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避難訓練(3月)
今日は、今年度最後の避難訓練を実施しました。
最後ということで、予告なし、かつ、子供たちが様々な場所に散り散りになっている清掃の時間に実施します。
副校長「訓練、訓練。地震です。」
緊急放送が入り、まるで「だるまさんが転んだ」のようにその場で固まる子供たち。
しかし、その後が早い!
身を隠す場所を見付け、すぐに入り込む子供たち。
訓練1年目の1年生たち。
一生懸命隠れますが、まさに「頭隠して尻隠さず」状態。
もうちょっと修業が必要です。(苦笑)
状況によっては、ほうきなどを持ちながら避難する子もいます。
掃除道具が放置されていることも見かけますが、命を守るためには正しい判断です。
防災頭巾をかぶる子、かぶらない子がいますが、これも状況によって変わります。
臨機応変に判断することがまとめの訓練になるのです。
東日本大震災発生から15年。
そのときには生まれていない子供たちに震災のことを話すことが難しくなってきましたが、当時、経験した者として語り継いでいく責務があると考え、あえて、震災の状況について伝えました。
予告なしの訓練でしたが、子供たちは的確に状況を判断して避難ができていました。
万が一の際にも訓練どおり行動し、自らの命が守れるようにしてほしいと思います。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】最後の中央委員会
今年度、5・6年生児童会本部役員と各委員会の委員長とで構成され、様々な本校のオリジナル企画を検討してきた「中央委員会」の最後の会議が昼休みに行われました。
最後まで、各委員会で作成したキャラクター等が活躍する4コマ漫画の掲示を行うなど、ギリギリまで走り続けた中央委員会のメンバーたち。
今年度の最終回ということで、校長からもねぎらいと感謝の言葉を贈りました。
各委員会の委員長からも今年度を振り返る一言がありました。
6年生A「最初は不安だったけど、このメンバーと一緒にやり切ることができてよかったです。」
6年生B「潤徳小を盛り上げることができて楽しかったです。」
どの委員長も満足感のある表情で話をしていました。
最後は、児童会本部役員会委員長の話です。
引っ込み思案だった自分を児童会本部役員会の活動で変えることができたとの趣旨の話がありました。
潤徳小を変え、そして自分も変えることができたようです。
バトンを引き継ぐ5年生からも、今後の決意が述べられました。
全校の憧れの存在となった「中央委員会」のメンバーたち。
今年度、大きな足跡を残しました。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】卒業まで、あと「7日」!
6年生に各教室に掲示されている「卒業カウントダウンカレンダー」が残りの登校日が7日であることを示しています。
いよいよ押し詰まってきました。
昨日から5・6年生による卒業式練習が本格化しています。
学校規模の大きい本校では、コロナ禍以降、5年生は予行のみの参加でした。
しかし、在校生代表として、6年生をしっかり送り出してほしい、また、来年の自分に重ね合わせてほしいという願いから、今年度は卒業式当日に参列することになりました。
とは言っても、主役は6年生。
そして、その姿を見守りたい保護者の方が優先となりますから、5年生は体育館最後方が座席となります。
じっと我慢する時間が多くなるわけです。
5年生には、卒業生の入退場の場面でリコーダーの生演奏をするという大役があります。
6年1組から4組までの卒業生全員が入退場するまで演奏し続けなけらばなりませんから大変です。
式中では歌うこともあります。
覚えなければならないことがたくさんありますが、集中して取り組む5年生たちです。
その頃、6年生は「キラキラ笑顔つくり隊」の活動として、校庭の側溝にたまった土砂を取り除いてきれいにする活動を行っていました。
6年生のみなさん、ありがとう!
そして、5・6時間目、6年生は自分たちの卒業式練習に臨みました。
まずは、入場の仕方を確認します。
卒業式練習も「卒業式実行委員」が中心となって進めます。
「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫きます。
卒業式には、細かい所作にも気を付けなければなりません。
校長が実際にステージに上がり、礼の仕方などを確かめます。
また、卒業証書授与の練習もします。
呼名の際の返事もしっかりできるようにします。
あまり公開しすぎると、当日の感動レベルに影響してしまうかもしれませんので、詳しくはお伝えできないのですが、歌の練習も繰り返し行いました。
5・6年とも、練習に向かう態度は真剣で、卒業式に向けた雰囲気が一気に高まってきているのを感じます。【校長】
【デジこれ】教師が不要な日が来る・・・のか?
