日野市立豊田小学校
Hino City Toyoda Elemntary School
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日野市立豊田小学校
Hino City Toyoda Elemntary School
ハイキングがスタートしました。
湯の湖から出発し、ゴールの赤沼を目指します。
奥日光産名瀑の湯滝の迫力に圧倒されました。
二日目の朝食です。
朝からおかわりもして、しっかり食べています。
今日はハイキングがあるので、たくさん食べて元気いっぱい頑張ります。
移動教室二日目が始まりました。今日もいい天気です。
6時30分からの朝の会は、時間どおりに集まって始めることができました。
話を聞く態度も大変立派です。
「HELLO」の曲に合わせて準備体操もして、気持ちもすっきりです。
移動教室一日目が終わりました。
最後は健康チェックや、就寝準備、室長会議等、各係を中心に活動しました。
明日もみんなで協力して頑張ります。
夕食を終えて、お風呂と自由時間です。
友達と過ごす宿泊での時間、体を休めながらも、楽しく過ごしてほしいと思います。
宿舎での食事です。食事係が事前に準備をしてくれました。いただきますの前に、ホテルの方から「食後にアイスが出ます」と聞いて、自然と拍手が起こりました。
今日はたくさん歩いて、日光について学んだので、しっかり食べて、明日も頑張ります。
宿泊場所の奥日光高原ホテルに着きました。
開校式を行い、これから宿舎での生活が始まります。自分の役割を果たしながら、みんなで協力して活動していきます。
世界遺産の日光東照宮を見学しました。五重塔を見学した後は、班ごとに事前に調べた所をお互いにガイドしながら行動し、学びを深めることができました。
最後に二荒山神社を見学し、これからバスに乗って宿舎に向かいます。
日光での見学が始まりました。
最初は2学級ずつに分かれ、日光山輪王寺、神橋、東照宮宝物館を回りました。日光の歴史や文化について、しっかりと学んでいます。
無事に日光市に到着しました。
昼食は磐梯日光にて湯波ごはん等を食べました。
みんなで食べる昼食は、最高に美味しいです。
しっかり食べて、この後の見学に備えます。
いよいよ日光移動教室が始まります。
出発式では、実行委員の司会で移動教室のめあて等を確認しました。みんな表情も明るく、この日を楽しみにしていたことが、よく伝わってきました。
天気も良く、最高のスタートを切ることができました。この三日間で、仲間との絆を深め、最高の思い出をつくっていきたいと思います。
八ヶ岳移動教室が無事に終わりました。
あっという間の2日間でした。スローガンを達成するために子供たちはそれぞれ目標を立て、一つ一つの活動に一生懸命取り組み、どの活動も楽しんでいました。
出発式で伝えた3つのこと、「時間を守ること」「話を聞く態度を意識すること」「協力すること」も行程を進める中で、少しずつ出来るようになりました。最後の帰校式には、疲れている中ですが立派な態度で臨むことができました。この2日間で大きく成長したと思います。 ここで得た経験をこれからの学校生活に生かしていけるように、担任一同力を合わせて指導をしていきたいと思います。
保護者の皆様には、八ヶ岳移動教室の実施に向けて、様々ご協力いただきましてありがとうございました。
宿での生活があっという間に終わりました。
自分たちの力で生活することの難しさ、また、協力の大切さを改めて感じた時間だったと思います。
今日のメインは滝沢牧場での牧場体験、ソフトクリーム、そしてお土産購入です。
牧場体験では、様々な動物に触れることを通して、命について考える貴重な時間になりました。
ソフトクリームは昨日のものとは味が違い、異なる美味しさがありました。
どちらが好みだったのでしょうか?
そしてお土産購入では、2,000円のお小遣いの中で何を買おうか、楽しそうに選んでいる姿が見られました。
慣れない生活の中で、疲れもたくさん溜まったでしょうが、学校では出来ない貴重な体験をすることができました。
残すは学校で行う帰校式のみ。
ここでの学びをこれからの生活に生かせるよう、まとめをしっかり行いたいと思います。
【帰校予想時刻のお知らせ】
現時点での豊田小学校への帰校予想時刻は『15:40』前後です。ただし、道路の混雑状況によって、帰校予想時刻が前後することがありますので、ご承知おきください。
高根クラインガルテンに到着し、昼食に食べるほうとうを自分たちで作りました。
一から作り始め、完成まで2時間程度。
作り終わる頃にはお腹がペコペコになっている子が多く、黙々と食べていました。
大変だった分、美味しく食べられたかな?
