上がります。【校長】
(2016年4月から2018年3月まで)