ICTが堪能な本校の外国語専科。
AIを活用した授業を行うと聞いたので、様子を見に行ってみました。
中学校生活が間近に迫っている6年生。
中学校からは想像以上に英語の比重が大きくなります。
そこで、「中学校英語を先取りしよう!」とのめあてで授業が行われます。
日本人の多くが英語が苦手な理由は、構文の違いにあると言われます。
主語(S)+完全他動詞(V)+目的語(O)といったものです。
学生のときに苦労された方も多いのではないでしょうか。
「I have a pen.」は直訳すると「私は持っているペンを」となるため、日本語からすると違和感があるわけです。
ということで、この授業では、SVOの構文にゲームを通して慣れていきます。
「いつ、どこで、誰が 何をした」ゲームを知っている方も多いと思います。
それぞれのカテゴリーで適当な言葉を考え、組み合わせると、予想もしない文ができるという遊びです。
(例:昨日、大阪で、宇宙人が、居眠りをした。)
これを英語でやってみようというゲームです。
SVO、それぞれのカテゴリーで言葉を選ぶと、どんな文になるのか、チャレンジするわけです。
ある班では、S「you」、V「throw」、O「a banana」という選択になりました。
英文にすると、「You throw a banana.」になるわけです。
ここで、AI「Gemini」が登場です。
外国語専科が、「Gemini」に正確さや面白さを採点するよう指示を与えます。
すると、こんな回答が得られます。
Gemini「〈正確さ〉★★★ 文法はパーフェクト!『You(あなたは)』、『throw(投げる)』、『a banana(バナナを)』と流れるような完璧な英語だね。非の打ちどころがない、素晴らしいチームワークだ!」
Gemini「〈面白さ〉★★ とってもアクティブな文だね。『えっ、今!?僕にバナナ投げちゃうの!?』って、クラスのみんなも思わず身構えちゃったんじゃない?」
ひととおり、文作りとAI審査が終わると、2周目は、さらに形容詞も入れてみます。
ある班は、こうなりました。
「A gorilla makes nice students.」
Gemini「〈正確さ〉★★★ 文の形(SVO)が完璧だね!しかも、今回は最初からmakesとsが付いている!これはすごい、パーフェクトな英語だよ!」
Gemini「〈面白さ〉★★★ ゴリラが…『素敵な生徒たち』を作る!?ゴリラの先生が『ウホッ!いい子たちを育てるウホ!』って、みんなをビシバシ(あるいは優しく?)教育しているのかな?それとも、粘土か何かで『素敵な生徒』を造形しているのかな?想像が膨らんで最高に面白い!」
Gemini「〈ボーナスポイント〉★ 『nice(素敵な・よい)』という『どのように』を表す言葉を、目的語の『students』の前にしっかり入れたね!文がとても詳しくなって、素晴らしいうえにボーナス獲得だ!」
こうして、AIの採点を基に、「★」を最も獲得した班が優勝です。
優勝チームは、ごほうびシールをもらって、にっこりです。
子供たちは、「もっとやりたい!」と授業終了後も外国語専科の周りに集まっていましたが・・・。
授業を見ていた校長は、英語に意欲的に取り組む子供たちの様子を見て、目を細めていましたが、ちょっと不安もよぎりました。
今は、教員がAIに指示を与えていますが、そのうちに、教員がAIに指示を受けるようになり、最後はAIだけで授業が行われ、教員がいらなくなってしまうのでは・・・。
このことを「Gemini」に聞いてみようかなぁ・・・。(苦笑)
ところで、今日は東日本大震災発生から15周年の日です。
今日は5時間授業で、地震発生の午後2時46分には全校児童がすでに下校していますが、学校では1日、半旗を掲げ、哀悼の意を表します。【校長】
はたらく5・6年生
「潤やしき」が終わると、すぐに5・6年生は次の活動に入っていきます。
「潤やしき」で盛り上がった体育館は、すぐに「卒業式仕様」に変えていかなければなりません。
5年生全員で一斉に会場準備に入ります。
一方の6年生。
「キラキラ笑顔つくり隊」の活動に今日も取り組みます。
右側歩行を促すために廊下に表示されている○や矢印のマークを塗り直しています。
1階、2階、北校舎と広範囲にわたる作業を進めていきます。
作業のおかげで、マークがはっきりしました!
5年生は、体育館内の用具等を運び出すと6年生のためにすみずみまで掃除をし、パイプ椅子を出す作業を行います。
こうして、先ほどまで、絶叫や笑い声にあふれていた体育館は、卒業式バージョンに変わりました。
明日から、5・6年生は本格的に卒業式モードに入っていきます。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】帰ってきた「潤やしき」!(笑っちゃだめやしき編)
今日の昼休みは、「潤やしき」の2日目です。
校内では、ポスター掲示や放送などで、周知が行われています。
とは言っても、周知の有無に関わらず、時間になると自動的に受付の場所に集まってくる子供たち。(笑)
今日は、2・4・6年生が遊ぶ日です。
こちらは、「笑っちゃだめやしき」です。
受付からして、笑ってしまいそうになります。
しかし、笑ってはいけません。
第1関門から第5関門までのブースがあり、そのブースで行われる「何か」を見て、笑ってはいけないというルールです。
第1関門です。
ブースには5年生たちがいます。
実は、「潤やしき」は、人手が必要なので、5・6年生の有志がボランティアで参加しているのです。
2日目は、お笑いは5年生ボランティアに任されています。
一生懸命漫才をしていますが・・・
「笑ってはいけない」ので、多くの児童は無表情で通り過ぎていきます。
第2関門は「変顔」で挑戦。
しかし、「笑ってはいけない」ので、観客はほぼ無表情です。
第3、第4関門と進んでいきます。
女子のお笑いグループも登場です。
このあたりで、時々、クスリと笑ってしまう観客もいます。
こうして、第5ブースまで進んで、最後まで笑わなければゴールということになります。
5年生お笑いコンビ「布団が吹っ飛んだ!」
体を張る古典的なギャグで臨みますが・・・
あまりに無表情な観客に、
5年生お笑いコンビ「お願いだから笑ってよ~!」
思わず本音も出ます。(苦笑)
BGMには、吉本新喜劇の定番の曲が流れています。
売れない芸人さんの体験コーナーとなっているような気もします。(苦笑)
一方の「お化けやしき」。
今日も絶叫が体育館にこだまします。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】潤徳小へいらっしゃ~い②
今日は、2/27に引き続き(詳しくは、こちら)、2つの保育園の年長児と保育士の先生方に来ていただき、1-2、1-4の子供たちと交流しました。
1-4に来たのは、本校に隣接している「たかはた北保育園」の年長児たちです。
年長児たち「あ~、校長先生!」
なぜか知りませんが、園児たちに認知されているようです。(笑)