次はハイキングに向かいました。
「ここの空気は東京と違ってなめらかだ!」
と、自然を満喫しながらたっぷり3時間歩きました。
歩き疲れたようですが、その後に食べたソフトクリームはとても美味しかったようです。
その後は宿に向かい、開校式を行って、宿での生活がスタートです。
今日はたくさんやることがあったので、ゆっくり休んでほしいと思います。
八ヶ岳移動教室が遂にスタートしました。
まずは出発式です。
時間をしっかり守って登校し、予定時間ぴったりに始めることができました。
いい天気にも恵まれて、最高のスタートがきれました。
保護者の皆様には、いつもより早い送り出しやお見送りなど、様々ご協力いただきありがとうございました。
4月21日、1年生を迎える会が行われました。
1年生にとって入学式以来の行事となりました。
1年生は、少し緊張したような、嬉し恥ずかしいような表情で、豊田小学校のお兄さん・お姉さんに優しく手を引かれ入場してきました。
新型コロナウイルス感染症予防の観点から、1,6年生と代表児童以外は、googlemeetでのクラス配信となりましたが、繋いでいるパソコン画面を通して、子供たちのあたたかく1年生を迎えようという気持ちが伝わってくるようでした。
さすが、6年生。全員が真剣に取り組み、校長先生の話を聞く姿勢もとても立派でした。
この日のためにたくさん準備をしてくれた6年生。よく頑張りました。
2年生からは、大切に育てた「あさがおの種」のプレゼント。
あさがおの種が入った袋には、メッセージが書いてあり、1年生は嬉しそうに読んでいました。
5年生からは、「フルーツバスケット」で使うカードのプレゼント。
1年生は興味津々な様子で、「早くみんなで遊びたい!」と心躍らせていました。
最後に、1年生からお兄さん・お姉さんへ、お礼の言葉を伝えました。
代表児童が、大きな声で堂々と思いを伝えることができました。
1年生は、教室に戻ってからも「あー、楽しかった。」「これからの豊田小での生活が楽しみだな。」
という声がたくさん聞こえました。1年生にとって、とても有意義な時間となったようです。
また、2年生から6年生にとっても、1年生を引っ張っていこうという思いが芽生え、また一つ成長したように思います。
6年生が図工の時間に粘土で制作した「和菓子」の、
再現和菓子の販売詳細が決まりました。
東京多摩平の森 紀の國屋 本店(多摩平交番前)にて、
3/26(土)~4/10(日)の期間中、
受注販売していただけます。
ぜひ、お誘いあわせの上お越しになってみてください。
※写真は粘土作品の一部です。
5年生としての学校生活も、残り一週間となりました。17日(木)には、卒業式に向けての会場設営や掃除等を5年生が行いました。「お世話になった6年生に、気持ちよく卒業してもらいたい!」という思いで、どの子も一生懸命に仕事をする姿から、高学年として過ごした一年間での大きな成長を感じました。
また、18日(金)の卒業式予行練習に在校生代表として参加し、6年生の最高学年としての姿から、「自分たちも一年後はこうなりたい!」という思いをもちました。5年生の態度も大変立派で、たくさんの先生から褒めていただき、自分たちの成長を実感することができたことと思います。最高学年に向けて、自分たちで適切に判断し、行動できるように頑張っている5年生。今後の成長に、どうぞご期待ください。
今週から、5年生の国語の最後の学習である「大造じいさんとガン」に入りました。「たずねびと」の学習でも行った『リテラチャー・サークル』でタブレットを活用し、友達と関わり合いながら読みを深めたり、物語の優れた叙述に着目して自分の考えをまとめたりしています。学習の最後には、子供たち一人一人が物語の魅力をまとめていきます。今回の学習をとおして、物語の魅力を紹介する活動に関心をもち、自分の考えをまとめようとする態度を育てていきたいと思います。
6年生は、いよいよ最後の図工の題材となりました。伝統的な和菓子づくりに挑戦です。
自分の感じた「和」のよさや美しさ、季節感を考えて、粘土で色や形を工夫して表していきます。
和菓子の魅力の1つは、小さな形の中に季節の移り変わりや自然の風物を映しとって、召し上がる人々に季節を感じ取ってもらうことです。粘土ベラ等を使い、丁寧に表していきます。とても真剣に取り組んでいます。
出来上がった作品は、写真を撮って、鑑賞し合いました。
なんと、和菓子店の紀の國屋さんが、実物の和菓子として再現してくださることになりました。
販売方法や日時など、詳しいことは後日お知らせいたします。お楽しみに。
箱には、面が6つ、辺が12本、頂点が8つあることを学び、面を組み合わさてサイコロを作ってきました。今回は辺と頂点だけで箱を作ってみました。
粘土を頂点にして辺をストローや竹串で代用しました。
色々な大きさの箱の形を作り、頂点や辺の数を調べました。
国語「提案しよう、言葉とわたしたち」では、これまでの友達や大人との会話や発表の経験から、話すときの「言葉」に注目し、そこから課題を見つけ、よりよい学校生活を送るための提案をする学習を行っています。6年生を目の前にした子供たち。目上の人との会話の中で、丁寧な言葉が使えなかったり、友達にしてもらったことに対して感謝の言葉を言えなかったりと様々な経験を積んできています。これらの経験をクロームブックのジャムボードというアプリを使って、友達と共有し、自らの課題を話し合いました。「言葉」を意識し、全員が6年生に向けて成長できるような提案スピーチを目指して、頑張っています。
算数は、「箱の形」を学習中です。
この学習の最後には、オリジナルの箱作りをしよう!という目標があります。
そのために、箱の何を知らないといけないか…をみんなで学んでいます。
まずは、面の数を知らないといけないということから、色々な形の箱の面をノートに写し取りました。
どの箱も、面のかずは6つ、そして、同じ形の面があるということ、長方形は正方形の形をしていることに
気付きました。
どんな箱ができるのか、楽しみですね!
