日野市立豊田小学校
Hino City Toyoda Elemntary School
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日野市立豊田小学校
Hino City Toyoda Elemntary School
記念すべき第1回目の授業は、4年生でした。
本校のイングリッシュ・ウィークは、フィリピン出身のネイティブの先生をお迎えして実施しています。
授業の前半では、ネイティブの先生から自己紹介をしていただきました。フィリピンの国旗、食べ物、自然などについて教わりました。子供たちは、ネイティブの先生のお話を一生懸命聞き取ろうと努力している様子でした。
フィリピンに島が7641個あることを知ると、子供たちは、「多すぎる!」とびっくり。
授業の後半では、習ったフィリピンの有名なものを使って「フィリピンビンゴ」をしました。
学習を通して、英語だけでなく、フィリピンの文化にも親しむことができました。
本日(5月13日)の午前中、プロのカメラマンをお招きし、主に開校150周年記念誌に掲載するための「クラス写真撮影」を体育館で実施しました。本校の教職員が体育館の前方に「ひな壇」を設置し、子供たち一人一人の顔がよく見えるようにしました。
順番に、25学級、すべてのクラスが写真撮影を行います。次の撮影を待つクラスの子供たちは、右脇に控えています。
晴れていたら「全校写真撮影」を校庭で行う予定となっていましたが、本日はあいにくの雨。明日に延期となりました。
本日(5月13日)から5日間実施することになる、「イングリッシュ・ウィーク」が、いよいよスタートしました。
この「イングリッシュ・ウィーク」は、東京都教育委員会の「外国語に触れる機会の創出」事業に基づき実施されるものです。この5日間、ネイティブの先生を毎日お迎えして、本校では3年生から6年生までの子供たちを対象とした授業を行います。
1時間目、イングリッシュ・ルームに行ってみました。
本校の外国語担当の教員、ネイティブの先生、ネイティブの先生のコーディネーターが、5日間の授業の展開、使用する資料や提示方法など、細かい点について打合せをしていました。
イングリッシュ・ウィーク中の学習に期待が高まります。
引き渡し訓練後、教職員を対象とした「応急救護訓練」を開催しました。今回は、講師の日野消防署の方から、オンラインで応急救護の具体的な方法についてご指導をいただきました。
動画を視聴したりお話をいただいたりした後は、実践練習を行いました。
この訓練は、プールで子供に万が一のことがあったとき、教職員が適切に子供を応急救護をするためのものです。6月から開始する予定の水泳指導が安全に実施できるように、万全の体制で臨みます。
本日(5月10日)の午後、震度5弱の地震が発生したことを想定した「避難訓練」と、保護者の皆様にお子様を引き渡す「引き渡し訓練」を行いました。
まず、避難訓練を行いました。子供たちは、避難開始の合図で、校庭に避難します。
次に、引き渡し訓練を行いました。
全ての訓練が終了した後、教職員で振り返りを行いました。
ご多用中にも関わらず、ご都合をつけて訓練に参加いただきました全ての保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。