本校に入学予定の園児も多く、本校の情報をいろいろもっている子もいるようです。
まずは、カタカナをプリントで学習する様子を見てもらいます。
園児たちがいても、いつもと変わらずマイペースな4組の子供たち。
一方、1-2には、京王キッズプラッツ保育園の年長児たちがやってきました。
今回、初めて交流する保育園です。
「書写」の時間で、お手本をしっかりなぞっているところを年長児たちに見てもらいます。
中には「ガン見」している園児もいます。
相当なプレッシャーでしょう。(笑)
1-4では、学校クイズが始まりました。
学校の様々な生活場面を問題にして、園児に示します。
学校クイズが終わると園児と一緒に遊びます。
お絵描きをしたり、朝の支度の仕方を教えたり、じゃんけんで遊んだり・・・
グループごとにバラバラですが、「子供たちがつくる学校プロジェクト」ですから、それぞれが考えた結果なのです。
1-2では、学校カルタが始まりました。
1年生A「学校では、決まった時間にチャイムが鳴るよ。」
関係する絵が描いてあるカルタを園児が取ります。
1年生B「チャイムの音がしたら周りを見てね。時計を見て、生活するよ。」
というように、補足説明が入ります。
1-2も、1-4も実行委員の子供たちが進行していきます。
1-4では、「ペットボトル造形遊び」が始まりました。
4組の子供たちは、この遊びが大好き。
レゴ感覚で様々な物を作っていきます。
完全に園児と同化しています。(笑)
1-2では、「朝のお仕度練習」が始まりました。
着せ替え人形のように1年生のなすがままの園児たち。(笑)
最後は、園児たちと一緒に昔遊びを楽しみました。
すっかりお兄さん、お姉さんの顔になっている1年生たち。
あと1か月後には、一緒の仲間になっているはずです!【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】帰ってきた「潤やしき」!(お化けやしき編)
1か月以上前の2/9のこと。
6年生の児童会本部役員が職員室にいた校長のところにやってきました。
児童会本部役員A「校長先生、『潤やしき』の担当なんですけど、起案を持ってきたので見てもらえますか?」
校長「実施するのは卒業式直前でしょ?大丈夫なの?」
児童会本部役員A「はい、絶対大丈夫です。やらせてください!」
実は、児童会本部役員会の担当教員から、子供たちが「潤やしき」をやりたいと言っているという事前情報を得ていた校長。
担当教員も実施に向け、かなりハードルは高いことを認識していましたが、「子供たちがつくる学校プロジェクト」を進める本校では、できるだけ、子供たちの企画を実現させるよう取り組んできましたので、GOサインを出すことにしました。
実際に、実施が決定した後は、連日、児童会本部役員の児童は「会場」に集まり、密かに準備を進めてきました。
このように絶対に手を抜かないところが、本校の児童会本部役員のすごいところです。
そして、準備万端整い、今日の給食時間中に最終告知です。
児童会本部役員A「今日の昼休み、1・3・5年生は『潤やしき』に遊びに来てください!」
「潤やしき」は、「お化けやしき」と「笑っちゃだめやしき」の2部構成になっています。
どちらも1回ずつ体験できます。
今日は、1・3・5年生が遊べる日です。
時間になると、殺到していく子供たち。
TDLやUSJと間違えてしまうような受付の混雑ぶりです。(苦笑)
今日は、「お化けやしき」の模様をお伝えします。
とは言っても、うまくお伝えできません。
BGMにおどろおどろしい曲が流れ、あちらこちらから聞こえる絶叫・・・
「お化けやしき」は、ステージ上とステージの地下の「奈落」とでコースが設定されています。
ステージ上は血を連想させる赤い光で不気味な感じですが、奈落は本当に真っ暗で何も見えません。
校長も奈落に行ってみました。
分かります?
え?分からない?
本当にこのように真っ暗なのです。
そこに立つ、お化け、骸骨・・・
絶叫のみが聞こえます。
本当に怖い・・・。
先週の「6年生を送る会」、本当に楽しかったのに、なぜ、わざわざ怖い思いをしなければならないのか・・・
理屈ではありません。
子供たちは、とにかく、こうした「やしき」が好きなのです。
あまりにも怖くて、今夜、子供たちがおねしょをしてしまっても許してください。。。
明日は、もう1つの「笑っちゃだめやしき」の様子をお伝えしたいと思います。
あ~、怖かった・・・【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】音楽クラブ発表会!
潤徳小は、放送委員による朝の放送から始まります。
しかし、今日は、告知入りです。
音楽クラブ部員「今日の中休みに、音楽クラブが発表をするので体育館に来てください!」
校内各所には、先週からチラシも掲示されています。
この効果もあり、いつものとおり、中休みになると自動的に子供たちが体育館に集まってきます。
急いで音楽クラブの部員たちも演奏準備に入ります。
演奏曲は「青のすみか」です。
観客の子たちからも自然発生的に手拍子が起きます。
これまで、休み時間等にも自主的に集まって練習してきた音楽クラブの子供たち。
特に6年生の部員にとっては、練習の成果を発表できる最後の場だったので、気持ちがこもっていたようです。
音楽クラブ6年生部員「来年は、音楽クラブに入ってね~!」
下級生が伝統を引き継いでいくことになります。
今日も熱心な潤徳ファンの方々にご観覧いただき、感謝申し上げます。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】世界一の学校における、史上最強の「6年生を送る会」
今日の5時間目に「6年生を送る会」が行われました。
主役は6年生ですから、進行は5年生の児童会本部役員のみで行います。
この日に向け、ずっと準備を進めてきたので、やる気MAXです!
5年生の作る花のアーチをくぐって、6年生が入場します。
6年生たちからも笑顔がこぼれます。
校長からは、6年生には、6年生のために一生懸命出し物などを頑張る下級生の思いを受け取ってほしいこと、1~5年生には、楽しむことも大事だが、6年生に対してしっかりと感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしてほしいと話しました。
トップバッターは、1年生のお礼の出し物です。
テーマは、「かっこいい6年生」。
6年生のかっこよかった様々な場面を「まねっこ」します。
たて割り、委員会、運動会、潤フェスなど、それぞれで頑張った6年生を演じます。
一生懸命演じる1年生に、6年生から「かわいい~!」との歓声が上がります。
最後は、「ありがとうの花」を合唱しました。
他の学年からもたくさんの手拍子が沸き起こり、最初からとても温かな雰囲気になりました。
続いて、2年生です。
2年生も実行委員の児童が6年生との思い出を語りますが・・・
やはり、ソーラン節!