体育では、ボール運動「サッカー」の学習をしています。校庭をできる限り広く使ってコートを作り、チーム内で役割分担をしながらゲームを行っています。
最初はどう動いていいか分からなくて困っていた子も、得意な子がアドバイスをしたり指示を出したりしてくれたことで、だんだんと動きに慣れてきて、少しずつサッカーの楽しさが分かってきたようです。「前よりもたくさんボールを蹴ることができた」「ボールを持っていない時にどう動けばいいか分かってきた」といった感想も見られ、サッカーが苦手だった子も積極的に取り組む姿が多く見られるようになっています。教室での学習でもそうですが、体育の学習でも子供たち同士の教え合いの場面を大切にしながら指導していき、友達と一緒に運動する楽しさを味わわせていきたいと思います。
ICT活用教育の一環で、日野市教育委員会からマイクロビットをお借りして、プログラミング体験をしました。
写真にある機械のボタンを押したり、手をたたいたり、傾けたりして音を鳴らして楽しんでいました。
また、クロームブックを活用し、実際に自分でプログラミングをしました。子供たちは一人一人真剣な表情でクロームブックと向き合っていました。
タブレット(Chromebook)を使って、算数のプログラミング学習に取り組みました。
「正多角形と円周の長さ」の単元で、正多角形のかき方を学習した後、プログラミングソフトを使って、命令ブロックをつなげて、簡単な正方形や正三角形のプログラムを作りました。その後、各自で様々な正多角形をかくことにチャレンジしました。以下、子供たちの感想の一部を紹介します。
「プログラムの組み立て方次第で、様々な正多角形をかけることが分かった。」
「プログラムを作って、簡単に正多角形をかくことができた。」
「分度器で測ってかくよりも、正確な正多角形をかくことができた。」
「コンピュータは、命令されたことしかできないことが分かった。」
これからも、子供たちが「できた!」「分かった!」と感じながら、楽しく学習を進められるように支援していきます。
外国語の授業でオンライン学習を行いました。子供たちはアメリカ、ニューヨークのタイムズスクエアとオンラインでつながり、メーガンさんという現地の方と交流しました。子供たちは、「豊田小は昼なのに、ニューヨークは昨日の夜なんだ。」「ニューヨークは、ビッグアップルというニックネームがある。」等、メーガンさんとの交流をとおして新たな学びを得ることができました。また、学級の代表児童が、メーガンさんの好きな食べ物やアニメについて、英語で質問することができました。15分間という短い時間でしたが、楽しい学びの時間になりました。
2月10日(木)1、2時間目に日野市空手道連盟の方々をお招きして空手道体験教室を行いました。
空手というと、昨年夏に開催された東京オリンピックで男女共にメダルを獲得するなど、日本を代表する武道のひとつでも知られています。風を切り裂く音や、体全体を使って静と動を表現する迫力満点の演武に魅了された方も多かったのではないでしょうか。
今回は45分という短い時間の中で、空手のとは何か、空手の歴史、礼の精神を学び、実際に体験を通してスポーツの意義や価値に触れることができました。
<学習の流れ>
①集合・整列・挨拶・講師紹介
②空手道とは
③礼法・立ち方・突き・けり・すり足・受け等の基本動作
④実演
⑤質疑応答
これまで、詩とは、どういうものかを様々な詩を読み、よさを考えてきました。
何度か詩を書く練習をし、いよいよオリジナルの詩を作成しました!
