日野市立豊田小学校
Hino City Toyoda Elemntary School
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日野市立豊田小学校
Hino City Toyoda Elemntary School
連合音楽会に向けた準備が、本格化してきました。本日(11月14日)、連合音楽会で使用する楽器を東校舎3階にある音楽室から体育館に運搬をしました。
大きな楽器は、教職員が付き添って運搬を行いました。
体育館内の準備が整いました。今後、6年生の子供たちは、会場となる「煉瓦ホール」を意識した練習を体育館で行います。
本校の6年生の子供たちは、11月27日(木)に開催される「連合音楽会」に参加します。がんばって!
本日(11月13日)、5年の2・3・5組の子供たちが、地域で農業を営む方のご厚意により、たまねぎの苗を植える体験をさせていただきました。
畑では、植え方に加えて、 たまねぎにはたくさんの品種があることなど、お話をいただきました。
今回、子供たちが植えるたまねぎは、5月頃に収穫できる品種とのことでした。そして、その玉ねぎは、本校に給食として提供される予定とのことでした。楽しみですね!
ご多用中にも関わらず、貴重な体験をさせていただきました農家の皆様に深く感謝申し上げます。また、子供たちの活動が安全・安心に実施できたのは、見守りをしていただいた保護者の皆様のおかげです。
本校は皆様に支えられていることで、よりよい教育活動を展開することができます。本当にありがとうございました。
本日(11月12日)の5時間目、日野市教育委員会の皆様、都内の先生方、大学の先生など多くのお客様をお迎えして、5年3組で理科の学習「ふりこの性質」の研究授業を行いました。
5年3組の子供たちは、役割を適切に分担しながら、協力し合って「ふりこ」の実験に取り組んでいました。子供たちが意欲的に実験に取り組む姿が、とても印象的でした。
タイム測定や実験結果の入力などは、クロームブックのアプリケーションを活用して行っていました。5年生ともなると、端末の扱いも手慣れたものです。
研究授業後は協議会を開催し、教員同士で学び合いを行いました。また、ご来校いただいた皆様からご指導を賜りました。
本校では、子供たちによりよい学びを提供できるように、定期的にこのような勉強会を開催しています。本日、ご来校いただいた皆様に、感謝申し上げます。
2年生の子供たちは、生活科「まち探検」の学習で、自分たちで調べたい場所を決め、探検に行く準備を進めてきました。本日(11月11日)は、それぞれの場所でインタビューや見学を行いました。
今回、カワセミハウス、中央図書館、お蕎麦玉川、若宮神社、善生寺、遠藤農園、消防団倉庫、大貫農園、黒田書店、藤森園、豊田駅、郵便局、交番の13か所の施設やお店が協力してくださいました。
普段、見ることのできない場所を「今回は特別」ということで、案内していただきました。。
若宮神社では、お参りの仕方などをはじめ、様々なお話をいただきました。
学校で、事前にあいさつや質問の仕方を練習していきました。見学先では、マナーよく見学することができ、うれしく思いました。 本日は、「サポーター」として多くの保護者の皆様に、2年生の子供たちの安全を見守っていただきました。ご協力いただいた各施設の方々、サポーターの皆様、本日は誠にありがとうございました。
本日(11月11日)、本校の給食に、トマト、玉ねぎ、じゃがいも、なす、にんじん、だいこん、キャベツ、こまつな等の野菜やぶどう等の果物を提供してくださっているこの地域(堀之内)の農家の皆様をお招きして、3年生の子供たちと一緒に給食をお召し上がりいただきました。
ご来校後、本校の給食室をご覧いただきました。
3年生の子供たちが、校長室にいらっしゃる農家の皆様を迎えに行きました。
準備は整いました。「いただいます!」
会食中、子供たちからの「トマトはどのように育つのですか。」などという質問に対して、「私は、種から苗を作っています。トマトのことだけ考えて、子供と同じように愛情をかけて育てています。」と、一つ一つの問いに丁寧にお答えいただきました。
一緒に給食を食べてお話をすることを通して、子供たちのことを考えて農薬を減らしたり手間をかけておいしく生産したりしている農家の皆様の思いを知るとともに、食に感謝する心を醸成するよい機会となりました。