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令和8年度新1年生入学説明会のお知らせ
平素より本校の教育活動に格別のご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
この度、以下のとおり「令和8年度新1年生入学説明会」を開催いたします。
〇開催日時〇
2月3日(火)14時から(受付13時45分から)
本校体育館
内容等の詳細については、添付資料をご確認ください。
日誌
自分ができることから始めよう!
3学期の総合的な学習の時間に「未来へつなげるわたしたちの行動宣言」を考えていく4年生。
今日の6時間目、市の環境政策課の職員の方々においでいただき、SDGsについてのお話を伺いました。
まずは、地球温暖化の影響により、異常気象が多くなっている現状について話がありました。
今朝、1年生と氷遊びをしていた校長は、「温暖化と言っても、今日は十分寒いけど・・・」と思ってしまいましたが、去年の夏の暑さを振り返ると、やはり普通ではなくなってきていると考えざるを得ません。
令和元年の台風19号で被災した日野橋の写真を例にしつつ、身近なところにも影響が出ているとの説明がありました。
そこで大事になるのが、SDGs(持続可能な開発目標)の取組を進めていくことです。
17のゴールについて教えていただきました。
一例として「14 海の豊かさを守ろう」の話がありました。
捨てられた日本などのごみがハワイの海岸に到着し、ウミガメの生態に影響している写真が示されました。
逆にハワイのごみが日本の海岸に漂着することもあるのだそうです。
「14 海の豊かさを守ろう」だけ取り組むのではなく、他のゴールとも密接につながっていることを意識する必要があるとの説明もありました。
海に捨てられるごみを減らすことでリサイクルが進み、「12 つくる責任 つかう責任」につながります。
また、海水がきれいになることは「6 安全な水とトイレを世界中に」につながり、さらに「3 すべての人に福祉と健康を」につながっていくわけです。
ちなみに、日本では、食べ残しなどの「家庭系食品ロス」だけで233万トンもあるのだそうです。
子供たちも1学期に社会科でごみ減量の学習をしているので、フードドライブの説明などに興味を示していました。
なお、我が国は、17のゴールのうち、現在、目標を達成しているのは「3 すべての人に福祉と健康を」だけということです。取組期間の2030年までには課題が山積しているのです。
日野市でも、ダンボールコンポストの取組などを進めているとの話がありました。
子供たちからも「うちでもやっています。」との発言がありました。
ひととおりご説明をいただいた後は質問タイムです。
4年生A「一番簡単に取り組めるゴールは何ですか?」
職員の方「まずは、自分が取り組めることをやってみるというのが大事だと思います。」
担任「その取組を考えていくことが『わたしたちの行動宣言』につながるんですよ。」
校長「校長先生は、ハワイに行って、ごみ拾いをしてみようかなぁ・・・」
4年生たち「あはは」
4年生B「一番大事なゴールは何ですか?」
職員の方「人が生きていくために必要な水や食料に関することが一番大事なゴールだという人もいますが、私は、どのゴールも同じように大事だと考えています。」
学習を進めるうちに、自分の考えを深めることが重要です。
担任「最後に校長先生、何かありますか?」
うわ・・・来た、無茶振り・・・。
校長「まず、できることは、給食を残さず食べること!フードロスにつながりますね。」
大きくうなずく4年生たちです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】たて割り班活動 引継ぎ会
いよいよ、2月のたて割り班活動から、5年生が計画を立て、進行する「代替わり」が行われます。
すでに過去2回、「一部委任」が始まっていますが、中心が5年生になるのは初めてです。
そこで、今日の給食後、5・6年生が体育館に集まり、「たて割り班活動 引継ぎ会」が行われました。
まずは、6年生のメンバーから、一言ずつ5年生へのメッセージを送ります。
6年生A「たて割りは、他学年と関わる数少ない活動だから、大切にしてほしいと思います。」
6年生B「外遊びの時に雨が降る可能性があるから、室内遊びの数を増やしておくのがポイントだよ。」
歴代のたて割り班活動で使用されている「たて割りボード」が引き継がれます。
こうして、正式に5年生へバトンタッチされます。
5年生からも質問などが出されます。
5年生A「説明しているときに気を付けていることはどんなことですか。」
6年生C「自分が知っていることでも、低学年の子は知らないことがあるので、みんなが分かるように説明しました。」
5年生は、2月のたて割り遊びを考えて始めています。
そのことについて、6年生にアドバイスを求めている班も多くありました。
これまで一緒に活動してきているので、どの班も仲良く引継ぎしていました。
最後に5年生代表の挨拶です。
5年生B「6年生は、1年生が泣いていたときもすぐに行って、優しく対応していました。僕もそんな6年生のようにたて割り班を引っ張っていきたいと思います。」
5年生C「5年生が自分たちだけでたて割り遊びをまとめていくことができるか、今は不安です。今日、6年生からもらったアドバイスを大切にして頑張ります。」
会場からは大きな拍手が送られました。
緊張気味の5年生と、ホッとしたけれどちょっと淋しそうな6年生のそれぞれの姿が印象的でした。【校長】
最強寒波を学びに生かす
子供たちの登校する前、プール横の花壇の前にたくさんのプラスチックカップなどが置いてありました。
校庭の端にも。
学校の畑のそばにもあります。
1年生が生活科の「ゆきやこおりであそぼう」の学習のために、昨日のうちにカップに水を入れて置いていたのです。
登校してきた子たちは、早速このことに気付き、様子を見ています。
4年生A「あ~あ、私も氷の実験やりたかったなぁ!」
校長「1年生の時に氷を作ったこと、覚えてる?」
3年生A「うん、覚えてる!」
他の学年の関心も高いようです。
1年生の担任たちが今日をターゲットにしてカップを置いている理由は言うまでもありません。
今、まさに「最強寒波」がピークとなっているからです。
朝の7時半現在、百葉箱内の気温計は-4℃近くになっていました。今冬の最低気温です。
プールも「全面凍結」でした。
現在、持久走週間のため、校庭の土ぼこりを少なくする目的でスプリンクラーを使って散水しているのですが、ちょっと、昨日は水栓の締めが甘かったようで、少し水が出ていたようです。
思わぬ「人工つらら」ができていました。
昨晩から今朝にかけて氷作りの「実験」に挑んだのは1-1と1-4です。
1時間目が始まると、早速1-4の子供たちが実験場所の畑の周りに集まってきました。
さぁ、結果はどうなっているか・・・
最低気温は氷点下、今朝はほぼ無風で、絶好の条件になっているので、分厚い氷ができていることが期待されます。
1年生A「校長先生、見て~!」
早速、牛乳パックを抱えた児童がやってきます。
氷ができていれば、相当な「大物」が期待できそうです。
1年生A「水のままだよ~!」
え・・・?