たくさんの詩人の誕生です!
子供ならではの味のある作品がたくさん生まれました!
音楽の授業では、合奏に取り組んでいます。曲は「威風堂々」です。もともとはリコーダーで演奏する予定でしたが、感染症拡大防止のため、様々な楽器を使っての合奏に変更しました。主な旋律を、鉄琴、グロッケン、ソプラノアコーディオン、キーボードなどが担当し、和音を木琴とアルトアコーディオンが担当しています。打楽器と低音楽器も入り、お互いの音を聴いて合わせる練習をしています。
5年生の合奏「威風堂々」は録音して、3月の卒業式で6年生が入場する時に流す予定です。お世話になった6年生の晴れ舞台に相応しい演奏となるよう、今後の練習でも気持ちを込め演奏していきます。ご家庭でも励ましのお声かけをお願いします。
ゴミ拾い活動で多くのことを学んだ子供たち
4年生の3学期の総合(いなほ)の時間は、2月15日の発表に向けて、グループごとで発表形態を考えながら協力して取り組んでいます。模造紙に活動の成果を書いたり、紙芝居にしたり、パワーポイントにまとめたりとそれぞれが意見を出し合いながら頑張っています。どんな発表ができるのか今から楽しみになります。
8日はそれぞれのグループがリハーサルを行いました。話し方が早すぎて内容が伝わらなかったことが反省に出されましたが、本番は活動の成果を生かした発表が期待されます。ご家庭でも話題に取り上げてください。
1メートルものさしを使い、色々なものの長さを測っています。30cm定規より長い定規があることに感動する子供たち。
班のみんなで協力しながら物差しをつなげて長い長さを測りました。
教室の縦と横の長さを測る姿も。
「正方形だと思ってたけど長方形だったんだね!」
「廊下の長さも測ってみたい!何メートルだろう。」
と楽しみながら学習を進めています!
国語では、説明文「想像力のスイッチを入れよう」の学習を行っています。この学習では、事例と意見の考えをおさえて筆者の考えを読み取った後に、メディアとの関わり方について自分の考えをまとめていきます。初発の感想の中では、「想像力のスイッチとは何か」という疑問が多く出ていたので、事例に対する筆者の意見をまとめながら確認をしていきました。情報化社会を生きていく子供たちにとって、メディアから発信される情報を正確に受け止めるために、今後どのように関わっていくかを考えるのはとても大切なことです。友達の考えも取り入れながら、メディアとの関わり方についての自分の考えを広げていけるよう指導していきます。
6年生は、1月28日(金)に薬物乱用防止教室を行いました。
本来であれば、ゲストティーチャーの方をお招きして行う教室ですが、新型コロナウイルス感染対策のため、薬物防止の関するお借りしたパネルや危険ドラッグの標本などをじっくり見て、薬物の種類や危険性について知ることができました。
これまでに保健の授業で学習している内容ですが、実際にみることでその恐ろしさを改めて感じました。
DVDも視聴も、薬物によってどんな害があるのかを具体的に学びました。
パンフレットを持ち帰っていますので、ぜひ一度ご家庭でも話題にしてみてください。
2学期に種まきをした大根を収穫しました。
子供たちは朝から楽しみにしていたようで、大根を抜いたり、土を洗い流したり、しおれた葉をもいだりしながら嬉しそうに活動していました。
現在の感染症の状況から、自分たちでの調理や持ち帰りは控えさせていただきましたが、次の日給食として調理していただきました。その給食では「大根はどこ?」と探しながら食べるなど、いつも以上に給食を楽しみにしていました。
給食時の放送でも、「今日の大根は1年生が育てたものです。」と紹介してもらい、嬉しそうにしている子供たちでした。
自分たちで収穫したものを食べることも嬉しそうで、よい経験になったようです。
家庭科の学習では、食品をおいしく安全に食べるために調理の手順について学んでいます。加熱料理には、「ゆでる」「いためる」「焼く」などの方法がありますが、授業では主に野菜のゆで方について詳しく学習しました。
また、調理器具の扱い方についてもポイントを確認し、実際に調理しているつもりで練習をしました。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、家庭科の授業での調理実習はできませんが、学校で学んだことを生かしてご家庭で調理を実践し、感想を交流できればと考えております。ご多用の中とは思いますが、ご協力いただきますよう、お願いいたします。
2年生は、1000より大きな数を学習中です。
数を読んだり書いたりするだけではなく、10のまとまりがいくつか、100のまとまりがいくつかなどを学習したり、数直線上の数字を考えたりしています。
