学校・学年・学級だより

学校・学年・学級だより

よくきいて、はなそう(1年)

1年生の教室に行ってみると、先生が子供たちに「全員の友達の好きなものを知っていますか?」と問いかけていました。子供たちは、「全員は、さすがに分からないなあ。」とつぶやいています。

今日は、国語の授業で、もっと友達のことを知るために、対話に挑戦するようです。楽しく対話をするために、どんな言葉を使うとよいか、みんなで確認をしていきます。「いいね!」「おなじ!」など、話し相手を肯定的に受け止める言葉が次々と発表されます。発表を聞いているだけで、温かい気持ちになります。

お話する言葉が分かったところで、対話のやり方を確認していきます。先生と友達が、みんなの前で対話をして見せてくれました。代表で手本を示してくれた友達に、大きな拍手が沸き起こりました。

やり方が分かったところで、実際に友達と対話に挑戦です。はじめは、席が近くの友達と対話を行います。「好きな遊びは何ですか?」「鬼ごっこだよ。」「僕も同じだよ!」などの言葉が聞こえてきます。

上手にできたところで、席が遠い友達と対話に挑戦します。音楽に合わせて教室内を散歩して、音が止まったときに近くにいた友達と対話を行います。子供たちの話は盛り上がり、遊びから「好きな食べ物」「好きな飲み物」「誕生日は?」など、話題が変化しています。

対話をした証として、友達からサインをもらいました。たくさんサインをもらいましたね♪

 子供たちにとって、同じ学級の友達をもっとよく知る貴重な機会になったことと思います。学級の友達と、なかよく協力して、楽しい1年間を過ごしてほしいと願っています。

植物の発芽と成長(5年)

5年生の教室に行ってみると、子供たちは、理科の学習で「発芽の条件」について予想をしていました。

どうやら、前回までの学習で、種子の発芽に水が必要だということは理解しているようです。子供たちは、「水の他に何が必要か」ということをこれまでに植物を育てた経験から予想をして、自分の考えを友達に発表をしました。

子供たちの考えは様々です。温度、日光、空気、二酸化酸素・・・。中には重力などという意見も出されました。5年生になると、難しい言葉を知っているのですね。その後、班に分かれて発芽に必要な条件や調べ方などの検討を行い、実験の計画を立てていきました。

何人かの子供たちに、ワークシートを撮影させてもらいました。

実験を行うときには、条件を1つだけ変えて、他の条件をそろえて調べることが大切です。子供たちは、この点についてしっかり理解して、実験の計画を立案していました。今後、実際に実験を行います。どのような結果になるのか、楽しみですね。

学校探検(1・2年)

1年生が行う「学校探検」は、学級ごとに実施しています。今日(5月15日)も、別の学級で「学校探検」が行われたようです。1年生の学校探検に、2年生は校内の説明役として参加をしています。

下の写真は、2年生が1年生に、放送室について説明をしている様子を撮影したものです。2年生は、紹介する部屋の説明文を考えるために、事前に放送室に行って観察をしたり、放送室をよく知る教職員にインタビューをしたりして、準備を進めてきました。

1年生が部屋についての理解を楽しく図ることができるように、2年生は説明にクイズを盛り込むなど工夫をしていました。下の写真は、2年生の子供たちがクイズを1年生に提示しているところです。画用紙には、クイズの選択肢が書かれていました。

事務室前でも、2年生が1年生に部屋の説明をしていました。2年生がしっかりその勤めを果たしているか、たくさんの先生方が気にかけて様子を見に来てくれました。

職員室前の様子です。2年生が作った問題は、「職員室にはいくつ机がありますか?」というものでした。

選択肢は、「①10こ ②20こ ③50こ」とありました。さて、答えはいくつでしょう?

2年生は、部屋の説明とクイズが終わると、1年生にシールを渡していました。シールには、ひらがなが1つずつ書かれています。

 全部のシールを貼ると、暗号が完成します。この学級では、どんな文章になるでしょうか。

2年生は、今日に至るまで一生懸命に準備をしてくれました。ありがとう!そして、これからも1年生をよろしくね!

日光移動教室に向けて(6年) 

先週より、日光移動教室の実行委員会が発足されました。

「充実した日光移動教室にしたい」という思いから、子供たち中心で立ち上がった委員会です。

現在、月・水・金曜日の中休みに集まり、どんな学年レクをしたいのか話し合いを進めています。


話し合いは、ただ、遊びたい遊びを出して決定するのではなく、「楽しく遊びながら学ぶ」ということを意識して行っています。

前回までに出た意見を見つめ直し、今回の目的に合っているのか、司会の子たちが問いかける様子がありました。主体的に話し合いを進める姿があり、大変素晴らしく思います。

次回は、「ホテルには迷惑を掛けない」ことも考慮しながら遊びを決めていけるように、アイデアを持ち寄ります。

イングリッシュ・ウィーク・授業/来客編(3日目)

イングリッシュ・ウィークも3日目となりました。

1時間目に6年生の教室に行ってみると、子供たちが一人ずつ、ネイティブの先生に自己紹介をしたり、自分がおすすめだと思う日本の文化を伝えたりしていました。この日のために、6年生の子供たちが、準備と練習を重ねてきたことがよく伝わりました。

2時間目に3年生の教室に行ってみると、ネイティブの先生が、子供たちに自己紹介をしたり、ご出身のフィリピンについて紹介をしたりしていました。下の写真は、ネイティブの先生が、フィリピンの家庭料理である「アドボ」を紹介してくださっているところです。

アドボという馴染のない料理名に、子供たちはとても関心を示していました。アドボは、肉や野菜の煮込み料理だそうです。ネイティブの先生がおすすめするアドボは「チキンアドボ」とのこと。

提示してくださったアドボの写真を拡大してみました。とても美味しそうですね。

子供たちが、「食べてみたいなあ。」などとつぶやいていると、英語の先生から驚く発言がありました。

「来週の月曜日(5月20日)、豊田小学校で『アドボ』が給食で出るよ!」

この英語の先生の話に、子供たちは大喜び。給食の献立を見てみると、本当にありました。栄養士の先生に確認をすると、全くの偶然だとのこと。月曜日が楽しみです。

授業の終末には、4年生の子供たちも取り組んだ「フィリピンビンゴ」に挑戦してみました。子供たちは、フィリピンについて理解したことを9つのマスに記入していきます。「アドボ」もしっかり書き込まれています。

 

また、本日は、日野市教育委員会の皆様にご来校いただき、本校のイングリッシュ・ウィーク中の授業を参観していただきました。

日野市教育委員会の皆様には、子供たちが意欲的に活動している様子をご覧いただきました。ご多用中にも関わらず、ご来校いただきまして、誠にありがとうございました。