のぞき込むと、本当に水のままで、表面にも氷は張っていません。
紙パックは保温性が高いのかな・・・?
1年生B「校長先生~!」
次々と子供たちが校長を呼び止めます。
1年生B「水のままだよ!」
え・・・?
表面に氷が張っている子もいますが、半数以上の子が水のままです。
これだけ好条件だというのに・・・。
ただ、氷の張っていない子のカップの水の中には土が入り、水が濁っている傾向があります。
朝は無風でも、昨晩は結構風が吹いていて、凍りにくい条件だったのかもしれません。
しかし、同じお盆の上に置いていても、氷の張っているカップと張っていないカップがある場合もあります。
わずか10cmくらいの違いで氷のでき方に差ができるのです。
奥深いものです。
1-1の子たちも出てきました。
「縄張り」は、プール横の花壇や校舎前が中心です。
1年生C「見て~!氷ができてるよ。」
いそいそと「収穫物」を教室に運んでいく1-1の子供たち。
水のままのカップもありますが、1-4に比べると氷が張っている割合が高いようです。
畑と違い、周りに土が少ないため、不純物が入りにくかったことも影響しているかもしれません。
教室に戻って、牛乳パックをはがすと、見事な氷柱のでき上がりです。
校長「今日は、みんなでかき氷パーティーだね!」
1年生D「やめて!今は冬でしょ!」
叱られてしまいました・・・。
地球温暖化が進んでいると言われますが、真冬はまだまだ凍てつく寒さが続きます。
1-2、1-3を含め、これからも氷作りの「実験」が行われるようです。【校長】
持久走週間、スタート!
本校の体力向上の取組の1つである持久走週間が今日から始まります。
今朝は、まず、持久走を行うときの留意点などについて、臨時のリモート集会で体育委員会の児童から説明がありました。生中継場所は5-3の教室からです。
体育委員たちは、スライドを使いながら、開始時刻を守ること、合図で始めること、自分のペースを守ること、体調が悪くなった時はゆっくり歩くことなどを説明し、コースや走り方の確認をしました。
毎年恒例の取組ですが、各教室の子供たちは、静かに留意点などの説明を聞いていました。
そして、中休みになり、続々と所定のスタート地点に集まってくる子供たち。
自主的に準備運動などをしています。
軽快なバックミュージックが流れる中、5分間、周回で走っていきます。
「同じペースで」と説明を受けているのに、なぜか、スタートダッシュをする子供たち。
これを「本能」と言います。(苦笑)
現在、日本列島を今冬最強寒波が覆っていますが、寒さに負けず、元気に子供たちは走っていました。
走った周数に応じて、持久走カードに色塗りをしていく子供たち。
これが楽しみで頑張っているようです。【校長】
ひと足早い「巣立ちの日」
(1つ前の記事の続き)
児童会本部役員司会「これで、第2回ウリサク祭りを終わり・・・」
校長「ちょっと待った~!」
校長から、本校の「お約束」でストップがかかります。
校長「楽しい集会の後ですが、みなさんにちょっと残念なお知らせがあります。」
校長「3年前から、学校インターンシップや学力向上支援者として、お世話になった大学生の先生が今日で最後の活動日となったので、挨拶をいただきたいと思います。」
本校は、昨年度、市教委から「令和6年度日野市教育委員会特色ある学校づくり支援事業」の対象校として認めていただき、教職を志す多くの学生に本校で多様な経験を積んでもらい、夢と希望をもって、将来の教育を担ってほしいという「Jyuntoku Dream Teacher’s Academy」(略称:JDTA)の事業に取り組みました。
今年度も引き続き、学生の育成に積極的に取り組んでおり、本校の特色の1つとなっています。
しかしながら、大学生は4年で卒業ですので、どうしても「お別れ」しなければなりません。
今朝は、クイズ集会が始まる前に臨時職員朝会を開き、教職員向けにも挨拶を行いました。
本校との関わりは、大学2年生の時のインターンシップ(詳しくは、こちら)からですから、長く本校の児童と関わったことになります。
主には各学年の授業支援が多いのですが、行事の手伝い、生活科・社会科見学・移動教室の引率補助など、たくさんの活動に携わり、多くの児童の支援を行ってきました。
今日の活動終了時には、多くの子が「見送り」に来ました。
こうした純粋なところが本校の子供たちのかわいいところです。
1年生A「絶対、立派な先生になるんだぞ!」
何よりのはなむけの言葉でしょう。【校長】
(2016年4月から2018年3月まで)