日野市立豊田小学校
Hino City Toyoda Elemntary School
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日野市立豊田小学校
Hino City Toyoda Elemntary School
1年の子供たちがは、生活科「なつがやってきた」の学習で、水遊びを行いました。
水着の上に体育着を重ね、サンダルを履いて準備万端!
ペットボトルに入れた水を友達とかけ合ったり、シャワーの様に自分にかけたりと、水遊びを楽しみました。
本日(7月16日)、6年生の子供たち全員による「ビブリオバトル」が開催されました。
本日に至るまで、子供たち一人一人が学級ごとに「おすすめの本」を1冊ずつ紹介し合っています。そして、各学級での投票の末、「学級のチャンプ本」として2冊の本が選出されています。本校の6年は4学級あるので、学年で8冊の本が選出されたことになります。
6年生の子供たちは、8冊の本の紹介を聞いた後、「これぞ!」と思った本に投票を行いました。「学年チャンプ本」を決めるための「ビブリオバトル」のために、8冊の本の発表者は、本の魅力がより伝わるように、内容や表現方法に磨きをかけてきていました。
1組を会場として実施し、その様子を他の学級にオンライン配信する形式で実施しました。投票の結果、「色の秘密」という本が「学年チャンプ本」に選ばれました。色診断や食欲が増加する皿の色などが掲載されているという紹介が、子供たちの心をつかんだようです。6年生に限らず、本校の子供たちが、夏休み中に素敵な本にたくさん出合えますように!
本日(7月15日)、プロのダンスチームを講師にお迎えして、6年生の子供たちが体験活動として「ストリートダンス」に挑戦しました。まず、プロの皆様のダンスパフォーマンスを鑑賞させていただきました。迫力のあるダンスに、子供たちは圧倒されていました。
次に、子供たちが実際に体を動かします。プロの皆様から、具体的で分かりやすい指導をいただきました。
最後に、6年生の子供たちの質問に応答してくださいました。子供たちからは、「ダンスを始めたきっかけは?」「ダンスグループ結成の経緯は?」などの質問がありました。この「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」は、子供たちの豊かな心の育成につながる体験活動を提供するという東京都教育委員会の事業です。このような貴重な機会をいただき、ありがたく思います。そして、本日ご来校いただきました皆様に感謝申し上げます。
夏休みを迎える前に、5・6年の子供たちを対象として、各学級で「SOSの出し方教室」を行いました。5年生は先週末、そして6年生は本日(7月14日)、実施しました。
この教育は、子供たちが危機的状況に陥ったときに身近にいる信頼できる大人にSOSを出すことができるようにするためのものです。本校では、東京都教育委員会が作成した指導用DVDを活用して、授業を展開していきました。
また、危機的状況に陥ったときの自分たちなり対処法について情報交換を行うことで、選択の幅を広げました。
本校では、本日(7月11日)をもって、令和7年度のプールでの活動を全て終了しました。今年度は、気象条件等が整わない日が多く、プールでの活動が十分に行えませんでした。
たとえ子供たちがプールに入れないとしても、毎日、先生方は、プールの施設や水質の管理などを行っていました。暑い中取り組まなければならないことですので、大変な作業です。「子供たちのため」という思いがあるからこそ、つらい作業にも取り組めます。したがって、子供たちをプールに入れさせることができないことは、先生方にとって、とても残念なことでした。
来年度は、たくさんプールに入れますように!
本日(7月10日)の朝、各教室で自転車の乗り方に関する「安全指導」を実施しました。
1年生から6年生まで、子供たちの発達段階に応じて、指導内容を変えて行いました。
本校では、子供たちが心身ともに健康で充実した生活を送ることができるように、計画的に安全指導を行っています。
1学期ではありますが、卒業アルバム用の写真撮影が既に始まっています。本日(7月8日)は、プロのカメラマンが、6年生の子供たちを一人一人撮影していました。
ホームページ用の写真を撮影するために撮影場所に行ってみると、プロのカメラマンの方に「こちらから撮影すると、よりよい構図になりますよ。」とアドバイスをいただきました。写真は、いかがでしょうか?(プロのカメラマンの方の前で撮影するのは、少し緊張しました。)
本日は、1・2組の撮影日となっていました。来週には、3・4組の撮影が行われます。いつもの素敵な笑顔を撮ってもらってくださいね!
本日(7月7日)、講師である戦争伝承者をお迎えして、本校の5・6年生の子供たちを対象とした「平和講演会」を開催しました。
国立市内に在住される方が体験した東京大空襲について、戦争伝承者の方が心を込めて語っていただきました。
戦争伝承者の方におかれましては、子供たちの心に響くお話をありがとうございました。
本日(7月4日)、日野市空手道連盟による「空手道体験教室」が、本校の体育館で開催されました。受講するのは、本校の6年生の子供たちです。
まず、「空手道とは何か」ということについて、歴史を紐解きながら丁寧に教えていただきました。
次に、実技です。基本の「礼」から教わりました。正座をして礼をする方法を学びました。6年生の多くの子供たちは、普段から正座に慣れ親しんでいないので、苦しそうにしている子も見られました。
「突き」と「蹴り」を学びました。掛け声も行い、気合いをいれます。
多くの子供たちは初めての体験になるので難しい技もあったようですが、技を繰り返す度に掛け声に気合いが入ってきました。ご指導を賜りました日野市空手道連盟の皆様、本日はありがとうございました。
本日(7月3日)から来週にかけて、本校では「個人面談」が実施されます。「お客様」である保護者の皆様をお迎えするにあたり、子供たちと一緒に先生方が教室を整備していました。
準備は整ったようです。こちらは、本校舎2階にある「6年生の教室」の様子です。
こちらは、仮設校舎1階にある「1年生の教室」前の様子です。
保護者の皆様におかれましては、ご多用中にも関わらず、都合をつけてご来校いただきまして、ありがとうございます。