2年生たち「ドッコイショ~、ドッコイショ! ソーラン、ソーラン!」
全員で踊ります。
後半は、鍵盤ハーモニカによる「小さな世界」の合奏です。
最後は、「小さな世界」のメロディーが流れる中、替え歌です。
2年生たち「♪6年生すてき 6年生やさしい 6年生大好き ありが~と~う」
聞いていた6年生たちもジーンとしています。
3年生です。
まずは、実行委員たちが呼び掛けます。
3年生A「私たちが3年生になって、初めて手にした魔法の楽器、リコーダー!」
3年生B「今日は、3年生全員、息を合わせて、みなさんに感謝の魔法をかけます。」
すると、3年生の中からちゃんと指揮者が出てきて、「第1の魔法」として、「メリーさんのひつじ」を合奏します。
今度は、リズムチェンジ!
「第2の魔法」として、指揮者が交代し、同じ「メリーさんのひつじ」を3拍子のワルツのリズムで吹きます。
写真では分かりにくいですが、ちゃんとステップも踏んで全身で演奏し、6年生をお祝いしました。
4年生は、「ゼスチャーゲーム」が出し物です。
6年生の活躍した様々な場面をゼスチャーに表し、クイズにします。
例えば、写真は、6年生が中心となってある物を作っているところのゼスチャーなのですが・・・
4年生A「これは、何をしているところでしょうか。」
4年生B「1 クラブ」
4年生C「2 出張ミニ先生」
4年生D「3 たて割り班活動」
4年生E「レッツ、シンキングタイム!」
すると、突然、「ジャンボリーミッキー!」の曲が流れ、踊り出す4年生たち。
全校、あっけにとられますが、10秒間のシンキングタイムの間だけ踊るのです。
それが分かって、全員爆笑です。
ちなみに、正解は「3 たて割り」で展覧会の共同作品を作っているところです。(詳しくは、こちら)
全部で3問でしたが、最後は、みんなで「ジャンボリミッキー!」を踊る形に・・・
大いに盛り上がりました。
そして、5年生。
テーマ曲、「マツケンサンバ」で登場!
出し物は「○×クイズ」です。
しかし・・・
当然ながら普通の「○×クイズ」ではありません。
5年生A「6年生の好きな給食は『フルーツポンチ』である。○か×か。」
6年生に事前にとったアンケートを基にして問題を作っているようです。
ここまでなら、よくあるのですが・・・
5年生A「それでは、シンキングタイム、スタート!」
すると、5年生が次々サングラスなどをかけ始め、音楽に乗って急に踊り始めます。
「江南スタイル」とのこと。(校長は詳しく知らず・・・)
子供たちにとっては常識のようで、全校がどよめきます。
途中からは、「6年生の担任クイズ」になるのですが、シンキングタイムの「江南スタイル」は担任も乱入!
爆笑の渦になります。
最後は、6年担任全員も入って、「江南スタイル」ダンス!
ふと見ると、他の学年も、6年生も立ち上がって踊っています。
クイズがメインなんだか、シンキングタイムがメインなんだか・・・(苦笑)
とにかく、体育館中、ダンス、ダンス、ダンスで大いに盛り上がりました。
各学年からの出し物が終わったところで、1~5年生全員が書いた感謝の手紙を6年生に手渡します。
1~5年生全員「6年生、今までありがとう!」
これに対して、6年生の児童会本部役員の幹部児童がお礼を述べます。
6年生A「この1年間、私たちは潤徳小を史上最強にするために『やるときはやる6年生』として頑張ってきました。私たち6年生は、潤徳小を史上最強にすることができましたか?」
下級生から「は~い!」という返事と大きな拍手が送られます。
6年生B「みなさん、今の6年生を見て、かっこいいと思いますか?」
下級生たち「は~い!」(拍手)
6年生B「でも、それは、今、周りに立っていらっしゃる先生方のご指導のおかげなのです。その感謝の気持ちを忘れないでほしいと思います。」
6年生児童会本部役員会委員長「私は、この6年間で、潤徳小の児童のみなさんと先生方の笑顔がより見られるようになったと思っています。それは、『子供たちがつくる学校プロジェクト』などでみんなが一体となって楽しめる学校になったからだと思います。私は、潤徳小は世界一の学校だと思っています。世界一の学校で6年間過ごせたことと、ここにいる全てのみなさんで学校を盛り上げることができたのを本当に誇りに思っています。卒業しても、この思い出は絶対に忘れません。本当にありがとうございました。」
全校、大きな拍手ですが、ちょっとしんみりです。
が、それも一瞬。
6年生の出し物になると、会場が大きくどよめきます。
6年生C「私たち6年生は今までいろいろな先生方にお世話になっています。」
6年生D「そこで、いろいろな先生を知っている6年生から、先生クイズを出したいと思います。」
6年生E「それでは、先生クイズ大会、スタート!」
「低学年先生クイズ」は、1年担任と2年担任によるガチンコこま回し勝負!
2人とも成功か、それとも失敗か!
2年担任「今日のために一生懸命練習してきました。絶対、成功させます!」
1年担任「心臓が飛び出るほどドキドキしています。みんな、応援よろしくお願いします!」
全校の注目の集まる中での「生こま回し」になりました。
すると、突然音楽が流れ出し、6年生たちが踊り出します。
6年生たち「♪1年生 イイじゃん・・・」
M!LKの「イイじゃん」の替え歌とダンスです。(校長は、詳しくは知らず・・・)
これが6年生のもう1つの出し物のようです。
全校、意外な展開に大盛り上がり。
続いて、「中学年先生クイズ」。
お題は、「3年担任がマツケンサンバを踊っている間に、4年担任がドリブルをしているボールを奪えるか。」
というもの。
もう、無茶苦茶ですが、盛り上がりました!