ゲームを取り入れながら、子供たちが楽しく学べるように、工夫しています。
1月13日(木)に、体育館にて2学級ずつ合同で書初め会を行いました。寒い中でしたが、子供たちは最後まで集中して取り組みました。5年生の課題は『希望の朝』です。2学期末に学校で、冬休みに家庭で練習した成果を発揮しようと、一画一画丁寧に書きました。
5年生みんなでよい雰囲気をつくり、高学年らしい書初め会となりました。また、書き終えた後には、体育館の床で墨で汚れている所はないかチェックし、自分が汚していなくてもきれいにしようと掃除している姿が見られました。大変立派な姿が見られ、嬉しく思いました。
校内書初め展は20日(木)~29日(土)となっております。教室前に掲示しますので、学校公開でご来校の際には、子供たちが心を込めて書いた作品をぜひご覧ください。
新学期が始まり、気持ちも新たに書初めを行いました。
6年生が書いたのは「夢の実現」
それぞれの決意を胸に、一文字一文字こだわって丁寧に書きあげました。
満足のいく字が書けるまで、何度も練習をしてから本番に臨む姿もありました。
自身の目標をしっかり見据えて、最後の学期を過ごしていけるよう担任一同支えていきます。
1月12日(水)に4年生は体育館で書初めをしました。
体育館の中は寒さが厳しく凍えるようでしたが、子供たちはを寒さを吹き飛ばすように力強く「元気な子」を書きあげてました。体育館での習字は、教室で書くのと違い、新聞紙を広々と広げて伸び伸びと書くことができるので、どの子の文字もいつもより上達しているように見えました。書き上げた「元気な子」を家に持ち帰りましたので話題に取り上げてみてください。
教室の廊下にも掲示しますので、学校にお越しの際はぜひご覧になってください。どこのクラスも力作が並んでますよ。
あけましておめでとうございます!
17日間の冬休みが終わり、3学期がスタートしました!
登校すると、すぐに始業式が行われました。みんな姿勢良くテレビでお話をする校長先生や副校長先生の話を聞いていました。
3学期はあっという間です。
一日一日を大事にして、健康に気を付けて学校生活を充実させていきたいですね。
本年も、よろしくお願いいたします。
今日で2学期が終了しました。
2学期は新型コロナウイルス感染症の影響で、分散登校からの不安なスタートで始まりましたが、子供たちは体育発表会や展覧会、学校公開など、行事も楽しむことができ充実した生活を送ることができました。
各教室でのオンラインでの終業式でしたが、しっかりと集中して参加をすることができました。
校長先生の話の後に、一年生が代表で二学期の思い出を堂々と発表していました。
17日間の冬休みが明けると、3学期です。
始業式にまた元気な子供たちの笑顔を見られるのを楽しみにしています!
今年一年、保護者の皆様、地域の皆様、多大なるご理解とご協力をありがとうございました。
よいお年をお迎えください!
3年生は、毛筆を使った書初めに初めて取り組みました。
「お正月」の三文字を形や大きさ、文字のバランスを意識して書くことに取り組む中で、4月から練習してきた成果を発揮できるよう一人一人が集中する姿が見られました。
冬休みに、ご家庭で書初めに取り組みます。
お子さんが頑張って書けるよう見守ってあげてください。
2学期最後の音楽の時間
「茶色の小びん」の主な旋律を全員リコーダーで演奏後、アンサンブルをしました。担当楽器をグループで決めて取り組み、担任の先生を招いてミニ演奏会を行いました。
2学期にたくさんあった学校行事もこの社会科見学で終わりました。
科学技術館では、様々な体験をし、科学についての理解を深めました。
江戸東京博物館では、社会で学んだことが掲示してあり、「授業で習ったことだ」と授業で習ったことを目で見て確かめることができたようです。
体験型のものもありました。人力車に乗ったり、重さを体感したり、楽しく学ぶことができました。
みんなで約束を守りながらマナーよく見学することができました。最高学年として自覚ある行動がとても立派でした。
読書推進の一環として、今年度、初の試みとして、5.6年の児童を対象にした作家による講演会を行いました。イラストレーターのなかむらるみさんに講演をお願いしました。
まずは、イラストレーターのお仕事がどんな仕事なのかや、普段されているお仕事を伺いました。
その後、みんなで本の1ページを作ろう!ということで、みんなで、6年生のある先生の特徴を話し合いながら、作成していきました。
最後に出来上がった作品を見てみんなで拍手!
あっという間の1時間でした!
6年生から代表の児童が最後に挨拶をして、会が終わりとなりました。
何か自分の好きなことを時間をかけて突き進めていくことが、本当に大切なんだと今日の講演会で学びました。