もちろん、クイズ後は「イイじゃん」の替え歌です。
そして、「高学年先生クイズ」は、「5年担任VS6年担任のペットボトルフリップ(ペットボトルを投げ、回転させて立てる)対決」です。
まさに真剣勝負。
6年生F「意気込みを聞いてみましょう!」
5年担任「絶対に勝つ!」
5年生たち「イェ~!」
6年担任「朝の5時から練習してきました!絶対に負けません!!」
6年生たち「イェ~!」
担任たちの奇跡のプレーに盛り上がりは最高潮!
最後は「専科・校長クイズ」!
お題は「(校長の十八番、「こ・ん・に・ち・は~!」で、)息が長く続く方はどちらか?」
というもの。
音楽専科と校長のガチンコバトルです。
同情なのか、校長にも大声援が送られますが・・・
専門家には勝てず、あえなく、校長はダウン。
腹式呼吸、勉強しないと・・・
6年生G「とっても、個性的なメンバーだけど、そんな先生たちを・・・」
6年生たち「♪マジ ぎゅんぎゅんぎゅん、好きすぎて滅!・・・」
またも踊り出す6年生たち。
それに合わせて一緒に踊る全校児童。
(M!LKの「好きすぎて滅!」の替え歌のようです。校長は、詳しくは知らず・・・)
完全に全校パーティーモード!
6年生H「もちろん、下級生のことも・・・」
6年生たち「♪マジ ぎゅんぎゅんぎゅん、好きすぎて滅!・・・」
エンドレスです。(苦笑)
最後は、校歌を合唱。
すさまじい「祭り」はこうして終了しました。
6年生が去った後、司会を頑張った5年生の児童会本部役員のメンバーを全校で称えました。
新しいスターの誕生です。
まさに、「子供たちがつくる学校プロジェクト」の集大成となった「6年生を送る会」。
この時期に、全国の小学校で同様の行事が行われていますが、本校の「6年生を送る会」は一線を画すものです。
写真じゃお伝えできませんが、とにかくすごかった・・・。
間違いなく言えることは、世界一の学校の史上最強の「6年生を送る会」だったということ。
絶対、間違いありません。
盛り上がった「6年生を送る会」の後、下校した低学年の教室を6時間目に「キラキラ笑顔つくり隊」の活動として密かに磨いている6年生たち。
こうした「世界一の6年生たち」に潤徳小は支えられています。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】令和7年度 第10回たて割り班活動
校長室前の廊下がにきやかになる日。
今日は今年度最後のたて割り班活動があります。
子供たちは、集合場所、持ち物などを「たて割り掲示板」で確かめに来るのです。
そして、時間になると「さんぽ」が流れ、6年生の放送委員が全体指示をします。
前回のたて割り班活動から、1年生は自分たちだけで活動場所に移動するようになりました。
こうして、流れは完全に定着したたて割り班活動ですが、企画・運営を自分たちだけで行うようになった5年生たちは、まだ緊張感ありありです。
遊びの説明時も硬い表情が見られます。
しかし、遊びに入るといつものとおり!
各班とも仲良く遊びはじめます。
新しい遊びもいくつか見られます。
5年生たちが一生懸命考えてきたことが分かります。
最後は振り返りです。
最終回となり、6年生にお礼の気持ちを伝えている班もあります。
1年生A「また6年生と遊びたいです。」
6年生A「3/24までならいいよ!」
6年生B「でも、これから忙しくなるから、難しいかもしれないなぁ・・・。」
6年生は下級生のことが大好きなのです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】ダンスクラブ発表会!
2時間目が終わり、中休みが始まると、何の放送も入っていないのに、一斉に児童が体育館に小走りで集まっていきます。
どこかで見たことのある光景のような・・・。
あっという間に、体育館中が埋まります。
ちなみに、教員が何の指示も出していないのに、自動的に好きな場所に立ったり座ったりしています。
これも、どこかで見たような・・・。
そして、発見、「推し活グッズ」!
そうです。まるで、「潤フェス(潤クリ)」(詳しくは、こちら)の再現のようなのです。
もちろん、今回は、「潤フェス」ではありません。
今年度の成果発表会として、中休みの時間にダンスクラブが体育館で発表会を行うのです。
それを聞きつけて、子供たちが集まっているわけですが・・・
ちょっと「潤フェス」と勘違いしている子がいるような気がします。(苦笑)
最近のSNSブームもあってか、本校の人気クラブとなっているダンスクラブ。
全校の注目度も高い中で練習してきたダンスを次々披露します。
観客の子供たちもリズムに合わせて手拍子をしたり、掛け声をかけたりしています。
よく見ると、「潤徳ファン」の方々もちらほら・・・
ご来校いただき、応援、ありがとうございます。
次々、ダンスチームが入れ替わり、激しいダンスが披露されるのですが、お察しのとおり、校長の全く知らない曲が続いていきます。
そのため、解説できず、すみません。(涙)
ダンスクラブの担当教員もノリノリなことはよく伝わりました。(苦笑)
最後は全員で踊ってフィニッシュです!
6年生ダンスクラブ部員「みなさ~ん、ぜひ、ダンスクラブに入ってくださいね~!」
これ以上ない効果的な「勧誘会」になりました。
1年生A「わたしもダンスクラブに入りたいな~!」
4年生になるまで、もうちょっと待ってね。(笑)【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】「キラキラ笑顔つくり隊」活動中!!
1つ前の全校朝会の記事でさりげなく紹介されていますが、現在、6年生の「卒業プロジェクト」に伴う「キラキラ笑顔つくり隊」の活動が始まっています。
この活動は、これまでお世話になった潤徳小を過ごしやすい環境にし、下級生たちが笑顔で生活できるようになってほしいというプロジェクトです。
まずは、自分たちの教室を徹底的にきれいにして新6年生に引き渡すとともに、下級生の教室もきれいにしようという取組を進めるようです。
下級生の教室をきれいにすると言っても、当然ながら、下級生も授業をしていますから、きれいにできる時間はなさそうです。
でも、方法はあります。
下級生の時間割をリサーチし、体育や専科の授業等で教室にいなくなっている時間を見計らって、該当の教室に「侵入」し、短時間できれいにするミッション・インポッシブルに挑むわけです。
短時間で汚れを落とすために、子供たちは「水だけで汚れが落ちる、洗剤いらずの魔法のスポンジ」を手にしています。
机の天板、椅子などをこのスポンジで集中的に磨いていきます。
みるみる汚れが落ちていくので、6年生も作業にハマっていきます。
教卓も磨きます。
該当の担任もちょっと恥ずかしそうです。
こうして、様々な教室に行って、磨き上げる6年生たち。
6年生A「あ~、懐かしい!久し振り!」
自分が過去に使っていた教室をきれいにすることもあります。
当時の思い出がよぎるのでしょう。
今回は、机の天板、椅子などをきれいにしていますが、今後は、校舎内外の様々な場所をきれいにする計画があるようです。
2時間目に音楽の授業で音楽室に行っていたところ、戻ってきたら机などがきれいになっていることに気付く4-3の子供たち。
校長「何か、すごく机がきれいになっていない?」
4年生A「ぴかぴか~!」
4年生B「きっと、6年生がやってくれたんでしょ?」
きちんと全校朝会の話を聞いているようです。
4年生C「6年生に感謝しないとね。」
「キラキラ笑顔」になっている4年生たちです。
「6年生を送る会」でしっかり感謝を伝えてほしいものです。
校長としては、きれいになった机で取り組んでいる漢字テストの点数がよくなると「キラキラ笑顔」になるのですが・・・(笑)【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】全校朝会(3月3日)+帰ってきた「潤やしき」告知!
今朝は、令和7年度最後の全校朝会がリモートで行われました。
最初は表彰です。
東京都読書感想文コンクールで優秀な成績を収めた児童です。
続いて、マインクラフトコンテストで日野市長賞を受賞した児童です。
次は、校長の話です。
図書委員会のビンゴの取組、集会委員会の「逃歩中」といった、「子供たちがつくる学校プロジェクト」の進捗状況について確認した後、6年生による楽しい「校内アート」を紹介しました。
さらに、6年生は、「卒業プロジェクト」として、2月の「出張ミニ先生」の企画に続く、「遊んで思い出作り隊」と「キラキラ笑顔つくり隊」の活動に取り組んでいることを説明しました。
そして、各学年は、こうした6年生による献身的な取組に対してお礼を伝えようと「6年生を送る会」の準備を進めています。
1~5年生に、6年生に対してきちんと感謝の気持ちを表すように話をしました。
1年前は送る立場だった6年生は、今度は自分たちが送られる立場になります。
卒業式練習も始まっていくので、しっかり取り組んでほしいと話をしました。
校長「これで、校長先生からの話を終わりま・・・」
校長の背後から近付く、いくつかの影・・・。
児童会本部役員たち「ちょっと待った~!」
告知です!
一昨年、開校150周年の締めとして行われ、全校を恐怖の渦に巻き込んだ「潤やしき」(詳しくは、こちら)。
今年度の児童会本部役員の活動の総決算として復活します!
それも、「お化けやしき」と「笑っちゃだめやしき」のダブルやしきです。
教室で聞いている子供たちも興味津々。
開校150周年の年度に在籍していた学年からは「またやるの!」と期待の声が上がります。
全く両極端の「やしき」を計画している児童会本部役員たち。
これまで極秘だった企画をようやく告知しましたが、本当に「ダブルやしき」なんてできるのでしょうか・・・?
と思ったら、昼休みに「やしき」の会場で真剣な面持ちで打合せをしている児童会本部役員たちを発見!
「仕事師」の彼らに妥協はありません。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】「遊んで思い出作り隊」、始動!
3月になりました。
今年度、最後の月、そして、6年生にとっては小学校生活最後の月になります。
6年生たちは、思い出深い潤徳小に恩返ししようと、「卒業プロジェクト」として様々な奉仕活動について計画してきましたが、いよいよ3月になり、本格的にそのベールを脱ぎます。
中休み、校庭にたてわり班の1~12班(1組グループ)の子たちが集まってきました。
6年生(6-1)たちと「だるまさんが転んだ」で遊ぶためです。
しかし、今日はこの「遊んで思い出作り隊」に関係した子たちだけが遊べるようにしています。
ですから、単なる「だるまさんが転んだ」ではなく、校庭全面を使った「大だるまさんが転んだ」になります。
鬼ははるか50m以上先にいるという、壮大な「大だるまさんが転んだ」になります。
一方、体育館のステージ上にも6-1の「遊んで思い出作り隊」の子たちがいます。
校庭と体育館、好きな方を選んで遊べるようになっているのです。
体育館の遊びは「猛獣狩りに行こうよ!」です。
こちらも体育館全面を使えるので、ダイナミックな遊びになります。
スライドに問題が示されるので、「文字数」の人数で集まって座ります。
「お約束」で、だんだん文字数が増えてくるので、体育館内は大騒ぎで楽しくグループを組んでいました。
校庭の「大だるまさんが転んだ」も、ダッシュの繰り返しという感じになりましたが、みんなで楽しんでいました。
そして昼休み。
朝礼台の周りには、黒っぽい服を着て、赤い帽子をかぶった6-2の子たちが集まっています。
「逃歩中」ではありません。(苦笑)
6年生の反対側には1~5年生のたて割り13~24班(2組グループ)の子たちがいます。
こちらは白い帽子をかぶっています。
6-2司会「今日の遊びは『スイミー鬼ごっこ』です。」
6年生と担任は魚になりきっています。
6年生に捕まる(食べられる)と帽子を赤に変え、鬼になり、白い帽子の「魚」を追いかけます。
最後まで白い帽子でいた子が勝ちというわけです。
10秒数えて、6年生たちが白い「魚」を捕まえに行きますが・・・
逃げる白い「魚」の方がすばしっこく、6年生たちは大苦戦。
何とか、全員の帽子を赤にできましたが、6年生はへとへとです。
6-2司会「それでは、2回戦です。」
有無を言わせぬ進行に、6年生たちも苦笑い。
元気な下級生たちを相手にするのも楽ではありません。
今週は、このように6年生の「卒業プロジェクト」が本格化し、そして、全学年の「子供たちがつくる学校プロジェクト」とも言える3/6の「6年生を送る会」につながります。【校長】
中学校への引継ぎ
5・6年生交流会が終わった後の6時間目。
6年生の各学級に「来客」がありました。
三沢中学校の先生方が6年生の様子を参観する日なのです。
外国語の授業です。
三沢中の英語の先生方もお二人参観されていました。
さすがに、専門教科だけあって、真剣な表情です。
小学校独特の教室掲示も気になります。
「デジこれ」推進地区実践校の本校。
端末を「普段使い」している様子もご覧いただきました。
授業参観後は、6年担任と懇談です。
保育園・幼稚園との情報共有、小学校・中学校との情報共有は、円滑な指導を行ううえでとても重要です。
日野三中との情報交換はすでに終えていますが、子供たちの進学先との連携はしっかり行っていきたいと思います。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】ガチンコ勝負!5・6年生交流会!!
今日の5時間目、5年生が6年生を招待する形で「ありがとうを伝える 5・6年生交流会」が体育館で行われました。
「子供たちがつくる学校プロジェクト」が完全定着している5・6年生。
5年生が「5・6年生交流会実行委員会」を立ち上げ、準備を進めてきました。
そのため、招待を受けた6年生はどんな内容か知りません。
5年生実行委員A「6年生にとってのラスト1か月、5・6年生の仲がさらに深まって最高の1か月を過ごしてほいい。そんんな思いを込めてこの交流会を企画しました。」
内容の説明をしていると・・・
5年生実行委員B「プログラムの途中で、突然、音楽が鳴り始めることがあります。踊りたい人は真ん中に出てきて、思いっきり踊ってください。」
そして、いきなり音楽が・・・
自動的に「ナルトダンス」を踊り出す子供たち。
これは、大変な交流会になりそうです。
最初は、5・6年生対抗綱引き大会です。
5年生実行委員C「ただし、ハンデとして、6年生の担任の先生は、5年生側の綱を引きます。」
どよめく6年生。
このハンデが大きいのか、6-1、6-2はあえなく敗退。
6年生が担任たちを見る目がどんどん冷たくなっていきます。
にもかかわらず、勝利を5年生と一緒に喜ぶ6年担任たち。
卒業前にまずいのでは・・・
というわけで、6-3の試合のときには、思わず、校長が6年生側で引っ張って引き分け。
6-4の試合では、ようやく6年担任が6年生側の味方になって、勝利!
喜ぶ6年生たち。
これで、卒業式まで険悪な雰囲気にならずに済みそうです。(苦笑)
いきなり、”お約束”のナルトダンス。
もう、むちゃくちゃです。(笑)
続いては、「きのこの山 たけのこの里 対抗ドッジボールです。」
5・6年生が混合となり、有名なお菓子である「きのこの山派」と「たけのこの里派」に分かれ、チームを組むというルールです。
偏りが出るのではないか・・・と思ったら、ほぼ等分に分かれます。
(株式会社 明治の関係の皆様、すみません。。。)
お菓子つながりの即席チームで楽しく遊ぶことができました。
最後はみんなでダンスです。
移動教室で踊った「ジンギスカン」を5・6年一緒に踊ります。
終わりの会では、実行委員、5年生、6年生からそれぞれ感想を述べます。
5年生A「運動会が全学年表現運動になったので、こうして一緒に綱引きができると楽しいです。」
6年生A「『きのこの山』が負けちゃったのは悔しいけど、楽しかったです。」
5年生の進行は安定感があり、もう、最高学年として本校を引っ張る覚悟と実力が備わりつつあることを感じます。
最強のタッグ、5・6年生が今年度を最後まで盛り上げてくれそうです。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】潤徳小へいらっしゃ~い①
本校では、近隣保育園との連携強化を進めるため、この時期に各園の年長児と1年生による交流会を実施しています。
今日は、3つの保育園の年長児と保育士の先生方に来ていただき、1-1、1-2、1-3の子供たちと仲良く過ごしました。
1-1と交流するのは、子どもの森あさかわ保育園の園児たちです。
1年生が1階にお迎えに行き、手をつないで教室に連れてきます。
1-2は、むこうじま保育園との交流です。
最初は、授業の様子を見てもらいます。
ひらがなの「え」と「へ」を書き分けるプリントに取り組んでいる1年生。
年長児に囲まれ、緊張のあまり一言も発することなく、作業を行っています。
これはからかうしかありません。(笑)
校長「あれ~?2組の子たちって、いつもこんなに静かだっけ?」
1-2の子たち「・・・」
いつもだったら、絶対に言い返してくるのに、年長児の手前、完全スルーです。
校長「まさか、ひらがなを間違える子はいないよねぇ?」
1-2の子たち「・・・」
ここもスルーですが、(校長先生、余計なこと言わないでよ・・・)と怒っている表情が垣間見えます。(笑)
1-3は、あらい保育園との交流です。
国語の漢字の学習の様子を見ている年長児たちです。
校長も小声で挨拶です。
校長「私は誰でしょうか?」
多くの年長児が首をかしげる中、こんな声が聞こえます。
年長児A「さいとう校長先生!」
すごい。予習バッチリです。(笑)
1-1は、算数で時計の針を読む学習に取り組んでいるところを年長児に見てもらっています。
Chromebookで、自分で時計の針を動かして読む練習を始めました。
校長「年長さんは、1年生になると、こうやっておもちゃがもらえますよ。」
1-1の子たち「おもちゃじゃない!」(怒)
定番のやり取りが復活です。(笑)
1-3では、勉強の様子を見てもらった後は、クイズ大会が行われていました。
学校に関する自作の問題を年長児に出し、楽しく学校のことが分かるようにしています。
1-2は「生活カルタ」で一緒に遊びます。
司会がルール説明した後、学校生活に関係するカルタで入学後の生活が分かるようにしています。
1-1はすごろくで遊びます。
マスの内容は、学校生活に関係したものが中心です。
子どもの森あさかわ保育園がスタート、潤徳小がゴールのようです。
中には、「ランドセルを背負う」というマスもあったようで、当たった年長児は、ランドセルを背負わせてもらってにこにこです。
1-3は、クイズが終わると、折り紙で一緒に遊び始めました。
年長児たちは、1年生たちからたくさんの折り紙のプレゼントをもらったようです。
1-2は「あさのおしたく」の練習を始めました。
1年生A「最初にランドセルから教科書とかを出して、それを道具箱に入れて・・・」
すっかり、お兄さん、お姉さんモードです。
途中、トイレに行くのも仲良く手をつないで・・・。
1-1では、児童集会や移動教室で定番の「猛獣狩りに行こうよ!」のゲームが始まりました。
年長児は全く初めてのようで戸惑っていましたが、1年生の勢いに必死についていっていました。
これで、八ヶ岳や日光にも行けますね!(笑)
お別れです。
短い時間でしたが、すっかり仲良くなりました。
1年生担任「1年生と一緒に遊んで楽しかったですか?」
全員の年長児の手が挙がりました。
最後まで一緒に見送りです。
ところで、交流の仕方が学級ごとに全く違います。
1年生として「子供たちがつくる学校プロジェクト」を貫いているのです。
「自分たちでどうやって年長児を迎え、潤徳小のことを分かってもらうか」
このことについて、各学級で議論し、準備をして臨んでいます。
本校の1年生としての成長の姿がここにあります。
大役を終えた1年生たち。
ちょっと聞いてみました。
校長「本当は、保育園に戻りたいんじゃないの?」
思いがけず、半分くらいの子の手が挙がりました。
楽しい小学校生活ですが、子供たちなりに人生の荒波を感じているようです。(苦笑)【校長】
また1つ、お別れです
学年末が近付き、様々な別れの場面が見られるようになります。
今日は、大学2年生の学校インターンシップ(詳しくは、こちら)のときから3年間にわたり本校で活動してきた大学生の活動最終日です。
これまで、インターンシップを終えた後も学力向上支援者、家庭と子供の支援員、移動教室臨時補助員(詳しくは、こちら①、こちら②)と、様々な立場で本校との関わりを続けてきました。
また、教職を目指すことから、本校で5年生を中心に教育実習を行い(詳しくは、こちら)、児童との関わりも深めてきました。
まずは、臨時職員朝会を開催し、教職員に別れの挨拶です。
最終日ですので、今日は、様々な学年と関わります。
まずは、特にお世話をすることが多かった1年生のところへ。
教育実習も終わっていますから、子供たちの前にも積極的に立ち、見本を見せたり、指示を出したりします。
教室移動も「準担任」として、先頭で。
休み時間に遊ぶのも今日が最後です。
3年生も学校インターンシップのときからずっとお世話になってきました。
支援をしてきた最後は、教育実習のホームクラスだった5-2へ。
すぐに子供たちに取り囲まれます。
今日は、午前中のみの活動だったので、給食中にオンラインでのお別れの挨拶をしました。
中継場所は、5-2です。
最初に校長からこれまでの「功績」について紹介です。
続いて、全校児童に対する別れの挨拶です。
いつもは明るい大学生なのですが、さすがに今日はしんみりモードです。
5-2の子たちも次々に前に出て、お礼の一言をかけています。
そうしている間に3階の廊下は大変なことに。
5・6年生が総出で廊下に出て、アーチを作って送り出します。
最後はもみくちゃ状態です。
黙食じゃなくてすみません。。。
あふれる涙を押さえながら荷物をまとめて学校から出ていこうとすると、今度は、1階で1年生たちがアーチで送り出します。
こちらも、もみくちゃです。
1年生たち「ありがとう~!」、「がんばれ~!」
大粒の涙がぽろぽろこぼれる中でのお別れです。
この涙が念願だった教職に就いたときの大きな支えになることを期待しています。【校長】
【子供たちがつくる学校プロジェクト】ご協力、ありがとうございま~す!
午前8時過ぎ、児童会本部役員の子たちが東昇降口の前に箱を持って立っています。
今日と明日は、先日の全校朝会で告知のあった、ユニセフ募金が行われる日なのです。
児童会本部役員たち「ユニセフ募金のご協力をお願いしま~す!」
募金箱の前を通っていく教職員や子供たちが次々に協力していきます。
児童会本部役員たち「ありがとうございま~す!」
西昇降口前でも同様の声掛けが行われています。
児童の登校がほぼ終わると、児童会本部役員たちが職員室にも声掛けに来ました。
教職員も気持ちよく協力しています。
募金期間は明日までです。
世界に貢献できる潤徳小であればよいと思います。【校長】
(2016年4月から2018年3月まで)